「通学バス(その17)」
ジュプ……
「あっ…あああん……」
小さなおチ○チンが出したとは思えないほど大きく湿った音を立てて、私の中に男の子の身体の一部が入りこ
んできた……それほど濡れていたと言うのに、膣内の粘膜を擦り上げられた快美が声になって口から漏れ出てし
まう……
「はぁぁ…これが女の人の……なんだか…熱くて……」
私におチ○チンを挿入した――この場合は私の方からいれてあげた男の子も、根元までしっかり飲みこまれる
と、口を大きく開けて長い息をゆっくりと吐き出した……
バスの座席に男の子を座らせて…その子に背を向けるように腰の上へまたがり、正座した足を折り曲げて自分
からおチ○チンを迎え入れてしまった私……そんな私たちを取り囲む生徒のみんなに見えるように、スカートを
持ち上げ、足を開いて、恥ずかしい場所同士が汁を滴らせながら絡み合う場所を覗きこませてあげる……
「気持ちいい…でしょ……じゃあ…動いてあげるね……んんっ!」
グチュ……ヌチュ……グチュ……ジュプ……
「あぁぁ……お…おチ○チンが…出たり…入ったり……」
「す、スゴい…先生のおマ○コ……僕のチ○ポに…ねっとり絡みついっ…てるぅ……んっ…!!」
全体をおマ○コの中でたっぷり味わった後、足に力を入れてほんの少しお尻を持ち上げる…10cmもない隙
間を一本のおチ○チンで繋がりながら…先っぽの出っ張りが私のアソコの入り口を押し広げながらキュポンと抜
けるまで引き抜いて…またゆっくりと…鼻から色っぽいイきを長く吐き出しながらその全てを私自身で包み込ん
であげる……
先端から…根元まで…綺麗なラインを描くヒップを上下に動かしながら…じっくりとおチ○チンをヌレヌレの
おマ○コで扱いてあげる……
「これが…女の人の……あっ…出…出そう……」
私が数回腰を動かすと、腰を掴む男の子の手に力が入り、おマ○コの中で小さくて柔らかいものがビクッビク
ッと震え始めてしまう。
「…ダメぇ…まだ…出しちゃダメぇ……」
「そんな事言われたって…こんな感じ…僕…は、初めてだから……」
「でも…もう少し…もう少しだけ長く…私の中に…いて欲しいの……」
お尻に触れる男の子の身体が私の裸体を押し上げるように小さく上下運動を始める。私としては軽い方だと思
っている体重とは言っても、下になっている男の事比べると……だから私が体重をかけておチ○チンの上に座り
こむと、必死に動こうとする身体の振動だけが私の膣壁に伝わってくる……
「そんな…先生、動いて……こんなんじゃ…僕……」
「だ…ダメぇ……まだ…まだダメなの……これは…………実習、そう実習なんだから…もっと頑張って……ね…
…」
おチ○チンを飲みこんだおマ○コのすぐ近くで、愛液の涙を絡ませて誰の目にも見えるぐらいに赤く充血した
クリ○リスが疼いて…疼いて…しょうがないの……出来れば自分で触ってしまいたい…けど、出来る事なら男の
子たちに気持ちよくして欲しい……
「ねぇ……先生のおっぱい…触っていい?」
目を閉じて、か弱く震えるおチ○チンの感触を味わっていると、カッターも、その下に着ていたシャツも全て
脱ぎ捨てた男の子が私のすぐ目の前に立っていた。息の届く距離……彼の吐き出す荒い息が汗に濡れる私の胸の
膨らみを通りすぎて……ゾクッとする震えが身体の中を駆け抜けて行く。
「これ授業なんだったら…僕、先生のオッパイの事をもっと知りたい……」
そんな…おっぱいだなんて……は、恥ずかしい…けど………でも……
目の前の子が少し身を屈めれば、前に大きく突き出したおっぱいは鷲掴みにされて、何度も何度も揉みしだか
れて……
「先生…なんだか…おマ○コが締めつけてきた……こ…このままイっちゃいそう……」
自分の想像の中での凌辱に酔いしれていた私の身体は素直に快楽を求め始めてしまう。下半身の震えは何とか
押さえつけていたけれど、肉ヒダがおチ○チンに隙間無く絡みついて舐めまわしているかのように動いてしまう
……
わ…私……イっちゃいそう……このまま…イきたい…の……
「……い…いいよ…私のおっぱい……君の好きにして……触っても…吸ってもいい……メチャクチャに…メチャ
クチャにして……これ…これを……いじってぇ……!」
じっとしていてもおチ○チンが入ってるだけで押し寄せてくる快感の本流に必死に耐えながら、スカートを放
した両手を胸の下で組み、ただでさえ大きな膨らみを男の子の顔に向かって寄せ上げてあげる……全体がうっす
らと濡れた桃色に染まり、今にも母乳を吹き出してしまいそうなぐらいに張り詰めたおっぱい…ピンと尖って斜
め上を向いた乳首が…舐めしゃぶられる事を今か今かと待ち続ける……
「じゃ…じゃあ……がんばって触ります……」
「まって…私もする。先生のおっぱい…精液で汚れているんだから」
男の子の手が膨らみに触れようとした時、輪の中から一人の女の子が前に出てくる。その子は、私のお尻に残
っていた精液を綺麗に舐めとってくれた女の子だった。
「そっか…だったらお前はそっち、僕はこっち…じゃあ…食べますね……」
「食べ…きゃうん!!」
男の子も興奮してたみたい…私の胸に体当たりするように顔をうずめてくると、一つのおっぱいを両手で絞り
上げて、さらに突き出てしまった乳首とその回りの柔らかいお肉を、大きく開いた口で頬張り始めた!!
「では…私も……」
カプッ!!
「あっはあぁぁぁ〜〜!!」
女の子のほうは噛んでる!! 歯が当たってるぅ〜〜!!
別に噛みきろうと言うわけではなかっただろうけど、張り詰めた肌に尖った歯の先が当たる刺激は私にとって
はまるで雷にでも撃たれたかのような感覚だった……
「噛んだら気持ちいいの? だったら僕も――」
ガリッ!!
「!! きゃあぁぁ〜〜〜〜!!」
横の女の子の動きを見て勘違いした男の子が私の乳輪に力いっぱい噛みついた!! 風船のように膨らんだ胸
が破裂したかのように、私の目の前が一瞬で真っ白になり、反射的に大きく開いた口からは涎と一緒に叫び声が
迸った!!
「わぁ、ご、ごめんなさい!! 痛かったですか!? ごめんなさい、ごめんなさい!!」
「うぅ〜〜……い…痛い……」
私が叫び声を上げたのに驚いて男の子が慌てて口を離した。でも…乳首の回りにはジンジンと痛みが残り、私
の目の端から涙が零れ落ちた。
「あ…先生、おっぱいに歯型がついてますよ。ものすごく痛そう……」
「うん…痛かったの……くすん……」
組んでいた腕を解いて、噛まれた方のおっぱいを自分で持ち上げて自分の顔に近づけてみると、大きな膨らみ
の上で小さく色づく乳輪の周りに赤くなった歯型がくっきりと残っていた……
「あの…先生、ごめんなさい…つい調子に乗っちゃって…僕…もうこんな事はしませんから……」
………そんな泣きそうな顔で見つめられたら……怒れないよぉ……
「………もう…痛くしないでね……だったらいいから……」
ものすごく痛い中にも…そして後に残る痛みの余韻も…どこか…ちょっとだけ気持ちよかったし……
だから…また舐められてもいい…そう思って、男の子の前で胸から手を離して、柔らかな膨らみがプルンプル
ンと弾む様を…見せてあげる……
「はい、今度は優しく舐めます!」
「…別に私だけでいいのに……」
ちゅう…ちゅう…ちゅう……レロ…レロレロ……
「んっ!!」
さっきの事で少し怖気づいたかと思ったけど、男の子は噛まない代わりにいっぱいに広げた両手でたっぷりと
胸肉を揉み回し、自分の歯型をなぞるように何度も舌先を這いまわらせてくる……
れろ…んむぅ…レロレロレロ……んんっ…はっ…んんん……
「はぁぁ……!!」
女の子のほうは小粒の乳首を二本の指の腹で上下からつまみ、クリクリと転がしてくる。そして精液で汚れて
いるところに吸いつきながら、口内に吸い上げられた肌の上で舌を巧みに滑らせ、私の感じるところを穿り返し
ていく……
ちゅう…ちゅうちゅう…ちゅうちゅう…ちゅぽん……んんっ…ちゅぱ……
「あっ…ああぁ……♪」
やだ…そんな赤ちゃんみたいに……んんっ!!
赤ちゃんのように――と言うのとはちょっと違うけど…男の子はクリ○リスと同じぐらい硬くコリコリになっ
ている乳首を舌先で転がしながら、その周りをお餅の飲みこむように口の中へと頬張ってしまう……歯の当たら
ないように丁寧に唇で充血した先っぽの柔肉を噛みほぐし、乳首を舌先でねっとりたっぷりと転がされ、ねじ込
まれ…弄ばれてしまう……
左右のおっぱいで別々に動き回る手と指と舌……弾力のある肉の膨らみをしっかりと固定されて思うが侭に弄
ばれるたびに、身体がピクピクと跳ねあがる……そのたびに股間に入っているおチ○チンが細かく抜き差しされ
て、グチュグチュと粘つく水音を放っていた。
「きゃっ! ちょっと、やめてぇ!!」
両方の胸とおマ○コ……三箇所から広がってくる快感にうっとりと身を委ねていると、傍らから女の子の悲鳴
が聞こえてきた。咄嗟に目を向けると、私のおっぱいを綺麗にしようと舐めてくれていた女の子が別の男の子に
後ろから羽交い締めにされ、スカートをめくられて、二人の男子に恥ずかしい場所を覗き込まれていた。
「いいじゃないか。もう僕たちだって我慢できないんだから。それにこんなに濡れてるじゃないか」
グチャグチャグチャグチャ!!
「だ…だって…先生のおっぱいを…舐めてた…ハァぁ!!」
既に滴り落ちるほどに濡れていた股間に指をつき入れられると、口ではいやがりながらも、その声色に徐々に
甘いものが混じり始めてきた……
「なんだ、お前ってレズだったのか?…先生、こう言う時はやってもいいのかなぁ…?」
「や…ヤるって…………うん…いいと思う…でも…優しくしてあげてね……」
「せ、先生!?」
私が彼女への痴漢の許可を出してしまうと、途端に床に押し倒されて、うつ伏せにされてお尻を高く引き上げ
られた。
「大丈夫……私だって最初は怖かったの…でも…すぐに良くなるから……みんなも…優しくしてあげて……」
「……先生がそう言うなら………あっ!…ああああああっ!!」
腰を抱え込まれて、男の子の腰が彼女のお尻に密着する……そして、彼女の喜びの声がバスの中に響き渡る…
…
すごい…気持ちよさそう……私もあんな風に喜んでみたい……
四つん這いで男の子に犯される彼女の様子を見ていると、ふと思い立って周りを見まわしてみる……
そこでは…車内のあちらこちらで痴漢が行われていた……
「やだやだやだやだやだぁ〜〜!! そんな汚いの入れないで、イヤァ〜〜〜!!」
「はぁん…う……あ、あたしの…そこ…こんなにヌレヌレで…変じゃ…ないですか?……くぅん!」
「ああぁ…精液って…温かい……顔が…ベトベトになっちゃったぁ……んくっ…変な味……」
「ここが…クリ○リス……触られるとものすごく気持ちいいの……んっ!…あ…も…もっと見て…触って……う
うう……」
一人の女の子に男子が一人ついて、立ったまま服を脱がせて緩やかな胸やお尻の膨らみを触りまくったり、自
分の股間におあどけなさの残る女の子の顔を押し付けている子もいれば、女の子に自分で足を大きく広げさせて
全開になったアソコへ腰を振りたくっている子もいる……
いつの間にかこのバスの中には、あの朝のバスのように、私がイヤと言うほど嗅いだ押すの精液の匂いが充満
していた。そして…その匂いが一番濃いのは私の周り……私と痴漢している二人の男の子以外に四人も集まり、
自分で自分のおチ○チンをいじりながら私へと詰め寄ってきていた……
なんだか…みんなおチ○チンが大きくなってるような……
さっきまで先端までしっかりと皮に覆われていたおチ○チンのはずが、私の周りにいる子はみんな皮の中の真
っ赤なおチ○チンを外に露出させていた……
「先生…僕たちにも早く痴漢させてよ…その二人ばっかりずるいよ……」
「そうだよ、見てるだけなんて……もう我慢できない!」
そういえば、私は自分が気持ちよくなりたいからって下の子の上にまたがったまま動いてないし……こんなん
じゃやっぱりダメなんだ……だったら……
「……ごめんなさい…じゃあ…みんなで一緒に痴漢して……」
その一言に男の子たちの間に動揺が走る。それでも…私とする事が出来ると分かると、みんないっせいに私の
身体に貪りついてきた!!
「なぁ、早く抜いてよ。次は僕が先生を犯すんだから!」
「や…やだよ……僕…まだイってないんだもん……」
「じゃあいい! このまま入れてやるから!」
「え!? ま、待って、そんな二本なんて…やっ…やめて……ふっあああああああああ!!」
ズニュ!!
は…入っちゃった……二本も…おチ○チンが…私の中に……
「こ…これが大人のおマ○コ……」
「はっ…はぁ…はぁ……そう…いい…う…動いてぇ……」
まだまだ小さいとはいえ、狭い私の中に二本もおチ○チンが入れられると…ものすごく苦しい……もしこれで
動かれたら……
「あぅ!…ああぁ、はぁぁあ!! や…う…動いてる……おチ○チンが…私の中で…あ…はああぁぁぁ〜〜〜!
! えぐってるぅぅ!! そんなに動かれたら、壊れちゃう、あっ、ああっ、ああっ、ああああああ〜〜〜〜〜
〜〜〜!! イく、イくイくイくイくイっくうううぅぅぅ!!」
私が腰を動かすと、目の前の男の子の腰の動きと相俟って、おチ○チンがそれぞれ別々の動きをして私のおマ
○コの中を掻き回してる!! それに入り口をいっぱいいっぱいに広げられているから、上も下も、右も左も、
乱暴なおチ○チンの動きがものすごく敏感に伝わってくるの!! 出されるのと入れられるのを同時に繰り返さ
れ、三つの性器が集まって出来た大きな隙間から糸を引くぐらいネバネバの愛液がオシッコのように吹き出し、
腰まで届く髪を振り乱しながら一気に絶頂へと上り詰める!!
「せ、先生…そんな…締めつけた…ら…出、出るゥゥぅ!!」
「おチ○チンに…絡みついてくる…あぁ…んんんっ!!」
ビュル!ビュクビュク!!グプッグプッ!!ドピュピュ!ビュルルルル!!ビュルビュル!!
「ああぁ!! 出てる、二本いっぺんに出てるぅ…!! もっと、もっとかき混ぜてぇ!!」
「先…生!! そんな顔して、おマ○コ締めつけて、やらしいよ、射精がとまんないよ、気持ちよすぎてとまん
ないよぉぉ〜〜〜!!」
「駄目、ダメ、だめぇ〜〜!! お腹が熱い、ザー○ンですっごく熱いのぉ!! いい、いいからもっと、もっ
と出してぇぇ〜〜〜〜!!」
「じゃあ先生、口開けて。僕の精液を飲ませてあげるから…イくよ!!」
ビュル!ビュル!!ビュルル!!
「はあぁぁぁ……精液が…いっぱい……」
いきなり顎を掴まれて横を向かされたかと思うと、先っぽから透明な汁を卓さんこぼしているおチ○チンを突
きつけられた。とっさに舐めようと舌を伸ばした瞬間、縦に入った切れ込みのようなおチ○チンの穴が左右に開
き、舌を突き出して開いた唇や口の中に、色っぽい息のもれ出る鼻先に、お腹の中のおチ○チンが暴れるたびに
プルンプルンと大きく揺れるおっぱいに、そして、こんな小さな男の子たちを誘惑してしまうほどいろっぽい表
情を見せる私の顔一面に、白いものの混じった精液がたくさん降り注いだ。
「はあぁぁぁ……いっぱい…顔が精液でいっぱいなのぉ…んくぅ…ハァ…美味しいのぉ……もっと…もっとぉ…
…」
上り詰めた身体に震えが走るたびにおマ○コの中でグチュっと精液と二本のおチ○チンが蠢きまわる……
顔にいっぱい精液を射精したおチ○チンを優しく扱いてあげながら、穴の中を尖らせた舌先でほじってあげる
と、ビュクビュクって中に残っていた男の子の汁がお口の中に飛びこんで、喉の奥へと流れ込んでいく……
す…すご……わたし……こんな…いっぱい…精液が……は…はぁぁ………
口の中に入ってきた苦い液体を飲みこみ、おマ○コの中や顔…私の全身から染みこんでくる男の子たちの温か
さに…塗れた身体を抱きしめ…小さく…細かく身を震わせる……
「じゃあ次は僕、パイズリで出させてください♪」
「お尻がいいなぁ…あのぷりぷりしたお尻に挟んで出したいよぉ……」
「ザー○ンまみれの眼鏡ってスゴくやらしいな……ねぇ、もう一回顔に出していい?」
そんな痴漢の後の身体に残る気持ちよさの余韻を味わっていると、残った三人の男の子が私を横向きに押し倒
し、それぞれのおチ○チンを私の中へと押し込みたい場所へと押し当ててくる。
まだ…まだ私は痴漢されるの……そう…痴漢されちゃうんだ……
そう思った途端、もう燃え尽きてしまったかと思っていた、私の中の熱い炎のような感覚が大きく膨らんだお
っぱいや、ドロドロの精液で満たされたおマ○コの奥で、身体の…いたるところで……まだ男の子たちにも触ら
れていないような私の身体の隅々に、ちろちろとその舌先が這いまわっていく……
「うん……出して…もっとぉ…もっと出してぇ……あっ…あぁ…はぁ、あぁ、あぁ、あっ、あっあっ、あっ、あ
あっ、ああっ、く…くるぅ…なんだか…ものすごいのが…やっ!だめぇ!!はぁ、おチ○チンが、いっぱい、き
て、イヤらしい、私に、きて、きてぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!!」
「こっちもお口開けてよ……んんっ…こ…こんなに…舌が…くぅん!!」
身体中におチ○チンがこすり付けられる……おマ○コにも…お尻にも…おっぱいにも…口にも…手にも…小さ
くても、ものすごく熱いおチ○チンが、私を、私をメチャクチャにしてくれるのぉ〜〜〜!!
「せ、先生…また出る、出ちゃう、先生のおマ○コでイっちゃうよぉ〜〜!!」
ビュル
「お尻が…こんなに締まるなんて…あ…あふぁ!!」
ビュル…ビュルル
「そ…そんなトコまで…舐めるなんて……くあぁん!!」
ビュル…ビュルル…ビュルルル!!
休む暇も無く、息をつく暇も無く、入れ替わり立ち代り、おっぱいを揉みしだき、乳首を吸い上げ、太股を撫
でまわし、口にもお尻にもおマ○コにもおチ○チンが入ってきて、私を精液という欲望の波で酔い溺れさせてい
く……
あぁ、私、イくの、イっちゃうのぉ、ああぁん…出ちゃう、私も、私もイっちゃう、やぁぁぁ、おチ○チンが
入って…イヤ…イヤだったはずなのに…うぁん! そこは、いやぁ!! そんなとこ…触られたらおかしくなっ
ちゃうぅ♪ いやっ、きちゃう、なんだかものすごいのがきちゃうよぉ♪ あうぅ、ああぁ、ああああああああ
あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!
ビュルルルルルルルルル!!
「んんああああっ♪」
その瞬間…私の体の中でなにかが弾け飛んだ……
視界が…白く染まっていく……
身体の隅々に若い精液をぶちまけられて……
穴と言う穴に欲望まみれのおチ○チンを突き入れられて……
私は……私は………
目蓋が重くなっていく……でも…おチ○チンの感触は…ずっと私の中に残っている……
「いや〜〜、それにしてもあの女の人、ものすごい事になってますね。一人で一体何人相手にしてるんでしょう
ね。あれはよっぽどのスケベな人なんでしょうね〜〜…って、なんで何にも答えてくれないんですか!?」
それまでハンディカメラで痴漢実習を最初からずっと撮影していたカメラマンのお姉さんがレポーターの八王
子真奈美からの返事が無いのをいぶかしく思い、振りかえると――
「や…やめて……お姉さん…僕のおチ○チン……そんなにいじらないでぇ……」
「うふふ…だ〜め♪ もっとお姉さんに君のイくところ、み・せ・て♪」
そこには一人の男の子を座席に寝かせ、無理やり皮を向いて露出させた亀頭を舐っている体操服姿の女性の姿
があった。その体操服も上半身を大きくはだけ、ブルマには黒っぽい湿り気を帯びた染みが浮き上がっていた。
「あと三回イったらお姉さんが童貞を貰ってあげるから……嬉しいでしょ、私みたいな美人に貰って貰えて…う
ふふ♪」
「「うふふ♪」じゃないでしょうが!! あんた、仕事はどうしたんですか、仕事は!!」
「やだぁ…プライベートなSEXまで撮らないでよ……あ、そうだ。君のマイクが私の顔に射精するところ…T
Vの前のみんなに見てもらいましょ。ううん、どうせなら童貞を奪ってあげるシーンの方が……」
「あああああああっ!! 人が一生懸命ビデオを回してるって言うのに、このショタコンレポーターは〜〜〜!
!」
「じゃあ…僕としてくれませんか?」
「へ?…ひゃあああ!?」
いきなり胸を揉み、こねくり回されて、カメラマンのお姉さんが奇声を発する。それでも後ろから回された手
は身体に貼りつく体操服の上から乳首を摘み上げ、巧みな指使いでこねくり回した。
「ふぁあ!!」
「へぇ…カメラマンさんっておっぱい大きい……じゃあ今度は僕のも…ね♪」
「あああああああたしはどちらかと言うと、年下よりもおじ様のほうが好みで、あとそれにカメラ回してなきゃ
!!」
「いいじゃないですか……お姉さんだってされたいんでしょ…痴漢……僕がしてあげる……それで先生みたいに
いっぱい精液を出してあげるからね……」
「や…やだ……こんな子に……んっ!!…そ…そこは弱いの……ひゃあ!!」
男の子のお触りに負けて、体操服に包まれた豊満な身体が座席に押し倒される。その拍子に手の中からカメラ
が滑り落ち――
ゴトン、ザッ、ザザザッ、ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ………
「……………」
「……………(……………)」
「スゴかったね…あんなおとなしそうな人が…あんなに乱れちゃうなんて……」
「ふみゅふみゅ…(そうやな…でも、そんな姉ちゃんやからあんなガキのチ○ポでもイってもたんやろな……)」
「ほんとね…でも、うらやましいなぁ…あんな可愛い子のおチ○チンをあんなにいっぱい…ハーレムよねぇ……
皮も向けてないおチ○チン…混ざりモノのない透明な精液……はぁ……」
「ふみゃふみゃ…(お前の頭ん中はよう分からんな…まぁ、こんだけハードな無修正モノ二時間もぶっ通しで見
たら誰でも興奮するわな。できればあの姉ちゃんにワシも相手してもらいたいのぉ…あんなガキどもの短小包茎
チ○ポなんぞの五百倍は感じさせちゃるんじゃが……)」
「あっ、だったら一緒にあのバスに乗りましょうよ!! うん、それがいい。ハッちゃんだって乗ってるんだか
ら私だって乗れるわよね、きっまり〜〜♪ じゃあ時間も遅くなっちゃったから今日のニュースはここで終わり。
みんな、見てくれてありがと〜〜♪ さぁ、早速おめかしして……うふふふふ♪」
「ふみゃふみゃふみゃ!!(よっしゃ!! あの姉ちゃんをたっぷり犯した後は処女マン食いまくりじゃ〜〜〜
!!)」
「皆さん、こんばんは。臨時ニュースをお伝えします。当局の人間が取材を行っている葉塚学園による痴漢実習
ですが、現在、サービスエリアにてガソリンの他、食料、スッポンドリンクなどの補給が行われています。今回
は特別に実習時間の延長が計られ、明日の夕方まで行われるようで、そのための補給の準備があわただしく行わ
れています。
また、SEXに幅を持たせるために市公認の美人許可証を持っている女性の方、およびペ○スの全長が18c
m以上で極太のテクニシャンの美形男性の方の乗車が許可されました。車内ではまだ経験の浅い学生が主なので、
優しくたっぷりねっぷりと可愛がってあげようと言う方はバイブレーター、ローション、ディルドー、荒縄など
を道具を持参の上、お近くのバス停でお待ち下さい」
『天ちゃ〜ん、そんなニュースはいいから、早く行こ〜〜♪ 今度こそ私が初めてを貰ってあげるから〜〜♪』
『ふみゃふみゃ!(なに言うてんねん! 天野の処女はわしが貰うんじゃ〜〜!!)』
「――どうやら私も行かなければいけないようですね。この分だと明日の私はとうとう処女とお別れのようです。
それでは皆様、おやすみなさいませ。放送は葉塚TVでした――」
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