男子たちの前で恥ずかしい垂直飛びをした葉須香。
これほど恥ずかしいことをしたと言うのに、笛地が更なる仕打ちをして
きたのだ。
「もし、また乳首が勃ってたら垂直飛びをやってもらうぞ」
「は・はい..」
「それと今回、男子を挑発した事を謝るんだ」
「あ・謝るって..な・なんで私が..」
「出来ないと言うのか?乳首が勃ったのはお前だぞ!」
「・・・・そんな..ひどい..」
「ひどいとは何だ。それとも謝りたくないならまだ罰を続けるか?」
「い・いえ..あ・謝ります..」
「じゃあ、早く謝れ。もちろんおっぱいなんか隠すなよ」
「はい..男子のみんな..乳首を勃たたせてしまって申し在りませんで
した」
「という訳だ。今日の所は許してやってくれよ」
「は〜い、わかってま〜す。先生」
「あと、今日は乳首を勃たせた罰として、おっぱいを両方出すんだぞ」
「は・はい..わかりました..」
結局、理不尽にに耐えながらおっぱいを丸出しにして謝ったあげくに、
おっぱい両出しの罰で一日、立たされてしまうことになった葉須香だが、
これで素直に終わる事はなかった。
両胸を出す罰は初めてだったせいか、その後も男子の視線で乳首を勃た
せてしまい、その度に垂直飛び30回をやらされてしまったのである。
その上、今後も乳首が勃起してた場合はおっぱい丸出しで垂直飛びをや
らされる事が決まってしまったのだ。
「葉須香、これから乳首が勃起する度に垂直飛びだからな」
「そ・そんな...」
こうして、新たにとんでもない罰が加わってのレベルアップとなり、週
に何日かは乳首を勃起させてしまって垂直飛びをさせられる様になってし
まった。
そして垂直飛びを繰り返してしまうと、それ自体に罰強化の要求が入り
何と後ろで腕を組み、顔を上げて身体を反らしながら行う事が決められた
のであった。
そんな強化した垂直飛び見たさに男子の目はいつも乳首に釘付けとなっ
てしまい、その男子の視線が集中してしまうと、どうしても乳首が勃って
しまう葉須香であった。
「先生、また乳首が勃ってきてますよ〜」
「ち・違います..こ・これは..ぁぁ」
男子たちのいやらしい視線と言葉で今日も乳首を勃たせてしまう葉須香。
その度に授業を中断して、葉須香の恥ずかしい垂直とびを披露すること
になっていた。
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