ますます寒くなるこの頃、葉須香のお尻開きの罰はテープで固定されて
徐々に尻肉を開かれるテープ尻肉開きの罰へ移った。
言うまでもないが、テープで開くことになって、葉須香の肛門は常に丸
見えの状態となる。
それも肛門の先に見える葉須香のおま●こも一緒に見えてしまうのであ
った。
「へへっ、どんどんと尻肉が引っ張られて、すごいことになっていくな」
「肛門丸出しだもんな。おまけに奥のおま●こまでバッチシだぜ」
「けど、見えるのは外側だけだから、つまんねーな。おま●この中は頑固
なまでに見せてくれねーよな」
そう、どんなに尻肉を開かれても葉須香の大陰唇は全く開こうとしない
ので最後の場所は覗くことが出来なかった。
が、肛門を常に見られることは女性にとってはこの上なく恥ずかしくも
のだろう。何せ、肛門の変化を逐一、男子たちに観察されて指摘されるこ
ともあるからだ。
「葉須香ちゃん、今日は少し肛門が盛り上がってねーか」
「もしかして、今日は太いのを出しちゃったりして〜」
「だ・出してないわよっ」(あ〜ん、あんまり見ないでぇ〜)
毎日、肛門を晒し続けてるせいか、男子たちの中では葉須香の肛門のし
わを数えて暗記するものも出てきた。
これだけ辱められても葉須香の忘れ物は続いていき、肛門を開く勢いで
テープの引っ張り具合も増していった。
いや、実際には肛門が少し開いたままになるまできてしまったらしい。
ただ、運がいいことに罰で肛門が開かれる前に期末テストがきたため、
葉須香の罰はここで一旦、中断されることになった。
もちろん、テストだからって服を与えられることなく全裸のままで受け
させられる葉須香だった。
(あ〜ん..何で裸で試験を受けなくちゃいけないのよぉ〜)
しかも、どのテストの時間も監督教師が葉須香の近くばかりグルグル回
っていたようだ。
(こんな姿でカンニングなんかすると思ってるのかな..)
まあ、カンニング監視ではないのは一目瞭然だろう。どの教師たちは少
しも葉須香の手元なんか見てはいなかったから。
そして明らかに葉須香の恥部ばかり観察している教師もおり、それは言
うまでもなく裾部であった。
「ぐひっ、そろそろわがクラスにも罰を導入したくなったの〜」
どうやら、裾部の理性のタガが少しずつ外れ始めており、葉須香の罰だ
けでは飽き足らなくなってきたらしい。
(期末テストか..これを上手く使えるかも知れんな〜)
何とか自分のクラスの女子生徒にも罰を導入したいようであり、期末テ
ストを使って行動を起こそうとしていた。
そう、恥辱の罰は葉須香だけでは済まなくなってるのかも知れない。
そして、裾部の野望を予告するような週末の特別罰が教室で行われるこ
とになり、今まで男子たちしか見せてなかった罰が1組の女子たちにも見
せることになった。
当然、女子たちも噂で葉須香が破廉恥な罰を受けていたのは知っていた
が本当にそこまでするか疑っていたところもあった。
昼休み、罰を受けに1組に入って来た葉須香を見て男子たちは歓喜の声
を上げたが、女子たちは軽蔑の眼差しでじっと見てきた。
葉須香にとっては男子たちの視線よりも女子たちの嘲りと嘲笑の視線が
すごく辛いものとなった。
そんな女子たちの前で葉須香はストリップをするかのように教壇で服を
次々と脱いでいく。
「うそぉ〜。マジで脱ぐつもりなのっ!頭おかしいんじゃないの?」
「ここは学校で勉強する場なのよっ!露出行為を楽しむとこじゃないわ」
「裸になりたいなら、いっそそのまま外に行けば〜。変態女っ」
(みんなひどい..私だって好きでこんなことやってないのに..)
女子たちの罵りの言葉に泣きそうになる葉須香だが、それでも脱ぐこと
を止めるわけにもいかず、大騒ぎになってる教室の中でついに最後のショ
ーツも下ろし、全裸で直立しながらこう挨拶をしてきた。
「今から忘れ物の罰をしますが、先生がくるまでは素っ裸で待っていいで
しょうか?」
「おおっ、どこも隠さないなんてさすが葉須香ちゃんだぜ〜」
「どうせなら、ずっと放課後まで裸で立ち続けていいぞ」
「4組の奴らはこんな姿を1日中見れるのかよ。羨ましいぜ」
「ちょっとっ、男子たち。鼻の下のばして、こんな変態女歓迎しないでよ」
「こんなのおかしいでしょ!こいつ絶対、罰にかこつけて露出を楽しんで
いるんだよ」「ち・ちがう..私はそんなつもりじゃ」
男子と女子が激しい論戦を繰り出す中で裾部が堂々と入ってきて葉須香
のフォローをしてきたのであった。
「みんな静かにしろっ!これは忘れ物の罰であって葉須香くんは決して喜
んでやってるわけじゃないぞっ!それはこの俺が断言しよう」
「先生っ!どうして断言できるんですかっ!私たちに分かる言葉で証明し
てくださいっ」
「ぐひっ、証明するまでもない。そう、今証明を求めた鴨野。お前自身が
説明することになるからな」
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