第24話「イジワルな母親」(挿絵:たーちんさん)


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

周兄さん、今回もとんでもない状況にされてしまった沙智菜です。 母親に秘部を弄られて濡らしてしまうなんて・・・ あげくには、その母親自体が暴走してるんだから最悪だよぉぉ! このままイケナイ方向になったら、どう責任取る気なのよぉぉぉーーお母さん。 その暴走している母親に抱きかかえながら、私は玄関近くの廊下に連れて 行かれ、下半身が丸出しのまま廊下の上に壁を背にした状態で座らせられる 形となった。 「さあ、お股もぱっくり開きましょうね〜」 そう言って、両足を思い切り開かれて恥ずかしいぱっくり姿にされてしまい、 何も抵抗出来ない私にお母さんが怪しい微笑みをしながら話してきた。 「何か、こうして見ると沙智菜ちゃんってイケナイ女の子に見えちゃうわね..」 「誰が、こんな風にしてると思ってるの!お母さんっ」 「う〜ん〜こんな風に見えるのは格好が中途半端かも知れないせいかもね♪」 「ちょ・ちょっと・・・!お母さん、何をする気なのよ」 「ついでだから、ここもお母さんに見せて欲しいなぁ♪」 お母さんは、そう言うと私の上着の中に手を突っ込んで胸の下部を突付き始める。 どうやら、下だけではなく上までも脱がそうとしているのだ。 (冗談じゃないわよ。どうして、こんなとこで全裸にされなくちゃならないのよっ!) 「沙智菜ちゃん、上も捲っていいかなぁ?」 「駄目ぇぇーー!捲ったら怒るからねっ!」 「ちぇっ..いいわよ。ずっと突付いちゃうんだから」 「何でそうなるのよっ」 「う〜ん♪ぷるんぷるん揺れるわね〜♪さすが、若いわね」 「あんまり突っつかないでよ〜」 「えっ♪揉んでいいのっ?」 「なんで、そうなるのよっ!こ・こらぁぁ〜揉むなぁぁーーー」 お母さんがブラの上から私の胸を揉みはじめてくる。 服の中での狭い動きの中で丁寧に優しく揉んでくる動作に快感が高まってしまう。 「ぁぁ..や・やめてよぉ..」 「沙智菜ちゃん、そんな声出しちゃうと、お母さん暴走しちゃいそう♪」 (えっ..まさか、服を!?) 私の胸を揉んでいるお母さんが口で私の上着を咥えて上手く持ち上げていく。 (く・口で?...お母さん、何か手馴れてて怖いよぉぉ〜) 「うわぁっ♪沙智菜ちゃんもお母さんに似ておっぱいは大きいんだ♪」 服を捲られ、フルカップのブラジャーに包まれた胸が露となると、お母さんは目を 輝かせながら胸を揉み始めていく。 「若いっていいわね〜張りもいいし、揉み具合も最高ね〜♪沙智菜ちゃん、これって 何カップなの?」「Cカップだけど..」 「Cなんだぁ〜でも、Dカップに近いCよね♪さぁて、中身も見ていいわよね? 沙智菜ちゃん」「いやっ!捲らないで」 「えっ?捲らないで取って?いいわよ♪取ってあげる」 「勝手な解釈するなぁぁぁ〜!ああぁぁ取らないでぇぇぇ」 ブラの上から揉んでたお母さんの手が背中に回り、あっという間にフックを外して ブラを捲ってしまう。 それと同時に私のCカップのおっぱいが大きく揺れ始めたのだ。 「ひゅぅ〜♪さすが私の娘ね〜綺麗なおっぱいだわ〜。どれどれ、さわり具合は どうかなぁ?」そう言って私のおっぱいを揉み始めるお母さん。 ふざけて揉んでる風に見えるのだが、かなり的確に揉まれてる気がしてしまう。 「ああぁぁっ・・・あんまり揉まないでっ」 「それって感じるからなの?沙智菜ちゃん?」 「ち・違うぅぅ・・・」 「ふ〜ん♪じゃあ、この勃ってる乳首ちゃんはどういう事かなぁ?」 お母さんが意地悪そうな笑顔を見せながら私の固く勃った乳首を突付いてくる。 「ああぁぁ・・・突付かないで」 「じゃあ、引っ張っていいんだぁぁ♪」 そう言って嬉しそうに私の乳首を引っ張ってくるお母さんの行動に反応してしまう。 「はぁぅんん・・・だ・だめぇぇ〜」 じぃぃ〜んん「可愛い〜♪お母さん、ますます意地悪したくなっちゃう〜」 私の反応を気に入ったお母さんは乳首を擦りながら、引っ張って遊んでいく。 だんだんと私の口からは甘い吐息がし始め、涎までもが垂れてくる。 「あらっ?沙智菜ちゃん、ずい分感じてるわね♪そろそろ乳首はやめときましょうね」 「はぁはぁ..」 「さぁて〜♪そろそろ膜の確認をしなくちゃね」 「ちょっとぉぉぉ〜いやぁぁぁぁっ」 お母さんはニコニコしながら私の両脚を掴んで思い切り左右に開いてしまう。 身体に力が入らないせいで閉じることも出来ず、お母さんの前に自分の秘部を見られて しまうことになる。 そう濡れまくった秘部を... 「あらまあ〜濡れてるとは思ってたけど..すごい濡れ方ね」 「ふぇぇぇーーーんっ〜言わないでぇぇ」 「まあまあ、濡れ易いのは悪くないことだから気にすることないわ。それに沙智菜 ちゃんは若いんだから、いっぱい汁を出さなくちゃね♪」 「汁って言わないでよぉぉーー」 中途なフォローをしてくるお母さんだが、私にとっては凄く恥ずかしくてたまらない。 何せ、自分が興奮しているとこを見られるのだから、自慰を見られてる感じで 恥ずかしい。 けど、こんな状態なのに私のおま●こは感じまくってる.. 実の母親に見られているというのに次々と愛液が溢れ始めているのだ。 そんな濡れ続ける秘部を見てお母さんが鋭い事を言ってくる。 「・・・沙智菜ちゃんって、もしかすると見られると感じるほう?」 「えっ?そ・そんなこと・・ことないわ・・・」 「本当に?」 「そうよ..本当よ..」 「そう?ところで沙智菜ちゃんに聞くけど、ここってどこかな?」 「えっ?ここは廊下だけど..」 「じゃあ、沙智菜ちゃんのおま●この先に見えるのは?」 「へっ..な・何なのよぉぉっ、そ・その質問は!?」 「ただ聞いただけ♪そうだ。郵便ポストチェックするの忘れてたわ」 「こ・こらぁぁぁ〜な・何をする気なの!まさか玄関を?冗談でしょ?」 「ポストチェック〜♪ポストチェック〜♪」 「だ・だめだめだめだめだめっ!玄関開けないでぇぇーー!」 私の言葉を全く聞かずに玄関までスキップで行くお母さん。 玄関を開けられたら、外から私のおま●こが丸見えになってしまう。 もうこれは、実の母親がすることではないレベルの悪ふざけだ。 「まさか、本当に開けるつもりなの?冗談でしょ?」 「そうね..じゃあ、もう1回聞くわよ。沙智菜ちゃんって見られると感じるの?」 「ぅぅぅ..わかったわよぉぉ〜!そ・そうよ。感じますっ感じますったら」 「正直でよろしい♪じゃあ、ご褒美」ガチャ。バッ。バタンッ。 「ああ・・・ああっ・・・ああ・・・」 何と一瞬ながらも思い切り玄関を開けてきたのだった。何てことするのよ。 この馬鹿母はぁぁ! 「ふふ♪大丈夫よ。いくら私でも娘のおま●こを晒すほど鬼母じゃないわ。ちゃんと 確認したんだから。ちょっとね」 「ちょっとで、あっさりと開けるなぁぁぁぁーーこの馬鹿っぁぁぁぁ」 「そういう事を母親に言っていいのかしらん♪」 「・・・ちょ・・ちょっと、その妖しい目つきは..」 「暴言を吐く娘はこうなるのだよ。沙智菜ちゃん♪」ガチャ。バッ。 「うきゃあぁぁ・・・あ・開けないでぇぇぇーーは・早く閉めてぇぇー」 「どうしうようかな?このまましばらく放っちゃうかなぁ〜」 「いい加減にしてよぉぉ〜このばかぁぁぁぁ〜」 「母親にそういうこと言うなんて悲しいわね。思わず手招きしたくなっちゃう♪」 「きゃぁぁぁっ!!ちょっとぉぉ〜どこに向かって手招きしてるのよぉぉ」 「どこかしら?誰かしら〜♪」 「ゆ・許してくださいぃ..お願いします。お母様ぁぁ..」 「ふふ、よろしい♪」バタンッ。 どこの世界に娘の破廉恥な姿を晒す母親がいるのよ〜人が居たらどうするつもり だったのよぉぉ!そう、心の中で叫ぶ私であった。 (それにさっきは何を招く気だったのよぉぉぉーー) 「あらあら♪ただ猫を呼んでいただけなのに凄いことになったわね。少しの間だけ しか開けてないのに、これだけ洪水しちゃうのね」 「ぅぅぅぅ・・・・・」 「そういえば沙智菜ちゃん、別に隠さなくても知ってるわよ。あなたがそういう 露出気が強い子だって事は♪」 「ううぅぅ・・・知ってるなら言わせないでよ!」 「いいじゃないの。一応確認したかったわけだし。さあ、そろそろ本題に移らなく ちゃね。沙智菜ちゃん本当に怒りそうだからね♪」 「もう怒ってるわよ〜いい加減にしてよぉぉ」 「そう?そんなに濡らしてちゃ説得力ないわよ」 「ううぅぅぅ〜〜」 何かお母さんの手の平で踊らされてる感じになってる気がする。 そんなお母さんが、ようやくこっちにやって来て私の股を覗き込んできた。 「はぁぁ〜いいわね..ぷよぷよしてるし、色も使われてないピンクって感じで 新鮮って感じよね..」 ため息をつきながら娘のおま●こを突付いてくる母親に私は一体、どう突っ込んで いいやらわからない気分である。 「早く確認してよぉぉーー。お母さんっ」 「そうだったわね。じゃあ、開くわよ。沙智菜ちゃん」 ついに母親の手によって大きく左右に開かれてしまう私のおま●こ。 お母さんの前にはきっと私の処女膜がはっきりと映っているおり、そんな膜を見た お母さんが何か残念そうな口調で言ってきた。 「本当に処女だったの〜・・・白っぽいピンクのヒダがちゃんとあるわね・・・」 「そうよ。嘘つくわけないでしょ」 「経験がないのはわかってたけど..てっきり1人遊びで失ったと思ってたのに〜」 「そんな過激なことやってないわよ」 「けど、指は挿れてるでしょ?どれどれ...膜を確認するとしますか♪」 「ひゃぁぁんんんっ」 今度は私の膜を突付いて何かを確認している様であり、一通り突付くと膜の感想 を言ってきたのであった。 「結構、沙智菜ちゃんの膜って弾力性が強いわね」 「・・・・だ・弾力性?な・何よそれ?」 「よく言えば柔軟性があって破れにくいんだけど、悪く言えば男性泣かせの膜よね」 「そうなの?」 「でも、沙智菜ちゃんは真ん中に穴がある環状処女膜だから、濡れてさえいれば 貫通は出来そうかもね♪」 「そうなんだ..」(少しホッ..) 「しかし..沙智菜ちゃんのって結構、整ってるわよね。小陰唇も綺麗に左右対称に なってるから同性には羨ましがられそうね」 「その前にそんなとこ見せないわよ。もう膜を確認したんだから解放してよぉぉー」 「そうね♪そろそろ止めにしようかなと思ったんだけど..」 「だけど?な・何よ・・・そ・その妖しい目つきは・・・」 「沙智菜ちゃん、ここ良く弄ってるんでしょ?」 お母さんがニヤニヤしながら私のあるところを指で突付いてくる。 そう、それは私のクリトリスであり、お母さんの言う通り弄ってないと言えば嘘に なると言えよう。 「・・・す・少しは弄ってる・・わよ・・・」 「そう?少しなの♪もう頭が見えてるわよ。嘘ついても駄目よ。よく剥いてるんでしょ?」 「そんなに剥いてないわよっ。もういいでしょ?」 「そうね..沙智菜ちゃん、もしかして機嫌悪くなっちゃった?」 「当たり前よ。機嫌いいわけないでしょ」 「ぐすん..そうよね・・そうよね、今まで沙智菜ちゃんに不快な目に遭わせた悪い母親よね..」 急に泣くふりをし始めるお母さんに私はちょっと不安を感じてしまう。 「いいわよ..わかってくれれば..」 「そうだ♪せっかくだから、最後ぐらいは気持ちよくさせてあげるわ♪」 「な・何をする気なの..また変なことする気でしょぉぉー」 「大丈夫♪お母さん直伝のお豆の弄り方を教えてあげるだけだから」 「ちょっとぉぉーーそんな事教わりたくないぃぃーー」 全て終わったと思ったのに、またこんなパタンになるなんて最悪よぉぉぉーー 周兄さん!!!この暴走母親を止めてぇぇぇーーー


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