希美の教師生活(その3)
今日は箱に入れられて近くの男子校へ貸し出された希美です。
箱の品書きには”性教育用教材在中”と書かれており蓋を開くと
生の希美の裸体が現れるんです。
性教育用教材としての貸し出しなので、希美には特殊な筋弛緩剤
が投与されており自分の意思では指1つ動かすことが出来ません。
さらに”性交自由・調整済み”と書かれているのですから、どうぞ自由
に犯ってくださいと言ってるみたいです(><)
箱の周りにはすぐに多くの男子生徒たちが集まってきます。
身体の自由が効かないことをいい事に前戯なしにオチンコを無理矢理
突っ込んできます。
今まで強姦に近いことに何度もあいましたが、今回ほど無理矢理突っ込んで
くるのは初めてかも知れません。
みんな若いせいか濃い精子をどんどん私の膣に放出していきます。
膣内はもうほとんど精子だらけにされてしまい、それでもなお、彼らは平然と
突っ込んできます。
「先公が回収する前に早く一発突っ込んじゃえよ」「もう1発ぐらい、いけそうだ」
彼らはどうやら教師が回収に来る前に私の味見をしてる感じでした。
結局、教師が回収にした時はザーメンまみれの姿にされてしまいました。
「今回も、かなり派手に犯ったみたいだな〜」
「まあ、仕方ないでしょう。せっかくの教材ですから1回綺麗に洗いましょう」
教師たちはニヤニヤしながら私の身体を教員専用のシャワー室に連れて行きます。
そこには男子教師が全員裸で待機しており、一斉に私の身体を洗い出します。
乳首を洗う人、おっぱいを洗う人、あそこを洗う人、お尻を洗う人。
みんな好きな箇所を洗ってきます。
教師も私の身体の自由が効かないことをいい事に好き勝手に弄って洗っており
私の事を完全に人形扱いしている感じでした。
洗い終わった後は教材のチェックの名目で、教師たちのオチンコが私の中に
入ってきます。
結局は、どこでも犯される運命の希美です。
まだまだ、いっぱい犯されると思うと私のおま*こが持つのかと心配になって
しまいます。
教師たちに犯されまくった後は、いよいよ教材として各クラスで使われること
となりました。
おま*こはクリップでめいいっぱい開かれて、教師の指し棒が説明のために
堂々と中に入っていきます。
一通り説明が終わると股間を膨らまして耐えている生徒たちの為に実習が
始まります。
全員が女性の膣を実感できるように時間を配分して短くなったせいか、皆
急いでピストン運動してきます。
ここでも生徒たちにより凌辱されまくるという事です。
みんなが終わった後は当番の子によって膣が綺麗に洗われます。
次のクラスでも実習があるという事なので精液を綺麗に流してくれますが
すぐに精液で満たされてしまいます。
私の貸し出し期間は1週間なので、私のおま*こは常に精子が常駐している
感じとなりそうです。
授業が終わった後も男子寮への特別貸し出しとかで私の身体の休まる暇は
ありません。
若い彼らですから朝までずっとオチンコを突っ込んできますので結果として
24時間犯されまくる感じです。
けど、筋弛緩剤が定期的に投与されてるせいか眠気も疲れもありません。
ぼーとした意識の中でパンパンパンパンと音が続いてるのを聞くぐらいなので
慣れると意外に気持ちいいかも知れません。
こういうのってSEX中毒っていうのかしら...
その後も犯されまくりの日々が続き、洗うのも面倒になったせいかザーメンまみれで
あちこち連れて行かれました。
教材としての期間が終わったあとは再び箱に入れられ自分の学校に送られます。
ただ箱の中には、たくさんのザーメンが入っており、開くと凄い異臭がしたそうです。
けど、私のおま*こにとっては充実した日々だったと思います。
だって何百本の血気盛んなオチンコを味わえたんですもの..(/////∇/////;)
続く
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