「昼下がりの午後・忘れられなくて――
未亡人の美人義母・私は息子のコンドーム」後戯編


「ひぃやあ!!………あら、ここは………?」 私が目を開けると、たしか和君と愛子ちゃんに挟まれてイっちゃったはずなのに、いつの間にやらリビングの ソファーに座っていて、手の中には生ぬるいお茶の入ったお湯のみを握っていました。 たしか……私は和君と愛子ちゃんに挟まれて……あれは…夢だったのかしら……?でも、なんだか身体が火照 ってる……それにだるくて…… まるで男の人に代わる代わる一番中犯され続けたような身体のだるさ、そして太股までぬるぬるしているこの 感触は……夢でこんなに感じちゃったんでしょうか? 「夢じゃないよ」 その声は…ゆうかちゃん!? 「お姉ちゃんは結羽歌の「力」で本当に「コンドーム」になってたんだよ。驚いたでしょ」 「そんな……あれは夢でしょ?そうじゃなかったら催眠術か何か……」 今の時間は……まだ二時過ぎです。あんなに和君にエッチされちゃったんなら(入れられてた時間はちょっと 短かった気もしますが)少なくとも15分ぐらいは経ってないとおかしいです。でも…… どろ…… や…うそ……なにかが私の中からあふれ出てきて……あ……この感触って……精液……… 私が身を振るわせながらゆうかちゃんの方を見ると、ニコニコと微笑んでいます。 「時間のほうは今回サービスだよ。いつもなら見返りとか貰っちゃいけないんだけど、ケーキとか食べちゃった からね、てへへ♪その代わり、みんなには内緒だよ」 そう言ってウインクしながら人差し指を口にあてる姿もかわいいです♪ 「それでどうだった?お姉ちゃんは「なにか」を見つけることできた?」 「なにかといきなり言われても……なんとなく分かったような気もするわ……」 「ん、よかった♪結羽歌もがんばったかいがあったよ♪」 満面の笑みとはこういう笑い顔なのですね。ゆうかちゃんはまだ幼さがちっとも抜けていない小さな顔にいっぱい の笑みを浮かべています でも、ゆうかちゃんは本当に魔法使いかもしれませんね。あんな体験をさせてくれましたし、私はさっきから ほとんど喋っていないのに、思っていることが丸分かりなんですから………それではこんなのは? 「え!?お…お姉ちゃん……」 「あら、一体どうしたの?急に顔がこわばっちゃったわよ。ひょっとして……自分がこんな目に会うのはダメなの かしら?」 「やだ、お姉ちゃん、そんなの…きゃあ!!やめてってば、お姉ちゃん想像しすぎ!!結羽歌はそんなことしないん だから、ちょ…やぁぁ!!」 本当に結羽歌ちゃんって分かりやすいですね。私の想像だけであんなに顔を真っ赤にしちゃって♪いきなりあんな 事をしたお返しです。今度は想像のなかでこんな事を………あんな事も……… 「だめだって言ってるのに〜〜!!お姉ちゃんの事なんかもう知らないんだから!!結羽歌帰る、ぷんぷん!!」 ほっぺたを真っ赤にしたゆうかちゃんはソファーから立ち上がると玄関のほうへと部屋から出ていってしまいました。 「あらあら、ごめんなさい。ちょっと悪乗りが過ぎちゃったかしら?」 やっぱりゆうかちゃんぐらいの子供にはWフェラとか三穴責めとかザー○ンすすりなんかはちょっと刺激が強すぎた みたいですね。せめて私がペ○スバンドで犯してあげているところを想像するべきでした………あら?なぜかゆうか ちゃんが戻ってきました。 「えへへ……靴こっちだった」 リビングにある大きな窓から入ってきたんですね。 「ゆうかちゃん、ごめんね。よかったら、また遊びに来てね。美味しいお菓子をたくさん用意しておくから」 「うん♪お姉ちゃんも見つけたものを大事にしてね。それじゃ♪」 あら?ゆうかちゃんってば窓を出た途端、急に消えちゃいました。最後まで本当に不思議な子です。 それでは私も見つけたもののところに行きましょう。 こんこん 「和く〜ん、入ってもいいかしら?」 ふふふ、私がノックすると部屋の中の二人がどたばた動き出しました。よっぽど慌ててるでしょうね♪ かちゃ やっぱり……私の予想通り、和君はベッドの上でお布団に包まって横になっていました。 「ど…どうしたの?今日はずいぶん早いんだね……は…ははは……」 「和君こそどうしたの?寝るには時間が早いんじゃないかしら……」 「今日は……その……調子が悪くて学校早退しちゃって…ごほごほ」 和君ってばそんなわざとらしい咳をして。別にSEXをしても怒らないんですけどね。きっと出し終わったころあい を見計らって私が入ってきたから混乱してるんでしょうか? 「それは大変ね。じゃあ愛子ちゃんも今日は早退したのかしら?」 かちゃ 「あ……」 部屋の中央にあるテーブルの上に一人分のケーキと三人分のお茶の準備を置くと、クローゼットの扉を開けました。 その中には、こちらも予想通り、全裸の愛子ちゃんが脱ぎ散らかした服を抱えて身を小さくしていました。驚いて いる顔もキュートですね♪ 「愛子ちゃんいらっしゃい。そんな狭いところに入っていないで、こっちでケーキでも食べて。とってもおいしいから♪」 「は…はい……」 二人とも素直で助かりました。もし逆切れでもされたらどうしようかと思ってました……そんな時に押し返しちゃって も強姦になってしまうのでしょうか? 「か…母さん、あのね、これは……」 愛子ちゃんがクローゼットから出てきて、私の目の前でティッシュで股間を拭い、黙ったまま下着を着けてからケーキ を食べ始めた頃(こういう時って女性のほうが割りきりが早いですね)、和君がしどろもどろで弁解を始めました。 「和君、和君は甘いものはだめだったよね?」 「え?……あ…うん……あんまり好きじゃないけど……」 「だからね、今日は和君と愛子ちゃんのラブラブエッチを記念して甘くないけど美味しいケーキを用意してきたの」 「な…いったいどうしたの?今日はなんだか変……」 どさ 「あ…愛子さん!?な…なんで……」 「即効性の睡眠薬が効いてきたみたいね。心配しなくても大丈夫。2時間もすれば目がさめるから」 ぷち…ぷち…ぷち… 「まずは和君、あなたがケーキを食べてね」 スカートをその場に脱ぎ落とし、ブラウスのボタンを外し終わると、ぼよよ〜んと重そうな私の胸(ノーブラ・ノーパン だったんですよ♪)が丸出しになっちゃいました。その途端に和君たら、あんなに目を見開いて……えっち♪でも、 和君に見られてると思うだけで、乳首がむずむずしちゃって、おっぱいの先っぽで硬くとがっちゃいました。 「か…母さん……僕……何がなんだか……」 「何も考えなくてもいいのよ。今はケーキだけを食べてくれれば……」 布団をめくると、やっぱり全裸の和君♪線が細くて、足やお尻なんかは男の子とは思えません。顔だってすっごく かわいくて、女の子って言っても通用しちゃいそうなぐらいです。 今すぐのしかかっちゃいそうになるのを全精神力を使ってぐっと我慢すると、慌てて身体を隠そうとする和君の手 を取り、手のひらを上に向けさせてその上に私自慢の特製ケーキをぽにょん♪と載せてあげました。もう片方にも ぽにょん♪ 「ほ〜ら、美味しそうでしょ?和君だったら全部食べちゃってもいいのよ」 「母さん……なんでこんな……もしかして怒ってるの?僕が…学校サボって…愛子さんとSEXしてたから……」 あっ……そんな事言いながら……和君の手…ぴくぴく動いちゃってる……それに…うつむいてる和君……抱きしめて あげたくて……やぁ…これだけで…下の方までジンジンしちゃう…… 「そんなの…別にいいの……SEXって…お互いの愛を確かめ合って…スゴく気持ちよくなれるんですもの……毎日 だってしてもいいのよ……」 「そ…そうなの!?」 「はっ…あぁ…そう……私も…学生の頃は…家でも学校でも…エッチばっかりしてたし……でも…今日は愛子ちゃん、 危険日なんでしょ?だから……」 そっ…と和君のパンパンに膨れ上がったおチ○チンに手を這わせて上げます。袋の裏筋辺りから真ん中を根元…… 茎……裏筋と中指でくすぐるようにゆっくり撫で上げていきます。 それにしても…熱いです……スゴいわ……若いせいか硬さは今一つかもしれませんが、大きくて…熱い…… 「だから……そんな時は私に…お母さんに出して……和君が私の事好きじゃなくてもいいから……妊娠とかぜんぜん 気にせずにいっぱい…いっぱい……きゃっ!」 「母さん……母さんの胸……はぁ…母さん……」 か…和君ってば私をいきなりベッドの上に押し倒しました!!そして私の胸の谷間に顔をうずめてべろべろって…… あはぁん♪…か…和く〜ん……そんな…胸ばっかり……あ、ああああ……ち…乳首つままれたら…そこ弱いのぉ〜〜♪ それに下のほうも……女性では背の高いほうの私と、男の子にしては背の低い和君です。胸のところに和君の頭が あると腰がちょうど私の股間の辺りに………おマ○コに和君のおチ○チンが当たっちゃってます♪ 和君が私の中に入ろうとするのですが見えないし手も添えてませんからクリ○リスやお尻の穴までずりずり擦って いくんです♪それに和君のおチ○チンが触れているだけで、イソギンチャクみたいなおマ○コは蠢きだしちゃって、 中からとろ〜っと愛液がこぼれ出してきちゃってます♪ さっき廊下で二人の喘ぎ声を聞きながら指二本で掻き回していたせいでしょうか……すっごくおマ○コがグチャ グチャです♪ 「ほら、そんなに慌てないで……私のおマ○コは……ううん、和君のコンドームは逃げないんだから……さぁ… お母さんが導いてあげるから……あっ!…か…うぁん♪」 「母さん…母さん…入ったよ、僕のチ○ポが…母さんの中に!! 」 「和君、いい!!奥まで届いてるぅ!!どう、私の中どうなってる!?気持ちいい?ねぇ、気持ちいい!?」 「あっ…あったかい……母さん…気持ちいい、スゴく気持ちいよぉ!!」 和君のおチ○チンって主人のより一回り小さいせいか、私のおマ○コにジャストフィットですぅ♪若さに任せて 腰をガンガン振ってきて、カリで肉ヒダ全部捲り上げて、子宮をずんずん突き上げてきてますぅ〜〜♪ 「母さん…母さんのことが好き……大好きなんだ……父さんなんかより…ずっと…ずっと…一番母さんが好きなんだ!!」 「私も、私も和君が好きぃ〜〜!!あぁ、あっつい!」 「母さん、イくよ、僕イっちゃうよぉ!!」 「いい、いいのぉ…出して、私の中に出してぇ〜〜♪」 和君の腰の動きがさらに速くなります。引きぬき、押し込むたびに、おチ○チンとおマ○コの肉の隙間から白く 濁った愛液が飛び散っていきます。 そんな動きがだんだんと小刻みになって奥に溜まった愛液をかき混ぜながら子宮口におチ○ポが捻じ込まれてきます!! 「母さん、母さん、そんなに締めたら……ぼく…かあさんの…中に…い、イくぅぅ〜〜〜〜!!」 「私も!!イく!!いっちゃぅぅぅ〜〜〜〜〜!!んあああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 入ってます! 和君の子種が私の中に! 子宮の中で跳ね回ってますぅぅ〜〜〜〜!!! 「あ……和君……かず…く……」 私のおマ○コの中で、和君のいとおしい精液が次々と注がれます。おチ○チンが脈動するたびにイってしまいます 私は、大事な和君がどこにも行ってしまわないように、恋人同士よりも強く抱きしめあいながら、お互いの愛を 確かめるように舌を絡めながらねっとりと熱いくちぢけを交わし続けました…… 「ねぇ……母さん……」 10分以上そうしていたでしょうか、私の顔が流れ落ちる唾液でベトベトになった頃、和君が唇を離して話し掛けて きました。 「どうしたの、そんな暗い声を出しちゃって?まだやり足りないの?」 「そうじゃなくて……母さんは…どうしてこんなことしたの?」 和君は私に抱きつき、胸に顔をうずめてしまっているのでどんな顔をしているのか見えません。 「だって……愛子ちゃんは危険日だったんでしょ?」 「でも…だからってこんな……僕たち親子なのに……親子で…こんな……」 「親子だからよ……親子だから…中に出されて妊娠しても平気なの……和君を愛して上げられるの……」 「母さん……母さんは……僕が息子だから……抱かれたんだ……僕が……」 私の身体の上で和君の身体が細かく震え、声もなんだか湿っぽいです。ひょっとしたら泣いているのかもしれません…… 本当に和君ってば泣き虫さんなんだから…… そんな和君の背中に両手を回して壊れ物でも扱うかのようにそっと抱きしめます。 「………ねぇ、和君……和君の…まだ大きなままだよ……一番奥まで突き刺さってて……」 「うん……」 「愛子ちゃんが目を覚ますまで…まだ時間があるの……もう一度…私の中に出してくれる?」 「……でも」 「いまだけ。他の人がいるときは私は和君のコンドーム……和君を気持ちよくしてあげるだけ…和君がいらないん だったら別に抱いてくれなくてもいいの……でも二人っきりの時だけは……私は…私のままだから……」 「か…母さん!!」 やっ!和君ってば私をひっくり返したと思ったらバックから♪すご…和君のおチ○チン…さっきよりも大きくて… 私の膣をえぐってるぅ♪ 「母さんのおマ○コ…僕のチ○ポにきゅうきゅう吸いついてくる……とっても気持ちいいよぉ……」 「だ、だめ…名前で、今だけは名前で呼んでぇ〜〜!!」 「あ…茜…さん……茜さん!!」 「あぁん♪和く…ん……中でぐちょぐちょ言ってるよ……和君の精液がいっぱいいっぱいなのに〜〜…こんなに、 こんなに出されて掻き回されたら…絶対妊娠しちゃうぅ〜〜♪」 「妊娠して!もっといっぱい出すから僕の子供生んでよ!!母さん、茜さん、茜さん、茜さ〜〜ん!!!」 「うん、生む、生んじゃうから、和君の子供いっぱい、いっぱい…あっ、あはぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!」 「スゴいよ、キューキュー締めつけてくる。母さんってばそんなに僕の精液が欲しいんだ」 「そ…そうなの…和君の子供生むって考えちゃうだけで…おマ○コが感じすぎちゃうのぉ♪」 「だったら…二発目行くよ……何度だって出すから…いいよね、出しちゃっても?」 「出して、いっぱい出してぇ♪うぁ…そ…そんなにしたら壊れちゃう♪」 「で…出るぅ〜〜〜!!」 「あ……入ってくる……和君のが…子宮の中に………いっぱい…満たされて……あは……」 「それじゃ次行くよ。愛子さんが起きるまでだから時間が無いからね」 「え…?……ちょっと…まって……少し…やすませて……あ…かたい……んんっ!あ…奥が…またグチャグチャ…… あくぅ…はぁ…和君…もうだめ……イくの…とまんな…いっ!イくううううううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!!」 その後はもういろいろでした。 愛子ちゃんが目を覚ます前に股間から愛液垂らしながらノーパンでコンドーム買いに行ったり――コンビニの店員さん、 気づいてたわ…恥ずかしい…… 双頭バイブを使って和君と二人で愛子ちゃんを前後で犯しちゃったり――女性を責めるのは久しぶりでした。今度から 愛子ちゃんにいろいろ教えてあげなくちゃ♪ 休憩しようと思ってエプロンをつけ、食事を作ろうとしたら後ろから――やっぱり裸エプロン精液ソースがけって美味 しそうなんでしょうね♪ 不意にやってきたお隣さん夫婦も加えて5人でくんずほぐれつ――でも和君の精液を中出しされたのは私だけですよ。 愛子ちゃんなんて……ふふふ。 結局、みんなが家に帰っても私は一晩中、今まで積み重ねてきた二人の想いを確かめるかのように和君とエッチし 続けました。和君、タフな上に回復力もスゴいんですもの……次の日も仕事や学校を休んで……(ぽっ♪) でも、これが……これが私の一番望んでいたことなんですね。血のつながりの無い私と和君が血のつながり以上に、 家族以上に深く、強く愛しあうということが…… アレから既に一年が経過していますが、私のお腹の中には女の赤ちゃんがいます。毎日朝昼夜関係無くヤってた 割りにはずいぶん遅かったです。 形式的には和君の妹になりますが、間違いなく和君と私の愛の結晶です。スワッピング(和君連れ)や乱交パーティー (和君・愛子ちゃん連れ)にはピルを飲んでいきましたから自信があります!! 妊娠したとわかった時点で避妊も止めたのでお腹の赤ちゃんは純白の液体まみれです。生まれる前からあれだけ精を 受けたんですからきっと美人になると思います♪ はやく大きくなってね……そしたら愛子ちゃんの赤ちゃん(男の子)と一緒に毎晩みんなで乱交パーティーをしましょうね♪ 私がコンドームになってあげるから♪ そして……もうお腹の中の子供の名前は決まっています。 私の想いに気づかせてくれたかわいい天使の名前を頂いて――ゆうか――と。


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