希美の教師生活(その1)
今日からここで教鞭を取らせていただくことになりました希美です。
私の地元はここで、東京で国語の教員として働いた後、先月に郷里で
ある羞恥都市に帰って参りました。
ここで有能な人材を輩出するために精一杯辱められることに喜びを
感じております。
よろしくお願いいたします。
朝礼台で全校生徒に挨拶をする私。
もちろん、股下ギリギリのミニスカートを履いての挨拶であり、下着は着用不可
である。
挨拶してる間にもおま*こもお尻もチラチラ見えて恥ずかしいです..(/////∇/////;)
生徒のみんなは、下半身をビンビンにしてイヤラシイ視線で私のおま*こを見ています。
そんな中、校長が一緒に朝礼台に上がって私に言ってきます。
「ついでだから、裸になりたまえ」
「いきなりヌードですかΣ( ̄∀ ̄;)!!」
「そうだ!ヌードだ!」
校長が私が服を脱ぐのを見守っています。
けど、朝礼台でストリップしろだなんて恥ずかしくて出来ないです。
モゾモジしている私についに校長が実力行使にきました。
いきなりスカートを引き剥がして、私のおま*こを丸出しにしてしまいました。
全校生徒の前でいきなり私のおま*こ大公開です。
「これが希美先生のおま*こだ。君たちもこれからお世話になるから、ちきんと
見ておくように。希美先生、ほら、おま*この挨拶を」
「今日からここでオチンコを待たせていただくことになりました希美のおま*こです。
私のおま*こは上物で、東京でも数多くの生徒さんに好評で挿れられました。
ここでも、いろんなオチンコを挿入されるように精一杯濡らすことに努力します。」
そんな希美のおま*こをよろしくお願いいたします。
おま*こを開いて挨拶する私に校長は我慢できなくてオチンコを出して挿れようと
してくるんです。
「ちょっと..ここではみんな見てるので」と言って校長から逃げる私ですが狭い
朝礼台では上手く逃げられなくて、結局挿れられてしまいました。
校長のオチンコが私の膣の中をどんどん突いてきてます。はいズッコンバッコンと(//▽//)
「なんだ、前戯も要らないほどグショグショじゃないか」
校長が濡れまくってる私に言ってきます。
そう、あんな大きくて立派なオチンコ見たら濡れちゃうもん。
でも、私そんな淫乱な女じゃないんです。と言いたいけど朝礼台でおま*こ濡らして
ズッコンバッコンしてたら説得力ないですね。
一通り済んだあとに、全ての服を脱がされ、すっぽんぽんにされてしまいました。
全裸のままで生徒たちの中に飛び込んで挨拶してこいと言うのです。
股間をビンビンにしている生徒たちの輪に飛び込めだなんて、どうなるかが
わかってるだけ簡単には行けません。
そんな私を見かねて校長が私の身体を持ち上げて生徒たちに向けて放り投げました。
一斉に生徒たちは私に群がって好きなように襲ってきます。
初日から犯され三昧など恥ずかしすぎます。
終わったあとは私の周りに立派な白濁色の水溜りが出来てしまいました。
その後は学校の記念アルバムに載せるという事で、しばらくザーメンまみれで
その場で寝かされてました。
こんな姿が卒業アルバムに載せられると思うと恥ずかしい限りです。
撮影が終わったあとはザーメンまみれで校舎を一通り案内させられました。
男子生徒のみんなは馬鹿笑いしてあざ笑ってきてします。
ものすご〜く、辱められてる気がします。
けど、おま*こは物足りないのかしら?
未だに熱くて愛液ダラダラなんですもの..(/////∇/////;)
続く
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