「昼下がりの午後・忘れられなくて――
未亡人の美人義母・私は息子のコンドーム」挿入編
「みぃ〜っつ。お姉ちゃん、もう目を開けてもいいよ」
あら?なんだかゆうかちゃんの声を聞いたら眠気もどこかに飛んでいっちゃった。すっきりしちゃいました。
「さ、ゆうかちゃんはどんな風にかなえてくれたのか…な……?え…えええぇぇぇ〜〜〜!!!」
「ほら愛子さん、かわいい子供のチ○ポが欲しかったんでしょ。だったらもっとちゃんとしゃぶってよ。こんなんじゃ
僕はいつまでたってもイけないよ」
「ん、ふご、ん、グチュ、むぐ…んん、ん、じゅぷ、んぷぅ」
「そうそう、舌使いはヘタクソなんだから一生懸命しゃぶってよね。愛子さんだけ何度もイって僕だけイってないのは
不公平でしょ」
なんてことでしょう。目を開けると私はリビングじゃなくて、和君の部屋の散らかった床、しかも和君がベッドに腰を
下ろして足を開き、愛子ちゃんに隆々と勃起した自分のおチ○チンを舐めさせているのがよく見える絶好のスポットに
座っているではありませんか!
なんで?どうして?私はこんなところにいるのですか??確かリビングでゆうかちゃんとお話していたはずなんですが……
「和君、ごめんね。お母さんなんだか夢遊病の気があるみたいで、お邪魔するつもりは無かったのよ。すぐに出ていく
から気にしないで続けてね。んしょ…あら?」
変ね、足が動かないわ。足がしびれちゃったのかしら?早くしないと二人に気づかれちゃうのに……
「そんなこと心配しなくてもいいよ。お姉ちゃんのことは誰も気づかないから」
あら、その声はゆうかちゃんね。きょろきょろ……どこにいるのかしら?
「だめよ、ゆうかちゃんがこんなのを見るのは早すぎるわ。あと五年もしたらロリコンの中年おじ様を十人ぐらい紹介
して、忘れられないロストバージンさせてあげるから、今は下の部屋に戻っててね」
「い…いいよ、結羽歌は初体験がおじさんなのはちょっとやだ……」
「そうなの?ゆうかちゃんはかわいいから、いっぱいかわいがってもらえると思うんだけど……あら、いけない」
こんなところでおしゃべりしてたら二人のお邪魔になっちゃう。今は和君が愛子ちゃんの頭を持ってぐいぐい自分の
股間に押し付けて気持ちよさそうにしてるからばれてないみたいだけど……愛子ちゃんも目をぎゅっとつぶってるけど
気持ちよさそう……よっぽど和君のことを愛しているのね。
「お姉ちゃんもちょっとは人の話を聞いてよ。お姉ちゃんは「人」じゃないから、いくらしゃべっても二人には認識して
もらえないんだよ」
「「人」じゃないって……もしかして私は雌犬になったの!?だめ……そんな息子のものを犬のようにぺろぺろ舐めて、
首輪をつけてお外にお散歩に連れて行かれたり、電柱に片足上げておしっこなんて、とてもできないわ!あぁ…でも
和君がどうしてもって言うなら思いきってしちゃうかも……」
「もう……お願いだから結羽歌の話聞いてよぉ……泣いちゃうぞ」
「ごめんなさい。ついいろいろと考えちゃって……それで私はどうなったの?二人とも私たちのことを気づいていない
みたいだけど……」
姿の見えないゆうかちゃんはともかく、いろいろと口に出してしまった私の声が和君たちに聞こえないはずがありません。
ひょっとして夢でも見ているんでしょうか?
「それじゃ、最初から説明するよ。お姉ちゃんは今、結羽歌の「力」で「人」から「物」になってるんだよ。でもそれは概念だけ。
お姉ちゃん自身にはお姉ちゃんとして認識できても、他の人には「物」にしか見えないの」
「つまり……私は和君の部屋にある置物になっているって言うことかしら?」
「ん〜〜、おしい!置物じゃないんだよね〜〜♪」
「あらあら、これってひょっとしてクイズかしら?え〜っと……なんなのかな?」
愛子ちゃんをベッドに引き倒して後ろから胸をこね回して、既に愛液を滲ませているアソコの中に指を挿し込んでいる
和君のことを置いておいて、楽しそうなゆうかちゃんにつられてしまいます♪
「正解はね、「コンドーム」だよ」
「そうだったの、私ったらコンドームになってたのね………え?」
コンドームですか?てっきりお人形さんとかだとばかり思っていたんですが……
改めて自分の身体を見てみますと、あらびっくり、手や足はちゃんとありますが、さっきまできていた服じゃなくて、
黒っぽくて縫い目の見当たらない滑らかな布地をしたボディースーツを着ているではありませんか。首から上は覆わ
れていませんが、指先から股間まで全身をくまなく包んでいます。
やだ……この服って乳首が丸分かり……下着も着てないのね……そう思うと乳首やアソコがむずむずしてきちゃう……
「よかったね、これでお姉ちゃんの願い事がかなえられるよ」
「私の……願い事?」
たしか私の願い事は世界平和だったような気がしますが……コンドームになってどうやって悪の組織と戦えばいいん
でしょうか?
「ちがうでしょ。お姉ちゃんのお願いは…あ、もうすぐ出番だよ。お姉ちゃん、がんばってね♪」
「え、出番ってなに?ゆうかちゃん?もしもし、ゆうかちゃ〜〜ん?」
あれ、急にゆうかちゃんの声が聞こえなくなってしまいましたよ?それにしても……出番ってなんの事でしょうか?
ゆうかちゃんは私がコンドームになったといっていましたから……
「はぁぁ……ねぇ…和哉君……も…もういいでしょ……」
「なにがいいの?ぼく子供だからよく分からない。もしかしてここの事かな?」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
「くあぁぁん!!そ…そんなに激しくしちゃダメぇ!!」
和君ったらあんなにお汁を飛び散らせながらおマ○コを掻き回してる……愛子ちゃんもあんなに大きな声であえい
じゃって……
「なに言ってるの。お尻までこんなにベトベトにして喜んでるくせに。ぼくにこうして欲しかったから街で声をかけて
きたんでしょ。子供が好きなお姉さん♪」
「それは……うぅん!や……そ…そうなの……あたし……う…うれしい……和哉君にエッチな事されて……とっても
うれしいのぉ♪」
まぁ、愛子ちゃんたら……そんなに和君のことを……母親としては息子が人から愛されて嬉しいけれど、和君にあんな
にかわいがってもらえてるのはちょっと悔しいです。
「ふぅん、そんなに嬉しいんだ。だったらご褒美をあげるよ。なにか欲しいものがあるなら言っていいよ」
「も…もっと…おマ○コを…んん……い…いじめて……おチ○チンで…おチ○チンでおマ○コをいじめてぇ!!」
……ついに落ちちゃいました……おマ○コからあんなに白く濁ったお汁を出して……よっぽど焦らされたんですね。
でもがんばりました。私だったらもっともっと我慢して、機が狂っちゃいそうになったところで捻じ込んでもらいたい
です。
でも和君はいつの間にあんなに女性の扱いがうまくなったんでしょうか?隠しいてた本の中にHow to本もありました
けど……もしかして学校の同級生とトイレの個室や屋上で二人っきり……いえ、きっと女性教師と進路指導室でいろ
いろと指導されたに違いありません。こんなことなら私も学校の先生になればよかった。
「よく言えました。でも愛子さんは今日は危険日だったよね。どうしようか?」
「いいの。そんなのいいから早くして……切ないのぉ……このままじゃ狂っちゃうよぉ……」
「それはダメ。愛子さんが妊娠でもしたら生むにしろ生まないにしろ母さんに迷惑かけちゃうからね。たしかその辺に
昨日のコンドームが残ってると思うけど……」
和君……やっぱりいつも私のことを考えていてくれたのね。お母さんも和君のことを心配してるのよ。でもだからって……
愛子ちゃんを置いて、何で私のほうに近づいてくるのかしら?それに……あんなにおっきくして…やだぁ♪正面からきて
るからついつい目がアソコに行っちゃう♪
「こんなところにあったよ。これが最後の一個か」
や…やだ、和君いったいどうしたの?服に手をかけるなんて……きゃあ!!
びりびりびりぃ〜〜!!
「ダメよ和君、いくら興奮して私が美人だからって……いやん!」
「なんだかこのコンドーム、袋が破りにくいな」
びりびりびりびり!!びりびり〜〜!!
そういえば和君は私のことをコンドームだと思っているんでした。ではこれはコンドームの袋を破いているんでしょう。
かなり破れやすいようだった黒のボディースーツは私の喉元に手をかけた和君の手でビニールの袋のように伸び、そして
引き裂かれていきます。和君の手が私の汗ばむ肌の上を滑るたびに布地がだんだんと破られ、床の上へ花びらのように
散っていくたびに、服から飛び出した私の胸は開放されて喜んでいるかのようにぷるんぷるんと揺れてしまいます。
いつのまにか手の指先や太股から下の布地は消えていましたが、この期に及んでも私の足は動きません。ただ、今まで
育ててきた息子の手で――私とは気づかれていなくても――肌を露わにされることに身がすくむような恐怖と、心の
奥底に湧き上がるこれからの行為に対するわずかな期待を胸に抱いてジッとしていることしかできませんでした。
「愛子さん、ちょっと待っててね。すぐにそっちに行くから」
きゃあ!!な…なんで私持ち上げられてるの!?体重は軽いけど、片手で軽々とだなんて、和君ってたくましいんだ……
と言うのも不自然ね。
和君は私の腰に手を回すと(無意識的になんでしょうね)全然重さを感じさせずに私の豊満な体を持ち上げてしまいました。
抱きかかえられていると言う感じではなく、風船でも持ち上げているかのようです。
そうか、私の体重もコンドームと同じになってるのね…………元に戻っても体重だけはこのままにならないかしら?……
あら?和君どうしてそんな……や…いやん!こ…こんな格好、いやぁ!!
そう思っているうちに和君は私の身体を持ち替えます。私の身体を前に回して後ろから腰を持たれると、私はそのまま
前のめりになって床に手をつくことになりました。
な…なんだかてがおもい〜〜…私の身体って軽くなってたんじゃないの〜〜!!
理不尽です。私自身には私の体重は変わらずのしかかってくるなんて……あ…ひぃ!!ま…まさかコンドームって!!
ふいに、主人ともあまりしたことが無いような苦しい体勢の私のスリットに生暖かいものがぐっと押し付けられました。
私の身体は前のめりになっているとはいえ、下半身は和君のおチ○チンのすぐそばにあります。そしてコンドームは
おチ○チンにかぶせるもの……
「ひぅっ!!」
ズンッとした重たい衝撃に私のおマ○コが痺れてしまいます。きっとコンドーム無いの潤滑液なんでしょう、私のアソコ
は湿り気を帯びているものの、最近SEXから離れていたせいか、男の人を受け入れるほどには濡れていません。
「あっ!くふぅ……んんっ!!」
それなのに和君は私の大陰唇をつまんで左右に開き、じっとりとしている小陰唇の中央にさく小さなつぼみにぐいぐい
と大きな先っぽを押し付けてくるのです。
「や…こんな格好……せめてベッドで……ああん♪」
アクロバティックな体勢のせいでしょうか、少しずつ興奮してきちゃいました……
「へんだな。こんなにキツかったかな、このコンドーム」
「はぁぁ〜〜ん♪」
ずむっ……ぐい…ぐいぐじゅ……
つ…ついに……入ってしまいました……和君の…息子のおチ○チンが……わ…私のおマ○コに……
なんどもおチ○チンに突つかれているうちに湿り気を増し、ぱっくりと開いてしまったおマ○コに、ついにその入り口
に和君の亀頭を迎え入れてしまいました。
「ん……くはぁ!……ひっ、ひゃあん!!い…きつ……んんっ!!」
入り口に入ってしまえば、いくら私の秘所が収縮しても、和君のたくましいおチ○チンは膣肉を無理やり押し割り、
狭い肉穴を奥へ奥へと進んできます。
私はあんまり濡れていない肉ヒダを無理やりめくり上げられる痛みと悦びに狂ってしまいそうで、逆立ちの身体がが
くがくと震えてしまいま……
がくっ
「あ…」
ついに、私の腕が重さ(軽いんです)と恥丘から走る電撃のような刺激に耐えきれなくなって崩れ落ちようとした、
その時――
「よし、やっと入った」
ぐいっ!
「ひいっ!!!あひゃうぁぁぁ〜〜〜!!!!!」
口から奇声が迸ります!!だって…だって…和君がぁ…和君のおチ○チンがぁ…私を持ち上げちゃってるぅぅ〜〜〜〜♪
私の身体は崩れ落ちる瞬間に一番奥まで突き入れられた和君のおチ○チンだけで支えられているんです♪和君のおチ○
チンの角度に合わせて斜め上を向くように持ち上げられて、私の全体中は和君とつながってるおマ○コへ……す…
すごいですぅ〜〜♪
「愛子さんお待たせ。今からたっぷりと犯してあげるからね♪」
「ああっ、はっ、っくぁぁぁ〜〜ん!!!」
そう言いながら和君が一歩ベッドに近寄った瞬間、その振動でおチ○チンが揺れて、つながったまままるで無重力状態
のように中を浮いていた私の身体まで揺らされてしまいました。
も…もう最高です!!おチ○チンが…すっごく深い!!暴れてる……おマ○コが引きちぎれちゃいそうですぅ〜〜〜♪
身体の一番奥にものすごく強くおチ○チンを打ち込まれるたびに、二人に聞こえてしまうのでは、と言う考えをどこか
に捨て去って、長い髪を振り乱して叫びまくりです。主人でもこんなに強く子宮を犯してくれたことはありません。
それが和君のおチ○チンなのですから……私、狂ってしまいますぅ♪
おっぱいといっしょに身体が揺れるたびに、私は空中で腰をよじり、子宮口のぐりぐりに目の前でスパークが飛び散り
ます。そしておチ○チンとおマ○コの隙間からエッチ汁をおしっこみたいに垂れ流し、ヴァギナの奥が捻れてしまいます。
「はっ……ふぅ……♪」
「和くぅん……も…いいでしょ……あたし……」
え…そ…そう……愛子ちゃん……あっ!…私…こんなところで呆けてる場合じゃ……で…でも……はぁん♪…おチ○チン
…私の中なのに……このままじゃ…二人に、ばれちゃ…うぅん♪
和君はゆっくりとベッドの上に上がって、足を開いている愛子ちゃんの前に座りました。
ど…どうしましょう……せめてバイブレーターでもあれば……
「お姉ちゃん、そんなのいらないよ」
「ゆ…ゆうかちゃん!?どこ、どこにいるの。お願い、二人に気づかれないうちに私を元に戻して!!」
「だめだよ。ちゃんと最後までいっちゃおうよ。これはお姉ちゃんのしたかったことなんだから……」
「でもこのままじゃ二人にばれてしまうわ。私の事には気づかなくても、愛子ちゃんの中に和君のおチ○チンが入らな
かったら……」
「だいじょぶじょぶじょぶ♪結羽歌に抜かりは無いんだから。そ〜〜れ♪」
「あ…んあぁ!!な…なに、クリが…クリ○リスが…ものすごくうずいてる!!や…あつ!!な…なにこれぇぇ〜〜〜!!
お…おチ○チンが…私のアソコがおチ○チン〜〜!!」
急に疼き出した股間に慌てて手をやると、なんだか変な手応えが……喘ぎながら下に目をやると、なんと私のクリ○リス
のあるところからおチ○チンが生えているではありませんか!!しかもこの形…大きさ…色艶は……和君のおチ○チン♪
「なんだか言葉使いが変だよ。でもこれで大丈夫だよね。それじゃがんばってぇ〜〜♪」
それだけ言うとゆうかちゃんの声は聞こえなくなってしまいましたが、今はそれどころではありません。
私に…私におチ○チンが……おチ○チン……スゴく感じちゃう……はぁ、はぁ、お…男の子ってこんな感じ……ふぁん!!
まるで全体がクリ○リスのように感じてしまう私のおチ○チン(実際には変形したクリ○リスだったみたいです)を手で
ふにふにと触ってほんの数秒で、あっという間にイってしまいました。それに……
「はぁ……やっぱり和君のって……スゴい……」
股間から突出しちゃってるものを愛子ちゃんにジッ…と見つめられてるし――は…恥ずかしいです……息子の恋人に
おチ○チンとおマ○コをいっしょに見られてしまうなんて……
「そんなにもの欲しそうに見なくても、今からたっぷりと犯してあげるよ。こいつでね」
「あぁん♪きて、はやくきてぇ♪はぁぁぁ〜〜ん♪」
和君はいきなり愛子ちゃんにのしかかると、私のおチ○チンをつかみ、もうぐちょぐちょのドロドロになっている愛子
ちゃんのおマ○コめがけて一気に挿し込んでしまいました。
「あっはぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
その瞬間、私はおチ○チンから迸る異様な感覚に一秒も耐えきれず、結合部分から愛液をしぶかせながら失神しかけ
ちゃうほど一気に上り詰めてしまいました。
「なんだか…今日の愛子さんの中…スゴく気持ちいいね……」
「ひゃふっ!!…はぁ…ああっ!!」
「和哉君のも…スゴい……も…い…イっちゃいそうよぉ!!」
わ…私はイきまくりよ〜〜〜!!も…だめぇ〜〜〜!!!
身体の痙攣が止まらない!!ビクビクって、ビクビクって、お腹の中から、おチ○チンが、おマ○コが、グチャグチャ
になっちゃてるのよぉ〜〜〜!!
「スゴくあったかいよ、愛子さんの中。こんなところから赤ちゃんが出てくるなんて……」
「あ…あひぃん!」
息子に犯されて…息子のおチ○チンで愛子ちゃんを犯して…私はものすごく感じてるんですぅ〜〜♪
「か…和哉……イく…イっちゃうの…ねぇ…抱いて…抱きしめて……」
「うん…愛子さん……」
そう言うと二人は私を挟んで腕を伸ばしあい、ぎゅっと抱きしめあって……
ぐいっ
ひきゃあ!!ふ…ふかいぃ!!和君のおチ○チンが…私のおチ○チンが…スゴく深いところまで入ってるぅ〜〜!!
乳首も愛子ちゃんと擦りあっちゃってビクビクしてるよぉ〜〜〜〜!!
「愛子さん、出る、僕もイっちゃうよ!!」
「き…きて、和哉君、一緒に、いっしょにきてぇ〜〜〜!!!」
「和君、和君、和君和君か…ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
私の身体に…和君の…精液が……は…はぁぁ〜〜〜〜ん♪
そして私は……今まで感じたことがない安らぎに包まれて……意識を深い闇のそこに落としていったんです………
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