希美の教師生活(その2)
今日は社会科見学の引率をしている希美です。
クラスの男の子を連れて工場に見学にいくとこですが、みんなの希望を
受けてシースルーで引率しています。
もちろん下着は着用不可なのでほとんどスケスケ丸出しです(/////∇/////;)
今日は裸通日じゃないのに丸出しの姿で歩くなんて、乳首がビンビンに立って
シースルーの服を突付いてるのがバレバレなんです。
通行人も私のおま*こやおっぱいを見つめてくるので、もう火照って火照って
たまらないの..
そんな私が生徒たちを連れてバス亭につくと生徒たちが言ってきます。
「希美先生、ここからは、おま*こ丸出しで乗るか、4つんばいになるか決めないと
駄目なんだよ」
「そうなの?」
「そうだよ。4つんばいだと鎖つきで目的地までは二本足は禁止されるよ」
目的地がまだ遠いことから下半身丸出しを選択しました。
こんな姿でバスに乗るだなんて恥ずかしい引率になりそうです。
バスの中に乗ると多くの男の方が私の方を注目してきます。
あまりの視線に思わずおま*こを隠してしまう私に生徒からブーイングが
起こりました。
「先生、おま*こ隠したら罰があるの知ってるよね?」
「はい、存じております」
「じゃあ、罰を実行するんだね」
「はい、先生は罰を実行させていただきます」
私はおま*こを隠した罰をこのバスの中で行うことが決まりました。
バスの中にいる男の方全員に、「私の中に挿れてくもいいですか」と尋ねるのが私の
罰なんです。
みんなの目つきが待ち望んだかのように変わり、次々とズボンを下ろしていきます。
「まったく〜しょうがねえなぁぁ〜姉ちゃんは〜」
バスの運ちゃんも呆れた表情を見せながらズボンを脱いでいきます。
みんなオチンコをビンビンにさせながら、ニタニタしながら私からの挿入を待っています。
自分から腰を下ろして挿入するなんて恥ずかしいことです。
それも挿れるときに「失礼します」と言って腰を下ろさなければいけないなんて。
バスが次の目的地に着くまで、全員を捌かなければいけないので結構大変かも..
そんな時に限って次々と男の方が乗車してくるから私のおま*こは大忙し(//▽//)
今日も元気にバスの中でズッコンバッコンしちゃってます。
「へへへっ、この女濡れまくりだぜぇぇーーーおま*こに栓が必要じゃねーか」
はい、こんなにオチンコを見せられちゃうとおま*こぐしょぐしょになっちゃいます。
栓はみんなのオチンチンでしちゃって欲しい気分です。
バスの中で散々犯された後、運ちゃんが痴漢バスへの乗車を薦めてくれました。
思わず「いいんですか。どこで乗ればいいんですか」と尋ねると運ちゃんが
丁寧に詳細をメモに書いて渡してくれました。
今度、痴漢バスに乗るときが待ち遠しいです。
少しザーメンまみれになった私を男子生徒のみんなは軽蔑した目で見ています。
上着はもうひどい匂いがするので脱ぐことが自ずと決まってしまいました。
全裸で歩くことになった私に男子の一人が質問してきます。
「本当はバスを降りたら全裸になるか、4つんばいになるか聞くと思ったけど
全裸になっちゃったね」
「そうね。全裸になっちゃったわね」
「じゃあ、選択肢がなくなったということだね。希美先生」
「そ・そうね..先に裸になったもんね..」
本当だともう裸になってるから、いいと思うけど、この子たちが納得出来なそうと
思ったので4つんばいになることに決めました。
鎖をつながれて裸で4つんばいで生徒たちを連れて歩く姿は引率している教師には
見えません。
どっちかと言うと生徒たちに散歩させられてる牝犬って感じでした。
通行人はみんな私のことを露出狂を見るような目つきで覗いてきます。
まあ、すっぽんぽんで4つんばいしている女なので、当たり前でしょうね。
社会科見学の工場に着いたとき、はじめ牝犬は外で繋いでおいてくださいと守衛さん
に言われてしまいました。
これでも教師なんですって、とりあえず数回、犯らしてあげたら何とか中に入ることが
出来ました。
工場内ではやっぱり私が注目の的になっています。
休憩を取ってきた男の人たちにあちこち触られて、あげくにはオチンコを挿れてきそう
になるんです。
これじゃ何のための社会見学かわかりません。
とりあえず、今は我慢してもらって案内してもらうことを頼むと渋々ながらも了承して
くれました。
でも、4つんばいであちこちを見学していくに男の方の数が増してくるのが痛いほど
わかります。
ようやく社会化見学も終わり、生徒たちは現地解散という事でみんなそれぞれの
家に帰りました。
社会化見学が終わった後は、どうやら私には大人の授業が私に待ってるらしくて、
みんなに引きつられて何もない倉庫に連れていかれます。
その後は一斉に男の方たちが私に思い切り襲ってきます。
ここでもやっぱり、犯され三昧となって恥ずかしすぎます。
終わったあとはまた私の周りに立派な白濁色の水溜りが出来てしまいました。
その後は社会化見学の記録を学校の記念アルバムに載せるという事で、またザーメン
まみれでその場で寝かされていました。
毎回、こんな姿が卒業アルバムに載せられると思うとすごく恥ずかしいです。
撮影が終わったあとはザーメンまみれで帰宅するはめになりました。
夜も更けたせいか酔っ払いが私を見てあざ笑ってきます。
このまま、無事に家に帰れるのかしら....
けど、今日もおま*こは物足りない感じです。
だって犯されるのを期待して愛液グショグショなんだもん..(/////∇/////;)
続く
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