今、実の母親に大事なトコを弄られている沙智菜です。
裸にしただけじゃ済まず、お豆まで弄ってくるなんて..
何も抵抗出来ずに素直になっていく私を、お母さんは上機嫌で見つめている。
まだ包皮を剥かずに指で悪戯する感じで弄ってる感じなのだ。
「可愛いクリの実の上で〜♪ ママと沙智菜〜♪
たのしく遊びましょう〜♪ 可愛いクリの実の上で〜♪
大きくなるクリの実の上で〜♪ イジワルしましょう〜♪
皮から出さずに包みましょう〜♪ 大きくなるクリの実の上で〜♪
大きなクリになる中で〜♪ 立派なクリに〜♪
大きくそだてましょう〜♪ 大きなクリになる中で〜♪」
「げ・下品な替え歌を歌わないでよぉぉぉぉーーー!」
「いいじゃないの〜♪沙智菜ちゃんも歌ってみたら♪」
「歌えるわけないでしょ」
あまりにも下品な歌だが、何故か耳に残ってしまう歌である。こんなのを歌ったら
理性が飛んでいってしまうかも知れない。
(ああぁぁぁーーー頭に歌詞が繰り返されちゃうぅぅーー)
脳裏の中でさっきの歌が繰り返されると顔が更に真っ赤になる。
そんな状態でお母さんが丁寧にクリトリスをなぞってくるのだから、愛液が次々と
溢れてしまう。
このままじゃ、私の理性が消えてしまい、上手な指技に酔いしれちゃう〜
お母さんは包皮からクリトリスを出さないように指で包みながら攻めてきている。
次々と感じる場所を的確に見つけては、そこを丁寧に刺激してくるのだ。
(うそぉぉーー何でこんなに上手なのぉぉーー本当に私のクリが大きくなっちゃうぅぅ・・・)
責められていく内にクリトリスが、どんどん膨らんでくる。私の包皮の中では狭す
ぎると、必死に外に出ようともがいている感じだ。
(ああぁぁ..包皮を押さえたままで弄らないでぇ・・・お・おかしくなっちゃうぅ・・・)
私の理性が少しずつ削られていってしまう・・・
おまけに私の陰唇が興奮の為かピクピク動き始めてきていて、いつの間にか身体の
方が素直に反応するようになっていた。
特に包皮の下で膨らんでもがいてるクリトリスを感じると自分のいやらしさを実感
させられてしまう。
ついつい早く剥いて欲しいと願望を出してしまいそうである。
(気持ちいいぃぃ...もう何だかわかんなくなっちゃうぅぅ)
私の頭は快感のせいでぐちゃぐちゃになっていく・・・
けど、お母さんのクリトリスへのテクニックに酔いしれる中、堕とされてしまいそう
な不安も感じていた。
(あぁ〜ん・・、このままじゃ本当に堕とされちゃうよぉぉ・・・)
不安が徐々に増えていると言うのに、身体の方は何故か、どんどん気持ちよくなって
くる。
それが証拠に私のおま●こは、悦びに応えるかの様に愛液を次々と出しているのだ。
(あぅぅ・・・止まってぇぇ・・・止まってぇ・・・)
「ふふっ♪沙智菜ちゃん〜どんどん垂れてるわよ」
「あ・・あ・・こ・これはぁ・・」
お母さんが指に絡みついた私の粘っこい愛液を見せ付けてくる。
「ほぉ〜ら、こんなに濡れちゃっているわよ〜♪」
「あ〜ん、そんな風に見せ付けないでぇぇーー」
「うぷぷっ、そんなこと言ってるけど、さっきよりもっと濡れてきてるわよ」
「あ〜ん、お母さんのいじわるぅぅぅぅーーー」
「さてと、このお汁をちょっと塗るのにもらうわねっ♪」
「塗るって?どこに?何を・・・」
「もちろん♪クリちゃんによ」
「ちょ・ちょっとぉぉ・・・・」
平然とした顔でお母さんが愛液を手ですくいながら私のクリトリスの包皮へと何重
も塗りこんでいく。
包皮と愛液の交じり合う音がだんだんと高くなり私の耳にも聞こえてきてしまう。
(ぴちゃぴちゃ言ってる...)
身体の中で響く愛液を擦る水音に私の身体は何度も強い疼きを感じる。
このままイかして欲しいと言う願望が心の中で強くなってくる感じだ。
「沙智菜ちゃん♪気持ちいいでしょっ♪」
「・・・ぅぅ..き・気持ちよくなんか..」
「あら?そう?そうなんだぁ〜♪」
何とか否定の言葉を返す私だが、完全には否定することは無理であった。
そんな私を、お母さんはニコニコと微笑んで笑顔を返している。
(ううぅぅ・・・やっぱり、全部わかってるよぉぉぉーーー)
「そろそろ、やめてあげないと可哀想かなぁ〜ふふ♪」
お母さんは、そう言うと突然、指をクリトリスから放してくれた。
至極の指技から、ようやく逃れることが出来、私は最後の理性を失わずに絶頂の
危機を乗り越えることが出来た。
「沙智菜ちゃんのクリちゃん、まだまだ未熟ね。包皮の上から軽くテクを見せた
だけなのにあんなに反応するなんてね♪」
「あれで・・・か・軽くって・・・」
相変わらず能天気な口調で喋るお母さんを前に、私は身体中が火照ってしまって
しょうがない。
あれが言葉どおりの軽いテクニックなら、本気を出されたら私は何回イってしまう
かわからない。
「かなり勉強になったでしょ?凄く気持ちよかったでしょ♪」
「・・・そ・そんなに・・・気持ちよくはなかったもん・・・」
顔をうつ伏せながら答える私。本当は凄く気持ちよかっただけに言葉がどうも上手
く出せない感じだ。
だが、床を見ればこの言葉が嘘なのは、すぐにわかってしまう。
股下の床はお漏らしをしたかの様に愛液でびしょびしょになっていた。
仰向けで愛液を垂らしてるせいかお尻の穴までも私の愛液で濡れていたのであった。
そんな状態でも嘘をつく私のウブな反応にお母さんの目が、また妖しく光ってしまう
のである。
「さ・ち・な・ちゃん♪下をよく見た方がいいわよん♪」
「えっ?下?」
「すっかり捲れてるわよ♪ぷっくらクリちゃんが」
「ああぁぁっ・・・」
さっきの指技で充血させられたクリトリスが、お母さんの指から離れた途端に思い
切り捲れてしまっていた。
愛液を丹念に塗りこまれてたせいもあって簡単に剥けてしまったのであろう。
「ピンクで綺麗ね。沙智菜ちゃんのクリちゃん♪ふぅっ〜」
お母さんが悪戯半分で私のクリトリスへ息をかけてくる。
「ああぁぁ・・・息なんて掛けないでぇぇ・・ぁぁ」
「可愛いぃ♪もっと吹きかけちゃお〜♪ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ」
「あん、あぁん、あ〜ん・・・」
お母さんが指技でクリトリスを充血させたせいで、息だけでも反応するほど敏感に
なっていた。
「わぁぉ♪沙智菜ちゃんって息だけで反応するんだ。いいわね〜新鮮で♪」
「も・もう・・・吹きかけないで・・・」
「じゃあ、代わりに触ってもいい?」
私は大きく首を左右に振った。息だけでこんなに感じるのに触られたら、どうなるか
わからないからである。
だけど、私の言葉を素直に聞き入れるお母さんではないだろう。
目がうずうずしてるとこを見ると、恐らく何を言っても触ってくる気だ。
「沙智菜ちゃん、ちょっとだけ突付いていいよね♪」ツンッ
お母さんが指先で軽く私のクリトリスを突付いてくる。
「はぁぁぅぅぅっ・・・」ビクンッ。
軽く突付かれただけで私の身体が大きく跳ねてしまう。
そんな私の反応をお母さんは目を輝かせて言葉をかけてきた。
「沙智菜ちゃん♪可愛いっ..お母さん、もうちょっと遊びたくなっちゃった♪」
舌を軽く出して明るく答えるお母さん。
冗談じゃないわよ〜!もう、これ以上弄らないでぇぇぇーー!
私の悲痛な叫びは通じず、お母さんは突付き始めてくる。
私の身体が何度も跳ねるのを楽しんでる感じで責めている。
(何でこんなに感じるのぉぉーーー普段、剥いて触ってるのにぃぃ)
言葉を出さずに心の中で叫び続ける私。と言うよりは言葉を出そうとすると先に喘ぎ
声を出しそうで叫べなかったのだ。
よっぽど、クリトリスを充血させられたのであろう..そんなクリトリスを実の母親
に晒してると思うと恥ずかしさで余計に火照ってくる。
けど、その火照りが快感に相乗されて自分の身体に襲ってきて、頭の中がだんだん
と真っ白となってしまう。
「沙智菜ちゃん?どう、感じちゃう♪沙智菜ちゃん?」
「・・・・・・ぁ・・・ぁ・・・」
「沙智菜ちゃん?」
突付かれるたびに跳ねる私の身体を楽しんでいたお母さんだが、言葉を出せなくなった
娘を見て不味そうな顔をしてきたのであった。
「・・・お〜い、沙智菜ちゃん〜、沙智菜ちゃんったら返事してよ〜」
軽く身体を振りながら私に話しかけるお母さんだが、あまりの快感のせいで私はとても
言葉を出せる状態ではなかった。
目は快感で空ろとなっており、口は半開きで涎をダラダラと垂らしていたのだから。
「あらら・・・これはイかせてあげた方が良かったのかしら..よく考えたら沙智菜
ちゃんって寸止めを繰り返されたことってないよね..」
どうやら、私はイく寸前の状態を何回も繰り返されたせいで言動が出来なくなったらしい。
一般的には生殺しという事を実の母親にやらされてしまったのだ。
あれから意識がはっきりするまで、相当時間がかかったらしく、意識を取り戻し時計を
見たら真夜中になっていたのだ。
いつの間にかパジャマを着て自分のベットに寝ている事から、どうやらお母さんが私の
身体をちきんと拭いて着替えさせてくれたらしい。
ベットの横には起きた時に食べる様に食事とメモが置いてあった。
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***沙智菜ちゃんへ***
お父さんには気分が悪くなって先に寝たと伝えてあげます。
ご飯をちゃんと作っておきましたので起きたら食べてね♪
p.s.もう、ちょっと精進すべし(≧▽≦)
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何を精進しろっていうのよぉぉぉーーーーー!
娘を生殺しにして、こんなことを言ってくるなんて信じられないぃぃーーー
その上、よく見たらパジャマの下は下着が付いておらず、おま●このとこにピンクの
スマイルマークシールが張っていたんですぅぅぅーーー
貴重な薄毛が抜けたらどうしてくれんのよぉぉぉーーーー
周兄さん..こんな暴走お母さんに何か言ってよぉぉーー
んもう〜〜〜
*****沙智菜の勝手なイメージ*****************
「沙智菜、いい体験をしたじゃないか。今後もお母さんの期待に応えて精進しないと。」
「けど..クリを突付かれただけで意識が飛ぶのは情けないね。」
「今度は徹底的にイかしてもらってみたらどうかな?」
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周兄さんっのイジワルゥゥゥ〜〜〜
けど、あのクリトリスの捌きは、ただ者じゃないわよぉぉ..
お母さん、あのテクニックをどこで磨いたんだろう..
聞きたいけど聞いたら怖いかも知れない。
<おまけ♪>
「んもう、このシール粘着力強いから、シャワーで取るしかないわ」
シールを剥がすことだけしか頭にないままお風呂場に急いでいった私に
ハプニングが起こってしまった。
ガラガラッ..「きゃっ..お父さん!」
どうやら、お父さんが入っていたことに気づかずにお風呂の扉を開けて
しまったのだが..「ん?誰だ?」シャカシャカ..
運がいいことに頭を洗っていたらしく、はっきりと視界が見えなった
みたいであった。
「!!何だ..母さんか。今、頭洗ってるとこだから」
(へっ?何で..母さんと間違えられるわけ?)
お父さんのわずかに見える視線をたどっていくと、そこはピンクの
スマイルマークの場所だった...
(お母さん..いったい2人で何やってんのよぉぉぉぉーーー)
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