私の名は新宮 沙智菜（しんみや さちな）。
明日から念願の高校1年となる１６歳の女の子です。
スタイルはまあまあってとこで、おっぱいもＣカップとそれなりに
大きいものを持っています♪
で、いきなりですが好きな人は隣りに住んでいた周兄さん！
今は海外に留学しており私の憧れの人なんです。
帰ってくる日をずっと待ってはいるんだけど周兄さんがいない間に
私はいろいろと変わってしまったのです．．
そんな変わってしまった私をどう思うのかなと少し不安なとこです。
でも、大丈夫！！
周兄さんならこう言ってくれるはず。（たぶん．．）
＊＊＊＊＊沙智菜の勝手なイメージ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「沙智菜、明日から高校生だね」
「僕はキミの大胆な所が好きなんだ」
「さあ、もっともっと大胆になっておくれ」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「はい。沙智菜はもっと大胆になります。周兄さんの為に．．」
そう、実は私は露出の気に目覚めてしまった女の子なんです。
元から、そういう気はあったのだが、身体が成長していくにつれて
止められないものになっていったんです。
そんな気質があるためか、みんなで旅行に行くと必ず脱がしっこが
始まって私が最初に脱がされてしまうんです〜（ううぅ・・）
もちろん、ただ脱がしてからかうだけなので危ないパタンには
ならないですが私の方は、やられる度に感じていってるような
気がします。
そんな感じ始めた頃から、見られることや裸になることが快感に
なってしまったかも知れません。
ただ、まだ男性には見せたことがなく、同性に見られることや
人の気配のないとこで裸になるとこが精一杯です。
もちろん、これがイケナイ事とはわかっているけど、私の心の中の
周兄さんが命令してくるの。
そう、私が心の中で作り上げた周兄さんは、とてもエッチなんです♪
周兄さんはいつも恥ずかしい姿を晒すような意地悪や命令をしてきて
私を苦しめるんだけど、それをするといつも身体がゾクゾクしちゃう〜
今日もそんな心の中の周兄さんが私に命令してくるの。
それも今回は高校生になったお祝いを兼ねた難易度の高い命令♪
【沙智菜、新しい校舎に裸で挨拶して行きなさない。】
うそぉぉーー♪新しい校舎に裸で挨拶なんて周兄さんのエッチ！
でも、周兄さんの命令じゃしかたないよね。（うんうん。）
とりあえず、露出するための計画を立てる私。
人の気配がない時間帯を選ぶと、どうしても夜中になってしまう。
私は夜中に向けて綿密な露出計画を立てて挑むことにしたのだ。
晩御飯を食べ、時間もそろそろ夜中に近くなるとドキドキ感が高まってくる。
お母さんとお父さんは今日は早く寝ると言ってたから、こっそり抜け出すのは
容易であった。
寝静まった夜中、廊下を抜き足、差し足で移動し、玄関まで向かう私だが、
ふと両親の寝室に耳を傾けると言葉で言えないいろんな音が響いてくる．．
（これって．．やっぱり．．あれなのかな．．）ポッ．．
顔を赤らめながら、そっと玄関を開け、外に出ることが出来た私は急いで
新しい校舎へ走って行き、こっそり裏門から忍び込んで中に入ることが出来た。
「はぁはぁ．．」
走ったせいか、息が荒くなっている。
（さて．．どこで裸になったらいいかな．．）
呼吸を整えながら、露出する場所を検討する私。
校舎の中だと確実に人の気配はないのだが、中に入るのが難しい。
何とか中に入っても、真っ暗であり露出と言うより、肝試しみたいで
意味が変わってしまうのだ。
（やっぱり．．校庭かな．．）
新しい校庭は丁度、高い塀や木に囲まれて覗くことが出来ない。
そして、後ろには校舎が建っているが真夜中の校舎の為、誰もいない。
真夜中の校庭なら脱げると思うと私は軽いガッツポーズをしてしまう。
（よし、思い切って校庭で脱いじゃおう）
私は人の気配がない事を確認しながら、校庭まで出ると、夜中という事も
あって人の気配がなく、少し怖い雰囲気がある。
朝礼台が見えたので、近くまで歩き、校舎の方を振り向くが、人の気配は
完全になく不気味な感じにも思えた。
けど、私の身体は火照っている．．
だって今から裸にならなければならないんだからである。
（さて．．じゃあ、そろそろ脱がなくちゃ．．）
ドキドキ・・・
朝礼台が目の前にあったせいか、木の階段を1歩1歩登る私。
新しい制服を着てここに来たので、校庭で脱いで汚すよりは朝礼台の方が
汚れなくて済むし、何しろ興奮度も朝礼台の方が高いと思ったからだ。
朝礼台に登った私は、制服を汚れないようにしながら丁寧に脱ぎ始める。
周りが暗闇に包まれる朝礼台の上で、まずは上着を脱いでいく私。
少し目がなれたせいか、台の周りの視界は確認できるが、それ以上は真っ暗
で何もわからない。
（もし急に明かりがついたら、どうしよう．．）
今、この状態で光が照らされたら、あっという間に自分の恥ずかしい行為が
ばれてしまうだろう。
そう思うと不安にもなるが、逆にそれで妄想してしまう怖い自分もいたのだ。
（ぁぁ．．脱ぐ前から、こんなに興奮してどうするのよぉぉぉぉ〜）
下着姿になったとこで、少し荒くなった息を整え、いよいよ下着を外すことを決意した。
（ああぁぁ．．こんなとこで裸になるなんて．．恥さらしだよ〜）
まずはブラジャーを脱ぐことにし、黄色の可愛らしいブラのホックを外すると、
Ｃカップの見事なおっぱいが大きく飛び出したのだ。
（ああぁ．．もう乳首が勃ちはじめてるぅぅ．．）
外で脱いだ快感のせいか、おっぱいを出した途端に乳輪に隠れていたピンク色の
乳首が見事に勃ち始めてきている。
そんな勃った乳首を少しでも触れると、身体に凄まじい快感が走り思わず声を
出してしまう。
「はぁぅ．．」
ついつい声をあげてしまい、快感に酔いしれる私。
ふと股のとこに手を出すとショーツの股間のところが湿り始めていたのだ。
（やばい．．もうショーツが濡れてるじゃない．．）
ショーツをぐしょぐしょにする前に急いでショーツを下ろしたのだが、股間の
とこを見ると、しっかりと愛液のシミが出来ている。
実は私は普通の人よりも濡れ易くて、愛液も多い方であり、処女の割には
ずい分と成長してしまった淫らなおま●こになっていたのだ。
こんな、おま●こを持ったせいで私の性癖は年々高まっているかも知れない。
（うわぁぁ〜愛液が垂れてるぅぅ・・・朝礼台にシミがついちゃうよぉぉ）
私の愛液が、いやらしくどんどんと溢れてくる。朝礼台には淫らなシミを作り、
辺りからは愛液の濃い匂いが立ち込めてゆく。
そんな自分の淫らな匂いを嗅いでいくと頭がトリップしていき、淫らな妄想が
私の頭の中で始まるのであった。
今回の妄想のテーマは「裸で挨拶」と言ったとこだろう。
==========【沙智菜の妄想】======================================================
「ええっ！どうして新入生挨拶で裸になるんですか？」
「それは、我が校の伝統なんだよ。さあ早く服を脱ぎなさい」
「で・でも．．．みんなが．．」
「キミは我が校の伝統を終わらすのかい？キミが脱ぐことは既に決まっていた
ことなんだよ」
「そんな・・・」
「ほら、早くすっぽんぽんになりなさい！それとも脱がして欲しいのかい？」
「ち・違います・・・わ・わかりました．．脱ぎます」
私は勝手な伝統の為、朝礼台で１つ１つ服を脱いでいく．．
みんなが私の脱ぐのをじっくり見ている．．おっぱいもおま●こも．．
「おい、早く脱げよ。ひゅーひゅー」
「おおっ。結構、胸がでかいじゃん！」
全てを脱いだ私は恥ずかしさからか、つい手でおっぱいとおま●こを押さえるが
近くの教師に尻を叩かれ怒れれてしまう。
パシーン「何、手で隠してるんだ。全てを丸出しにして朝礼台に登るんだ」
「・・・は・はい」
私は仕方なく手を下ろし、全てを晒した姿で朝礼台に上がる。
自分の身体は風に晒され、冷たくなっているが下半身だけはもの凄く熱い。
指でそっとさわると、既に温かい愛液が濡れていた。
そんなエッチな状態の中で私の挨拶が始まる。
「あ・あの新入生代表の新宮 沙智菜です．．これからどうかご指導のほど、
よろしくお願いします．．」
「ひゅー、ひゅー、もっと足を開かなきゃダメだよ」
「えっ？」
「その通りだ。足はもっとおま●こが見える様に開くんだ！」
「ええぇっ！！」
近くにいた教師が近づいてきて、いきなり私の足を掴んで思い切り開かせた
のであった。
「ほら、ちゃんとおま●こをみんなに見てもらえ！」
「ぁぁっ．．．」
私の足は思い切り開かれてしまい、みんなの視線が一気にあそこに集中していく。
みんなに見られている恥かしさで、ますます私のおま●こは濡れてくるのだ。
「ほら、感じながらでもいいから、ちゃんと挨拶もするんだ」
「は・はい．．．」
「まずは、お前の濡れ濡れおま●この挨拶をみんなにしてやれ」
「は・はい・・・これが新入生代表の新宮 沙智菜のエッチなおま●こです．．
まだ未使用ですが、お汁が豊富な大人のおま●こに仕上がってます。
これからどうか、このおま●こに皆さんのご指導のほどよろしくお願いします．．」
「いいぜぇぇー、でも、もっと良く開いて見せてくれなきゃダメだぜー」
「ええぇっ・・・そ・それはぁぁ〜」
「沙智菜くん、早く開いてあげるんだ」
「は・はい．．開きますのでじっくり見てください．．」
私がおま●こを開くと更に視線が集まってくる。
膣内に溜まっていた愛液が一気に溢れてしまい、恥ずかしいおま●こを
晒している感じだ。
「すげーこれが処女のま●こかよ〜？膜が汁だらけだぜー」
「ごめんなさい・・私のおま●こはエッチなんですぅ〜・・・はぁはぁ・・」
視線が集中してくるにつれて、私の身体は快感で埋まっていく．．
そして自分の素直な言葉を口から出してしまう。
「気持ちいい・・きもちいぃ・・」
目はとろりとなり口からは涎が溢れてくる。そして自分の卑猥なおま●こからは
凄まじい愛液がシャワーのように朝礼台の上から飛び散っているのだ。
（もう．．イっちゃう．．イっちゃう．．）
全校生徒に視姦されてると思うと、もうたまらないよぉぉ・・・・
「さ・沙智菜・・い・い・イきま・・・す・・・」
一気に思考が飛び、辺り一面が見えなくなってきた。
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