もしかすると、礼璃んの罠にはまってるかも知れない沙智菜です。
実はあの笑顔の裏に何かあるのかも!
そう、心の中では「思い通り!思い通り!思いとおりぃ!」って言って
るのかもぉぉぉーー。それってやばいよぉぉぉーー。
まさか、礼璃んと私の他にも第3者がこの第2屋上に居て、それで礼璃
んの「沙智菜ちんが堕ちたから出ていいよ」と話しかけて出てくるとか。
「ん?沙智菜ちん、どうしたの?何か後ろをきょろきょろして」
「べ・別に何でもないわよ」
(この笑顔も笑いをこらえてるのかもっ!心の中ではあと1分で勝利を宣言
するわぁ〜って思ってるかもぉぉぉ〜)
「・・・・何か勘違いしてるでしょ?沙智菜ちん」「えっ?」
「別に変なことしないから大丈夫だよ..ふぁぁぁ...じゃあ、おやすみ
ぃ〜沙智菜ちん・・・」ばたんっ。
すぅぅぅぅぅーーすやすや・・・・Zzzz..
「えっ..あ・あのぉ、礼璃ん..礼璃さまぁ..」
すやすや・・・すやすや・・・・・・Zzzz..
(って、本当に眠ってるよぉぉぉぉーーー)
どうやら、私の思い違いだったかも..
礼璃んが普通にすっぽんぽんで寝てしまった。
Dカップの立派なおっぱいも、見事に生えているアンダーヘアーも堂々
と晒して寝ている。
気持ち良さそうに寝てるけど、誰か来たらどうする気だろう。
「礼璃ん..せめて下着ぐらい着けてよぉぉーー」
「ふみゃぁ〜大丈夫よ..2重に鍵かけたし..近くに高い建物ないし、
安心していいんだからぁ・・・ふぁぁぁ・・・・・zzz」
そういうと、また眠ってしまった礼璃ん。
考えてみると、結構地面が熱いから、服を脱いだ方がいいのかも知れない。
あまりにも気持ちよく寝ている礼璃んを見ていると脱ぎたくなる衝動に
かられる。
(下着までだったらいいよね...)
つい、裸で寝ている礼璃んに誘われる形で私も服を脱いで下着姿になっ
てしまった。
だが、脱ぐのはここまで。
何せ、横にいるのは危ない噂が多い礼璃んなのだ。
もしかすると、わざと寝てるフリをして私の警戒心を解く作戦かも知れ
ない。
と..思うんだけど、やっぱり本当に寝てる..
こっちが下着姿となっているというのに平然と寝てて気づいていない。
(ううぅぅ..本当に気持ちよく寝てるよぉぉーー無防備に股開いている
しぃぃーー)
目の前で寝ている礼璃んは本当に無防備な上にあられもない姿で寝ている。
手を広げ、大股を開いて寝ている姿は、見てるこっちが恥ずかしい。
何か1人だけドキドキして馬鹿みたいな気もする。
(もう、気にしないで寝よっ)
大きなあくびをして下着姿で寝に入る私。
けど眠れない...横で全裸の礼璃んが寝ていると思うとつい、いろん
なとこに目がいっててしまう。
「やっぱり..おっぱいが大きいなぁ...」
仰向けの状態でもプルプルと大きく揺れる礼璃んのおっぱい。
あんだけ揺れてるってことは、かなり柔らかいかも知れない。
そう思うと、ついつい自分のと比べてみたくなってしまう。
礼璃んに気づかれないようにブラを捲って、仰向けになって見比べてし
まう私。
(うわぁぁ..やっぱり礼璃んの方が揺れが大きい..DとCの差かな..)
だけど、よく見ると礼璃んよりも勝っているところが1つだけあった。
こっちの方の乳首が見事に勃っている...
(うあぁぁ..何でこんなに勃ってるのぉぉー)
寝ている礼璃んの乳首は小さく丸くなってるのに比べて、こっちは見事
な円柱だなんて、これじゃ私の方が危ないじゃないのぉぉーー
せっかく礼璃んが何もしないと言うのに私からエッチになってどうする
つもりよ。
(やっぱ、寝よっ..寝なくちゃ...ねなくちゃ..でも..)
ちらりっ..
上を見てしまった以上、どうしても次に見てしまいたくなる場所はアソ
コの場所だ。
(少しだけ見て寝よ...うん、気になるし。そうよ、気になるだけなん
だから)
ブラを元に戻してから、礼璃んのおま●こ鑑賞会を始める私。
|