十数分後、残されたのは私と阿嶋の2人となり阿嶋は笑いながら私にこう言ってきた。
「ずい分と気に入った様子ね。口から涎まで垂らしてそんなに気持ち良かったの?」
「・・・・・・・はぁはぁ」
「まあ、答えなくてもその様子で大体わかるからいいわ」
「・・・・・・・」
「後片付けをお願いしたいとこだけど無理そうね..それじゃ..」
阿嶋は私に向かって妖しい笑顔を見せながら徐々に近づいてきた。
「ふふ。涼野先生..いいや鈴佳ちゃんっていいよね?まだ感じてそうね」
阿嶋は何と私の後ろに回り、濡れている秘部を覗き込んできたのであった。
「!!」
「下のお口は、まだ物足りそうね。お汁が垂れてるわよ」
「こ・これは!!」
「本当は好きなんでしょ?こういうの?」
「ち・違います!!あなたが無理矢理!!」
「そうね。でも未だに乳首が立ってるのはなぜ?」
「そ・それは...」
「お汁も全然止まらないわね..これじゃ床が愛液まみれになるわよ」
「そんな事!!言わないで!!」
「ふふ。また濡れはじめてるわね。本当は言われたいんでしょ?」
「・・・ち・違います..これは..」
「いい加減、素直にならないと後片付けも出来ないわよ」
阿嶋の言う通り、私の身体は悔しい事に感じていた。
これほど火照った事は1度も経験しておらず、どうやって治めるかを
困っていることも確かであった。
もはや、こんな状況では阿嶋に逆らう事はもう無理な事であった。
「・・・・・・・・・」
「黙っていたら、わかんないわよ。さあ、どっちなの?」
「・・・す・少し...」
「聞こえないわよ!言われて感じているんでしょ?」
「・・・・す・少しだけです..」
「ふふ。結構。じゃあ今も感じてるのね?」
「わ・わかりません..でも身体は火照っています..」
「そうみたいね。あそこがまだヒクヒクしてるわね」
「み・見ないでくだ・・さい・・」
「ふふ。駄目よ。ほら、すっきりさせてあげるから足を広げなさい」
「な・なんでそんな事..」
「あなたもわかってるでしょ?いつまでも悶々とした気分でいたいの?」
「・・・・・・・」
「さあ、4つんばいになって広げなさい!!」
私はなぜか阿嶋のいう事に逆らえず、4つんばいとなって阿嶋に向けて
足を広げはじめたのであった。
「やっぱり、いっぱい垂れているわね」
「・・・・あんまり見ないで..」
「子供たちに見られて嬉しかったでしょ?」
「・・・・そ・そんなことは..」
「今のあなたは素敵よ。ほら、もっと広げなさい」
「は・はい...」
「あらら?床まで線で繋がったわね。いやらしいおま●こね」
「はぁぁんん..い・言わないでぇぇ..」
「あらら..本当に言葉で感じるのね。羨ましいわね」
「・・・か・感じてません..お願い..やめて下さい..」
「そうね。そう言うことにしてあげるわ」
「・・・・・・・・・」
「さてと、まずはじっくり拝見しなくちゃね」
「!!いやっ!!そんなに近づいて覗かないで!!」
「鈴佳ちゃん。もう中はぐしょぐしょね」
「ああぁぁぁ..言わないでぇぇ...」
「ちょっと指いれちゃおー♪」
「駄目!!指は駄目ーー!!」
「もう挿れちゃったわよ。ふふ素敵だわ」
「はぁぁんん...う・動かさないで..」
「凄いわ..こんなにぐしょぐしょしてるわよ」
「!!いいぃぃ..はぁぁふぅぅんん」
「やっぱ好きなのね。あなたのお汁、まだ出てくるのね」
「そこ..いいぃ...もっと..い・いじって..」
「ふふ。ようやく本音が出たわね。いい子ね」
阿嶋はそう言うと、わざと挿れている指を止めた。
そんな阿嶋の行動に私は自分からとんでもない事を言ってきた。
そう、もう私には自分の性感を止める事など出来なかった。
「・・・やん..止めないで...」
「ふふ..素直でいいわね。そうこなくちゃね」
「は・早く..いじってください..頭がおかしくなっちゃう..」
「どういう風に弄ってほしい?鈴佳ちゃん?」
「ぐるぐるぅぅーーまわぁしてぇぇーー」
「回すのね?いいわよ。私の腕を見せてあげるわ」
「はぁぁぅぅんんん!!いいぃぃ!!もっとぉぉー」
「子供たちとどっちがいい?」
「どっちもいいぃぃーー」
「そう。いい答えね。そろそろ、こっちも弄ってあげようか?」
阿嶋は指で軽く私のクリトリスを弾いてきた。
「は・・はぁい!!お・おねがいしますぅぅー!!」
「じゃあ、捲るわよ。そぉれっ♪」
「くはぁぁんんんんんん!!」
「あらら、真っ赤ね。もう、いつでも準備OKの様ね」
「はぁぁ...言わないで..」
「ふふ。舐めてあげようか?私、上手なのよ」
「・・・・・・」
「舐めてほしいんでしょ?素直に言いなさい!」
「な・舐めてく・ください..お願いします..」
「よろしい。じゃあ見せてあげるわ。私の舌技を」
ペロリッ。ジュププププ。
「!!!くはぁぁぁぁぁっっっっっ・・・・」
「凄いでしょ?あなたのお汁美味しいわよ♪」
「はぁぁんん!!もっともっとぉぉ舐めてぇぇーー」
「ぺろっ。ふふ..ずい分素直になったわね。じゃあ、そろそろ」
「!!!」
阿嶋は急に私の秘部から舌を抜き、口を離してしまった。
「ああぁぁんん..や・やめないでぇぇ...」
「そんなに舐めて欲しいの?」
「はい。舐めて下さい..」
「なら、私に対する忠誠心を見せてもらうわ」
「ちゅ・・忠誠心?」
阿嶋はつかつかと窓の方に歩き、何と窓を開けたのであった。
ガラガラッ。
「!?阿嶋先生..何のつもりですか?」
「私に舐めて欲しかったらここからお尻を突き出しなさい」
「!!そ・そんな..ひ・人に見られたら..」
「大丈夫よ。外はもう夕闇よ。こんな窓を見てる人なんていないわ」
「・・・・・・」
「どうしたの?舐めて欲しくないの?」
「・・・だ・出したら舐めてもらえますか..」
「もちろん♪ちゃんとイかしてあげるわよ」
「・・・・・・・・」
「早く答えないと私帰っちゃうわよ♪」
「・・・わかりました..」
もう今の私はどうする事も出来なかった。これだけ焦らされてしまった
身体を理性で抑えることなど出来ず、足はおのずと窓へむかっていった。
空いている窓の前に立った私..
おそらく外からこの窓を見れば私の裸が移るであろう。
それなのに私の身体はいう事を聞かず窓に向けてお尻を振り向けた。
そして窓枠に軽く外に出す感じでお尻を阿嶋の言う通り突き出したので
あった。
「お尻を..突き出しました..」
「よろしい。じゃあ次は..」
「!!つ・次ってまだ何か..」
「当たり前よ。あなたは私に何回も歯向かったからね。お仕置きよ」
「・・・・・・」
「ふふ。じゃあ次はあそこが見えるように手をお尻にまわして思い切り開きなさい」
「!!開くって..ここで?」
「ええ、近くの窓から見てあげるからやりなさい!」
「・・・・わかりました..」
ガラガラガラッ。阿嶋はすぐ近くの窓を開け顔を出して私の痴態を見ていた。
「さあ、思い切り開きなさい!!」
私は阿嶋の合図と共に自分の指で秘部を大きく開いたのであった。
「ひ・・開きました...」
「よろしい。じゃあ可哀想だから次の命令で最後として許してあげるわ」
「つ・次の!?」
「そう。その格好で”鈴佳のおま●こ見てください”って3回大声で言いなさい」
「そ・そんな!!周りに気付かれたら..」
「大丈夫よ。窓を開けたからってそれほど外には響かないわ」
「・・・・い・言わなくちゃ駄目なんですか..」
「もちろん。別に言わなくてもいいのよ。ふふ」
「・・・・い・言います!」
「よろしい。じゃあ大声でどうぞ」
「鈴佳の・・・おま●こ見てください!」(ああぁ..)
「鈴佳のおま●こ・・・見てくださいぃぃ・・・」(はぁぅぅ..)
「鈴佳のおま●こぉぉーー見てくださいぃぃ!!」(いくぅぅ..)
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