裾部の強いリクエストで1組の男子にサービスをすることになった葉須
香が教卓の方へ歩いていった。
1組の男子たちは何をするか必死に注目している中、教卓までついた葉
須香が言葉を出した。
「それじゃ、今から1組の男子へのサービスをします」
これからサービスをする葉須香が再び、胸から手を放しておっぱいを丸
出しにした。
そして、葉須香の両手はどうやら股間の方へいったのだが、教卓が目の
前にあるので葉須香の下半身はいっさい見えない。
だが、股間に手を伸ばしたのは分かったので、男子たちはこれからする
サービスのことを考えるとテントを張った股間が爆発しそうな勢いだった。
そして、男子たちの唾の飲み込む音が激しくなる中で葉須香が何かを指
で開いてきた。
その何かは言うまでもなく、葉須香の陰唇であり自分から指で思い切り
引っ張って開いてきたのだ。
もちろん、この開いた様子は教卓で見えることはない。
もし、ずる賢い女子ならば誰も見えないと知った途端、開いた芝居でも
するところだろう。
が、葉須香は馬鹿正直におま●こを開いていた。
それもどこまで開くかの加減が分からず、かなり思い切りぱっくりと開
いてきたらしい。
(ぁぁっ..みんなの前で..1組の男子の前で開いてるなんて)
男子たちの顔を見た葉須香の全身が真っ赤になっていく。
この変化に男子たちの興奮は止まらない。何せ葉須香の乳首はピンと固
く立っており、身体も恥ずかしさで震えてる。
男子たちは誰もがこう確信した!
”葉須香ちゃんが俺たちの前でおま●こを開いてる。絶対にぱっくりと!
くっぱぁぁと開いているぞ!”
1組の男子たちのテントが興奮のあまり、てっ辺の方が先走りでシミが
染み出てしまったようだ。
そんな中で葉須香が声を震わしながら、こういってきた。
「もし罰が悪化した時は1組のみんなにも今、指で思い切り開いていると
こを見せたいと思います..あと、見えないと思いますが、男子の前でこ
こを開いたのは1組のみんなが初めてです..」
言い終えた葉須香が荒い息を吐きながら、身体をふらつかせた。
「すげぇぇーー。最高のサービスだぜ」
「もうちょっと開いたままにしてくれよ〜」「ああ、くぱぁとしてくれ」
「「くっぱぁ〜、くっぱぁぁ〜、くっぱぁぁぁ〜〜」」
教室中にくぱぁーコールが鳴り響く中、すでに男子たちのズボンのテン
トのてっ辺の色は変わっており、相当な先走りの液が次から次にと溢れて
きていた。
当然ながら、いやがおうにもこの卑猥な光景が葉須香の目に飛び込んで
きた。
(いやぁぁ〜、何でみんなズボンの先を濡らしているのよぉぉー)
葉須香の全身から汗が吹き出てきた。
男子たちが異常に興奮しているのが空気で分かる。
そして真剣に教卓を透視しようと全員の視線が集中してるのが突き刺さ
るのを感じた。
透視できるわけがないのを分かってるのに男子たちの目から透視光線が
出てるような勢いだ。そう思うと余計に恥ずかしさが増してくる。
それでも未だにおま●こを開いている葉須香の馬鹿正直さに1番喜んで
る者がいた。
言うまでもなく、その者は裾部であり1番後ろの椅子にがに股を開いて
腰掛けていたのだが、股間の方は教師の立場でありながら見事なまで勃起
していた。今すぐにでもチャックが壊れそうなぐらいに!
どうやら、ここまで勃起をしてしまう理由があるようで、こっそり腕の
袖に隠している小型モニタを見てずっとニヤニヤしていた。
(実に綺麗なピンク色のおま●こだなぁ〜。まさか隠しカメラがあるとは
思ってもいないだろうな。ぐひひ)
そう、裾部だけは実際に葉須香の開いたおま●こを見ていたのだ。
しかもこの盗撮は録画することが出来、葉須香の大事なとこはずっと映
像として残されてしまうのだ。
あまりにも無防備なおま●こは、これからの葉須香の恥辱を物語ってい
るようだ。
葉須香はまだ何も知らずに陰唇を大きく左右へ伸ばしている。これが裾
部に撮られてることを知ったら相当ショックを受けるだろう。
まあ、裾部もしばらくは個人で楽しむ程度に留めておくと思うが。
これでようやく説明が終わることになり、いよいよメインである特別な
罰をすることになった。
葉須香が行う罰は、何とトイレ掃除の罰であり、白Tシャツ1枚で男子
トイレを掃除しろという内容であった。
つまりは下着を着けずにノーパン、ノーブラで透けやすい白いTシャツ
で掃除をしろと言うことであり、監視役は1組の男子生徒にやらせること
になった。
「そんな..Tシャツ1枚でトイレ掃除をしろなんて..」
本当なら断りたい葉須香だが、罰である以上はしなければならず、男子
トイレに掃除道具を持って、掃除をすることになった。
それも今まで葉須香の裸をあまり見ていない1組の男子に囲まれて掃除
をしなければならず、葉須香の恥ずかしい姿に大声を出して歓迎していた。
「おおっ、すげー!本当にTシャツ1枚で掃除するつもりだぜ」
「こんな美味しい目を4組の奴らだけで楽しんでいてたのかよ」
「これからは俺たちもいっぱい、楽しませてもらうぜ。くくっ」
(ぁぁっ..1組の男子にも恥ずかしい姿を見られるなんて..)
早く掃除を終えようとホースを持って便器の掃除を始めようとしたら、
何と1組の男子たちがわざと用を足してきた。
(ええぇっ、何で用を足してくるのよっ)
男子の放尿姿に顔を葉須香が真っ赤にすると、用を足してる男子の方も
Tシャツ1枚の葉須香の姿に、思わず勃起して尿を当り散らしてしまった。
(いやぁっ..これ以上、汚さないでぇ〜)
こんな汚いとこの掃除を裸に近い姿でやることは屈辱に近く、1秒でも
はやく掃除を済ましたい葉須香であった。
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