「羞恥カップ裏側_売り子研修」
3.葉月前編
「よし、売り物も準備できたし、もうすぐ始まるから、薬飲んどこう。」
「そうだね。」
私たちはお客様が入場口から入ってくる間の空き時間に、葉塚市から渡された薬を飲むんです。もちろん、市からの支給品だからエッチな効果があるやつばっかりなの。
最初は利尿剤入りドリンク「reFresh」
これは、飲むと・・・お、おしっこの味と臭いが色んなのに変わるの・・・私が飲んだのは「マンゴー味」だったから、出すととってもフルーティな香りがするの・・・でも、色は変わんないし、恥ずかしい気持ちに変わりは無いんだけどね・・・
ちなみに相原さんは「サイダー味」膀胱で炭酸が弾ける感覚がたまらないんだって。
次は、座薬「Rose Hole」
ア○ルから出る腸液の臭いがバラの香りに変わるの・・・でも、ウ○チの味や臭いは変わらないからソフトクリームをお客様に出すには最初に念入りにお尻を洗わなきゃいけないの。
塗り薬「SoftGrass」
悌毛薬ね、マン毛の毛穴が開いて、ちょっと引っ張ったら抜けるようになるの
最後は、挿入カプセル「Honey Slyme」
オ、オ○ンコから出る愛液の味が蜂蜜みたいに甘くなるの・・・でも、匂いは変わらないからやっぱり恥ずかしい。
この3つを飲んでお客様のところを回るのね・・・
「よし、お薬が効いてきたかチェックするから、おねだりのポーズ取っておねだりしてみて」
「エェッ、あ、相原さんに・・・?」
「もっちろん、それともお客様に直接試してもらう?」
「う、ううん、今やる・・・」
うぅ・・・このポーズ何度やっても恥ずかしい・・・
「相原さん、いつでも汁を垂らしている私の淫乱オ○ンコの味と、いつもキスして欲しくてヒクヒク蠢いてるはしたないア○ルの臭いを嗅いで下さい。」
・・・ああぁ・・・だめ、この台詞言うだけで・・・濡れてきちゃう・・・
-----クンクン----- -----ペロッ!-----
「ヒャウッ!」
「うん、オッケー、じゃ、いこっか」
「わ、分かった」(うぅ、お客様の前に行くのか・・・すっごい緊張して来ちゃた・・・)
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扉を開けると、もうお客様で満杯。
このスタジアム、フィールドも敷地も広いんだけどあんまり人数は入らない。そもそもこの葉塚市自体があんまり大きくないし。外から観光に来る人も居ない。特別に許可された業者なら別だけどね。だから、収容人数は少なくて大丈夫なんだ。その代わり、お客様一人ひとりのスペースが広いの。ベンチは無くってコンクリートの上に座るのが普通。それでもフィールド側は40cmぐらい開いてるから人一人は余裕で通れる。それと、お客様の座る段差一つ一つが70cmぐらいの高低差があるからスタジアムとしてはかなり贅沢なつくりなの。
余裕のあるスペースを売り声を上げながら私たちは練り歩く。
「チアリーダー虐めの浣腸、ア○ルパール。ドリンクにソフトクリーム、記念品もありま〜す。いかがですか〜?」
「ダメダメ、そんなんじゃ。」
売り声を上げたとたん、相原さんにダメ出しをされた。
「えっ?なんで?」
「そんなんで売れるわけ無いじゃない。いい?今から私の言う事をいってね?」
「う、うん・・・」
-----ボショボショ-----
「そ、それを・・・言うの?ここで?」
「もちろん、ここ以外でどこで言うのよ?」
(うぅ、それはそうなんだけど・・・)
想像するだけで、顔が真っ赤になっちゃう・・・
「チアリーダー達の痴態を見たくありませんか〜?浣腸にア○ルパール、オケツの穴にぶっさして悶えさせてあげてくださ〜い!」
「熱いときには黄金水、マンゴー味にサイダー味、直接器を舐めながらラッパ飲みも出来ますよ〜!ぜひお試しくださ〜い」
「メスの臭いを堪能ください!メスの臭いの蜂蜜酒、ラブ・ハニーの水割りとロック!お客様のスキルによって出てくる量も変わります。私たちの淫乱オ○ンコからぞんぶんにかきだしてくださ〜い!」
「ちょっとしょっぱい潮吹きジュース!熱いときにさっぱり出来ます。売り子をイカせてストレス解消、ジュースを飲んで二重にすっきり。私たちも感じたい!マゾ露出メス犬にふさわしいジュースなんです。是非飲んでください!気持ちよくしてください!」
「献乳だけではもったいない。いつも乳首ビンビンのふしだらメス牛から搾って下さい。100%生絞り、とっても濃いいマザーミルク!」
「美少女の真っ白なオケツから出る、真っ白なとぐろソフト、私達がクリームチューブです。バラの香りがアクセント、お客様のために頑張ってヒリ出します。生クリームの仕込から、ソフトクリームの仕上げまで全部見せます。是非ご注文くださ〜い!」
「お守りに選手やチアリーダー、私たちのマン毛はいかがですか〜?私たちのものでしたら、直接収穫いただけます。ツルツルのパイパンになるまで引っこ抜いてくださ〜い」
「皆様に見てもらいたい!とチアリーダーからの要望で、今までの痴態を余すことなく写真にしました。是非お手にとってマスカキの材料にしてくださ〜い!」
「選手たちの痴態で我慢できなくなったら是非呼んで!お客様の濃いミルク、私たちにも飲ませてくださ〜い。手コキ、パイズリ、フェラにディープスロート、挿入以外なら何でもやります、やらせます、淫乱美少女二人組みの特別サービス!」
-----ジュクンッ-----
あぁ・・・言うだけで、オ○ンコ濡れてきちゃう、顔も熱いし・・・なんだかお尻もヒクヒクするし・・・太腿なんか愛液でべったりなってて足がこすれるたびにニチャニチャ言うの・・・
知らない商品があるって・・・?だって・・・相原さんのオリジナル商品も混じってるんだもん・・・相原さん、この間献乳ステーションに行ったら、ミルクが止まらなくなったらしくって、定期的に通ってるんだって。だからミルクは相原さんしか出せないの。
他のはね、相原さんいわく「一杯点数稼げるよ」って・・・私も点数欲しいし、良いかなって・・・
「お〜い、こっちにマンゴードリンクくれ〜!」
「こっちは、サイダー!」
あ、お客様が呼んでる、しかも隣同士じゃない・・・でも、仕方ないよね、行かなきゃ
葉「ご、ご注文ありがとうございます」
相「ご注文ありがとうございまぁ〜す♪」
葉「マ、マンゴードリンクでよ、よろしかったでしょうか?」
相「サイダーでよろしかったですね♪」
葉「はい、あ、ありがとうございます。コップにお注ぎしてよろしかったでしょうか?」(お願い、コップって言って・・・)
相「は〜い♪ありがとうございます♪私のぉ、ドロドロ蜂蜜オ○ンコから直接お飲みになられますかぁ?それともぉ、淫乱メスがいやらし〜くお漏らしするところをごらんになりますかぁ?」
・・・うわぁ・・・相原さんすごいよぉ〜、顔も声もとっても艶っぽくて媚びてる感じ・・・さっすがベテラン、負けないようにしなくちゃ・・・
葉「は、はい、コップですね・・・?では、ただ今からお注ぎいたしますのでコップをお出しください。」
葉「では、お、お注ぎいたします・・・私のオ・・・○ンコから、マンゴージュースが出てくるところを・・・ご、ご覧下さいぃ〜・・・」
-----プシャァ〜-----
あああああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・恥ずかしいよぉおおおおお・・・・・・・・・・見られてるぅううう・・・・・・見せたくないけど・・・・・・オ○ンコにぎらぎらした視線が・・・・・
客「あ、なにすんだよ、腕にかかったじゃん」
葉「きゃっ、ごめんなさい・・・」
・・・目つぶってたから、わかんないけどなんかコップの位置がずれてない・・・?
客「だめだね、こりゃおしおきだな。さっさとポーズ取れよ、罰を入れてやるからよ」
葉「は、はい」
・・・・・あ"ぁ〜、やっぱりぃ〜ニヤニヤわらってるぅ〜・・・・・(涙)
足首を持つ、おねだりポーズをとるとオ○ンコまで全開になる。
-----ニチャァ・・・-----
客「なんだよ、もう欲しくてしょうがないってオ○ンコだな、ビラビラがしかって欲しくてヒクヒク動いてるぜ」
-----カァァァァアア-----(///_///)そ、そんなこと・・・
葉「は、はい、私はお客様に叱って欲しくてわざと罰を受けるようにおしっこをお客様の腕にかけました。どうか私の見境の無いドロドロオ○ンコを存分に罰してください」
客「じゃぁ、反省してもらおうか」
-----クチュッ-----
葉「ヒアンッ」
客「どうした?まだボールがオ○ンコにフレンチキスしただけだぜ?お前のオ○ンコはボールにディープキスしたくて俺の指やボールにウネウネ絡み付いてくるけどな。」
あぁぁぁぁ・・・・・言わないでぇ・・・私も分かるもん、私のオ○ンコ早くボールを食べたくてピチャピチャ音させながらボールの表面舐めてるもん・・・
-----チュパァッ、クチュ、チュパァ、クチュ-----
葉「オホォウッ!!!」「お客様、オ○ンコにフレンチキスだけじゃなくてディープキスさせてください!お願いします!私の淫乱でドスケベなオ○ンコが我慢できないの!一思いにつっこんでぇ!」
私は心のそこからの願いを口にしました
客「ダメだね、罰になんねぇジャン。ゆっくりディープキスさせてやるよ」
-----ズヌヌヌヌ・・・・・・・・・・・-----
葉「アハァ・・・私の淫乱オ○ンコをお叱り頂き、ありがとうございましたぁ♪」
結局一分ぐらいかけてゆっくりと2cmのシリコン球を奥まで突き込まれました・・・そんなに長くないはずなのにとっても長く感じちゃった・・・それにシリコン球が子宮口とキスしたとたん震え出すんだもん。悲鳴あげちゃった・・・多分、上の段からは私のドロドロオ○ンコとモノ欲しそうなア○ルが丸見えだったと思う。下の段からは私のアヘ顔見られちゃったなぁ・・・視線が痛かったけど、同時にとっても気持ちよかった。この感覚、癖になりそう♪
あ、相原さんはどうしてるかな?
相「はぁ〜い、お客さまぁ♪黄金サイダーラッパ飲みですねぇ♪で、わぁ、私のドロドロオ○ンコ、存分にお舐めになってぇ、黄金サイダーゴクゴク飲み干してくださいねぇ〜♪」
客「たっぷり舐めてやるから、ホラ、オ○ンコ突き出せ」
相「はぁ〜い、た、だ、い、まぁ♪」
あぁ、相原さんがドスケベな顔しながらお客様の前に立って片足を後の列に上げちゃった・・・アレだとお客様の目の前でオ○ンコが縦に伸びきってお客様に好きなように舐めまわされちゃう・・・
客「おっ、口上どおりホントにドロドロだな。こりゃ舐めがいがありそうだ。」
相「あぁあんっ♪お客様、もっと言って♪もっとエロいことしてぇん♪私のオ○ンコ、もう我慢できないのぉ♪」
客「へへっ、そう急ぐなって、ゆっくりと味わわせてもらうぜ・・・」
-----アーン・・・・・・ジィーッ-----
あのお客様の顔、オ○ンコのちょっと前で止まってる・・・息がかかるくらい近いのに、ビンビンに立ったクリ○リスに舌が付きそうなぐらいなのに・・・垂れてくるマン汁舐めるだけで止まってる・・・あぁん、見てるだけでたまんないよぉ・・・
相「お、お客さまぁん♪はやく、はやく私のドスケベオ○ンコベロベロ嘗め回して!私の勃起クリ○リスに噛み付いて淫乱スイッチオンにし・・・・・・てぇ!!」
-----カプッ!!ジュルジュルジュルジュル!!!!!-----
相「ヒギィッ!オホウゥッ!出る!デチャウッ!私のオ○ンコから、サイダー飛び出ちゃうぅ〜〜〜〜〜〜♪♪」
相原さんがしゃべり終わる直前お客様が相原さんのオ○ンコのみこんじゃった・・・相原さん、もうイキまくりのアヘ顔さらしてるよ・・・気持ちよさそう・・・相原さんのクリ○リスがお客様の口に入った瞬間私のクリ○リスもビクンってなっちゃった・・・私もやってもらおう
-----プシイィッ・・・・・・ショワァー・・・・-----
-----ゴクゴク!ゴクゴク!-----
相「アハァァアン♪お客さまぁ、私の黄金サイダーのぉ、お味はいかがでしたかぁ?」
客「あぁ、良かったぜ、また回ってきたら頼むわ。」
相原さんの黄金ジュースが止まってお客様も満足したみたい
お金も多く貰っちゃった♪
相&葉「「ありがとうございましたぁ♪」」
相「じゃぁ、回りましょ。次はもっとエッチにね?」
葉「うん♪」
客「おぉ〜い!こっちもマンゴージュースとサイダーおくれ。」
あ、早速次のお客様だ。でも、さっき出したばっかりだから、もうちょっとかかるのよね・・・
葉「お客様、申し訳ございません、黄金ジュースはただ今品切れとなっております」
客「えぇ〜?のど渇いてるんだ、なんか他の飲み物無い?」
相「でしたらぁ、私達のラブジュースを使ったラブ・ハニーのロックと水割り♪」
葉「淫乱メスがいく時の特濃エキスを集めた潮吹きジュース♪」
相「私限定、巨乳メス牛の100%特濃ミルクの4種類がございます♪」
客「うぅ〜ん、こってりしたいのが飲みたいから、ミルクにしようかな」
相「キャ♪ありがとうございますぅ♪お客さまぁ?ミルクは一つだけぇ?それともぉ、ふたつぅ?」
-----ヌロォ〜-----
相原さん、お客様に見せつけながらおっぱい舐めてるよ、しかも二ついっぺんに・・・
白いペイント衣装の上をナメクジみたいな赤い舌が滑って、滑った後が唾液でテカッてとってもエロチック♪ミルクたまってるせいか、まんまるのぱつんぱつんになったオッパイがぷるぷる震えてる。歩いてるときも尖った乳首が微かに踊ってたけど、お客様に吸われるの想像して小指の先ぐらいにまで育っちゃった♪乳首が破けそうだけど、あんなの吸われたらどうなるんだろ?今度私も献乳ステーション行って見ようかしら?
-----トントン-----
相原さんのほうを羨ましそうに見てたら、後からお客様が肩を叩いて来た。
客「真っ白とぐろソフトと記念に君のマン毛を10本程貰いたいんだけど」
-----ピュッ-----
アハァン、ア○ルが我慢できなくなってきたところでイキナリとぐろソフトの注文なんてぇ・・・感じて腸液吹いちゃった♪しかも陰毛10本のおまけ付♪
葉「はぁい♪ありがとうございますぅ♪ではお客様?バラの香りのア○ルからブピブピ出てくるとぐろソフトとぉ、朝から愛液吸いまくりのネットリ陰毛、どちらをお先にいたしましょうか?♪」
客「そうだなぁ・・・まずはおなか減ったからとぐろソフトをお願いするよ。気が向いたときに陰毛抜かしてもらうさ」
葉「あぁん、では、私はとぐろソフトを作ってるときに抜かれるかもしれないんですね♪楽しみにしてますわぁ♪それでは、こちらが真っ白とぐろソフトの材料の生クリームと、攪拌のためのマドラー、アイスコーンの3点セットとなりまぁす。生クリームを入れていただくためにぃ、ポーズをとりますので少々お待ちくださぁい♪」
私は、今日何回目かのおねだりのポーズをとると、相原さんを思い出しながらできるだけいやらしく聞こえるようにおねだりする。
葉「お客さまぁ、ド淫乱な私のア○ル見えますでしょうかぁ?ヒクヒクしてるでしょ?さっきから色々見せ付けられてもう我慢できなくなってるんです。バラの香りまでさせてるドロドロア○ル、クリームとマドラーで存分にお仕置きしてくださぁい♪」
客「うわぁ、君、ヒクヒクするどころじゃないよ、蕩け切って開いちゃってるじゃないか。バラの香りもキツイし、期待できそうだ。」
葉「あぁん、お客様、じらさないでぇん。その生クリームのチューブをア○ルに食べさせてあげてぇ!」
-----ズプッ、ぶにゅにゅにゅにゅにゅにゅ!ちゅぽんっ!-----
葉「オホォウッ!」
客「じゃ、かき混ぜるから、じっとしててね」
-----ツプン・・・グリグリグリグリ-----
(ヒアァアン!ア○ルの壁こするようにえぐりまわされてる!マドラーのスプーンみたくなってる部分がヒダヒダを引っかくのが分かるみたい!気持ちいぃよぉ・・・)
葉「オオォンッ!アヒィッ!」
-----ピュッピュッ-----
客「うわ、クリーム垂れてきた・・・君ねぇ、いくらア○ルが待ち遠しかったからって緩過ぎだよ。これだと混ぜられないじゃんか・・・そうだ、ア○ルパールも買うよ、良いよね?」
葉「ハァッ、ハァ・・・ア○ルパール?お買い上げですか?はい、ありがとうございます」
客「じゃぁ、ユル穴に栓させてもらうね」
葉「え?何のこと・・・?」
-----ツプッツプッツプッ・・・・・-----
葉「ひあぁあぁん!お尻の穴、ボールがくぐってく!外から中へ入ってくぅ!!!!」
客「よぉし、全部入った。」
-----グリグリグリグリ-----
葉「アハァン!!マドラー入ったままだった!ア○ルパールが腸の中で暴れてる!私のア○ル攪拌されちゃうぅーーー!」
-----ツプン-----
客「よぉし、そろそろ良いだろ。」
何分かき混ぜられたかわかんないけど、やっとマドラーがお尻から抜かれた・・・もう、その時はおねだりのポーズも崩れちゃって正座した状態で上半身を前に倒してお客様にア○ルを攻められ倒してた。
客「じゃぁ、クリーム絞ってもらおうか。その前にア○ルパールは自分でひり出してよ」葉「は、はぁい♪」
私は立ち上がると頭の後ろで手を組んで蟹股になって腰を後に突き出した。
葉「おきゃくさまぁ♪私のしまりの無いユルユルのア○ルを責めて頂きありがとうございました。ただ今から、調教の成果としてア○ルパールをひり出しまぁす」
-----ムリッ-----
葉「アハァンッ、ひとぉつ・・・」
-----ムリッ-----
葉「んっ・・・ふたぁつ・・・」
-----ムリッ、ムリッ-----
葉「ヒアァッ、みぃいっつ、よぉおっつ・・・」
-----ムリ・・・・・・チュポポポポポポポポ!-----
葉「ヒアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
行き成り私のア○ルパールがア○ルから引き抜かれた。がくがく震えながら振り返ってみるとお客様がニヤニヤしながらア○ルパールを持っている。でも、そんなことを考える余裕はすぐになくなった。生クリームが出そうなのだ。
葉「お客様!コーンを!コーンをア○ルに当ててくださいませ!」
-----にゅるんにゅるんにゅるん-----
差し出されたコーンの上で私は淫らに腰を回しながらクリームを排泄して行く。でもア○ルが緩みきってるせいでぜんぜん止まらない。
葉「と、とまらないぃ・・・」
つぶやいたとたん、ア○ルの周りの毛がまとめて引き抜かれた。びっくりして括約筋がしまり、クリームが切れる。
客「ありがとさん、陰毛10本確かに抜かせてもらったよ」
葉「あ、ありがとうございますぅ〜♪」
客「おつかれさん、一口食べなよ」
葉「あぁ、これが私の出したどぐろソフトォ〜」
一口舐める間にア○ルの残り滓を十口ぐらい舐めてもらった・・・
またイッちゃった・・・
そういえば、相原さんはどうなってるかな?
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