「さ〜て、楽しいペナルティを始めましょうね〜」「んふふ〜」
私を見つめてる2人が妖しく微笑む。
「そ・それは、お断りします。嫌ったらいやぁぁ〜」
2人に止めるように訴えた私だけど、快感の余韻でヒクヒク身体をさせ
てる中で言っても嫌がってるようには見えないだろう。
部長が学校に持ち込んではいけない縄を取り出して、私を縛りはじめて
きた。私はあまり抵抗をせずに、結局は縄を受け入れてしまった。
「あら？激しく抵抗してもいいのよ〜」
「抵抗したら止めてくれるんですか？」
「ん〜〜。抵抗したら、逆に可愛がっちゃうかも〜」
（可愛がるって．．それで力でねじ伏せるってこと？）
不安な表情を見せた私に気づいた部長が「何、勘違いしてんのよ」と言
わんばかりに唇を合わせてきた。
「！！！」（何でキスを？）
突然、キスをされたことに慌てる私だけど、部長のキスが上手いせいか
不覚にもトロリとなってくる。
（わー、わー！こんなことされるなら、まだ縛られたほうがマシだよぉぉ）
だんだんと体の力が抜けていく私に、副部長が何かしはじめている。
って、副部長が縛ってきてるよぉぉ〜。しまったぁ〜。こんなＷ攻撃は
ずるすぎるよぉ〜！
私の手足の自由が無くなったところで部長が唇を離した。
「ん〜。なかなか、いい縛り方よ〜」「そうですかぁ〜。本を見て研究し
た甲斐があったわぁ〜」
「これって、何かかなり卑猥な縛り方なんだけどぉ〜！断固、チェンジを
要求しますっ」
「ほほぉ〜。人に潮をぶっ掛けて、よく言えるわねぇぇぇーー」
「キスをしてくる部長に言われる筋合いはありません」
「ふふん〜。そういう減らず口は塞がないとね〜」
部長がそう言って、私のおま●こに指を挿れて、大きい水音をわざと立
てながら、ピストンをしはじめた。
ぐちゅぐちゅ〜「ぁぁっ．．塞ぐ口が違うぅ〜。おま●こ弄らないでぇ
ぇぇーーー」私は悶えながらも抵抗した。
「何が弄らないでぇ〜よ！ぐちょぐちょに濡れてるくせにっ！」
「あらら〜、はしたない子〜」
「でも、こんな縛り方はあんまりだよぉぉぉぉぉーーーー！」
そう、今の私は便器に大股を開いた状態で固定されて縛られたのだ。
「言いつけを破ったあなたが悪いんだからね〜しばらくそのままの姿でい
ることね」
「かわいそうかもぉぉぉ〜」
「ああっ、許してゆるしてぇぇーー」
すっかり身動きが取れない状況にされたというのに、相変わらず私のお
ま●こからは愛液がどんどん溢れてくる。
当然ながら、そんな恥さらしのおま●こにも、お仕置きをされてしまう
事になった。
「おま●こが物欲しそうだから、これを付けてあげるわ♪」
そう言うと、部長がロータを取り出して、私のおま●こに当ててきて、
それもスイッチを入れた状態で固定をしてきた。
これだけでも恥ずかしいのに、更に非情な言葉が返ってきたのだ。
「もう１つ欲しがってる穴があるみたいね」
「きゃぁぁーーそれって肛門ちゃん〜」
「だめだめぇぇぇぇーーー！お尻の穴なんか入れないでぇぇぇーー」
「へぇぇ〜、お尻の穴がダメって言うけど．．尻尾入れるぐらいだから、
平気なんじゃない？」
ギクッ！（なんで．．そのことを．．）
「うわぁぁ〜やりすぎじゃない？こんなの本当に入るのかしらぁぁー」
「だから入らないってぇぇーー」
尻尾ぐらいならいいけど、部長が取り出したのは完全な肛門用の道具じ
ゃないっ！
アナルパールなんて、女子高生が入れるもんじゃないよぉぉぉーー！
けど、私の我がままなんて聞き入れてくれるはずなく、部長が私のお尻
の穴にアナルパールを入れ始めきた。
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一粒ごと挿れらるたびに強烈な奇妙な
刺激が身体を襲ってくる。
ついには半分近くの粒をお尻の穴に挿
れられてしまったのだ。
「ちょっと引き抜いてみたりして〜♪」
ぽこんっ！「ひゃぁぁぁんんんっ」
「いやぁ〜ん〜卑猥な音ぉぉ〜」
「また抜いたりしてぇー♪」ぽこんっ！
「抜かないでぇぇぇーーぁぁぁっ」
アナルパールで悶えてしまう自分がすごく
恥ずかしいよぉぉぉ〜。
もういっそのこと、激しく責めて欲しいか
もぉぉぉ〜
「ふふっ、お尻の穴を弄られて喘いでしま
うなんて、イケナイ部員よね〜。今度こそ、
このままの姿でしばらく居てもらうからね」
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そう言って、部長と副部長はまたトイレから出て行ってしまい、私は再
び恥ずかしい姿で耐えることになったのだが．．
数分後に部長1人だけがトイレに戻ってきたのだ。
「ふふ、忘れ物を取りにきただけよ〜。けど〜、せっかく戻ってきたのだ
から．．ちょっと弄っちゃおうかな？」
「えっ？部長、何をするつもりなんですか．．」
部長が舌を出して唇を舐めながらニヤリとしてきた。これって明らかに
忘れ物を取りにきた感じじゃないでしょぉ！何、荒い息を出して興奮して
るんですか？
まさか、女同士が好きだったなんてカミングアウトだけは勘弁だよぉ〜。
（でも．．こんな危機的な状況なのに濡れてる私も愚かなんだけどぉ）
「ふふ、大丈夫よ。百合じゃないから〜♪でも、イジメルのは大好きかも」
ぎゃぁぁぁ〜。やっぱ部長ってＳの人ですかぁぁ〜。ある意味、百合よ
りもサイアクなんだけどぉぉ〜。
何とかして部長の魔手から逃げたい私だけど、手足を縛られてる状態じ
ゃ完全にかごの鳥であり、すぐに無防備なクリトリスを摘まれた。
「こうすると女も凄く気持ちいいって知ってる？」
部長が器用に私のピンクのクリトリスを上下にしごいてきた。繊細なタ
ッチで責めてくるから充血して膨らんじゃう。
（あ〜ん、しごかれて膨らむなんて恥づかしいよぉ〜）
私が悶えて濡れてくるほどに、部長の表情も妖しくなり何か変なスイッ
チを入れてしまった気がする。
「まったく〜。私まで濡れてくるじゃないの」
そう言った部長が私の目の前でパンツをするっと下ろして、わざと私の
顔の上に押し当ててきた。
（うぎゃぁぁ〜。何なのよ、このプレイはぁ〜。私にはこんな趣味はない
んだからねぇぇ〜）
私の顔の上に乗せられたパンツは結構湿っていた。何が悲しくて他人の
愛液の匂いを嗅がなきゃいけないのよ．．それにしても部長が完全に暴走
しちゃってるよぉぉ〜。
（はぁぅんっ。クリを舐めてきたよぉ〜。ぁぁっ！）
ビクンッ！ビクビクンッ！
部長の舌の転がし方は凄く上手すぎる。これじゃ、すぐにイっちゃうか
もぉぉ〜。
「ああぁぁっ．．またイっちゃうぅぅ」
恥ずかしいことに部長の舌技でイかされてしまう私。足の先がピンと張
って身体がいやらしく痙攣する。
これって傍から見たら完全な百合行為だよぉぉ〜。
「まったく〜、また私の顔をこんなに濡らすなんてイケナイ子ね〜」
私のおま●こから舌を離した部長の顔は、愛液で濡れまくっていた。
って言うか顔をくっつける方が悪いと思う。でも、あんなに自分が濡れ
てたと思うと、すごく恥ずかしい。恥づかしいよぉ〜。
「さて、罰としてもう２・３回イかしたら解放してあげるわぁ〜」
今度は部長が本格的に責めてくる気らしく、ローターとアナルパールを
外してから、おま●ことお尻の穴に指を入れて掻きまわしてきた。
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「すごいわね〜。あなたのお尻の穴って、
濡れまくりじゃない〜。ぬるぬるしてて、
弄ってるこっちも興奮しちゃうわぁ〜」
部長の指が思いきり私の直腸に侵入して弄
んでくる。こんな屈辱なことをされてると
いうのに私のおま●こからは、どんどん愛
液が溢れ出してくる。
その汁がまたお尻の穴を責める潤滑油とな
ってしまうから悔しいよぉぉ〜。
（お尻の穴なんかでイってたまるかぁ〜。
でもでも気持ちよすぎるじゃないぃぃ〜）
責めている部長も指を締め付ける快感がた
まらないのか、アナル責めの泥沼にはまっ
てきていた。「んふふ〜んふふ〜」
「はぁはぁ．．もっと．．弄ってぇ」
悔しいけど、こんなに気持ちよくされたら
求めちゃうよぉ〜。本当は嫌なのにぃ〜。
この私の言葉を聞いた部長がもっと興奮し
てしまうのは当然だろう。
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これじゃ禁断の百合行為に思いっきり向かっているようだよぉ〜。
いや、百合っていうかＳＭ的な虐めてイジメテお姉さま的な感じ？
が、幸いなことに部長の方には少しだけ理性ってものが残っていたらし
く、私をお尻の穴で2回ほどイかすと、やっと落ち着いてきたようだ。
「コホン、私としたことが少し羽目を外したわ。しかし、こんなにお尻の
穴で感じるなんて驚きだわ．．」
部長が少し呆れた顔して言ってるけど、それはこっちの台詞だよ。
あんなテクニックどこで身に着けたんですかぁぁ〜。それに何か顔を真
っ赤にしてるし、まだ物足りないって雰囲気丸見えだよぉ〜。
まあ、副部長をいつまでも待ちぼうけにしておくわけにもいかないから
諦めたってとこかも知れない。
再びローターとアナルパールを私の穴に設置した部長が、最後にわざと
おま●こに指を入れてきて、こう言ってきた。
「ふふっ、この次はこっちの穴をじっくり責めてあげるからね」
「はぁはぁ．．」
部長の問いに私のおま●こがヒクヒクとしながら応える。おま●こから
抜いた指にたっぷりとついた愛液が私の答えかも知れない。
「じゃあ、そろそろ終わりにしてあげるわ」
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わざと、おま●こから糸を引いたとこ
を見せつけてくる部長。
でも、ここまで責められると私は喘ぎ
声しか出せなかった。
正直な話、このままおま●こを責めて
もらっても良かったんだけど、口にす
ることは耐え抜いた。
（こ・これ以上、責められたら狂っち
ゃうよぉ〜）
「ふふ、それじゃ私は出て行くわね」
快感の余韻がたっぷり残っている私
をそのままにして部長はトイレから出
ていった。
「はぁはぁ．．ずるいよぉ〜」
私を思いきり淫らにして出て行っちゃ
うなんて．．
この気持ちよさ、どう鎮めたらいいの？
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このまま大きな声を出して辱しめられてもいいかも．．それほど、私の
理性は無くなっていた。
部長にお尻の穴を弄られたせいか、アナルパールが気持ちいい。
もっと、ぐちょぐちょにして欲しいのかもと願ってしまう。
（あ〜ん。だんだん変になってきちゃうよぉぉ〜）
そんな葛藤を繰り返している中、今度は副部長1人だけが私の目の前に
現れた。
「本当はぁぁ〜、見ていないフリをするつもりだったけどぉぉ〜、私もシ
テいいよね？」
「えっ？・・・シテいいって．．な、何を？」
「言わなくても分かってるでしょ♪弄ってもいいわよね〜うふふ♪」
「えっ！ちょっと待ってぇぇぇーー！何を考えてるのよぉぉぉーー」
副部長が妖しい笑みを浮かべて、身動きの取れない私に近づいてくる。
「部長ともシタくらいなんだからいいよね？いいわよねぇ〜？」
「ちょっと副部長？」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ〜何かイっちゃってる目をしてるんですがぁぁ
ぁぁーー！
「大丈夫よっ♪私はもっと優しくしてあげるからぁ〜」
「お断りしますっ！結構です！ちょっと何を取り出して．．」
「イイものよぉ〜♪部長が買ったおもちゃに面白いのがあったからぁぁー」
「やめてぇぇーー！正気に戻ってよぉぉーー」
「あらっ？私は正気ですよぉぉーー！でもぉ〜、ここはおかしいですよぉ〜」
何と私の前でスカートを外して、パンツを下ろしてきた副部長。
よく見ると副部長のおま●こがかなり濡れていたのであった。
「うふふ〜♪こうなった責任、とってもらうからぁぁ〜」
「責任ってぇぇーー！勝手に濡れて何言ってるのよぉぉぉーー！」
言葉で必死で抵抗する私だったけど、副部長が部長のおもちゃの１つを
見せようとしていた。
今度は、おそらく副部長のエッチな責めが始まるのだろう。
まだまだ私の恥辱は終わりそうにない予感がするのであった。
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