礼璃んはDカップなので2人が押し付けるとお互いの柔らかいおっぱいが
ぷるぷるしてくるので、結構いやらしい姿になってしまって、余計に
感じちゃうちゃうじゃないのぉぉぉぉーーー
その内、声が出ちゃったら、どうする気なのよぉぉ〜〜
周兄さん、こんな時どうしたらいいんですか?
*****沙智菜の勝手なイメージ*****************
「沙智菜、こういう場合は素直に身体をまかしてみよう」
「もしかしたら悪戯でやってるかも知れないし、1度確認してみよう」
「下まで弄ってきたら危険な子ということで」
********************************
そこまで任せたら危ないよぉぉーーー
周兄さんのいじわるぅぅ♪(ぷんぷんっ)
けど、本当に悪戯心からやってるのかな..
次、揉んできたら少し様子をみてみよーかな..感じるかも知れないけど(あははっ)
と思ってる矢先に礼璃んがおっぱいを揉んできたのだ。(今の口に出してないよね..)
「沙智菜ちん〜、もみもみぃ♪」
「こらぁ〜礼璃ん、あんまり揉まないでよぉぉ〜」
「おおっ?今日は礼たんの揉みもみを期待してるのかな〜♪」
ぎくっ!「期待してないわよっ!何でそう思うのよっ」
「だって、いつもだとすぐ突き放すんだもん♪上手に揉んでるのにぃ〜」
「もう、おしまいよっ!ほらっ、手をさっさと離す」
「ううぅ〜、けちけちぃぃ〜沙智菜ちんのけちんぼっ」
何とか感じる前に手を離したけど、絶対礼璃んはレズッ気があるわっ。
周兄さんには悪いけど、これ以上許したら変な世界に引き込まれちゃう。
まあ、みんなの前だから明るい悪戯で終わってるけど、これが2人きりだと
どうなるんだろう。(どきどきっ)
ちょっと魅力を感じるけど、私はその気はないんだから..ないんだからっ。
しばらくは礼璃んの動きに注意しようと思ったんだけど、その日の放課後に
恐れた事になってしまいました..
放課後、私は体育の授業の用具片付けの当番で遅くなってしまい、1人で
寂しく更衣室に戻りました。
「ああぁ・・・みんな帰っちゃったんだ。薄情もん..」
ちょうど最後の6限だったのでみんなが帰ってしまい、私1人着替えてる時に
ある出来事が起こったんです。
「誰だー沙智菜ちん♪」だきっ♪
丁度、下着姿となった時に女子の誰かが急に後ろから抱き付いてくる。
それも上半身裸で..
なんで裸ってわかるかって言うと、2つの大きな膨らみと見事な突起が背中に
あたっているんだもん。
男だったら興奮の感触かも知れないけど..
「ちょっと〜裸で抱きつかないで!礼璃ん」
「あれ〜わかった?へへっ、今から部活見学なんだ〜」
そう、例の礼璃んが私の背中にDカップの立派なおっぱいを押し付けてきたんです。
「礼璃ん!もう離してよ」
「どうして?私が裸ってわかった?」
「乳首が立ってるからよっ。背中にぐりぐりしないで」
「私の乳首、固いでしょ?このままツボ押してあげようか?」
「結構よ。あーん」
礼璃んはわざと乳首で私の背中を刺激してくるから、ちょっと変な感じになって
きてしまう。
そんな私のスキを見て礼璃んはとんでもない事をしてきたんです。
「ホックが邪魔だから取っちゃおうね♪」
「えっ?」
私のブラは、あっと言う間に礼璃んに取られ、おっぱいを出されてしまいました。
そして、いつもの様に私のおっぱいを触ってきたんです。
「沙智菜ちんの生おっぱいにタッチ♪」
「あん、ちょっと触んないでよ」
「やーだよ。それっモミモミ開始〜♪」
「ああん。礼璃んったら!!」
礼璃んはいつもの明るい感じでおっぱいを揉んできたんだけど、今回は更に上手に
揉んできている。
「どう?生もみもみは?」
「・・・・・はぁぁぅ...」
「ふふっ、やっぱ感じやすいんだね。沙智菜ちんは」
礼璃んは私のおっぱいを揉みながら、耳元で甘く囁いてくる。
抵抗したいけど、この揉みもみが気持ちいいのだ。(はぁぅぅ..)
「どう?気持ちいいでしょ?」
コクン「・・・ぅん..」
「沙智菜ちんのポッチが固くなってるわよ♪」
「・・・・揉んでるからだもん...ぁぅぅ..」
あまりの上手さに声が甘くなっちゃうぅぅーー
そんな時、ふと礼璃んの顔を見てみると妖しい表情になっている。
時々、舌を出して唇を舐めている礼璃ん..
これって、完全にヤバイ状態ってやつですか..(きゃぁぁぁーー)
「礼璃ん..も・もう悪ふざけはやめてくれない..」
「やめてほしいの?こんなにビンビンに勃ってるのに〜」
礼璃んが軽く両手の人差し指を使って、私の両乳首をツンツンする。
女性らしい軽いタッチなのだが、微妙にツボを突かれて気がしてならない。
「どーしたの?沙智菜ちん。もしかしてこれで感じてる?」
「ぁぁぅっ..ちがうぅっ..」
「そうかしらぁ〜、ほれほれぇ〜♪」ツンツン
「はぁぅ・・・ちょっと..もう、そのツンツンやめて..」
「それって♪クリクリして欲しいってこと?」
「違うぅぅぅ...」
「違うのぉ?でもクリクリして欲しいんじゃない?ふふ」
ううっ..その気にさせようと礼璃んがわざと乳首を軽く弾いてくる。
このままじゃ、快感に負けて危ない世界に突入してしまいそうだ。
(だめだめぇぇーーー!そういう世界には飛び込みたくないよぉぉーー)
ここは快感をぐっと我慢して礼璃んを跳ね返さなくちゃ!
「はぁぅぅ..もう..いい加減にしないと怒るからぁぁ..ぁぁ」
「う〜ん、何か説得力がない怒り方ね..じゃあ、こっちはいいのかな」
と言うと今度は礼璃んが、何とショーツの方にまで手を伸ばしてきてしまい
一番聞きたくない言葉が出てしまったのだ。
「うん?湿ってる..いや、びしょびしょかな」
「!!」
(ああぁっ!しまったぁぁぁーー濡れてるのがバレちゃった..)
よりによって、礼璃んにバレてしまうなんて最悪かもしれない。
動揺している私に礼璃んの行為は、もっと過激になろうとしていた。
何とショーツの中に手を入れてきたのである。
もちろん、こんな事されるのが初めての私は思わず礼璃んの手を力いっぱい
はらってしまった。
パチーンーー!「いたぁぁーーー」「ご・ごめん」
「本気でたたいたぁぁぁーー」「・・・・・・だってぇぇっ」
「ちょっとした冗談なのにぃぃーー」
「うそだぁぁーー絶対、ぜったぁぁーーい、違かったよぉー」
「そんなひどいよぉぉ〜、冗談なんだから、そんな顔しないでよ♪沙智菜ちん」
礼璃んは軽く舌を出しながら、まるで何も無かったかの様に明るく話し掛けて
くるが、素直に話す事などできない。
「むぅぅぅぅっ...」
「ちょっと..手入れただけなのに..礼たんのお茶目を本気にするん
だもんなぁ」
「お茶目じゃないわよ!何をする気だったのよ」
「ただのゴッコじゃない♪礼たんが本気でそういうことすると思ったの?」
「思うっ!」
「ぐすんっ..沙智菜ちんの意地悪..だって沙智菜ちんが思い切り濡れてた
から悪乗りしただけなのに..濡れてたから..愛液でぐしょぐしょに
濡れてたから..」
「ああぁぁぁっ、それは言わないで..これはその..」
「おしっこだと、もっと恥ずかしいよ。沙智菜ちん♪」
「ううぅ..わかったわよぉ..し・信じるわよ」
「ありがと♪良かったぁ〜レズだと思われたら最悪だったわ」
「・・・・・」じぃぃっ
「あれ〜沙智菜ちんって、本当に礼たんがレズだと思ったの〜」
「そうじゃないと思いたいけどね..」
「もちろん、ノーマルよ♪礼たんがレズ行為でもすると思ったの?」
「・・・だって...」
「心外だな〜沙智菜ちんってそんな風に見てたんだ?」
「そ・そこまでは...」
「冗談♪沙智菜ちんってすぐ本気にするんだから♪」
「・・・・・・」
「そうだ。お詫びとして今度、沙智菜ちんは礼たんの家に来る事♪」
「えっ?」
「駄目なの?沙智菜ちん?」
「ううん、別にそういうわけじゃ..」
「じゃあ、決まり♪でも、すぐにじゃなくていいよ」
「えっ?」
「ちょっと立てこんででね♪もうちょっと経ったら呼ぶからそれでいい?」
「うん。いいけど..」
「良かったぁ〜、じゃあ、約束の証として礼たんとショーツ交換ね♪」
「なっ!?なんでショーツを!?」
「だって沙智菜ちんのショーツの柄、好きだから欲しいと思って。だめ?」
「駄目じゃないけど、じゃあ後日、洗って交換って事に..」
「ふふっ、礼たんのは濡れてないから問題ないわ♪」
「ぅぅっ!!」
「礼たんのモミモミはプロ級なんだー♪だから沙智菜ちんが濡れるのは当然っ!」
「・・・・・」
「礼たんをレズ扱いした罰と思って、はい、脱ぎなさい!」
「やっぱり、それは嫌..他のにしない?」
「じゃあ、こういうのはどう?沙智菜ちんがショーツをくれる気が、あるかないか
当てたらショーツをちょーだい?」
「ええ..それならいいけど..」(当てない風にすればいいか..えっとぉ〜)
ここはきっと裏の裏をかいて、くれる気がないと思えばいいのね。
「もう、そろそろ当てていい?沙智菜ちん」
「えっと、ちょっと待って..」
(いや、やっぱりくれる気があるとした方が..ん?ちょっと待って!)
よく考えたら礼璃んが質問してから答えるなら、思った答えを変えるズルも出来るはず..
私がズルをしないとでも考えたのかな..う〜ん
「そろそろいい?」
「ええ、いいわ」
「じゃあ、これが沙智菜ちゃんの思ってる言葉よん♪沙智菜ちゃん、私にショーツ
くれる気ないんでしょ?」
「ええ..はっ!」(やばいっ、肯定したら当たりになっちゃうっ)
「は・はずれよっ」
「はずれか〜♪つまり、ショーツくれる気がないのがハズレだから、勝負とは関係なく、
くれる気があるという事だよね♪」
「!ちょ・ちょっとまって..やっぱり、あげる気なんてないわ」
「そう♪残念..でも当てたんだからショーツちょーだい♪」
し・し・しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー
頭をかかえて座り込んでしまう私。
これって、どっちを答えてもショーツを取られる手だったようだ..
何か礼璃んに思い切りはめられたと思ったけど、もう逆らうのも出来ず、私は観念して
ショーツを脱ぐしかなかった。
脱ぐ時、ちょっと糸が引いてたの恥かしいが諦めるしかなく、礼璃んに濡れてるショーツ
を渡したのだ。
「はい..これでいい?」
「うん、よろしい♪じゃあ、私のを授けよう♪」
明るい口調で礼璃んはさっとショーツを脱ぎ、私に渡してきた。
「濡れてないでしょ?さっき履きかえたばっかだから綺麗だよ」
「・・・うん..」私はそんな事を気にせずいち早く、礼璃んのショーツを履いた。
「ピッタシでしょ?沙智菜ちん?」
「ええ...」
「ふふっ、この濡れてるショーツ気になるの♪う〜ん、礼たんの腕もまんざらじゃないね」
「・・・・・・」
「じゃあ、早速、履かせてもらうわね♪」
「ちょっと!ほんとに履くの?」
「当たり前じゃない!ノーパンで帰れって言うの?」
「ああっ!!」礼璃んが本当に私の濡れてたショーツを履いてしまったので私は、
思わず声を出してしまった。
「う〜ん♪ちょっと冷たいかな。でも、いいや♪」
「礼璃んっ・・・・」
「ふふっ、こんなのすぐ乾くって。じゃあ、そろそろ見学いかないとね」
「・・・・・・・」
結局、私のショーツは礼璃んに履かれたままで行かれてしまいました。
私だったら・・・いくら友達でも濡れてるショーツなんて履けない..
絶対...礼璃んってレズの気があるんじゃないかと..
周兄さん...周兄さんはこの礼璃んをどう思います?
絶対、礼璃んって...レズの様な...
*****沙智菜の勝手なイメージ*****************
「沙智菜の濡れてるショーツを履くなんてきっとレズだね」
「でも、お泊りのお誘いは喜んで引き受けるんだよ」
「もしかしたら沙智菜の新しい道が開けるんだから」
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「私は周兄さん、ひと筋なのにーー」
でも..あの揉み方は上手だった...あれで下も責められたら...
はっ。何かマズイわ。本当にレズ行為になったら洒落じゃ済まないよぉぉ〜
どうか、暫らくお誘いがきませんように...(願)
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