沙智菜です。前回は危ない目にあったのでしばらくはじっと大人しく
しようと思ってるこの頃です。
と言うより、毎月のあの日が近づいているから、そういう気もおこらない
のが本音なんですが..
そう思っていた私だったけど、やはり今回もHな目にあってしまいましたぁぁ・・
それも、再び家の中であんな目にあうなんて..
そう、ちょっとウッカリしてて生理用品を切らしてたのが原因でした。
生理用品を買いに行こうかなと思ったけど、よく考えたらお母さんが
買い置きしてた事を思い出した私はお母さんの所に聞きに行ったんです。
でも、これが失敗の始まりだったのです。
「ねえ、お母さん。もうすぐアレなんだけど買い置きあったって?」
「あるわよ。お母さんの部屋の棚の2番目に置いてあるわよ」
「ちょっと切れちゃったから持っていっていい?」
「いいわよ。好きなの持って行きなさい」
「ありがと」(えへっ..小遣い節約出来ちゃった♪)
お母さんの部屋に入って言われたとこを探すと、何故かいっぱい生理用品が
次から次にと現れてくる...
(・・・・うわぁ..何でこんなにいっぱいあるんだろう..)
それも、何か得体の知れないのもあるんだけど、どうしてこんなにあるのか
疑問に思ってしまう。
その上、店頭に置いてないものばかりなので迷ってしまう私だった。
「・・・とりあえず、タンポンを..あっ、これ何か手触りがよくて良さそう」
手触りのいいタンポンをちょっと開いてみるとアプリケーターが紙で出来て
いて、ちょっと使い易そうに見える。
「これでいいかな。ちょっと太いけどまあいいか」
私が気に入ったタンポンを持っていこうとしたら、お母さんがいつの間にか
後ろに立っており、そのタンポンを説明してきたのであった。
「沙智菜ちゃん、それはオーガニックタンポンって言って身体にいいのよ」
「オーガニック?」
「素材に気を使ったもので無農薬で安心な素材なの」
「そうなんだ。じゃあ、これ持ってっていい?」
「いいけど、沙智菜ちゃんっていつもタンポンなの?」
「うん、ナプキンだと不安だから」
「普段はアプリケーター使ってるの?」
「う〜ん、昔はアプリケーターだけど、最近はフィンガーだけど..」
「ふ〜ん♪どうせなら沙智菜ちゃん。他にもいろいろあるから使ってみない?」
「えっ、いいよ。お母さん..」
「遠慮しない♪遠慮しない♪実は友達からいろいろ海外のを貰ってるんだから」
「・・・海外..やっぱりここにあるのって海外なのね..」
(どうりで見たことないものばかりだと思ってたけど)
お母さんは私の目の前で棚をひっくり返し、いろんなタンポンを大胆にも
並べ始めてくる。
「これなんか、どうかしら?沙智菜ちゃん?」
「えっ..これってスポンジじゃない..」
「そうよ。スポンジタンポンって言って膣のサイズに合わせて詰めるタンポン
だから使い易いわよ」
「ちょっと、そういうのは・・・いつも、国産の普通のを使ってるから..」
「そういうと思って国産のもあるのよ。これ何か面白いわよ」
「面白いって..」
そう言うとピストルの弾丸みたいなタンポンを出してきた。
「ちょっと、これってどうやって入れるのよ..」
「タンポンの底に小さな穴があるでしょ?そこに差込み棒を挿して入れるのよ」
「棒を..何かすごいタンポンね..本当に国産なの」
「使ってみる?沙智菜ちゃん♪」
「いい..私はさっきのでいいから」
「そう?もしかして太いタンポンがお好みなの?」
げほげほっ!「な・なんて事を聞くのよっ!お母さん!」
「いいの♪いいの♪それなら、このタンパックス・タンポンがおすすめよ。
今は生産中止だから、わずかしかないけど、なかなかいいわよ」
「うわぁっ..これタンポンなの?さすが海外製..」
私の前に差し出されたタンポンは普通のタンポンより二回りほど大きかった。
ちょっと試して見たい気もするけど、ここは断わるのが常識であろう。
「やっぱ、さっきのでいいから..大体、人に勧めてるけどお母さんは試した
ことがあるの?」
「あるわよ♪こう見えてもいろんなのを試しているんだから♪」
「あ・・そう・・・でも、いつもはお母さんも普通のを使ってるんでしょ。
やっぱり普通のが一番よね?」
「最近はキーパーを使ってるわよ♪フィットしてなかなかいいわよ」
「キ・キーパー?それって何なの?」
「これがキーパーよ♪」
お母さんがそう言うと出してきたものは、タンポンとは言えないカップを想像
する円すい状のゴムのものだった。
「こ・これって、どうやって使うのよ・・・」
「このカップに溜める感じで入れて使うのよ。実際に入れて見せてあげるわ♪」
「えっ!?ちょ・ちょっと・・お母さんっ!」
お母さんはそう言うと、あっさりとスカートとショーツを脱ぎ始める。
娘の前で平然と下半身を晒し、私の目の前で右手で秘部を開いたのであった。
ぱっくりと割れた母親の秘部に不謹慎ながらも魅入ってしまう。
(ぅぅ..綺麗な真っピンクぅ..)
「ふふっ、まだまだ衰えてないでしょ♪結構、自慢なとこなの〜」
「お母さんっ..」
「わかってるわよ。使い方でしょ」
平然とするお母さんが開いている秘部の中に先ほどのカップのようなキーパー
を口の方から入れていく。
まるで、子宮口に蓋をするかの様にすっぽりはめこむ感じであった。
「どう?タンポンより漏れる心配はないでしょ♪」
「ええ..そりゃ、すっぽり入れれば漏れないけど..」
「天然ゴムだからフィット感もいいのよ♪沙智菜ちゃんも試してみる?」
「そんなの出来るわけないでしょ!大体、まだ..」
「あれ〜♪もしかして沙智菜ちゃんって、まだ経験してないの?」
「け・経験っ!?し・してないわよっ!何、突然いうのよ」
「なぁ〜んだ♪もう高校生だから、捨てちゃったと思ってたけど」
「そんな簡単に捨てないわよっ!」
「本当かしら?ふふ」
お母さんがニヤニヤしながら言ってくる。前から大胆な性格な人なのは
わかってるけど、こうもあっけらかんに聞いてくるとは思いもしなかった。
「本当にバージンなのかしら?お父さんには内緒にしてあげるから素直
に言っちゃいなさい♪」
「バージンよ。そんなフシダラじゃないもん」
「あら♪高1もなれば出来るでしょ?したって別に変じゃないわよ」
(・・・お・お母さんって、どうして平然と言うかな..)
「まだ、そういう事は考えてないから..」
「ふ〜ん♪信じられないなぁ〜本当にバージンなの?」
ムッ!「そんなに信じられないの!本当にしてないんだから」
「じゃあ♪お母さんに証拠を見・せ・て♪」
「えっ?しょ・証拠って・・・ま・まさか..」
「ピンポーン♪親子なんだし、いいでしょ?」
「じょ・冗談じゃないわよっ・・・親子だって見せたくないとこだって
あるわよ・・・」
「見せたくないの?」ぐすっ
「そんな泣き顔作ってもイヤよっ。いくらお母さんにだって、ここは・・・」
「どうしても〜どうしても・・・」ふるふるっ
(・・・うぅ・・そんなウルウルした目で訴えないでよぉぉーーー)
「ふぅぅーーしょうがないわね・・・それじゃ強制手段でえいっ♪」
お母さんが突然、両手を突き出し、私の腰の両側を軽く突付いてくると、いきなり
身体の力が抜けていき、その場に腰が抜けたように座り込んでしまう。
「あれっ・・・ち・力が入らない?ええっ?」
「さ〜て♪脱ぎ脱ぎしましょうね。沙智菜ちゃん」
お母さんが、手際よく私のスカートを下ろし始める。力が全然入らない私は口で
抵抗するしかない。
「お・お母さんっ!な・何かしたでしょ!今!」
「いう事を聞きそうにないし、暴れたら怪我しちゃうでしょ♪だから、ちょっと
ツボをね♪」
(つぼぉぉぉぉーー!?そうだったぁぁ、お母さん、整体のプロフェッショナル
だったぁぁーー)
どうやら、全身の力を一時的になくすツボを押されたらしく、私の身体は自分の
思うとおりに動かすことが出来ない。
まさにまな板の鯉そのものだ。
「お・お母さんっ!親子でこういうアブナイ行為は駄目なんだからぁぁーー」
「アブナイ行為?私は母親として純粋に沙智菜ちゃんのま・く♪を確認するだけよん♪」
「そんなの確認する自体、変なのよぉぉぉーー!アブノーマルなのよぉぉぉーー」
「アブノーマルって言うのはこういう事をするってことを言うのよぉぉ♪」
お母さんが軽いタッチでショーツの上からなぞってくる。そのタッチにすぐに身体が
反応してしまい、小さな跳ねを2・3回起こしてしまう。
「う〜ん♪沙智菜ちゃんって結構、敏感なのね・・・羨ましいわぁ〜♪」
「あぁ〜ん、そんな事、言わないで。もう素直になるから確認してよぉぉ」
「はいはい♪あんまり擦ると洗濯物増えちゃうしね♪」
「お・お母さんっ!!」
少しショーツが湿ってきたことを言われたせいで、顔が真っ赤になり、恥ずかしく
なってしまう。
ここは素直に従って場を切り抜けるしかない。
大体、お母さんは1度、悪ふざけが始まると止まらないんだから..
「それでは、沙智菜ちゃんのおま●こ大公開ぃぃぃーー♪」
「そんな事、言わないでよぉぉーー!」
お母さんが私のショーツを掴み一気に足元まで下ろしてしまう。
ついに母親の手によって娘の秘部が晒されてしまった。
「ううぅぅ・・・いいわね・・・沙智菜ちゃん・・」ぐすっ
「な・何、急にいじけてるのよっ!」
「こんなにピッタシ閉じてるなんて若いよね..ぅぅ..」
「そんなとこで感心しないでよぉぉーーいい加減、確認するなら早くしてよぉぉー!」
「んもう、素直じゃないわね。そういう口聞くとこんなことしちゃうんだから♪」
お母さんはそう言うと、何と指で私の秘部の上部の部分を軽く突付いてくる。
突付かれる度に跳ねる私の身体をお母さんがくすくす笑ってきた。
「可愛いぃぃぃぃーー♪沙智菜ちゃんって本当に敏感なのね。えいえい♪」
「あぁぁ..はぅんん..お・お母さん..これ以上突付かないで..」
「そぉぉ?その割には少し頭が見えちゃってるわよ。膨らんでもきてるけど♪」
「突っつくからよぉぉーー、お母さんも女性だからわかるでしょ?」
「わかるけど..沙智菜ちゃん感じすぎよ。まあ、お母さんが上手いせいかも
知れないけど」
お母さんが悪戯っぽく舌を少し出してにこりと微笑んでくる。
完全に娘の身体を弄んでいるぅぅーーー
どこの世界に娘を弄ぶ母親がいるっていうのぉぉぉーーー
私の心の叫びも空しく、お母さんが丁寧にクリトリスを強弱を付けながら撫でて
くる。
冗談抜きで、私より扱いが上手で包皮を剥かずに外側から内側へとゆっくり刺激
しながら撫でてきている。
ついに私の秘部から大量の愛液が溢れ始めてしまう。母親の手によって濡らされる
なんて思ってもいなかった。
(あぁぁーーんん、濡れてきちゃうぅぅぅーーー)
「あらら..沙智菜ちゃんって感じやすい上に濡れやすいの?」
「弄ってるからよぉぉぉーーいい加減にやめてよぉぉーー」
「う〜ん、あんまり濡れると絨毯にシミが付いて取れないのよね..」
(そういう問題じゃないわよぉぉぉ!!)
「そうだ♪他の場所で続きをやりましょ♪」
「へっ?」
お母さんはそう言うと力の抜けた私の身体を軽々と持ち上げて移動し始める。
一体、実の娘をどうする気なのよぉぉーーー
どうしていつも、こんな展開になっていっちゃうのよぉぉ。誰か教えてぇぇぇーー
お母さんがここまでしてくるなんて思わなかったよぉぉぉーーー
|