今日は健康診断、今回は自分への罰を実行しました。
そうです、始めからパンツ1つで受ける罰を実行したいと思います。
健康診断の会場は広い聴覚室でやることになり、私は罰を受ける為、
最初からブラを外して、ショーツ1つで列に並びました。
もちろん、手隠しはしません。
堂々と大きく揺れる胸を見せる感じで並びました。
ただ堂々とCカップのおっぱいを見せてたせいか、回りの子からは露出と
言うより自慢している様に見られてしまった気がする。
(あーん。何かみんなの視線が痛い気がするぅぅーーー)
でも我慢よ。我慢っ。これは周兄さんが私に与えた罰なんだから。(うんうん)
だんだんと私のおっぱいにみんなの視線が集まってくる。
ふと気が付くと、回りの会話もだんだんと私のおっぱいの話しになって
いるのだ。
「見てみて、沙智菜ちゃんの..」
「わぁぁ♪大きい〜、いいな〜」
「私も胸、大きくなりたいよぉ..けど思ったより、沙智菜ちゃんのって大きいよね」
「そうね、服の上からでも大きいと思ったけどそれ以上かも..」
「羨ましいなぁー。私もあんな胸になりたいなぁぁ」
(ぁぁぅ..みんな、私のおっぱいの話題でいっぱいになってるぅぅ)
徐々に周りのおっぱいの話題が大きくなり、ついには私に直接聞きにくるように
なってしまった。
「ねえねえ。沙智菜ちゃん。今カップいくつなの?」
「・・・えっとCだけど...」
「すごーい。やっぱそれぐらいあるよね」
「ねえ?どうやって大きくなったの?」
「えっ?特に何もしてないけど...」
「うそ?本当に?」
「本当よ。何もしてないわよ」
「そう?なんか実は秘訣でもあるんじゃないの?」
「そんなのないわよ..」
いろいろとおっぱいの事で聞かれて戸惑う中、私の後ろから聞き覚えの
ある声がしてきた。
「沙智菜のおっぱいは噂どおりに大きいわね」
背後から、いきなり手があらわれ私のおっぱいを軽く揉んでくる。
よく見ると友達の蘭ちゃんの手であった。
「ら・蘭ちゃん..何揉んでるのよぉぉーー」
「うわぁ..沙智菜のって、すごく柔らかい..」
蘭ちゃんが私のおっぱいの柔らかな質感に驚いている。
そんな蘭ちゃんの行為に近くに居た蘭ちゃんの友達まで便乗して私の乳首
を摘みにきたのであった。
「じゃあ、あたしはこっちを試しちゃおかなぁ〜」
「ちょっとぉぉ〜乳首は反則だよぉぉぉ〜〜〜」
「おっぱい出して受けてる沙智菜が悪いんだよぉ♪」
(このままじゃ感じちゃうよぉぉ〜、ひとまず2人から逃げないと..)
2人の悪ふざけから逃げようとした私だったが、いつの間にか後ろ手を
捕まれていた。
「ああっ、腕つかんでるのズルすぎるよぉぉ〜〜」
「逃げようとするなんて甘いわよ」
「そうそう、この柔らかさは癖になるわね〜♪」
(そ・そんなに私のって柔らかいのかな..)
他の子のはあまり揉んだことないからわからないのだが、周りの女子の反応
を見ると相当柔らかいみたいだ。
「ちょっと..私にも揉ませてよ..」「私も..」
「だめだめっ、みんな何を考えてるのよ。蘭ちゃんもいい加減、手を放してよ」
「ご・ごめん..あんまりにも柔らかったから」
ようやく、軽く揉んでいた蘭ちゃんが手を放すと、揉まれてつぶれてた私の
おっぱいが大きく揺れてすぐに元のおっぱいに戻る。
その張りのいいおっぱいの光景に、またみんなの視線が集中する。
「・・・沙智菜..何なのよ、その弾力性は..」
「えっ..弾力性って?元に戻るのは普通でしょ?」
「こんなぷるぷるん反則だわぁぁー」
「反則って言われても困るよぉぉーーねえ?みんな?みんな・・・」
周りのみんなの目がちょっと異常...何か手を伸ばしてくるけど気のせいかな..
(これって..まずいのかもぉぉぉーーー逃げなきゃぁぁ)
危機を感じて逃げようとした私だが、すでに手遅れであり一斉にみんなの手が
おっぱいに伸びていく。
みんなが私のおっぱいの感触を確認しはじめたのだ。
「うわぁぁーーほんとに柔らかいよ」
「弾力もすごいよ..これってほんとに反則だわ」
「すごいすべすべしているぅぅーーどうすれば、こんなおっぱいになれるの」
「毎日、実は揉んでるんでしょぉぉーうりうりぃぃーー」
むぎゅぎゅ!!「ふぁぁん!」
「何か揉むのが止まらなくなっちゃうわねー」
「ちょっと、いい加減やめてよ....」
「何、ケチなこと言ってるのよ。もっよ揉ませなさいよ」
むにゅむにゅ!!「あっ・・・」
「沙智菜ちゃんってもしかして感じやすい方?」
「そんな事ないよ...」
「そう?でもさっきも..」むぎゅぎゅ!!「くぅ・・・」
「ほら。また声出したでしょ?」
「こ・これは..」
「甘い吐息になってる感じじゃない。沙智菜」
「ち・ちがうぅぅ・・・」
みんな半分ふざけながら揉んでいるけど、私にとってはたまらない。
このままじゃ本当に感じちゃうよぉぉぉーーー
「ねえねえ?みんな何してんの?」
「ふふっ。沙智菜ちゃんのおっぱい感度チェックしてんの」
「へえ〜、私も参加させて」「私も♪」
「ちょっとみんなやめてよ」
「いいじゃないの。ほら、ここもピンとなってきてるわよ」
「本当だ。沙智菜ちゃんの乳首たってきてるよ」
「くりくりぃ〜♪」
「きゃはん〜、ちょっと、くすぐったいよ〜」
「実は感じてたりして?」
「感じてる!感じてるからやめてぇぇー」
「あ〜何か素直じゃないなー。早く〜本音を言っちゃえ〜」
「そうそう、結構固くなってるわよ♪」
「あ〜ん、みんなが揉むからよ〜」
「そう?じゃあ、もっと揉んじゃおうかな〜」
「ちょっと〜もうやめてよー」
「だーめ♪じゃあ揉んじゃえ〜」
ますます、みんなが面白がって私の胸を揉んでくる。
そのせいで徐々に濡れ始めちょっとやばい状態になってきた。
けど、そこで後から来た美紗里が蘭ちゃんたちに注意してくれたのだ。
「みんな、内坂先生が怒ってにらんでるわよ。そろそろ怒ってくるわよ」
「うわっ..本当だ」
「みんな、早く並ぼ、並ぼ〜」
「そうね」
(た・助かったぁぁーーー)
美紗里のおかげで何とか危ない所を脱出し、それからは何事もなく自分の番
までくることが出来た。
だけど、あんなとこでイタズラをされるなんて..
「じゃあ、身長を計るから背中をピッタシつけて」
「はい」
「もうちょっと背を伸ばして」
「はい」
私が身長を計っている中、蘭ちゃんと数人の女子がくすくすしながら、何かを
相談してから測定器の後ろに回り込んでくる。
(・・・なんか、いやな予感..)
回り込んだ蘭ちゃんと、もう1人の仲のいい友達の悠子が些細なイタズラをする
気分で何と私のショーツを下ろしてきたのだ。
「そぉぉれぇぇーーー♪」
ズルッ!
「えっ!ちょ・ちょっと!!」
「こら、動かない!!」
「えっ?」
「そんなの後で上げなさい!」
「そんな・・・」
身長を計る先生、内坂先生が私のショーツが下ろされたというのに無視して
計ってくる。
下半身が丸出しだと言うのに...
どうやら、私が胸を自慢げに出していたのが気に入らなかったらしく、その
腹いせから来てたみたいです。(内坂先生..胸がまな板だったから..)
そのせいで結局、身長測定中の間は全部晒す目にあってしまいました。
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