「羞恥カップ裏側_売り子研修」
1.衣装に着替える
「サッカーは男子だけのものではない!」を合言葉に葉塚市で開催されている女子サッカーワールドカップ、その決勝戦の当日、長蛇の列を成している観客達を押しのけて一台のバスがスタッフ用の入り口に入っていった・・・
「おはようございまぁ〜す!」
今日は私達葉塚学園女生徒にとって重要な日なのです。そう、葉塚市主催女子サッカーワールドカップ決勝戦!
選手やチアリーダーたちにとっては普段の練習の成果を皆さんの前で披露する日!
・・・でもって私達補習授業組は頑張って単位を稼ぐ日!(泣)
せっかくの休日なのに・・・でもしょうがないよね・・・私達補修組は「恥ずかしくても笑顔でいる事」がうまく出来ずに補修を先生から言い渡されちゃったんです・・・
そんな私達なんだけど、ヘルプも何もなしだと辛いから優等生組みから有志を募って補習授業を助けて貰えることになったからちょっとラッキーかな。
補習授業の内容は今日、ワールドカップが行われているこのスタンドで「売り子」をすること。もちろん普通のドリンクとか食べ物も売るけど、葉塚市だけあってもっととんでもないものも売らなきゃならないんです。何を売るかは、その時になってからのお楽しみね。
優等生組と補修組、二人一組で補習授業を乗り切るんです。
でも、まずは準備、というわけで私達は裸になって順番待ちをしてるところなんです。
何の準備かって?もちろんシャワーと浣腸とボディペイントに決まってるじゃない。
売り物の中に服着てたらとてもじゃないけど無理なものがあるのよね・・・
じゃぁ、まずはシャワーね。このシャワー、当然のように媚薬が入ってるから浴びてるだけで乳首とクリ○リスがビンビンになっちゃうのよね・・・
・・・あんっ・・・シャワーがオ○ンコに当って気持ち良い・・・もうちょっと・・・
・・・あぁあんっ、何で水が止まるのよ!もうちょっとでイけそうだったのに・・・
体を丁寧にふいてっと・・・でも・・・乳首やオマタを拭う度に、液が垂れちゃう・・・
次は浣腸なんだけど・・・やっぱりやってもらわないとダメなのかなぁ・・・かなり恥ずかしいのよね・・・ここで当った人が開始までの準備を全部手伝ってくれる人だから良い人に当りますように。
「はい、次は葉月ちゃんだね。部屋にどうぞ。」
あっ、よばれた。感じは・・・良かった、良い人そう。
「じゃぁ、浣腸するから膝を曲げないで足首もってね」
「・・・は、はい・・・どうぞ・・・」
(こんな格好恥ずかしいよぉ〜、良い人そうだからなおさら見られたくない・・・)(///_///)
「オォ〜、綺麗なア○ルだねぇ、ピンク色だよ。しかもほら、ドロドロじゃないか。シャワーで感じちゃったの?」
(やんっ、聞かないでよぉ・・・
-----ツプッ-----
あっ、そんな急に浣腸入れないで、お腹グルグルなっちゃう・・・)
「はぁ〜い、じゃぁ、ア○ル洗うからちょっとじっとしててね。」
「えっ、ちょっ、オヒンッ」
浣腸が終わった後、いきなりあたしのア○ルに細いブラシが突っ込まれたの。
-----ズヌヌヌヌ-----
(アァンッ・・・き、聞いてないよぉ・・・オホウッ!・・・ダメ・・・中でまわさない・・・ヒアァッ!
-----シュッシュッ-----
・・・ローション付けて・・・あ、洗うなんて・・・私の、ア、ア、ア○ル・・・ヒンッ・・・感じ・・ちゃ・・・ホォウ・・・お腹が痛いのと、気持ち良いのと・・・ハァッン・・・どっちがどっちか分かんないよぉ〜)
「アヒッ、オホッ・・・や、やめて・・・イッちゃう・・・イッちゃうぅ〜!!!」
-----ピタッ-----
「エッ!?」
(やぁん、何で止めるのよぉ・・・)
「葉月ちゃん、勝手にイっちゃダメだよぉ〜。」
(酷い・・・イカせてくれても良いじゃない・・・もう、我慢できないよぅ)(///_///)
じゃぁ、もうそろそろお腹も良い具合みたいだし、今日の調子を見るためにア○ルブラシをひり出して貰おうか。」
「えっ・・・こ、ここでですか・・・?」
(お尻突き出したこの格好で、ブラシ抜いちゃったら・・・私のウ○チも出ちゃうよぉ〜)
「大丈夫大丈夫、ここの床、水洗トイレと同じでね、水で綺麗に流せちゃうから。」
(分かって言ってたのね・・・しょうがないか・・・恥ずかしいけど・・・)
-----ムリッ、プリッ-----
(アァンッ、ブラシがお尻の中コスッてる・・・ヒアッ・・・も、もうすぐ全部、出ちゃう・・・そしたら、そしたら・・・私のウ○チしてるところもあの人に見られちゃうのね・・・こんな足首つかんでお尻突き出してる恥ずかしい格好で・・・ウ○チしてるとこ見られちゃうのね・・・)
「どうしたの?ブラシも出てきてるけど、オ○ンコからもダラダラ汁たらしてるよ?もしかして葉月ちゃん、ウ○チ見られたくて興奮してる?」
「ち、違います!恥ずかしいんです!」
「とてもそうは見えないなぁ・・・ほら、乳首もクリ○リスもビンビンだよ?」
男の人の指が私のそそり立った乳首を・・・
-----キュッ-----
「アヒッ!」
-----ビクンッ-----ズボッ-----
「オホォウッ!」
-----ブリブリ、ビチャッ・・・ブシュ−−−−−−−!!!!-----
「あぁあぁぁぁぁっ!見られてる、ウ○チしてるとこ、見られてるぅぅぅぅううううぅぅ!」
「うわぁ、葉月ちゃん、乳首つままれたのそんなに良かったの?ブラシ飛び出てったよ?ブラシが抜けた瞬間盛大に痙攣して、その上ウ○チまで盛大に噴出して・・・イッちゃったんじゃない?」
「ハイ、葉月、イッちゃいましたぁ・・・」
「う〜ん、しょうがないなぁ、でもまぁ、もう一回ブラシでお尻洗うから覚悟しといてね?」
(エッ、まだ洗うの?もう、お尻敏感になりすぎちゃってこれ以上やられたら・・・)
-----ニチャッ、ズヌヌヌヌヌヌ-----
あぁっ、ゆ、指入れないでぇ・・・
-----チュポンッ-----
「ヒアァァ・・・」
「アハハッ、葉月ちゃん、ア○ルに指入れて抜いただけなのに相当敏感になってるね。ここからはブラシで念入りに洗うから覚悟しといてね」
(一体何する気よぉ・・・)
「じゃぁ、まずはこの歯ブラシでお尻の皺を丁寧に洗ってっと・・・葉月ちゃん薄いけどお尻の周りまで毛がしっかりと生えてるねぇ、洗いがいがあるよ」
(そんなこと知らないわよ、言わないでよぉ・・・)
-----シュッシュッシュッ-----
「アヒンッ、オホッ、何これ・・・気持ち良い・・・」
「だろう?特性媚薬入り洗剤だよ、さっき浣腸したのもこれ、葉月ちゃんのア○ル歯ブラシにキスしたくて涎たらしながら開いたり閉じたりしてるよ。」
「嘘、そんな恥ずかしい事言わないで・・・」
「嘘なもんか、お尻が開いて穴の淵まで洗えるよ」
-----ジョリジョリジョリ-----
「あぁぁん・・・、や、やめてぇ・・・」
「葉月ちゃんのア○ルはそう言ってないけどなぁ・・・まぁ、綺麗になったことだし次は中を洗うね」
-----ツプッ、キリキリキリ-----
「ああぁぁぁぁあ、ひ、開いてる、クスコでお尻の穴開けられてるぅぅぅぅ・・・」
「さ、開いたところで中を洗わなきゃね〜」
「アァァァ・・・や、やめてぇ・・・」
「何言ってんの、物欲しそうな顔してア○ルをヒクヒクさせながら腸液たらしまくってる癖に、さ、イクよ」
-----スボッ、ショリショリショリショリ、チュポンッ!ズボズボ、ショリショリショリチュポンッ!-----
試験管洗いみたいなブラシが私のお尻に突っ込まれて出したり入れたり・・・私はア○ルの刺激に悶え狂ってました。何度イッたかもう覚えてません。ア○ル洗浄が終わる頃にはぐったりして立てませんでした。(かなり気持ちよかったなぁ・・・)(///_///)
「さ、売り子の準備もまだ終わってないんだぞ、早く立って、ここに足入れて、これにつかまって」
立ち上がって時計を見たらもう30分経ってましたもうすぐ試合が始まっちゃう。隣の部屋からまだあえぎ声が聞こえるのを見ると、まだ皆終わっては無いみたいね。
やっとのことで立ち上がってちょっと間隔を置いてぶら下がってるつり革みたいなのをつかんで、足を肩幅の倍ぐらいに開いてやっと届く穴に突っ込むと男の人が筆を持って立ってました。
「さ、じゃぁ、服を塗るよ」
そうなんです、今つかまってるのはボディペイント用の「キャンバス」と呼ばれてる拘束具なんです。もちろん、キャンバスになるのは拘束されてる人、つまり私自身なんです・・・とっても恥ずかしいけどこれが無いとオ○ンコやア○ルの周りまで綺麗に色が塗れないんだって。さっきから私を世話してくれてる(もとい、責めてる)人はボディ・キャンバスって言う葉塚市の美術団体の一つなの。やっぱり今日来てるチアリーダーの皆も衣装を塗ってもらってるはずなのよね。
皆完璧主義だから納得いくまで私達を作品に仕上げるつもりみたい・・・
私達が興味に付けるのは白い半袖のポロシャツと白いホットパンツ、オレンジのサンバイザー。といっても立体なのはサンバイザーだけだけどね。
あぁ・・・男の人の筆が・・・私に近づいてきた・・・
-----ヌトッ-----
「ヒンッ」
「ほら、じっとして」
そんなぁ・・・どう考えても・・・ヒアッ・・・私を・・・ウンッ・・・感じさせる・・・ように・・・アンッ・・・塗ってるじゃない・・・アァンッ乳首をそんな細い筆でクリクリしないで、オ○ンコの周りも小さい筆で塗るって、どうかしてるよぉ〜・・・アァン、ア○ルの皺まで塗るの?・・・さっきの感じが戻ってくるじゃない・・・ホォオウッ・・・このままだと変態になっちゃうよぉ〜・・・アン
出来上がった私はとっても卑猥な状況だった。前に鏡を置かれたんだけど恥ずかしくって見れたものじゃないわ。上も下も普通のデザインだけど、乳首の立ち具合ははっきり分かるし、ホットパンツはチャックを開けたデザインになっててオ○ンコの毛が見えてる。白いホットパンツだから、黒い毛が余計目立っちゃう。こんな格好で売り子に行かなきゃならないのか・・・
「衣装を着た子は売り物の準備をするからこっちに来なさ〜い」
あっ、先生が呼んでる、行かなくちゃ
「準備してくださってありがとうございました。」
笑顔でお礼を言って先生のところへ走っていった。
<続く>
2.商品の準備へ
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