女子たちの集中する視線で興奮していく葉須香のおま●こを見て相崎と
飯倉が卑猥な悪戯を思いついたらしい。
息が少しずつ荒くなっている葉須香のおま●この天辺には包皮に隠れた
クリトリスがぷっくらと膨らんできており、二人の悪戯の目的はここであ
ることに間違いないだろう。
「ここは..弄らないでくださいぃ..」
「えー、そんなこと言ってもな〜」
「もうそんな姿を見せ付けられたら、止まりませ〜ん♪」
「やぁぁん..」
首を振って抵抗する葉須香だが、すでに相崎が葉須香の傍まで来ており、
相崎の指が包皮の上をちょんと指で押し始めた。
「おやおや、すっかりコリコリじゃないの〜、それもどんどん膨らんでき
てるんじゃない〜」
「そ・そんなことないよぉ..」
「嘘ついても駄目だね〜。自分が一番ぷっくり膨らんでるの実感してるん
でしょぉ〜」「うぅぅっ..」
もちろん葉須香自身もクリトリスが膨らんできているのは知っていたが、
いつもより大きく膨らんできてますって言えるわけがなかった。
そんな中で飯倉がわざと熱い息をふっとクリトリスに吹きかけてくる。
「我慢はいけないんだよ〜。はやくぅ〜素直になっちゃおうよぉ〜」
「やぁぁっ..そんなこと言わないで..」
正直なところ、ここまでクリトリスが充血してくると被ってる包皮を剥
いてもらいたい衝動にかられてしまう。
その上、ピンクのクリトリスの披露に注目している女子たちまでもとん
でもない事を言ってきた。
「んも〜、焦らさないでよぉ〜。早く見せてよぉぉ〜」
「私たちまで変になっちゃうじゃないぃ」
(うそぉぉ〜。みんなまでも私のクリトリスを見たいのぉぉ〜)
もうここまできたらクリトリスを剥くしかないようであった。
「わ・わかったわよぉぉ・・・私のクリトリスを剥いてくださいぃ」
女子たちの要望に負けて、葉須香は諦めて相崎にクリトリスを剥いても
らうように頼んできた。
「それじゃ、葉須香ちゃんのクリちゃんのお披露目を始めるわ〜」
包皮を押さえながら、相崎が指で少しずつ上側に向かって引っ張っていく。
他人に剥かれるせいか、少し痛みを感じた葉須香であったが、その痛み
はすぐに消えて、代わりに激しい快感が襲ってくる。
快感が高まってきたせいか、葉須香のクリトリスが更に膨らみを増して
きた。
ついに女子たちが注目する中で真っ白に近いピンク色のクリトリスが包
皮から頭を出してきた。
まさにピンクの真珠と言えるぐらいのクリトリスの美しさに女子たちは
その場で参りましたと触れ伏す思いにかられてしまった。
「ぁぁ..宝石みたいに綺麗だよぉ〜」「もう駄目ぇぇ〜」
葉須香のピンクのクリトリスの見事さに言葉を失った女子数人が力が抜
けたように床にひざをついてしまった。
それほど綺麗なピンク色のクリトリスであったらしく、すでに辱めの罰
というよりは宝石の品評会みたいになってしまった感じだ。
葉須香に意地悪をしていた相崎と飯倉も葉須香の綺麗なおま●こを見て
いると危ない魅惑にかられてしまうようになる。
そんな異様な雰囲気が漂う教室に家庭科の女教師である大河(おおかわ)
がドアを開けてクラスの中に入ってきた。
ガラガラッ「授業を始めるわよ。席につきなさい」
「げっ、先生」「ま・まずいわ〜」
家庭科教師の大河を見て慌て始める相崎と飯倉。
この大河は、女子生徒に罰を与えて厳しいと言われてるのだが、その与
えてる罰がエッチなものばかりなので、もしかするとレズ気があるとみん
なから噂されている女教師なのだ。
何故なら、女子だけの時は葉須香の罰を厳しくしようと初めに提案した
のもこの大河だからだ。
そんな大河がレベルアップしている葉須香の姿を見て、意外にも怒り始
めてきた。
「誰なの。こういうことを葉須香さんに要求させたのはっ!」
「先生〜、要求も何も葉須香さんは裾部の時に全裸朗読してたみたいですよ〜」
「つまり〜これぐらいが、ちょうど良いって感じ〜」
「・・・つまり、これを要求したのは、相崎さんと飯倉さんね」
「えっ..だ・だってレベルアップはしていいって約束で..」
「そーです。私たちは悪くないです〜」
「確かに先生はレベルアップは認めてますが、これは女性として恥ずかし
い事だとわかるでしょ?」
「けど..」「ううぅ」
「まあ、今回だけは目をつぶりますが..相崎さん、飯倉さん、あなたた
ちも他の授業で課題レポートを忘れたそうね」
「は・はい」「はい..」
「あなたたちの担任として、この大河とても恥をかいたわ」
「すいません..」「ごめんなさい」
「ところでその忘れた課題の時の教師は誰だがわかりますよね?」
「はい..笛地ですが..」「でも〜他にも忘れた女子もいるもん」
「でも、あなたたちは忘れ物の罰に厳しいんでしょ?葉須香さんにそこま
で厳しい罰を与えたんだもん♪ね〜相崎さん、飯倉さん」
「そ・それは..」「ううぅぅ..」
怪しい表情をする大河に相崎と飯倉は焦りの表情を見せていた。
「そういえば、相崎さんと飯倉さんの自慢するとこはどこかしら?」
いきなり変な質問をする大河にさらに焦る相崎と飯倉は”ある答え”を
避けるように、お互いを褒めていった。
「飯倉はやっぱ顔だよな〜、甘い口調にピッタシな男を惑わす甘い顔がい
いよな」
「やだ〜相崎さんも〜ちょっと辛口口調のグラビアアイドルみたいかも〜」
「そうね..グラビアアイドルね..」
「飯倉の馬鹿っ、グラビアなんて言うんじゃないっ!」
「あっ..やばっ..先生、今のなし〜」
「あらぁ〜♪グラビアアイドルいいじゃない?あなたたちの自慢のとこが
売りになるわよ」
「それだけはやめてください..」
「そんなの〜いやぁぁ〜〜」
「あらあら?葉須香さんと並んで立つなら、葉須香さんに勝るとこじゃな
ければ可愛そうじゃな〜い♪」
大河の甘く妖しい口調に相崎と飯倉は半ば諦めの表情を浮かべ始めてきた。
「やっぱり..罰は..」
「ううぅ..」
「物分りいいわね〜♪先生、そんな頭のいいあなた達が好きよ。だから、
罰としてあなたたちは自慢のおっぱいを出して葉須香さんの左右それぞれ
に立ちなさい」
大河の命令で葉須香に意地悪な罰をしていた相崎と飯倉までも忘れ物の
罰を受けることになってしまった。
実は相崎と飯倉は2年生の中でベスト5に入るほどの巨乳の持ち主であ
り、この2人に自慢のおっぱいを出せと大河が言ってきたのだ。
「ど・どうしても出すんですかぁ〜」「恥ずかしいよぉぉ〜」
「そんなに恥ずかしいなら別のとこでもいいわよぉ〜♪葉須香さんと比べ
られてもいいんならね」
「ぅぅ..」「下はもっといやぁぁ〜」
「じゃあ、おっぱいを出しなさい!」
「は・はい..」「あ〜ん」
「葉須香さん、あなたも忘れ物をした以上、責任があるからそのままでし
ばらく立っていなさい」
「は・はい..わかりました」
おま●こを開いた罰を注意した割には何故かそのままの格好を維持しろ
といってきた大河。
大河が舌を出して上唇を舐めてきたとこを見ると、内心はこの罰をかな
り気にいったらしい。
こうして、大河の命令で渋々おっぱいを出す事になってしまった相崎と
飯倉だが、葉須香のように普段からおっぱいを出してない2人には相当な
戸惑いがあった。
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