「晶奈。今日も家に帰らないの？もう2週間目だよ．．大丈夫なの？」
「あはは、全然平気よ。うちって母親がいないし、オヤジしかいないから〜」
「でも、父親だけといっても父親なら尚更、娘のことを心配するんじゃ．．」
「あはは〜、あいつが心配してると思ってる？今の私が近所でどう言われてる
か教えてあげよーか？」「えっ．．家出でしょ？」
「違うわ。ずっと病気で家に居るんだって。学校の方も長期病欠届けを出して
るのよ。こんなにピンピンしてるのね〜」
「・・・それはちょっとひどいわね．．まあ、私はずっと居てもいいけど．．
晶奈はそれで構わないの？」
「構わないよ。もうすぐでバイトの金も入るから家賃渡しておくから♪」
「そんなことは気にしなくていいわよ」
友人の家に2週間も泊まり続けている家出娘の植西 晶奈が明るく友人と話して
いた。
植西 晶奈（うえにし あきな）、高校2年生。
厳格な父親の元で育てられたのだが、最近は体面ばかり気にする父親がうざくて
家出を繰り返していた。
ド派手な化粧をしているが、本当はそんな化粧が必要ないぐらいの可愛い子で
あり、スタイルもよく、胸のサイズはＢカップと少し控えめであった。
何と父親は晶奈が通ってる高校の教師であり、学年主任もしている厳格さを絵
に描いたような人物であった。
そんな立場にいるせいか、晶奈が家出していることは病気として隠し通しており、
それが晶奈にとってはたまらなく気に入らない。
「あいつは私がどっかでくたばればいいと思ってるのさ。出来の悪い娘なんて、
あいつにとってはお荷物なんだから．．」
一度は父親を困らそうとエッチなことを考えた晶奈だが、そこまで自分を淫ら
にするつもりもなかった。
エッチなことには抵抗があり、バイトも真面目なものを選んで、楽にお金を
入れようとは思ってなかった。皮肉にもそういう厳格な性格を引き継いでいる
のであろう
そんな彼女がネットカフェで自分のメールを確認すると”午後6時16分26秒”、
”件名：全裸登校メール”と書かれたメールが飛んできたのであった。
「何よ．．全裸登校メールって！誰のイタメールよ。これはっ！」
くだらない件名のメールを見て、少しキレかかっている晶奈。
いつもなら、すぐに中身を見ないで削除する晶奈だが、この日は少しだけ内容
が見たくなってダブルクリックしてきたのだ。
「どーせ、私のＰＣじゃないから平気よね」
ここのネットカフェのＰＣはたとえウィルスメールを開いても対策が取れる
ようになってるので普通に中を開いて見たのだが、中身はただ1行だけのテキ
ストで書かれたメールであった。
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差出人： （空白）
宛先： 植西晶奈さん
送信日時： 午後6時16分26秒
件名： 全裸登校メール
内容： 「植西晶奈さん、あなたは明日から裸で登校してください」
追伸： 「出来れば父親と一緒に登校してください」
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「はぁ？裸で登校しろって？馬鹿じゃないのっ！それに何なのよ、この追伸は！
父親同伴で裸で登校しろなんて寝ぼけたこと言わないでよっ！マジ最悪〜」
初めは頭にきていた晶奈だったが、気になってネットで調べてみると、これが
”全裸登校メール”の都市伝説ということを知った。
午後6時16分26秒にこのメールが届くと、翌日には全裸登校するという馬鹿げ
た都市伝説なので、ネット上でもふざけた感じで取り上げている。
晶奈も軽いノリで掲示板に今日、私のとこに届いたから明日は全裸登校かもね
と書き込みをするぐらいだ。
これを見て全裸登校してしまうなら、今頃世間は大パニックになるだろうと
晶奈が呆れた顔をしながら、そのままネットを続けることにした。
「けど．．この追伸はどういう意味なのかしら？まさか私に合わせて．．
いや、そんなことあるわけないか」
こんな変なメールのことは忘れてネットを楽しもうと思ったところに、今度は
別のメールが飛んできた。
それは父親からのメールであり、中を見ると体面を気にする厳格な父親らしい
内容が書かれていた。
「気が済むまで家出をしても構わないが、あまり外を出歩かないでくれって．．
何なのよ。あいつはどこまで私を馬鹿にするつもりなのよっ！」
父親からのメールに激怒した晶奈があることを思いついた。
「そうだわ．．あいつを困らさせてやるっ！全裸登校メール．．これを上手く
使って、めちゃくちゃ困らしてやるわっ！」
晶奈はそう思うと、さっきの全裸登校メールに対しての返信メールを作成し
はじめてきた。
カタカタッ「変態の植西晶奈は明日、父親に連れられて、素っ裸で登校します」
自分が変態の露出狂だと書いて、そのまま送信ボタンを押してしまった。
だが、よく見ると差出人が空白のこのメールは無事に返信できるのだろうか？
しかし、送信した後に送信エラーで帰ってくることはなく、どこかへ確実に送
られてしまったみたいだ。
「あはは、超ウケルゥゥー！この私がそんな変態プレイするわけねーだろ！」
（けど、これだけじゃ意味ないよね。これからが本番ってとこかしら♪）
ＰＣを落として、ネットカフェを出た晶奈は何と友人の家に帰らず、久々の
自分の家に急いで戻ることにした。
体面ばかり気にする厳格な父親を困らせる決定的なことをする為であった。
そっと家の鍵を開けて、自分の部屋に戻ってド派手な化粧を落として制服に
着替え始める晶奈。
かっての優等生であった自分の姿を鏡で確認すると思わず吹き出してしまう。
（そういや、昔はこんな地味な姿だったよね〜。超笑えるわぁぁ〜）
「さて．．あいつを困らせる準備をするとしますか♪」
そう口にした晶奈がそっと家を出て、玄関の前で立って辺りをきょろきょろ
確認しはじめた。
（ここはあまり朝は人が通らないから平気よね．．新聞配達が来たらすぐに
近くの茂みに隠れればいいだけのことなんだから）
もう1度、周りに人が居ないことを確認した晶奈がとんでもないことをして
きたのであった。
何と玄関の前で次々と服を脱ぎ始めていき、下着までも脱いで全裸姿となっ
てしまった。
いくら人通りが少ないと言っても今、晶奈は玄関の外で生まれたままの姿で
立っていたのだ。
玄関の方を向いているので、外からはお尻しか見えないが、玄関を開ける方
は開けた途端に晶奈の全裸姿が真正面から見ることになる。
晶奈も全裸登校メールの命令どおりになってしまったのだろうか？
いや、これは実は父親を困らせるための晶奈の悪ふざけであった。
（あはは、このドアを開けた時のあいつの顔が見物だわぁぁ〜。実の娘が
馬鹿な都市伝説に踊らされて玄関に全裸で立ってるのよっ）
「まずは困惑した顔をしながら、私を急いで中に入れるのかな．．もしか
したら気が触れたと思われて病院に連れていかれるかな．．まあ、いいわ」
体面ばかり気にする父親にすっかり諦めてる晶奈。
父親が動揺する姿さえ見れれば後はどうなっていいと思っていた。
（しかし．．これは結構恥ずかしいわね．．こんな姿で登校するなんて
信じられないわ．．はぁはぁ）
父親が玄関を開けるまで全裸のままで立ち尽くしている晶奈だが、肝心な
ことをすっかり忘れていた。
誰かがここを通り過ぎる時は茂みに隠れるはずだったのに、数人が通り過
ぎたにも関わらず晶奈は玄関から離れようとしなかった。
（はぁはぁ．．おかしいわ．．何で茂みに隠れないの？私に気づかないで
通り過ぎたからいいけど．．次はちゃんと隠れなくちゃ．．）
晶奈は、まだある事に気づいていなかった。
それは今の自分が自然に足を開いているということであり、股間から時々
粘着質の糸が垂れていたことを．．
そして、そんな玄関で立っている晶奈の元に新聞配達の兄ちゃんが走って
やってきたのであった。
徐々に新聞配達の兄ちゃんが近づいてくるが、晶奈はまだ隠れようせず、
玄関の前で立っていた。
（ぁぁ．．もう間に合わない．．お願い、気づかないで．．）
まだ隠れるには十分な時間があるのに、諦めてしまった晶奈。
新聞は門のところのポストに入れるだけなので、運が良ければ気づかな
いままで通り過ぎてくれるだろう。
ドキドキしながら立っている晶奈の前についに新聞配達の兄ちゃんが、
やってきて新聞をポストに入れてきた。
何も声をあげてないこないことを見ると、どうやら玄関の方には見てい
なかったのだろうか？
だが、さすがに新聞の入れる際に玄関は視界に入るはずであり、晶奈が
恐れていた言葉が耳に入ってきたのだ。
「植西．．お前、何そこで裸で立っているんだ？」
（うそっ！こ・この声は部活の先輩だわ．．どうしよ．．）
不運にも新聞配達の兄ちゃんは晶奈が長期病欠していた学校の上級生で
あり、部活の先輩でもあった。
「やはり病気で休んでたのは嘘だったようだな。噂どおり家出をしてた
感じだな。だが、露出狂だとは思わなかった．．がっかりだな」
「先輩、こ・これは．．その理由があって．．」
「理由なんて聞くつもりはねーよ。ただ言いふらされたくなければこっ
ちを向いて俺の前にこいよ」
「・・・わかったわ」
晶奈は悔しい気持ちの中、先輩の方へ向いて歩き出した。
実は昔、晶奈はこの先輩から数回ほど交際を申し込まれており、その都度
断って諦めてもらった経緯があったのだ。
「俺、何回も断られて結構、落ち込んだんだぜ。けど、良かったぜ。
こんな変態と付き合っていたら大変だったぜ」
「へ・変態じゃないですっ」
「そーか、なら足を広げてみな！お願いじゃないぜ。命令だ」
「ぐっ．．わかったわよ」
晶奈は門の前で股を開き始めた。先輩の目の前にはしっかりと濡れている
晶奈のおま●こが露となり、ぱくぱくと開閉を繰り返してるのが男を求め
てるように見えていた。
「変態じゃないという割にはしっかり濡れてんじゃねーか。俺が理性ある
奴じゃなきゃ、今頃犯されてんぜ」
「ぅぅぅ．．」
本当はこのまま押し倒したい気持ちが先輩の方にあったが、ここが晶奈の
実家である上に、朝である以上、変なことをしたくても出来ない状況だった。
（とりあえず．．証拠だけおさえておくか．．）
「おい、今日このまま見逃す代わりに、この場でおま●こ開いてくれねーか。
まあ、開かなければ大声で叫ぶがな」
「！わ・わかったわ、開けばいいのね」
この状況から早く抜け出たい晶奈は言うとおりにするしかなく、素直に指で
陰唇をつかんで伸ばすしかなかった。
先輩の目の前で晶奈は自分の手でおま●こを思い切り開くと、そこから大量
の愛液があふれ出してくる。
まるで見られて感じてるような濡れ方となっていた。
「すげぇー、まさか濡れてくるとは思わなかったぜ！ほら、写メしてやる
から、その状態で表札の近くまで来な」
「な・何で！そ・そんなことをっ！ふざけないで」
「ふざけてねーぜ！俺もまだ配達が残ってるから、これで済ましてやるって
いってんだぜ。それとも大声で叫んでほしいのか？」
「す・すればいいんでしょ！」
おま●こを開いたままの姿が表札の近くまで歩くことになった晶奈だが、
身体の方はすごい勢いで感じ始めてきた。
（こんな屈辱を受けてるのに．．なんで気持ちいいの！？おかしいわっ）
「こ・これでいいの．．」
「ああ、ばっちしだ！じゃあ撮るぜ」パシャパシャ．．
植西と書かれた表札をバックにして晶奈のおま●こを開いた全身が先輩の
携帯で次々と写されていくと、愛液がはしたなくこぼれ落ちてくる。
パシャパシャ．．
「ちっ、少しは嫌がった表情をしろよな．．俺はこんな女に何回もアタック
してたのかよ．．」
（えっ？そんなことない．．嫌な顔をしてるわ．．あんたなんかに写されて
悔しくてたまらないわ）
心ではそう思っていた晶奈だが、実際は写される度に身体が激しく疼いていた。
自然と陰唇をつかんでる手をどんどんと左右に広げはじめ、膣口の奥が覗け
るぐらいまで開いてきたのだ。
「・・・もういい、もう開かなくていい．．」
淫らな顔に変貌していく晶奈を見て、先輩の方が苦痛の表情を浮かべてきた。
あとで脅すために撮っていたことが虚しく感じ、すぐに携帯をしまってその
場から逃げるように行ってしまった。
それほど晶奈のことを本気で好きだったようで、堕ちていく姿に耐え切れな
かったようであった。
けど、そんな先輩の気持ちを晶奈は気づくことなく、しばらく表札の前で
おま●こをひらいたままで立ち尽くしてしまった。
（はぁはぁ．．私ったら．．どうしちゃったんだろう．．早くドアの前に
戻って立たないと．．）
晶奈は何とかドアのとこまで戻り、再び立ち始めることにした。
（そういえば小さい頃も裸で立ったことがあったよね．．あの時は恥ずか
しくて泣き続けていたけど．．）
晶奈は息を荒くしながら、小さい頃に父親に叱られてた時を思い出した。
イケナイ事をすると父親は世間体を気にせずにお仕置きとして晶奈を裸で
外に追い出してしまい、その都度、泣きながら玄関を叩きながら謝ってい
たことがあった。
（はは．．お仕置きされてるみたいかな．．まあ、今はそんなことが出来
るわけないでしょうね．．）
「はぁはぁ．．またすごく疼きはじめてる〜、このままじゃまずいわ．．
これ以上、開ける気がなければ中止にした方がいいかも．．マジやばいしぃ．．」
辺りもすっかり日が昇っていることから、さすがにこのままで居たら大変
なことになると思った晶奈は止めることを決意した。
そんな中、晶奈の父親が玄関のノブに手をかけてドアを開け始めた。
（やったっ！開いてきたわっ。あいつの第一声が楽しみだわ）
すぐに出掛けるみたいで、ぴしっとしたスーツを着て、厳格さを思われる
姿で晶奈の前に現れた。
ガチャ．．「！！」
「はぁはぁ．．お・おはよう．．お父さん．．」（さあ、どうするの！）
「そうか．．お前はメールを見たのか．．」「えっ？」
「晶奈！何立ったままでいるんだ！さっさと４つんばいになりなさい！」
「４つんばい！？ちょ・ちょっと何、言ってるのよぉ〜」
「いいから！言うことを聞きなさい！」「は・はいっ」
真剣に怒ってきた父親を見て、思わず４つんばいになってしまった晶奈。
そんな晶奈の首に父親が大型犬用のリード付きの首輪を付けてきた。
カチャカチャ．．「ちょうどいい感じだな」
（えっ？えっ？何で首輪を？それも．．これ新品だわ．．）
いったい晶奈の父親は何をする気なのだろうか．．
このままじゃ、晶奈はスーツ姿の父親に４つんばいの裸のままで学校に連
れて行かれることになるのであった。
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