今、トイレでおま●こに付いた砂を拭いてる沙智菜です。
まさか、あんなとこで大風が吹いて丸出しになるなんて..
その上、妄想にふけってしまい、もうすぐで軽くイきそうになって
危ない感じだったです。
(けど、紳士的な上級生で助かったよ。砂までちきんと払ってくれたし..)
私は優しく砂を払ってくれた感覚を思い出しながら、空いてる手でそっと撫でていく。
万遍なく綺麗に砂が落ちてるということは、もしかしたら胸やあそこも触れられたかも..
そう思うと身体が熱くなってしまう。
(ぁぁ..だめだめぇ〜そういうことを考えちゃ・・・)
あそこを拭いていた片方の手がいつの間にか強くおま●こに触れていた。
そして拭いていたハンカチで秘部の陰唇を上下に擦っていたのだ。
「ああぁぁ..止まらないぃ..」
さっきの妄想が中途で終わったせいか、身体の中で欲求が溜まっていたらしい。
こんな学校のトイレの中で、オナニーするなどいけない行為であるとわかっているが、
こうなってしまうと止まらないのである。
だが、こんなことになるかもと思い、わざわざ人の気配が少ないトイレを
選んだなんて、私って頭いいのかも(ちゃうちゃう)
そう、たとえオナニーする展開になっても、ここなら安心なのだ(うんうん)
いや、そんな事を前提にしてトイレを選んだのも失敗かもしれない..(あぅぅ)
誰も並んでいないトイレ。
おかげで淫らな指を制止するものがないせいで、さっきの砂払いを淫らなシーンに
変更しながら、私はハンカチでおま●こを弄りはじめてきたのであった。
(ああぁ..ハンカチがぐしょぐしょ..これじゃ拭いてるのか濡らしてるのかわからないよぉぉ)
ハンカチから愛液が漏れ出し、指を通して手首まで垂れていく。
まだ、そんなには弄ってないはずなのに、おま●こは思い切り濡れ始めてきていた。
(は・早くイかなくちゃ・・・人が来ちゃう..式が始まっちゃう..)
そう、これから入学式があるので、ゆっくりオナニーすることは出来ない。
ここは、クリトリスを中心に責めて早くイくしかないだろう。
いや..早くイくって..オナニーするつもりで来たんじゃないのに・・・(私の馬鹿ばかぁ〜)
とりあえず、ここまで弄った以上、後には引けない私であった。(ううぅぅ..)
愛液で濡れているハンカチで、クリトリスを擦って一気に性感をあげていく。
それと同時に頭のイメージでは、さっきの上級生たちに弄られまくる破廉恥なシーン
を描いていく。
(ああぁぁ..おま●こを開かないで..みんなが見てるよぉぉーーー)
完全に自慰モードに入ってしまった私の指は、更なるスピードアップでクリトリスを
激しく擦っていく。
ただトイレと言う場所の為、声だけは出せない。必死に唇をかみ締めながら性感を
高めていく。
けど、おま●こから漏れる卑猥な水音だけは消すことが出来ず、人が来れば
オナニーがバレてしまうかも知れない。
でも..そういうスリルも気持ちいいのかもぉぉ...
(あぁぁーー私って何を考えてるのよぉぉぉーー)
今日から通う高校のトイレで、いきなりオナニーなんて恥ずかしすぎる。
あまりの背徳的行為のせいか、今日のオナニーは一味違う。
愛液がフィーバー状態で溢れまくっているのだ。(ああぁぁーー洪水状態だよぉぉー)
これは、早くイかなけれれば、かなり危険な状態になってしまう。
クリトリスへの刺激を更に激しくさせてイくしかないのだ!
いつもより1.5倍の速さでクリトリスを激しく擦っていく。
頭の妄想も、いつもよりも過激に演出してやるしかないだろう。
おかげで、ようやく絶頂のシグナルが身体に伝わってきたのだ。
(はぁぁぅぅ..周兄さん..沙智菜の中に出して..)
いつの間にか妄想のメインは周兄さんになっていたが気にしない♪気にしない♪
クリトリスを絶頂のタイミングに合わせて強くつまんで、ようやくイくことが
出来たのだ。
(はぁ..はぁ..やっと落ち着いてきたわ..)
ようやく落ち着くことが出来た私だが、自分の秘部は愛液でぐちょ
ぐちょになっている。
あまりの自分の淫らな変化に、また身体が疼いてしまう感じだ。
(はぁぅ・・まだ身体が疼いてきちゃうぅ・・こんな状態で大丈夫かな・・)
けど、またオナニーするわけにもいかない私は、このままで入学式に
行くことにした。
ただ、やはりノーパンでの入学式はドキドキでたまらない。
入学式が始まる前から心臓はバクバクだし、身体も火照っている状態で
入学式の会場に入るなんて、恥ずかしい私である。
(・・・うぅぅぅーーー、後ろが気になるよぉぉーー)
入学式の会場は校庭となっており、そこで指定された場所で並ぶのだが、
ノーパンのスカートがどうしても気になって気になってたまらない。
もしかして、見えているんじゃないのかと..
私はまだ火照った状態で指定の場所に着き、火照りを冷ましながら式の
始まりを待ち、ようやく入学式が始まったのだ。
目の前には昨日自分が卑猥なことをした朝礼台が見えている。
昨日垂らした愛液のシミがどうなったか知りたいが、前に行って確かめる
ことは出来ない。
しかし、この後の校長の挨拶で恥ずかしいながらも朝礼台がどうなったか
知ることが出来たのだ。
朝礼台に登ってマイクを握ろうとした校長が突然、バランスを崩して朝礼台で
尻餅をついた。
「だ・誰だ。こんなところに水を撒いたのは..あたたっ」
どうやら愛液のシミが凍り、小さなアイスバーンを台の上に作った感じで
あった。
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