「羞恥カップ裏側_売り子研修」
2.商品の準備


呼ばれた先生のところに行くと・・・

「じゃぁ、売り物を籠と一緒に渡すから確認しなさいね。それと、今日のペアがいる事を確認すること」

「「「ハァ〜イ」」」

えっと、私のペアは・・・
「おはよう、葉月ちゃん」
「あっ、おはよう相原さん、今日はよろしくお願いします。」
「んっふ〜、まかせといて、今日一日で葉月ちゃんを恥ずかしい事されるたびに思い切り感じながら笑顔でいられる女の子にしてみせるわよ」

今日の私のペアは葉塚学園TOPクラスの女の子、相原さん。飛び級出来るほど単位がたまってるのに連続1ヶ月以上通学バスの痴漢実習に参加したり、とってもすごい子なんだ。
私も相原さんぐらい出来たら補修なんかやらなくてもすむのにな・・・

「じゃぁ、葉月ちゃん、売り物を確認しましょうか?」
「うん、オッケ〜」

え〜っと、売り物は
まず、浣腸でしょ、ア○ルパール、ドリンクのカップ、生クリーム、アイスのコーン、生クリーム用のマドラー、ドリンク用の氷。
後の商品は記念品とサービスなんだけど、記念品は今から取りに行かなくちゃならないし、サービスは商品が私たち自身だから要らないし。後は値段表を覚えてっと。うん、オッケー。もし値段表を間違えたり、お金の計算を間違えたりすると、お客さんがもってるバイブ機能付のシリコン球を入れられちゃうから気を付けないとね。
最後は私たちが飲むドリンク。日射病や熱中症にならないためにも、お客様に喜んでもらうためにも必要なんだ。

「相原さん、全部あるよ」
「なら、記念品を貰いに行きましょうか」
「うん!」

でも・・・記念品ってなんだろ?ボールペンとかタオルとかかなぁ・・・?記念品としか聞いてないんだよね。
相原さんに聞いても「お楽しみ♪」とか言って教えてくれないし。

記念品受け渡し部屋はっと・・・ここね?

-----オホウッ、オヒィ、あはぁん、-----

部屋の扉を開けたとたん嬌声が聞こえてきた。

「今年もやってるわねぇ」
「相原さん、何をやってるの?ここ?」
「見て分からない?さっき私たちがやられたことよ。」

見回してみるとそこにいたのはチアリーダーの皆だった。ブラジル代表のチアリーダー達も居る・・・でも・・・どう見てもアレって・・・キャンバスにされてるわよね・・・

「そうよ、チアリーダーもボディペイントで踊るんだもん、当然でしょ?」
「そっか、でも記念品って?」
「決まってるじゃない、皆の"オ○ンコの毛よ"」
「嘘・・・」
「本当よ、チアリーダーたちは悌毛してから塗るから先に商品として取っておくのよ」
「え・・・じゃぁ、もしかして・・・私たちのも?」
「もっちろん、でなきゃなんで衣装がわざわざマン毛を強調するデザインになるのよ。」「でも、どうやって売るの?」(・・・いやな予感)
「当然その場で抜いてもらうのよ。座ってるお客様の顔の前にオ○ンコつき出して1本ずつ抜いてもらうの。周りから見られながらマン毛をチクッと抜かれるととっても気持ちいいのよ。」
「やっぱり・・・」
「大丈夫よ、葉月さんも実習が終わる頃には呼ばれなくてもお客様の顔の前にオ○ンコつき出して笑顔で「抜いてください」って言うようになるわよ。」

あうぅぅぅぅ・・・覚悟しとかなきゃ・・・
「毛は貰ってきたわね?」
「う、うん」
「じゃぁ、もう一つの記念品選手のブロマイド貰いに行くわよ」

取りに行くと私達が最期だったみたいで、貰ったらすぐに先生が売り子注意事項を説明し出した。

「はい、皆さん、ブロマイドは持ちましたか?では売り子をするときの注意事項です。」
「まずは基本のルールから、あなたたちが今日手にしたお金÷100がそのまま補習授業の点数となります。合格点は100点、つまり最低でも10000円分の売り上げを出してください。それ以上は制限なしで点数をあげます。逆に足りなかった場合、別の補習授業を受けてもらうので覚悟してください・・・また、出来たらの話ですが、出してもらった精液をためたら1mlにつき1点をあげます。瓶などに入れて持ち帰ってください。」

「次です。計算ミスや商品の渡し間違いなど、ミスを一つするたびにお客様からオ○ンコにシリコン球を入れて貰う事。ちゃんとおねだりのポーズをとって入れて貰う事。シリコン球は入場の際にお客様に渡してあります。」

「3つめ、制限商品であるア○ル、オ○ンコへの挿入は後半開始後15分で解禁されます。解禁前にはカウントダウンのアナウンスが流れますので、オ○ンコの中のシリコン球をスタンド備え付けのバケツにすること。以上です」

「では、葉月さん、前へ来ておねだりのポーズを復習しましょう。やってみてください」「は、はい」

私は前へ出て、浣腸されたときみたいに足をガバッと開いて膝を伸ばしたまま足首をもったポーズになったの。

・・・あぁぁん・・・恥ずかしいよう、言わなきゃダメなのね・・・

「私、葉月はミスをしてしまい・・・お客様に・・・迷惑をかけてしまいました。・・・どうか罰として私の・・・い、淫、淫乱オ○ンコ(ジュン)に・・・ウンッ・・・シリコン球を詰めてくださいませ・・・アハァ・・・」

(やだ、い、淫乱オ○ンコって言ったとたんオ○ンコがほんとに熱くなって来たよぉ・・・皆の前で練習しただけでこんなになるってことは、外でお客様の前で実際にやったらどうなっちゃうの・・・?もしかしたらポーズ取っただけでオ○ンコジュクジュクに・・・)

「ふむ、今の一言でちゃんとぬらしてるし、いいでしょう、でも本番はちゃんと笑顔になるんですよ。顔を隠してはダメです。」
「は、ハイ・・・分かりましたぁ・・・」

「では商品を売る時の注意事項です。浣腸、ア○ルパール、記念品の陰毛で選手やチアリーダーの陰毛、サービスのフェラ、パイズリについては特にこれといってありません。そのままお客様に渡してください。」
(まぁ、普通よね。)

「次にドリンクの黄金水ですが、取り置きすることは衛生上許可されていません。お客様の目の前でコップに注ぐこと。もし、直接飲みたいという方が居られれば、直接商品を出しなさい。」
(うぅ・・・つまりお客様の目の前でコップにおしっこ注がなきゃならないし、直接飲ませてといわれたらお客様のお口に・・・オ○ンコを密着させて放尿しなきゃならないのね・・・)
・・・ドクン・・・

「3つ目の生クリームソフトについてです。これを注文された場合、お客様に生クリームのチューブとアイスのコーンを渡しなさい。その上で後ろを向きおねだりのポーズで生クリームをおねだりすること。お客様が希望されれば生クリームの攪拌もお客様にやっていただきます。攪拌が終わったら口金をア○ルに付けてコーンに向かってクリームを出しなさい。ただし、あなたたちが売り手なのですから自分でソフトクリームの形に仕上げる事」
(お客様におねだりの恥ずかしいポーズを向けながら笑顔でおねだりしてチューブの生クリームをア○ルに突っ込まれて、その上マドラーでア○ルをかき回されて、お客様が持ってるコーンの上に真っ白なとぐろウ○チをしなきゃならないのね)

・・・ドクン・・・ドクン・・・

「4つ目、ブロマイドについてです。皆さん、ブロマイドを見てください。」

・・・な、何これ?・・・さっきのチアリーダーの子じゃない・・・シャワー浴びながらオナニーしてる・・・こっちは犬式の便器でウ○チしてる・・・キャビネットに押さえられて衣装を塗られてる・・・私達がされたみたいにお尻をブラシで洗われてる・・・別の試合かな?オ○ンコ丸出しの足振り上げのポーズ・・・チアの格好のままおねだりのポーズでア○ルパールをひり出してる・・・部屋のベッドで潮吹きながらオナニーしてる・・・献乳ステーションで母乳出してる・・・裸でダンスしてる・・・

「これは、いままでの試合期間中の選手、もしくはチアリーダーのプライベートも含んだブロマイドです。皆さんに配ったブロマイドは記念品の陰毛とセットになっています。ブロマイドの裏側にはその写真の状況について説明が載っています。お客様に納得して買っていただくために写真の側をお客様に見せながら裏の説明を皆さんが読んで差し上げること」
(なんて書いてあるんだろ・・・

・私は淫乱なオナニー狂いです。今日もクリ○リスをイジって潮を吹きながらイッてしまいました
・私の応援が足りなかったせいでブラジルが点を入れられてしまいました。罰としてア○ルパールを一つひり出しますのでご覧ください
・私はGカップのオッパイをもっています、自慢のオッパイから出たミルクを皆さんに飲んでいただきたいと思います。直接飲んでいただいても結構です。私の部屋まで来てください・・・

こんなのを皆の前で読み上げるって言うの・・・?)

・・・ドクンドクンドクン・・・

「最後に制限商品についてです。先ほども言いましたがあなた達のア○ル、オ○ンコへの挿入は後半開始15分後からになります。チアリーダーに対する挿入は認めていませんのであなたたちだけが挿入されることになります。状況によっては一人で50人以上を30分の間に相手してもらうことになります。ちなみに終了時間は特に設けていないため、翌日まで続いたこともあります。それでもちゃんとご満足いただくように手、足、口、髪の毛、脇の下、胸、太腿等使えるところは全部使ってご奉仕すること。また、ご奉仕中は笑顔で居ること」
(50人以上、下手すれば100人以上に2日間にわたって2穴中出し輪姦をされて、体中、ううん、体の中まで臭っさい精液でドロドロにされるのね・・・)

・・・ジュン・・・

周りを見てみると、皆おんなじ想像をしてるのか、顔を真っ赤にして足元は濡れている。相原さんとかすごいことになってる。

「さぁ、お客様が入場される時間です、位置についてください。」

さぁ、補習授業が始まる・・・
<続く>


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