STORY・3
屈辱学園、人はこの学校をそう呼んでいる。
昔の男尊女卑を復活させることが、この学園の目的であり、ここでの女性は
男性のしもべである。
当然、ここを卒業するころには完全に男性に逆らえないように躾けられ、
多くの高貴な立場の人間が妻や秘書として迎える仕組みとなっていた。
そんな学園に今、通ってるのが女教師、ルイカであった。
「さてと..今日もどんな授業がまっているのかな..きっとエロエロだけど..」
派手な赤のロングヘアーにピンクの瞳をしたルイカが校舎の中を歩いている。
「ん?そういえば..ここって..」
そう、ルイカは気付いた。何と屈辱学園には女子トイレというものが存在しなかった
のである。
そう、ここの女子生徒は男子便所を使うことが義務付けられていたのだ。
(共同便所だと思ってたけど全部、男子便所だったのね..)
近くにあった男子便所を覗いて見ると小便器にくくりつけられている裸の女子生徒
の姿が見える。
さながら人間便器のようである...
よく見ると身体中には、卑猥な落書きがいっぱいされており、秘部はクリップで大きく
開かれている。
身体にはいくつかの白濁色の液がかかっていることから、完全に人間便器とされている
感じだった。
(これも何かの罰の一環ね。人間便器とはまた定番な責めよね..)
ルイカが人間便器にされてる女性を見ていると背後から薄ひげの中年男性が肩を叩いてくる。
眼の隈がひどく黒く見えることから、またいつものエロタヌキであった。
「ルイカくん、おはよう。人間便器が、そんなに気になるのかい」
「・・・おはようございます。そうですね..あれって気持ちいいものなのでしょうかね?」
「気持ちいいかはわからんが、もし良かったら便器になってみるかね?」
「そうですね..便器になるのも一興ですね」
「なら、あの便器の横に並んで体験してみるかね。ぐっひひ」
「いいですよ。じゃあ、私の手を便器に縛ってください。ご遠慮なく」
私がトイレの中に入り大人しく両手をあげるとエロタヌキは止めに入った。
「まあまあ、待ちたまえ。これは我が学園の罰の1つでな。君が罰をおこしてない以上、
好きには縛れないということだ」
「そうなんですか..それは残念です」
「残念とは、にくい事を言うの。じゃが、他にも楽しみがいっぱいあるから、そっちを
先に味わってもらいたいの。がっははは」
(・・・・要するに、じわじわ堕としたいということね..このエロタヌキ〜)
「えっと、ルイカ先生、今日もまた教育を兼ねていろんな授業に参加してもらいたいんだが
それで構わないかね?」
「はい。それで構いません」
(・・・来た来た今日の牝教育が..今日はどんな手でくるのかしら?)
「それじゃ、今日は数学教師のとこへ行きたまえ。君がくる事はもう伝えてあるかの」
「わかりました。数学教師のとこですね」
【数学の時間 高野 晶子(高1)】
「ああ、君がルイカ先生か。待っていましたよ。」
私が数学教師のいる教室に入ると全裸で縛られてる女子が男子たちにいろいろと
弄られている最中であった。
飽きない連中よね..
「これは一体何をやっているのですか?」
「ああ、これの事かい。これはな我が校の数学授業の一環ですよ」
「これが数学ですか?」
「そうです。我が数学授業名物、女体数値計測なんですよ」
「女体数値計測?」
「そう、ありとあやゆる単位を駆使して彼女を数値化するんです。はい」
「・・・数値化ですか..」
よく見ると、黒板の方には乳首の長さ、大きさ、硬度等が書いており、他の
恥部についても、ありとあやゆるデータがいろんな単位を用いて調べられて
いた。
「ちなみに今は何を計測しているのですが?」
「晶子くんのクリトリスを細かく計測しているとこだ。ちなみに今は彼女の
膨張率を調べてるとこだ」
「い・いや..もうこれ以上、大きくなりませんっ」
「そんなことねーぜ。もっと擦ってやろうぜ。へへ」
「ずい分、強引な計測ですね」
「あんなのは、まだまだ序の口ですよ。ふふ」
(相変わらず卑猥な授業ね..計測とは名ばかりのただの凌辱ね)
あまりの状況に我を疑うルイカだが、これこそが屈辱学園名物「女体数値計測」
の授業であった。
「女体数値計測」・・・屈辱学園名物の1つで女体をあやゆる計測器で
数値化しながらデータ化するというもの。
「ルイカ先生も良かったら計測しませんか?膣の計測なんておすすめですよ」
「そうですね..ちなみに計測器は何を使うんですか?」
「膣は大事なとこだし、ここは私の秘蔵の計器を使いましょう」
そういうと数学教師は徐にズボンを脱ぎだし、イチモツをルイカの目の前に
見せ付けたのであった。
「どうです。この計測に相応しい息子は」
「・・・ずい分と長く立派なものを持ってますね」
「ええ、この長さが私の自慢なのです」
自慢げに自分のイチモツをルイカに見せるが、ただ長いだけのイチモツであった。
数学教師、細長チンコ(勝手にあだ名)は、私の膣に入れたいらしく強引に
着ているものを脱がしていく。
意外にせっかちな細長チンコである。
「先生、もっと落ち着いて脱がしてくれませんか?」
「いや、こうする方が興奮するんでな。はぁはぁ・・・」
(うわぁ..強姦趣向の人だぁぁ..)
下半身を脱がした細長チンコは早速、イチモツを私の膣に入れてくる。
本人は計測だ計測だと言ってるが、ただのSEXであることには変わりない。
(まあ好きにすればいいけどね..)
とりあえず細長チンコに犯しまくられることになった私。
その後は定番どおり、クラスの男子全員たちにも計測の名目で犯されまくられたのだ。
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「と言うわけで3日目も終わったよ。ナジュカ」
携帯電話でとある場所にかけてる私。相手は私の影のサポートをしているナジュカという
女性である。
「ふーん、今日は身体をじっくり計測されたんだ♪」
「まあね、おかげでビラビラがまだ出っ放しだよ。シワがなくなるまで伸ばしまくられたからね」
「陰唇の面積ってとこかしらね♪笑える計測ね」
「あと肛門の放物線の数や長さまで計測されたよ。あれはちょっと恥ずかしかったわ」
「くだらない計測ね。でも男は、そういう馬鹿げたことに興奮するっていうしね。たまには計測
されるのもいいんじゃないの?」
「そうだね。まあ、とりあえず、計測データは全てエロタヌキのとこに送られているから、エロタヌキ
は今頃楽しんで拝見している最中ってとこね」
「ところで、その計測数学教師も、あなたの中に出しちゃったわけ?」
「ええ、たっぷり出してくれたわ。その後に男子生徒も挿れてくれて、いっぱい出してもらったわ」
「あらら、また馬鹿が増えたわね。房中術のプロフェッショナルに精液ぶっ込むなんて馬鹿丸出し
としかいいようがないわね」
「そうね。しばらくは勃つけど、それ以降は50年近く勃てないから実質上の不能の出来上がりね」
「可哀想に..まあ私たちにとっては嬉しいことだけどね?ルイカ」
「まあ、少しずつ減らして、いつの日かエロタヌキも仲間に入れてあげないとね。ふふっ♪」
こうして細長チンコと男子生徒の幾人かを不能にしたルイカ。
まだまだ彼女の学園清掃は続くのであった。
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