「ファーストフード店　エロドナルド（その７）」

「ふぁ!?　ひゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
　筆が彩ちゃんのオ○ンコに触れた瞬間、やはり耐え切れなかった彩ちゃんは感極
まった喘ぎを叫んだ。しかーし!!　ここで責めの手を抜くのは僕的に許せないのでこ
のままＧＯ!!
「ひぃ・・・ぃ・・・ぃぅ・・・ぅぅ・・・ぅぁぁぁぁぁああああ!!」
　筆をオ○ンコの中に入れ、軽く掻き混ぜるように動かす。未知の刺激に頭を振って
叫ぶ彩ちゃん。
「彩ちゃん、頑張って。あと少しだから」
「ふぁ・・・ぁ・・・うぅ・・・頑張り・・・ますぅ・・・ひぁぁ・・・」
　筆を止めて彩ちゃんを励ますと、再び気を取り直した・・・と思う彩ちゃん。大丈
夫か？しかし、今更回数を増やすわけにもいかないしなぁ？
「ほら、ラストスパートなんだから頑張りなよ？」
　そう言って再び彩ちゃんのオ○ンコの中を筆で掻き回す。
「んぅぅぅぅ・・・・くぅ・・・くはぁ・・・ひぅぅぅぅ・・・」
　何かすぐにでも気が触れそうなくらい、身体を揺すり始めた彩ちゃん。必死に堪え
てるねぇ・・・
「ほらほら、頑張って声を抑えて。腰を動かすのは許してあげるから」
「ひゃい・・・ぎゃんばりまひぅ・・・ふぅぅぅ・・・きゅぅぅぅぅぅ・・・」
　やっぱりルールを甘くしちゃうなぁ、彩ちゃんの健気な姿を見てると・・・まぁ、
仕方ないかな？　彩ちゃんのこのいやらしい姿と、抜群の容姿と可愛らしい声を聞い
たら誰だって許したくなるよね？
「ほらほら、このままもっと中に入るからねぇ？」
　そう言って浅瀬を責めていた筆を、膜の近くまで入れる。いくらなんでも大事な処
女膜は僕の逸物で貫きたいしね。ソコはさすがに抑えておかないと・・・
「ひぁ・・・中？　ふぇ？　ヤダ・・・それダメェ・・・」
　筆が中に深く入ってくるのを感じた彩ちゃんは、処女膜を破られると感じたのか、
拒絶するように、怯えた声で訴えてきた。
「大丈夫だよ。彩ちゃんの大事なものはちゃんと守ってあげるから」
「ホントですか・・・？」
「うん、だから心配せずに、今はこの責めに耐えるんだよ？　彩ちゃん」
　後で貰うけどね♪
「はい・・・私、頑張ります・・・」
　どこぞの熱血少女のような台詞を返してくる彩ちゃん。ひょっとしてそういうタイ
プなのか？　意外と・・・
「さぁ、ココをたっぷり掻き混ぜてあげるからね？」
　別に彼女が望んでるわけではないんだけどね(笑)
「ひぁ・・・ふぁ・・・ダメェ・・・くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」
　彩ちゃんの中のＧスポットを筆で的確に圧迫し、かつ筆で撫で回すと、押されたほ
うに腰を突き出し、悶える彩ちゃん。さすがにこれはきついか？
「うぅ・・・やぁ・・・もう・・・やだぁ・・・辛いよぉ・・・」
　今まで拒絶の言葉を言わなかった彩ちゃんだったけど、やはり流石に限界みたい。
とうとう弱音を吐いてしまった。しか〜し!!　まだまだダメだー!!
「いいの？　ここまできたのに不採用になっても・・・」
「あぅぅ・・・それはぁ・・・」
「だったら我慢しないとね？　ほら、もっと掻き回すから耐えるんだよ？」
「あぅぅ・・・そんなぁ・・・ヤダァ・・・」
　さぁ、耐えれるかな？　いや、是非とも耐えてほしいんだけど・・・いけるか
なぁ？　ちょっとだけ・・・ちょっとだけソフトに責めようかな？
「ほら、後少しなんだから」
　まだ少し楽しみたいしねぇ・・・
「あふ・・・ふぁ・・・ひゃぁ・・・ひゃぅぅ・・・んぅぅ・・・」
　で、結局さっきまでのやや荒めの掻き混ぜから、焦らすような微妙な動きに変えて
しまった・・・甘いなぁ、僕も。
「ふぅぅ・・・やぁ・・・ぁぅぅ・・・きゅぅぅ・・・ふぁ・・・はふ・・・ふぅ・
・・」
　その焦らす筆の動きに合わせるように彩ちゃんは腰をくねらせ始めた。いやいや、
何とも艶っぽい動きだなぁ♪
「良いよぉ、彩ちゃん。そうやってこの動きに合わせるんだ。そうすれば気持ち良い
上に、耐えれるはずだからね？」
　そんなわけないけどね。
「はいぃ・・・ありがとうございますぅ・・・」
　そう感謝しながらも、少しずつペースを上げる筆の動きに腰を合わせる彩ちゃん。
初めてなのにこの腰使い。鍛えれば最高のテクニシャンになれるぞ♪
「あふぁ・・・やぁ・・・ダメェ・・・スゴイのぉ・・・」
　段々、中が筆で掻き回される刺激が、彩ちゃんの未発達な膣内性感を育み始めたみ
たいだ。さっきまでは辛そうにしてたのに、少し気持ち良さげな表情になってきた。

「彩ちゃん、気持ち良くなってきたの？　表情がうっとりとしてるけど？」
「ふぇ？　そ、そんなの解りません・・・ふぁ・・・あくぅ・・・やぁん・・・」
　どうやら本人は自覚がないらしい。まぁ、初めてだし、戸惑ってるんだろうなぁ。

「嫌な感じ？」
「それは・・・くぅぅん・・・ダメェ・・・」
「まぁ、いずれ解るようになるよ。さぁ、そろそろフィニッシュだよ!!」
　その言葉と同時に、Ｇスポットを強く圧迫した。
「ふぇ？　ひぃ!?　ンぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
　唇を噛んで、零れ出そうになる悲鳴を堪える彩ちゃん。しかし、まだまだこれか
らぁ!!
「ンぅ!?　んぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・ひ・・・ぁ・・・ダメ・・・声が・・・あぁ・
・・」
　限界の彩ちゃん。さぁ、最高の絶頂を味わうと良い!!
「彩ちゃん、合格だよ!!　さぁ、最後に思い切りいやらしい声で叫ぶんだ!!」
　そう言ってトドメを刺すため、彩ちゃんのクリトリスを指で弾いた。
「ひぁ!?　ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
　次の瞬間、彩ちゃんは絶頂と同時に意識を失った・・・