「喫茶店・ウエイトレス編」前編
「ハァ…ハァ…ハァ……」
「ねぇ、まだまの。早くしてよ。オレンジジュース一つに何分掛かってるのよ」
「す…すみません。今すぐお出ししますから……」
葉塚市内にある評判の喫茶店「エクス」。
搾りたてのオレンジジュースとミルクが話題を呼び、連日お客が押し寄せる毎日。
あまりにお客が増えたので、さすがのマスターもアルバイトを雇う事になった。
そのアルバイトとは……
お店の南側一面のガラス窓から入ってくる日の光で明るい店内。
お昼の人の賑わいも一段落して、今はお店にとってお昼の暖かい陽射しの中でまどろみながらの休憩のための時間……
のはずなのだが、女性のお客様が一人だけテーブル席に座っていた。
「は……んっ……んくぅ!」
長い髪のその女性は明らかに今の状況を楽しんでいた。
彼女の目の前には三日前から新しく雇ったアルバイトの舞ちゃんがテーブルに座り、背中に掛かる長い髪を小さく揺らし
ながら苦悶の表情を浮かべていた。
苦しそうに大きく息を吸うたびに大きく盛り上がるFカップの胸の下の方に目を向けると、舞ちゃんはお客様に向かって
足を開き、スカートの中をはっきりと見せ付けている。
女性ウエイトレス採用と同時に、この喫茶店の人気メニューの一つ、オレンジジュースをお客様の目の前で搾り出すと
いうサービスを始めたところ、男女を問わず大盛況、今までよりも連日二割以上お客様が増えている。
しかし、今までオレンジジュースはお客様に搾り出して頂いていたのだが、このサービスのせいで新人のウエイトレス
には採用されて間も無いのに、多大な苦労を強いてしまっている……
「んぁ……はぁ……あぁ……」
「いいかげん喉が乾いたわ。マスター、コーヒーもう一杯貰えるかしら?」
「いいですよ。遠慮なさらずに何杯でも。ちょっと待ってくださいね」
お客が常連の彼女しかいない店内で気を張っているのももったいないと思い、清楚な印象を受ける白いブラウスに
包まれたFという学生にしては十分過ぎるほどに立派な胸を持った舞ちゃんの苦悶の表情を、カウンターの中から
ニヤニヤしながら眺めていた俺は、オレンジジュースが搾り出せるまでのサービスとして出しているアイスコーヒー
の容器を冷蔵庫から取り出してコップに移し、カウンターから出て彼女の席まで運びに行った。
歩きながら窓の外を見ると、混雑のピークはすでに通り過ぎている為、窓の外にへばりついている人の姿は無い。
店の前から伸びるT字路の先のマンションからは誰かが盗撮しているだろうが、動きの無い道の風景にこの店の中
の時間だけが止まっているのではないかという気になってきた。
「どうぞ」
透明の四角い氷が浮く黒色の透き通る液体を満たしたコップをテーブルの上でVの字のように大きく左右に広げられて
いる舞ちゃんの股の間にそっと置く。
「ありがとう」
そう言ってミルクも砂糖も入れず、喉を通る心地よい冷たさとコーヒー本来の味をストローで味わい始めた彼女の傍に
立ち、俺は舞ちゃんの様子を堂々とうかがい始めた。
「店長……わたし…わたし……」
今にも泣き出しそうな舞ちゃんにチラッと視線を送ると、そのまま彼女の下半身に目を向ける。
ふ…ん……尻の穴までヒクつかせているのにジュースは出ないのか……
後ろに手をついて後方に体重をかけてテーブルの上に座り、足を広げているせいでスカートは腰の辺りまでまくれ
あがっている。ほぼ真上から見下ろすと、おかげで口をわずかに開いたおマ○コから尻の谷間の小さなすぼみまで
真っ直ぐ見ることができた。
おや?濡れているのか?
少し傾き始めた太陽の西日を受けて、舞ちゃんがジュースを搾り出す辺りがきらきらと光っている。
「舞ちゃん、どうしたんだ?ジュースは出せてないのに股間がおもらししてるじゃないか。ひょっとして、気張り
つづけるうちに濡れてきたのかな?」
「あ……いやぁ!」
俺の指摘を受けて、何を意味しているかがわかった途端、舞ちゃんはスカートで俺の目から自分の割れ目を隠そう
と慌てて動き出した。が、左手は俺に、右手をお客様に押さえられて隠すことが出来なかった。
「お客様申し訳ありません。うちの従業員が飛んだ粗相をしまして」
「別にいいわよ。これはこれで面白いものだから。それよりもいつになったらジュースを飲ましてくれるのかしら?」
「て…店長ぉ……」
「どうしたんだ?いつもならとっくに搾り出せているはずだろう?なんで20分もかかって一滴も出すことが出来ないんだ?」
「だって……わたし…もう30杯以上出してるから……もうこれ以上は……」
そう言って俺を仰ぎ見る彼女の目には涙が浮かんでいた。
彼女たちウエイトレスには店が開店する30分前に3リットル以上の水分を飲むことを強制している。また営業中も
継続的に水を飲みつづけるように指示しているが、今日はいつも以上に混雑していたせいで水分補給する間も無く、
彼女の膀胱は空っぽになってしまったのだろう。
「仕方ないな。今から利尿剤を飲ませても時間がかかって、体にも悪いから、俺が搾るのを手伝ってあげるよ」
俺の手が彼女のブラウスのボタンに伸びる。
「やだ!店長、やめてください!こんなところでそんなこと…お客さまだって見てるのに……」
そうは言いつつも舞は俺の動きに逆らうことが出来ず、牛のような胸の谷間を通るボタンをひとつ、またひとつと
外されていく。
「お客様。時間をかけてしまったお詫びに、わたしが搾り出す様子をそこでご覧ください」
「ふふふ……面白そうな余興ね。そういえば私もマスターには何度もたっぷりと絞られちゃったわね。私のオレンジ
をまた私に飲ませるんだもの。そうやって一日中、他の客の前でも搾られつづけて………ねぇマスター、搾るのを
手伝っていいかしら?一度やってみたいんだけど」
彼女は微笑みながら、舞の下半身をじっと覗き込みはじめた。どうやら待ちつづけたせいで、舞のおマ○コをいじり
たくなってきたのだろう。
「そ…そんな……店長、ダメですよね…そんなの……」
「ええ、かまいませんよ。たっぷりと搾り出してあげてください」
悲しそうに俺を見る舞を無視して、俺は彼女の要求を了承し、同時に開いたブラウスを掴み、力いっぱい左右に開いた。
ぶるん
今は夏真っ盛りだというのに日焼けの跡も無く、真っ白いミルク色の肌をした巨乳が震えながら露わになった。
「すごいわね。私の手じゃとても収まりきらないわ。あら?この娘、まだ何にもしてないのに乳首が勃ってるわ」
「きゃん!つ…つまんじゃイヤぁ!!」
お客様のきれいに形を整えられた爪の先が舞の乳首の根元に食い込み、そのまま上に向かって引っ張って重そうな
ふくらみを片方だけ持ち上げる。
「いっ、痛い!、乳首がちぎれちゃうぅ!!いやぁ、い…はぁぁ!」
人よりも大きい胸なだけに自重でどんどんと乳首に爪が食い込んでいく。
ぼよよん
「ひぃあ!!」
もうこれ以上引き上げれないというところまでおっぱいを引っ張りあげ、一気に離すと、舞の柔胸は一度大きく形を
変え、徐々に小刻みな揺れになりながら元の位置、元の形へと戻っていった。
「あら大変。おっぱいの先っぽがこんなに赤くなっちゃったわ。これは急いで冷やさないといけないわね」
お客様はさっきまで引っ張られていた舞の丸いふくらみを撫で回し、真っ赤に腫れたその先端を唇でついばみ始めた。
「うっ……はぁ……」
硬くなった乳首を唇で舐めしゃぶり、舌の上でころがし、柔らかく吸う。
女性らしい柔らかな愛撫に舞も徐々に甘い鼻息を漏らし始める。
「はぁ……とってもおいしい……これでミルクが出てきたら最高なんだけどね……」
「大丈夫ですよ。この娘はそのうち「牛」としてミルク搾りもさせますから。そのときは一番最初に味わってください」
「本当!?それは楽しみだわ。それじゃあ今はオレンジジュースをいただかなきゃね。アレは上から出ないから下を
いじめないと……」
さっきまで乳首をつまんでいたお客様の指先が、今度は舞の下腹、赤貝を連想させるほどにグチャグチャに濡れて
しまっている花びらの先端から頭を覗かせている、平均よりも少し大きめのクリ○リスにその鋭い爪先を再び食い
込ませた。
「あっ…ひやぁぁ!!いっ、あ、いがぁ!!」
爪がグリッグリッと小豆のようなクリ○リスを捻るたびに、舞は泣き声のような悲鳴を上げて、支える俺の腕の中で
激しく身をよじらせる。
「舞、おとなしくしていろ。お客様の前なんだぞ」
「だ…だって、てんちょ…こ、こんな…ひどいぃ……いた、いぃ……!」
さすがに俺の言葉には従おうとするが、舞が痛みと紙一重の刺激を受けていると知ると、お客様はさっきの乳首と
同じように、爪で挟んだままクリ○リスを上に引っ張り始めた。
「ひっ、やああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
狭い店内に舞の悲痛な叫び声が響き渡る!!
「おおきいクリ○リスねぇ。こんなにぷっくりとしたのは初めて見るわ。こんなスケベそうなクリ○リス……ふふふ」
「やめてぇ!!いああぁぁ!!」
「いい声ねぇ……ねぇ、もっと聞かせてくれるかしら?」
「きゃあああああぁぁっぁっぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「いいわぁ……この声……スゴくいいわぁ……ねぇ…」
胸の時とは違って、クリ○リスを引っ張ってもさすがに腰やお尻が浮くわけではない(俺が押さえているから)。
しかし舞の大き目のクリに容赦無く上向きの力を加える爪が、まるで音量調節のつまみをひねる様に左右にクリを
ねじると、ついに舞の目尻から大量の涙が流れ落ち始めた。
「泣いちゃうぐらい気持ちがよかった?そうよね、ここはこんなにラブジュースを溢れさせてるものね。この分だと、
そろそろむずむずしてきたんじゃないの、ほらぁ……まだジュースは出てこないの?」
そう言うと、お客様は空いてる手の中指を真っ直ぐ立て、舞が愛液をあふれさせているマ○コの中心に押し当て、
一気に根元まで突きこんだ。
「ああぁぁぁぁ!!、ああぁぁ…あぅあぁぁ……い…はぁ……」
その瞬間、クリ○リスから発せられる痛みに耐えるためにキツく閉じられていたはずの瞳が見開かれ、あれだけ大きな
声をあげていた口からもだんだんとかすれた声しか聞こえなくなってきた。
「舞、気絶するなよ。気絶するならちゃんとジュースをお出ししてからにしろ」
「て…てんちょう……助けて……アソコ、アソコが切れちゃう!……こんなの…聞い、てない……ふぐぁ!わたしの
仕事じゃ…無い……助けて…助けて……!!」
そこまで口にすると舞は俺の胸に顔をうずめてきた。
「まぁ、こんなことされるとは言ってないな。でも、お客様のご注文にはお答えするって言うことは最初に説明したはずだ」
「で…でもぉ……こんなっ、ひ…ひどすぎますぅ〜〜!!」
「それと、俺の命令にも逆らうなと言ったはずだったな。俺がやれといったらやれば良いんだ。それをいつまでたって
も実行できないからこんな目に会うんだ」
「そんな……ひきゃああぁぁぁ〜〜!!」
俺のシャツを握り締めて、涙ながらに訴えてくる舞をあっさりと突き放すと、一際高い悲鳴が舞の口からほとばしった。
「ねぇ、マスター。この娘まだジュースを出さないわよ。こんなに手伝ってあげてるのに」
舞の頭を抱きかかえながら下を見ると、浮き上がって見えるぐらいにクリ○リスが引き伸ばされ、そのすぐ近くでは
細い指が突き込まれては粘液を絡ませながら指先まで引き抜かれ、また突きこむ、といった具合に激しい指ピストン
が繰り返されていた。おかげで搾りに不慣れなウエイトレスたちのジュースが何度もこぼれたテーブルの上に、それ
とは違う液体が次々と飛び散っていく。
ま、彼女に任せておけば怪我をすることなんて無いだろうし。
「はあっ!や、いやぁ!!たすけて!!いやあぁぁぁぁ!!ひぃあああああ!!!」
舞の体の震えがだんだんと大きくなっていく。その揺れを自分の胸に感じながら、俺の手も舞の張り出した巨乳を
たっぷりとこね回す。根元からピンクの冠を被る頂に向かってこのミルク袋に溜まったものを押し上げるように、
柔らかいふくらみが変形するほどしっかりと揉み解す。
「ひっ…たすけ…だ、あ…きゃうん!!」
「ほんとに頑固ねぇ。奥のほうがぴくぴくしてるからもうすぐイっちゃいそうなはずなのにねぇ」
そう言うとお客様はクリ○リスから手を離し、舞の膣内からずるり…という感じで白っぽい泡にまみれた指を引き
抜いた。
「あっ……はぁ…はぅ、はぁ…はぁ……」
指が抜けた瞬間、ピクリと大きく震えて全身から力が抜けた舞を抱きかかえて、俺はそっとテーブルに横たえる。
しかしここまでやって一滴もこぼれないのか……恐らく膀胱内には多少残ってるとは思うんだが……
「仕方ないですね。これ以上はお客様の手を煩わせるわけにはいきません。後は俺がジュースを搾り出しますよ」
「そんなの無いわよ。私、この娘をもう少しいじめてみたいなぁ……なんだかこの娘の叫び声を聞いてると濡れて
きちゃったのよ……だから最後まで私に、ね?」
む……まさかそんなことを言うとは……この人だけは他の女性とは違うな。
お客様は蜜汁に塗れた自分の手を舌先で舐めて綺麗にすると、アイスコーヒーが入っていたコップの中からある物
を取り出して、俺に目配せした。
そうか……あれを使うのか。それも面白そうだな。
「ひ…ヒック…ヒック……う…やぁ……助けて…助けて……もう…やめて……」
舞のヤツも今日は限界に近い。そろそろ終わりにしないと明日の仕事に響くな。これで終わりにしないと……
さて、どうするか?
A)これ以上時間をかけてはまずい。俺がやって確実にオレンジジュースを搾りだそう
B)まぁ、これもサービスかな?面白そうだし、お客様にお任せしてみるのもいいな
Aへ進む
Bへ進む
戻る