STORY・4
屈辱学園、人はこの学校をそう呼んでいる。
昔の男尊女卑を復活させることが、この学園の目的であり、ここでの女性は
男性のしもべである。
当然、ここを卒業するころには完全に男性に逆らえないように躾けられ、
多くの高貴な立場の人間が妻や秘書として迎える仕組みとなっていた。
そんな学園に今、通ってるのが女教師、ルイカであったが、今日は少し様子が
違かった。
(・・・まいったな〜さっき嗅がされたのはクロロホルムね..)
派手な赤のロングヘアーにピンクの瞳をしたルイカが、何者かに拉致されて
しまったようだ。
「ん?ここって..もしかして理科室?」
そう、ルイカは気付いた。回りに置いてあるビーカーやフラスコから、ここが
理科室であることに気付いたのだ。
そして自分の身体が裸にされ、怪しげな器材と一体になってることに驚いた。
(何かいろんなものが身体中にくっついている?これは一体・・・)
よく観察して見ると、口は半開きになって涎が止まらず、秘部からも愛液が
垂れ続けるとこからして何かしら体内に入れられた感じがする。
さながら実験体になってる感じであろう...
よく見るとチューブが差し込まれており、そこから二種類の液体が体内に混入
されている。
秘部がすっかり充血して膨張していることから強力な媚薬を注入している感じ
だった。
(まいったな..私の素性がばれたってことかしら?)
ルイカが実験体のような姿をしているなか、1人の男が理科室に入ってくる。
薄ひげで中年男性、眼の隈がひどく黒く見えることから、やはり、いつもの
エロタヌキであった。
そのエロタヌキが私の近くにいた男性に声をかけてくる。
「結果はどうかね?ルイカくんは、やはり問題あったのかね?」
「いや、どうやら、ただのおま●こみたいですね。子宮や尿道、アナルも全て
通常の女性器でありますね」
「そうか..立て続けに3人も不能になったので何かしたと思ったか思い過ごし
だったようだの」
「まだ、もう少し調べて見ますが、この女が黒だったらどうします?」
「そん時は君の好きなように改造しなさい。乳首を大きくするのも良し。クリを
でかくするのも良し。牝に相応しい姿にしたまえ」
「はい、ありがとうございます」
(なるほど..私の身体を検査してたってわけね..まったく、このエロタヌキ〜)
「あと問題なかったら丁重に介抱しておくのじゃぞ。こんだけの女を簡単に壊す
のは勿体ないからの〜がっははは」
「はい、わかっていますよ。けど、多少の教育はしてもいいですよね」
「まあ、それぐらいは大目に見ようじゃないか。じゃあ、頼んだぞ」
(この連中、人の身体を何だと思ってるのかしら・・・)
【生物の時間 城谷 愛美(高1)】
「う〜ん、結局は問題なしか..残念なことだ」
生物教師が私の身体を調べたデータを見て残念ながら呟いている。
よく見ると近くに私と同じ姿をされてる女性を発見した。
(あの女性も私と同じに調べられた子・・それにしても、何なのあの恥部は?)
「ふぅ〜仕方ないですね。器具を外して介抱しますか。せっかく、あの愛美と
比較しながら改造できると思ったのに..残念です」
(改造..そうか..あの異常なクリトリスや乳首はこいつが身体改造したのね..)
「さて、栄養剤と媚薬剤のチューブを外すとしますか。私が発案した生物授業名物、
女性改造実験を中止にするしかないですね」
もう1人の愛美という子の恥部はかなり改造されており、乳首やクリトリスに関しては
通常では見られないような大きなものに変えられていた。
「先生、愛美ちゃんの乳首が、また2mmほど長くなりましたぜ」
「そうか。もっと徐々に引っ張れば、さらに長くなるでしょう。クリの方はどうです」
「クリトリスもかなり膨張しましたぜ。これは、もうパンツは履けませんね」
「彼女はこの学園を壊そうとした敵なのですから、パンツなど必要ありません。
完全な牝としてどんどん改造していきましょう」
(なるほど..こうやってエージェントが次々と牝にされたわけね)
あまりの状況に我を疑うルイカだが、これこそが屈辱学園名物「女性改造実験」
の授業であった。
「女体数値計測」・・・屈辱学園名物の1つで女体をどこまで卑猥な姿に
変えられるかを身体改造していくもの。
「さて、ルイカ先生は白でしたから解放しますか、少しは教育をしておきましょう」
(..どうせ、くだらない教育だろうな..)
「何せ、せっかく腸内を綺麗に洗浄したんだから使わないことはないでしょう」
(それって、まさか..)
「さあ、君のもう1つの穴も教育しておきましょう」
そういうと生物教師は徐にズボンを脱ぎだし、イチモツをルイカの肛門に向けて
押し付けたのであった。
「ここなら、おま●こじゃないから万が一の事があっても大丈夫でしょう」
そういうと、生物教師のアナル好き(勝手にあだ名)は、私の肛門に無理矢理、自分の
イチモツを挿入していく。
「う〜ん、やはりケツの穴は気持ちいいですね〜。はぁはぁ・・・」
(うわぁ..この改造アナル好き、頭がイってるわ..)
こうしてアナル好きに肛門を好きなだけ犯されることになった私。
その後は定番どおり、他の男子全員たちにも何と肛門の方で犯されまくられたのだ。
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「と言うわけで4日目は少しピンチだったよ。ナジュカ」
携帯電話でとある場所にかけてる私。相手は私の影のサポートをしているナジュカという
女性である。
「ふーん、なるほど。そろそろ、そういう目に遭うと思ったわ♪」
「おかげで、媚薬のせいで、まだ身体が疼くよ。普通の子だったら狂いまくる量だったわ」
「そんなに多いんだ♪さすが屈辱学園ね」
「精神と身体を切り離す心術を持ってないと、あれはちょっと危ない感じね」
「そうね。ルイカは神経を無意味化するコールドトミーに近いことが出来るからね。
精神を破壊されない限りは問題なさそうね」
「そうね。まあ、とりあえず、白とわかったからエロタヌキの疑いは消すことは出来たわ」
「ところで、その改造教師は、いつもの通りあなたの中に出しちゃったわけ?」
「ええ、警戒してお尻の方にたっぷり出してくれたわ。その後に男子生徒もお尻に挿れてくれて、
いっぱい出してもらったわ」
「それは超馬鹿な連中ね。房中術ってものを理解してないわね。お尻の方に精液ぶっ込むなんて
超馬鹿丸出しとしかいいようがないわね」
「そうね。お尻の方が結構、精気を吸い取れるからね。今回は工夫を凝らして逆改造してあげたわ」
「逆改造って興奮変換ね」
「そう、女性を元に戻すことしか興奮できないように全員改造してあげたわ。あんだけの
改造力があれば別の使い道がありそうだったしね」
「そりゃ、笑えるお仕置きね。まあ、真っ当な生き方になるんだからいいんじゃない?」
こうしてアナル好きと男子生徒の幾人かを真っ当な事にしか興奮できなくしたルイカ。
まだまだ彼女の学園清掃は続くのであった。
続く