伊沢 穂珠美(いさわ ほずみ)、高校1年生。
彼女は現在、露出契約女子高生となっている。
露出契約についての説明はおいおい話すとして、彼女がこの契約によっ
て、恥ずかしいことをしなければならないということだけは知って欲しい。
穂珠美は通ってる高校の中で押しも押されぬ可愛さで有名であり、月に
何度かは男子から告白されるほどの人気があった。
その上、優等生であり、言うべきことははっきりと言うタイプのとこが、
同性の女子からも人気も集めていた。
そんな彼女が訳の分からない露出契約に縛られており、今日も契約によ
って真夜中に謎の男たちに呼び出されてしまった。
穂珠美が向かったのは、大型のレンタルビデオ店だった。
もちろん、知り合いに見つからないように、さえない帽子を深くかぶり、
マスクを付けた身なりで指定されたレンタルビデオ店の中に入っていった。
謎の男たちがいたのは途中カーテンで仕切られているアダルトビデオコ
ーナーの所であった。
「こんな時間に呼び出さないって言ったでしょ!それもこんなところに..」
穂珠美が謎の男たちに文句を言うと、彼らもこう反論をしてきた。
「別に俺らは夕方でも良かったけどなぁ〜。ほずみちゃんが可哀想だからな」
「私が可哀想?どういうことよっ」
「これからやることを考えると、この時間で良かったとつぐつぐ思うよう
になるぜ」「な・何をやらせる気なのよっ」
彼らの言葉に不安を覚える穂珠美に、早速例の契約書が目の前に差し出
された。
「今日もこの契約に従ってもらうぜ。ほずみちゃん〜」「ぅぅ..」
「さ〜て、丁度周りに人も居ないことだから、まずは服を全部脱いでもら
おっか」「なっ!こんなとこで脱げというの!」
「露・出・契・約だよ。け・い・や・く」
「別に露出契約を破っていいぜ。ほずみちゃん〜♪」
「わ・わかったわよ。ぜ・全部、脱げばいいんでしょ!」
穂珠美は、辺りの状況を気にしながら、素直に服を脱いでいき、下着す
らも彼らの前で脱いで完全な全裸となった。
「これでいいんでしょ..」
「そうそう、お利口だな。ほずみちゃん」
「じゃあ、しばらく服は全て没収させてもらうぜ」
「ちょっと、そんなぁ..」
優等生の穂珠美がレンタルビデオのアダルトコーナーで裸になったなん
て、学校に知れたらとんでもないことになるだろう。
彼らの言うとおり、今が真夜中でホッとしている。これが夕方だったら
誰かに見つかる恐れがあるからだ。
まさか、穂珠美がこんな恥ずかしいことをしているなんて、学校の誰も
が思うことが出来ないだろう。
「わ・私を裸にして何をさせる気なの?」
「まあまあ、そんなに怖がらなくていいぜ。ほずみちゃんを襲おうなんて
思ってねーから」
「そうそう、契約に従ってくれれば、最低限の保障は約束すんぜ」
彼らがいう最低限の保障とはSEXをしない、させないということだった。
つまり、素っ裸になっても彼らに襲われることはなく、襲われそうにな
っても身を挺して守ってくれるのであった。
ただし、これは契約を守っている間だけであり、契約を破れば即強姦さ
れても文句は言えないのだ。
「さて、そろそろ本題に入るとするか。まず俺らはこの後、外から100
mほど離れている赤いバンで待ってるからさ」
「えっ?」
「要はここで俺らが指定したビデオを借りてきてくれればいいだけだよ」
「ビデオを..」
「そうそう、ビデオを借りるだけで、それ以上のことはしねーよ。約束す
んぜ」
「わ・わかったわよ..借りてくればいいのね。借りたら服も返してくれ
るってことね」
「ああ、ついでに家の近くまで送ってやるぜ。もちろん何もしねーから安
心しな」「・・・・いいわ。借りてくるからリストをちょうだい」
「全裸だからって、慌てんなよ。俺らが店から出た後で借りてもらんねー
とな」「わかってるわよっ。あんたらが出るまではここでじっとするわよ」
「くくっ、相変わらず物分りが良くて助かるぜ。じゃあ、レンタルに必要
なもんだけは渡しておくぜ」
男たちの1人が穂珠美にビデオを借りるのに必要なものを渡してきた。
穂珠美がそれを受け取ると急に青ざめた顔をしてきたのだ。
「こ・これはどういうことですか..」
穂珠美に渡されたのは露出狂のアダルトビデオが5本書かれた紙と、そ
れを借りる代金、そして穂珠美の学生証だった。
「見ての通りだよ。ほずみちゃんはここのレンタルカード、持ってないだ
ろ?」「まさか、つ・作れと言うのっ!これは本物の学生証なのよっ」
「当たり前だろ。偽証したら捕まっちゃうだろ〜。カードはちゃんと作ら
ないとな」
何と裸の穂珠美にレンタルカードを作らしてビデオを借りてこいと言っ
てきたのだ。それも露出狂のアダルトビデオを..
「これじゃ学生ってことが分かっちゃうわ。アダルト指定のビデオは18歳
以上じゃないと..それに裸でこんなことして、通報でもされたら..」
「へへっ、その辺は安心しなっ。今レジのとこにいる奴は女子高生ものが
好きなスケベなオヤジだからな。よく自分のオススメをしてくるんだぜ」
「けど..女子高生が裸で借りにきたら、おかしいと思われるわ」
「大丈夫だぜ。あのオヤジ、痴女大好きだから、通報なんて勿体ないこと
はしねーよ」
「そうそう、あのスケベオヤジ、1度でいいから裸の女子高生が来ないか
なって馬鹿な夢を語ってるぐらいだから、安心して奴の夢を叶えさせてや
りな」「そ・そんな..」
「もちろん、後で口外しないように言ってやるよ。お前の学校には一切連
絡など、こねー風にすんぜ」「・・・・・・・ほ・本当ですね」
「ああ、だからしっかり借りてこいや」
「はい..わかりました」
こうして謎の男たちは穂珠美を残して店を出て行ってしまい、裸で取り
残された穂珠美は男たちに指定された5本の露出狂のアダルトビデオを探
し始めた。
(これって、全部女子高生ものばかりだわ..)
穂珠美が借りるものは全て偽女子高生が野外露出するものばかりであり、
今の裸の自分がしてる行為があるビデオもあった。
「「素っ裸でビデオを借りる女子高生..感じて濡れちゃった..」って
変態じゃないの..」
パッケージに書かれていた写真付きの内容を見て、呆れる穂珠美だが、
これからこれと同じ事をしなければならないと思うと情けなくなってしまう。
(わ・私もこのビデオの女性と同じに裸でビデオを借りるのね..)
5本のビデオを見つけ、いよいよ借りにいく時が迫った穂珠美が仕切り
のカーテンから顔だけを出して店の中に誰もいないのを確認する。
店員に見られるのは仕方ないが、それ以外の他人にはこんな恥ずかしい
姿を見られたくないからだ。
(誰もいない..今しかないわっ!)
意を決してアダルトコーナーより飛び出てきた穂珠美。
果たして、このまま無事にビデオを借りることが出来るのであろうか?
露出狂のビデオを5本持って、いよいよレジまで向かう穂珠美。
恥ずかしいせいか、大量の汗が身体中を伝わっていくのを感じる。
店員の方もそろそろ、このハレンチな姿を見つけてしまうだろう。
「うおっ!!」
レジにいた中年の男性店員は穂珠美の裸を見て、思わず叫んでしまった。
そんな店員の前まで穂珠美は裸のままで歩き、こう言ってきた。
「こ・これをレンタルしたいんですが..」
と露出狂のビデオを置く穂珠美に対して、男性店員は思わずカメラを探
してきたのだ。
「これは..何かのゲリラ撮影かい?」
「いえ..ただ借りにきただけです..」
「ふ〜ん、さっき数人の男が出て行ったとこを見ると脱がされたみたいじ
ゃな〜。調教みたいなもんか?それとも露出課題をしてる最中かい?」
意外なことに男性店員は冷静に分析をし始めた。謎の男たちが言ったよ
うに、この店員が通報することは絶対にあり得ないだろう。
むしろ、若い女性が裸で着た事に嬉しくてたまらない感じであった。
(今日のわしはツキまくりだな〜。何だが知らんがこりゃ楽しめそうじゃ)
「露出狂のビデオのレンタルじゃな。では、会員証の方を出してください」
(ぐへへっ、後で年齢やどこに勤めてるか調べてやるかぁぁ〜)
「あ・あの..会員証はありません。初めてなんです..」
「そうなんですか?じゃあ、何か身分を証明するものを掲示してくれませ
んか」
(こりゃ、ツキまくりじゃの〜。余分にコピーして貰っていくかぁ〜)
「・・・えっと..身分証明は学生証でもいいでしょうか..」
「えっ?学生証かい?」
学生証と言う言葉に過敏に反応する店員。若い風に見えたが学生とは思
わなかったようであった。
(ますます、たまらんのぉ〜。学生というと大学か専門学校ってとこかぁ〜)
「これでいいですか..」店員に写真付きの学生証を差し出すと、ぎょっ
とした表情で穂珠美の顔を再確認してきたのだ。
「こ・こ・こぉ〜こぉこぉ生なのかい?」
上ずった声で確認してくる店員。まさか女子高生だとは思わなかったよ
うだ。
「は・はい..高校1年です..まだ18歳未満ですが、借りていいでしょ
うか?」「う〜ん、そっか..こりゃ成人ものだったか..」
普通の店員だったら、ここでお断りするのが当然だが、穂珠美の裸を見
て断るのが勿体ないと思ったのであった。
(こんな夢みたいなこと、2度とないぞ!この際、成人指定なんて関係な
いんじゃ)
「こほんっ、本当は不味いんだが、今回は大目に見ようじゃないか。わし
らは貸してお金を稼ぐ商売じゃかの〜」
「あ・ありがとうございます」
(まさか夢が叶うとは思わなかったの〜こりゃ、精一杯、堪能させてもら
うぞ)
「じゃあ、こっちの入会書の方も記述してもらうかの」
「は・はい..」
「そうじゃ、これは書き方が難しいから、わしが横で教えてやろう」
「はい..お願いします..」
本当は断りたい穂珠美であったが、立場的に弱い以上、ここは素直に受
け入れるしかなかった。
男性店員がわざと入会書を確認する素振りを見せながら、わざと穂珠美
のおっぱいの間近まで顔を近づけてくる。
穂珠美のぷるんぷるん揺れるおっぱいを見て、ちょっとだけ、おっぱい
に涎を垂らしてしまって、穂珠美を驚かせてしまった。
「きゃっ!」
「あっ、す・すまんっ。唾が飛んでしまって」
「い・いえ、平気です」
(唾じゃないでしょ!おっぱいに涎なんか垂らさないでよ。)
穂珠美が涎を垂らしても抵抗しなかったのを見て、男性店員が少し図に
乗り始めてきた。
「ぁぁっ」「おっ、すまんっ。おっぱいに手が当たったの〜」
「いえ、平気です」
「どうしても、こう近くにいると当たってしまうもんでな〜」
「いえ、少しぐらい当たっても気にしませんので..」
本当は恥ずかしい穂珠美だが、ここはこう言うしかなく、手を震わしな
がら入会書の方を必死に書いていたのであった。
(へへっ、可愛いの〜。字が震えまくっているじゃないかぁ〜。こりゃた
まらんぞっ!)
「伊沢 穂珠美ちゃんか〜。わしは伊藤だから同じ伊で始まるみたいじゃの〜」
「そ・そうなんですか..ぁぁっ」
「おっと、すまんすまん。間違えておっぱい揉んじゃったわい」
「いえ、これぐらいなら気にしませんので..」
「おおっ、ほずみちゃんは寛大じゃのぉ〜最近の小娘ときたら少し触れた
だけでセクハラあつかいだかのぉ〜。これぐらいはスキンシップじゃよな?」
「は・はい..私もそう思います」
穂珠美の無抵抗さに店員の伊藤の理性は切れ掛かっていた。何せ夢にま
で見た裸の女子高生がビデオを借りにきたのだ。不味いのは承知ながら、
本能のままに穂珠美のおっぱいを触り始めた。
初めはわざとらしいタッチを繰り返して、穂珠美の反応を楽しんでいた
が、気づくとおっぱいを揉んで楽しんでいる自分がいた。
さっきまで柔らかかった乳首は伊藤が何度も擦ったり、摘んだりしたせ
いで完全にピンと勃起したピンクの円柱の姿となっていた。
こうなると伊藤の暴走は歯止めが効かなくなってきた。自然と片方の手
が穂珠美のおま●こへ吸い寄せられていき、指で弄り始めてきた。
「ぁぁんっ..」
穂珠美の方も思わず快感からか、少し足を開いてしまい、伊藤の指の侵
入を許してしまう。
穂珠美の暗黙の了解を得たかの様に、伊藤の指は穂珠美のおま●こを平
然と掻き始めてしまった。
(ああぁっ、早くこれを書かかないと、エスカレートしちゃうぅ..)
震える手で必死に入会書を書き続ける穂珠美。
すでに伊藤の指は穂珠美のおま●こをじゅぽじゅぽとピストンを繰り返
しており、1秒でも早く書き終えないと、とんでもない目に遭いそうな穂
珠美であった。
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