昨日は朝礼台の上でいやらしい事をしてしまった沙智菜です。
周兄さん、今日はいよいよ入学式です。
せっかくの晴れ舞台なので少しだけ大胆な事をチャレンジ
してもいいかなぁと思ってる私です。
そんな私に、きっと周兄さんはこう言ってくれるはず。(たぶん..)
*****沙智菜の勝手なイメージ*****************
「そんなに恥ずかしい事が好きなのかい?」
「それなら入学式はノーパンでいきなさい」
「もちろん、捲れるのを気にして押さえるのは無しだよ」
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きゃああっ〜んっ♪
今日も心の中の周兄さんが私に命令してくる..
ノーパンで入学式なんて周兄さんのエッチ!
でも、周兄さんの命令じゃしかたないよね。(うんうん。)
既に制服を着た私は姿見に全身を映してドキドキしている。
身体が火照っていく中でスカートの中に手を入れる私。
今からスカートの中からショーツを取らなければならないのだから。
(ぅぅ..やっぱり恥ずかしいよぉぉ〜でも、思い切って、えいっ)
水色のショーツを下ろし、丸まって小さくなったショーツから足首から外す。
これでスカートの中は丸出しのおま●ことなってしまうのだ。
(ああ〜ん、何かスースーするよぉ〜大丈夫かなぁぁ・・・)
不安ながらも脱いだショーツを手に取ると、恥ずかしい事に股部に大きな
シミが既に付いてしまってる。
あまりの自分の淫らな変化に秘部がますます熱をもって疼いていく感じだ。
(はぁぅ・・何か下半身が熱くなってくるぅ・・こんな状態で大丈夫かな・・)
けど、1度脱いだ以上は最後まで周兄さんの命令どおり(?)にしようと
思った私はノーパンで入学式に行くことにしました。
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