第5話「赤ん坊はテクニシャン?」(挿絵:さばにしきさん)


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

今日の「おしゅうちさま」の舞台は駅前公園。 ここでも「おしゅうちさま」の活躍により、実に様々な嬉しい光景が 拝めてしまうのだ。 そんな駅前公園には赤ん坊や幼い子供たちを連れた若いお母さん たちが、お昼過ぎに集まってくる。 ここでは公園デビューのようなギスギスとした雰囲気はなく、新しい お母さんでも気軽に打ち解ける和やかな集まりであった。 そんなほのぼのとした雰囲気に「おしゅうちさま」も和んでいる様子 であった。 「さて、そろそろお乳の時間ね」 「今日も周りに男はいなそうみたいね」 一応、辺りを確認した若いお母さんたちが赤ん坊にお乳を与え始める。 ここにいるのは若いお母さんばかりで男性がいないせいか、堂々と 両乳を出してお乳を与え始める。 きっと両乳を出してるのは、交互に飲ませるからであろう。 だが、両乳を出すにはもう1つ隠れた理由があった。 「今日もおしゅうちさま来るのかしら..」 「何かクセになりそうだわ」 何と「おしゅうちさま」を密かに待ってる若いお母さんたち。 一体何を期待しているのだろうか.. そんな期待に応えるかの様に「おしゅうちさま」が力を振りかざす。 常日頃、赤ん坊の世話ですっかりたまっている欲求を満たしてあげようと 赤ん坊に対してある力を発揮させたのだ。

「ああぁ..」「きたぁ..きたわぁぁ〜〜」
お乳を与えてる若いお母さんたちの顔が真っ赤になり
始めてくる。
何と「おしゅうちさま」の力で赤ん坊の乳の吸い方が
テクニシャンの吸い方にされてしまったようである。
その上、赤ん坊の無邪気に動いてる手も何故か
空いてるおっぱいを揺らして遊んでいる。
これはもしかして「おしゅうちさま」が赤ん坊をコント
ロールして行っているのであろうか?
いや、さすがの「おしゅうちさま」でも複数の赤ん坊を
同時に動かすことは困難であり、実は赤ん坊にある
細工を施したのだ。
「ぁぁ..この子ったらパパと同じ愛撫をしてくるんだから..」
「この揉み方、ダーリンの揉み方にそっくりぃぃーー」
「はぅぅ〜この焦らし方、お父さんと同じぃぃぃ..」
そう、実は父親の愛撫そっくりに行うように自動
操作をかけたので、「おしゅうちさま」はただ見て
いるだけでいいようになっている。

その上、実際の愛撫より3倍上手にしてあるので、お母さんたちにとっては たまらないサービスであろう。 「はぁぅ..この子、将来女泣かせになりそう..」 「気持ちいいぃぃ..ストレスが発散するわぁ..」 赤ん坊の責めで悶えるお母さんたちが、すっかり快感にはまって、赤ん坊を離そう とはしない。 やはり、欲求がたまっているせいか、いけない事とわかりながらも、どのお母さん も甘い刺激を味わっていたのである。 だが、そんな光景を軽蔑する視線がお母さんたちに集まってきた。 それは偶然、帰り道でこの公園を通る女子高生たちであり、淫らな母親たちの姿 に軽蔑した口調でこう言って来た。 「女もああなったら、おしまいね。こんなとこでおっぱい何か出すかなぁ」 「それも吸われて喘ぐなんて、危なすぎるわね」 「こういうのがいるからロクなガキが育たないんだよな」 女子高生たちの言葉で少し頭にきたお母さんたちだが、ここはぐっと我慢してこう 言ってきたのだ。 「ごめんなさいね..私たちたまってたの..ちょっと頭冷やしてくるから、 この子たちを見てくれない?」 「私も母親失格ね..私も頭冷やしてくるから子供を見てくれないかしら?」 素直に女子高生たちの言葉を受けて反省しにいくという母親たちに女子高生たちも 断ることは出来ず、赤ん坊を少しだけ預かることにしたのだ。 「じゃあ少しの間だけお願いね」「あんまり泣かせないでね..」「お願いね」 3人の若いお母さんから赤ん坊を受け取る女子高生3人に周りの他のお母さんたち が見ないフリをし始める。 とりあえず泣かさないように赤ん坊をあやし始める女子高生3人に、とんでもない 罠が発動してきたのだ。 「えっ..何?」「この子、おっぱい揉んでくる..」 「私の方は乳首をぐりぐりしてくる〜」 まるで成人男性が弄るかの手つきで女子高生たちのおっぱいを揉みはじめる。 その上、おっぱいを出せと言わんばかりに乳首を突付いてくるのだ。 「うそぉ..上手すぎるぅ..」「何でこんなに感じるの...」 「だめっ、我慢できない」 赤ん坊たちの巧みな愛撫に女子高生たちが身体をくねらしてくる。 もう、おっぱいが疼いてうずいて出したくてたまらなくなってきた。 「ああぁ..もう出しちゃう」「私も..」「ああぁ..吸ってぇぇ」 あっさりとおっぱいを出した女子高生たちの乳首に赤ん坊たちが吸い付き始め、 吸い付かれれば吸い付かれるほど、感じてしまう。 「何でこんなに感じるのぉぉ..」 「ああぁぁっ..だめんっ」「はぅぅ〜」 不思議なことに乳首がいつもより感じやすくなっている。 周りには若いお母さんの目があるというのに、おっぱいを丸出しにして感じて しまう女子高生たちであった。 「何でこんなに感じるの..」「信じられないぃぃ...」 「もう、どうなうってもいいかもぉぉ〜」 すっかり、赤ん坊のテクニックに翻弄されていく中、今度は赤ん坊が可愛らしい 足で女子高生たちの股間をグリグリしてくるのだ。 「ああぁ..駄目..そこは」「あんまりグリグリするとシミになっちゃう」 「いったい、どうしたらいいのぉぉーー」 喘ぎ声を出しながら腰をくねくねして困っている女子高生に若いお母さんの 1人がボソリとこう言ってきた。 「もう素直に脱いじゃった方がいいわよっ♪」くすくす 大胆なことをいう若いお母さんだが、その言葉を聞いた女子高生たちは、素直に スカートを下ろし、そのまま続けてショーツも下ろしてしまったのだ。 それだけ、赤ん坊のテクニックの虜になっていると言う事だろう。 丸出しになったおま●こに向けて、ぷよぷよした可愛らしい赤ん坊の足の指が ぐじゅぐじゅと擦り始める。 「はぁぅ..すごいぃぃ」「こんな快感はじめて..」 「もっとぉ、こすってぇぇ〜」 傍から見たらかなりアブナイ光景であろう。そう、赤ん坊に女子高生たちが 全裸にされて激しい愛撫をされてるなんて誰が想像つくであろうか。 もう、女子高生たちは赤ん坊の好き放題に弄られていたのだ。 「何でこんなに気持ちいいのぉぉ〜?」「イってしましそう」 「私..もう駄目っ..」 相変わらず、赤ん坊に弄られまくっている女子高生たちが、ついに若い お母さんさんたちが見ている中で絶頂してしまった。 1回イかされてぐったりとしている中、赤ん坊を預けたお母さんが 戻ってきて、こう皮肉を入れて赤ん坊に言ってきた。 「駄目でちゅよ。そんな悪戯しちゃら〜お姉ちゃんたちはウブなんだから」 「そうでちゅよ〜お姉ちゃんたちは男を知らないんだから優しくしないと」 「いい大人になれませんでちゅよ〜女イかせだと」 先ほど受けた女子高生たちの言葉の借りを、ここで見事にお母さんたちが 返してきた。 もちろん、赤ん坊に全裸にされてイかされてしまった彼女たちに反論 する力はなく、ただだらしなく愛液を垂らした負け姿を晒すだけで あった。 「さあ、このウブな子は置いといて帰りましょうね」 「そうね。あなた達もいつまでもおま●こ丸出しにしちゃ駄目よ」 「じゃあ、この子たちが忘れらなかったらまた来てもいいわよ♪」 完全に勝ち誇った満足したお母さんたちが、放心している女子高生たち から赤ん坊を返してもらって、その場を去っていく。 そして、若いお母さんたちが去ったベンチには全裸でぐったりとしてる 恥ずかしい女子高生たちの姿だけが残っていた。 もちろん、女子高生たちはイかされたことに悔しくてたまらなかった。 「なんで、あんなガキにイかされなきゃならないのよっ」 「はぁはぁ..何かむしゃくしゃするよ〜」 「私も思い切りストレス発散したいよ〜〜」 そんな時に不運にも何も考えずに近づいてきた集団がいた。 クックゥゥーーポッポォーークルックゥゥーー そう、子供が食べ散らかしたお菓子のかすを食べに集まった鳩の集団 であった。 全裸の女子高生など気にせず、無邪気に食事をしている鳩の集団を見て 女子高生の1人が頭にきたらしく、鳩を思い切り蹴散らしてきてしまう。 「じゃまよぉぉーーあんたらぁぁーー」バサバサバサッ.. 「そうよ。あっちいきなさいよ」「このこのぉぉー」バサバサバサッ.. 次々と何の関係もない鳩を蹴散らす女子高生たち。 そんな浅ましい姿をみた「おしゅうちさま」は鳩が可哀想に思い、 ここは鳩に力を貸す事にしたのであった。 「おしゅうちさま」が力を振りかざすと今度は鳩が集団で女子高生たち に威嚇行動を始める。 もちろん女子高生たちが怪我をしないように鳩をうまくコントロール する「おしゅうちさま」なのである。 そして、女子高生たちが鳩の威嚇で次々と腰をつくのを見ると、鳩たち に恥部を突付くように命じてきたのだ。 「ああぁっ..ちょっとぉぉーーこの鳩、変なとこを突付くよぉぉ」 「何で乳首をこんなに上手く突くのぉぉーーああぁ〜クリもぉぉ」 「口ばしが気持ちいいぃぃぃ」 赤ん坊の次は鳩たちによって恥部を刺激されてしまう女子高生たち。 「こっちのお豆はぁぁーーー美味しくないからやめてぇぇーー」 鳩が微妙な突付き加減で女子高生たちのクリトリスを突付き始める。 これぞ、バター犬を超えたクリ鳩といったとこだろう。 「ああぁぁ..突付き具合が上手すぎるぅぅぅ」 思わず口から涎をこぼしてしまう彼女たち。 ぷくっと膨らんでくるクリトリスをクリ鳩がひたすら突付いており、 陰唇はすっかりぱくぱくと開いて興奮しきっている。 それも少しずつ、包皮を捲りながらピンクのクリトリスを露出させて いくのだから、かなりのテクニシャン鳩であろう。 「ああぁぁ..鳩さん、気持ちいいよぉぉ〜」 彼女たちが次々と悦びの声を出してくる。 もちろん突付かれてるのはピンクのクリトリスだけではなく、勃起した 乳首や、性感のツボなども一緒に突付かれていたのだ。 もうすっかりストレスが消えてしまい、彼女たちは素直に甘い吐息を はきながら悶えている。 鳩に責められている情けなさより、味わった事のない至極の快感を 与えてくれる方が勝ったようである。 「はぁぁぅぅ..最高ぅぅ〜」 「鳩さんも悪くないかもぉぉぉーー」 「さっきの赤ん坊より上手いのかも...」 公衆の場であることを忘れて、鳩たちに群がられている彼女たち。 まあ、彼女たちが寝ていることから、遠目から見れば鳩たちが何かの 餌に貪っている姿しか見えないのである。 こうして赤ん坊に続いて鳩にまで、何回かイかされてしまい、彼女たちは しばらく裸のままで快感の余韻を味わっていたのだ。 後日、公園のベンチに行くと、いつの間にか若いお母さんたちと楽しく おしゃべりしている女子高生たちの姿があった。 どうやら、例の赤ん坊の話が口コミで広まって、可愛い赤ん坊のテクニック を1度は味わってみたい子が増えてしまったのだ。 「本当に買い物の間、面倒みてくれるの♪」 「はい、だからお母さんたちは、ゆっくり買い物していいですよ〜」 「じゃあ、お言葉に甘えて行こうかしら。うちの旦那のテクニックは 凄いから期待していいわよ♪」 「そ・そうですか..はぁぅ..もう今から疼きそう..」 周りに男性が居ない事から、平然とエッチな話題をしてくる彼女たち。 「おしゅうちさま」のおかげで、しばらくは自由な行動を手に入れられた お母さんたちでした。 だが、違う場所ではもっととんでもない事を期待する女子高生たちが現れ、 すごい光景となっていたのだ。 一見、女子高生たちが鳩さんたちに餌をあげている微笑ましい光景だが、 しゃがんでいる彼女たちの股間にはショーツがなかったのである。 そんな彼女たちが小声で口ずさむ歌は、ちょっと危ないものであった。 「は・は・鳩さんこい♪ こっちの豆は美味しいよぉ〜」 何と鳩の豆刺激を期待して、自分の股間へ手招きしているのだから、 赤ん坊よりもさらに危ない光景である。 まあ、どちらにしろ「おしゅうちさま」が女子高生たちの期待に応えていく 嬉しい忙しさが続く事は間違いないだろう。


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