「昼下がりの午後・忘れられなくて――
未亡人の美人義母・私は息子のコンドーム」前戯編


あなたは"物"になりたいと思ったことはありませんか? もし、それを望むのではあればきっと貴女には私の姿が見えるでしょう。 あっ、紹介がまだでしたね.. 私の名は夕夏 結羽歌(ゆうか ゆうか)と言います。名前には深い意味は ありませんのでご承知を。 ふと"物"になりたい..そう思う人の為に私は存在しています。 私には人を"物"に変える力を持っています。もちろん、永遠に"物"になる事はありません。 貴女が"物"になって何かを得られるアドバイスを与え、その何かを得れば貴女は人に戻る事ができます。 ただ残念な事に私の力は女性にしか効きません。ごめんなさい。 えっ?いくらですって。安心して下さい。お金も見返りも何もいりません。 貴女が"物"になって何かを得る事が出来れば、それが最高のプレゼントとなりますので。 あらっ?早速、私が見える女性がいたみたいですね…… どうやら何か悩みを抱えてるみたいです。 彼女は"物"になることで悩みを解決できるでしょうか…… はじめまして、私、坂下茜と言います。 一人息子が三歳の頃に夫に旅立たれ、それからは親子二人で生きてきました。 息子の和哉は夫の連れ子でしたが、私にとってはそんなこと関係ありません。和君は私にとっては大事な息子であり、 私の宝物なんです。 小さい頃は頭を胸に抱きしめながら添い寝もしてあげましたし、ベッドの下のちょっとエッチな本も内容ごとに分類 して本棚に並べてあげましたし、パンツに白い液体がついていた時も何も聞かないでちゃんと手洗いで真っ白に 洗ってあげました。 でも最近、中学生になった息子の身の回りに変化が起こり始めたんです…… ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ ああ……あの二人、もうこんな関係になってるなんて…… 今年中学3年生になった息子の和君には、どこで知り合ったのかは分かりませんが、高校3年生の恋人がいるのです。 つい一週間前に家につれてきたのですが、別に息子より年上なのがいけないとか、清楚系の御嬢様だとか、セーラー 服って私でも着れるかしら?とか、そんなことはあんまり気にしていません。 それに私のほうが背も胸もお尻も大きいですし、細かい事を気にするほど心は狭くないです。 で、今日たまたま仕事が早く終わったので買い物を済ませて帰ってくると、二階から変な声が聞こえてくるんです。 それで「泥棒かな?」と思って金属バット片手に覗きにいってみると、なんと息子の部屋で和君と彼女の愛子ちゃんが ベッドの上で裸になって抱き合っているじゃないですか! しかも和君が下になって愛子ちゃんは頭とお尻を逆にして……いわゆる69の形でお互いの秘所をじゅるじゅる音を たてながら舐めあっているんです。 まさか……和君がそんな…… 何より私を驚かせたのは和君の…アレ…の大きさでした。 こちらを向いていた愛子ちゃんの口から吐き出されたおチ○チンの大きさを見た時は心臓が止まるかと思いました。 どう見ても20cmを超えています。太さももう申し分が無いぐらい……あんなのは主人と死別して以来、5・6回 ぐらいしか見たことがありません。 あ、違うんです、私は自分の息子のおチ○チンなんて小さい頃のを見なれてますし、別に「あ…あんなの入れちゃっ たら……」なんて考えていませんよ。 ただなくなった主人のものの面影があって……大きさは若干主人のほうが大きかったですけど、遠めでも分かる ぐらいに青筋が浮いていて、カリが大きく出っ張っているところがそっくりで……つい主人との情事を思い出して しまうのです。 とにかく、なんとなくおトイレに行きたくなった私はその場を離れて、お不浄の後、ネバっぽい液体で汚れていた 自分のアソコをしっかりと何度も拭いて綺麗にして、いつもカバンに入れて持ち歩いている予備のパンツに履き 替えてからリビングに戻ってきました。 子供って親の知らないところで大人になっていくんですね……少し寂しいです……しょぼん……… でも、これからどうしましょうか? 今は、先月まで私がお風呂に入っている間に洗濯籠から下着を抜き取ってその場でオナニーしたり、お箸を落として テーブルの下から私の下着を覗いたり、私がオナニーしている寝室を覗いて廊下で一人エッチしたり、掃除した翌日 にごみ箱を使用済みのティッシュでいっぱいにしていたあの子があんな事を…という気持ちでいっぱいです。 こんなことなら焦らさずに、もっとよく見せてあげるべきだったのかもしれませんね。オナニーの時も扉のほうに足 を広げて掻き回して……そうしたらあの子も私を性の対象として……いやん、私ったら♪和君は私の子供なのにぃ♪ リビングで自分の妄想の恥ずかしさにごろごろしているうちに、徐々に時間が経過して冷静になり、私の心配は別の ものになってきました。 あの子……ちゃんと避妊はしているのかしら?あれだけ形がそっくりだったら、きっと主人と一緒で精液だって濃い わよね……もし妊娠でもしてしまったら、あの子が働くことになってしまうわ。 私は性に関してはおおらかな方ですが、うちはあんまり裕福じゃないし、もし結婚となったら大変です。 それに私はおばあちゃんと呼ばれるほどシワシワじゃないんですもの。赤ちゃんができちゃうのはちょっと困ります。 …………そうね。今からまた覗きに行って、和君が挿入する時にちゃんと避妊してるかどうか確かめなくちゃ…… もししていなかったらこっそりと避妊具を―― 「そんなことしなくてもいいよ」 「あら?かわいいおじょうちゃんね♪どうしてここにいるのかしら」 私が声のしたほうを振りかえると、リビングのソファーに後でこっそり私一人で食べようと思っていたケーキの一つを 美味しそうに食べている女の子が座っていました。 男の子もいいけど、こんなかわいい女の子も欲しかったわ♪あの人さえ生きてれば今ごろ10人ぐらい生んでたのに…… くすん。 「あは♪結羽歌がかわいいだなんて、そんなほんとのことぉ♪でもお姉ちゃんだってとっても綺麗だよ。結羽歌も将来は お姉ちゃんみたいに美人になりたいな♪」 「そんな……こんなおばさん捕まえてお姉さんだなんて……ゆうかちゃん、芋ようかんもあるけど食べる?」 「うん、食べる食べる♪」 なんとなく気分がいい私は、とっておきの芋ようかんをかなり分厚く切って、お茶といっしょに二人分用意しました。 「ん〜〜、いい小豆使ってる♪それにこの栗の甘さ、一口でお口の中が幸せ〜〜♪それに和菓子にはやっぱりお茶 だよね〜〜♪」 ゆうかちゃんは本当に気持ちがいいぐらい食べてくれます。和君は甘いものが嫌いだから、こうやって私と一緒に 食べてくれないんですもの。 「は〜〜、おなかいっぱい♪お姉さんどうもありがと〜〜、ごちそうさま〜〜♪」 「いえいえ、お粗末さまです。私もゆうかちゃんに喜んでもらえて嬉しいわ」 なんででしょう。ゆうかちゃんの顔を見ているだけで、なんだか私まで嬉しくなってきます。これはこどもの無邪気な 笑みだからでしょうね、きっと。 「そうだ。結羽歌ね、ケーキと芋ようかんをご馳走になったお礼に、お姉さんのやりたいことを一つだけかなえてあげるよ」 子供の言うことですね、なんだか微笑ましいです。小さな子は自分がヒーローや魔法使いみたいになんでも出きるって 思っているから。 「ぷ〜〜、結羽歌、子供じゃないもん。立派な大人だもん。出きることは限られてるけど、ちゃんと"力"も使えるもん」 「あ、ごめんなさい。そんなに怒らないで、ね?」 「うん、別に結羽歌怒ってないよ。だからお姉ちゃんが今したいことを言ってみて。困ってることでもいいよ」 「そうね……じゃあせっかくだから……したいこと……困っていること……」 私のしたい事と言えば……やっぱりSEXです。あの人が死んでしまってから手淫を欠かした日はほとんどありません。 言っておきますが、こう見えても私はB93W58H90の容姿端麗ナイスボディーです。艶やかなロングヘアーで お肌だってつるつるで、30代後半ですがですが20代に見られるぐらいなんですから。ですから町を歩けば普段着 でもナンパをしてくる男の人が後を立ちません。 しかし、中学生になったとはいえ、いまだ幼い和君がいる身では夜な夜な一夜だけの燃えるよな恋を求めて外出する わけにもいきません。 そんなわけで、一人身になってからSEXをしたのは、仕事が休みの日にナンパされて和君が家に帰ってくるまで ホテルに行って若いエキスを注がれた時や、私の都合を考えないで公園に連れ込まれての青姦レイプやワゴン車に 押し込まれての車内レイプ、あとは和君が修学旅行に行った時にお隣さんにつれられて参加した山奥での三泊四日 乱交スワッピングぐらいだけなんです。 日々の性欲処理は和君の精液の染み込んだティッシュの匂いをかぎながらのオナニーだけで、夫のように大きくて タフでテクニシャンで一晩中私を狂っちゃうぐらいに満足させてくれるおチ○チンが欲しいんです。 それと、困ったことと言えば…… ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ 上では和君と愛子ちゃんがエッチの真っ最中。この振動は愛子ちゃんをベッドの端に手をつかせて、和君の大きな モノで後ろから獣のように激しく突きまくってるからでしょう(想像)。恐らく二人は私が帰ってくる六時まで やりっぱなし……今が二時ですから……うらやましい、じゃなくて、やっぱり避妊とかが気になってしまいます。 私だったらいくら中出しされても平気なんですが…… 「お…お姉ちゃん……ものすごいこと考えてるね……さすがの結羽歌もびっくりしたよ」 「あら?私ったらゆうかちゃんみたいなかわいい子になんて事を。あらあら」 私、あんな想像を子供に話しちゃったんですか?顔が真っ赤になって火照ってしまいます、いやん♪ でもいつの間に話してしまったんでしょうか?ま、話してしまったものはしょうがありませんね。今度から気を つけます。 気を取りなおして、少しヌルくなってしまったお茶が入っているお湯のみを手にとって口をつけます。はぁ、おいし♪ 「でも大丈夫だよ。それなら結羽歌が全部まとめてお姉ちゃんのお願いをかなえて上げられるから」 「あら、だったらがんばってお姉さんの夢をかなえてね、ゆうかちゃん」 「うん、おやつ食べさせてもらったからがんばる♪それじゃ、目を閉じて三つ数えてね」 「うん。これでいいかしら?」 私が目を閉じると目の前が真っ暗になりました。当然ですね。 「じゃあ、いくよ。ひと〜つ……ふた〜つ……」 あれ、なんでしょう?頭がぼ〜〜としてきたみたい……急に…ね…む……い…………


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