第6話「綾川の思うがままに..」
奈代佳のおま●こがこれでもかというほどに開かれる。
あまりにもはしたない開きっぷりに中年男性たちが狂喜する。
それも奈代佳の膣は閉じる力も出せずにぽっかりと穴を開けてピンクの
膣壁が丸出しになっていた。
「ひゅぅぅーー、人気女子アナの穴が丸見えじゃねーか。こりゃ、開きす
ぎだぜ」
「中が汁でドロドロとは驚きだな。そろそろ1回ぐらいイかしてやったら
どうだ?」
「そりゃいいな。お願いしたらイかしてやんぜ。淫乱な女子アナさん」
「だ・だれがぁ..そんな卑猥なことをぉぉ..」
お願いなんて絶対にしてたまるものですかと強く思う奈代佳だが、すで
に身体の方は愛液が唾を飛ばすように飛び散るほど疼いている。
このままでは口にしてはいけない言葉を出しそうになった奈代佳は屈辱
な決断をすることにした。
「お願いです..どうかお願いしますので、この私の..いえ、淫乱な女
子アナのおま●こを掻きまわしてイかしてください..イかして..」
ついに中年男性たちの前で恥ずかしいお願いをしてしまった奈代佳が、
そのまま彼らの手によって思いきりイかされたのは言うまでもないだろう。
彼らにイかされる中、奈代佳はこれからどうなるか考えていた。
ここまで乱れてしまった以上、最後にされるのはSEXしかないだろう。
今日知り合った中年男性たちにそのまま犯されてしまうなんて冗談じゃ
ない。
(でも..もっと気持ちいいのかも..ぁぁっ)
「ああぁぁぁぁっ!イくっ、イくぅぅっ!イっちゃぅぅぅ!」
絶頂の声を出した奈代佳の中で何かか大きく変化した。
さっきまで拒絶していた男のペニスがすごく欲しくなった。犯されても
いい。あの硬いモノを全身で味わってみたい欲求。
もう、どうなってもいい。挿れてほしいぃ..
男性を拒んでいた時の奈代佳は、もう完全に消えていた。
一方、中年男性たちはすぐにでも奈代佳を犯せる状況で意外な言葉を出
してきた。
「さて、淫乱な女子アナもイかしたことだし、そろそろ上がるとするか」
「そうだな」「ああ、俺たちそこまでする気ねーから」
中年男性たちが次々と温泉から出ていってしまう。
「う・うそぉ..まだ私..わたしぃ..」
奈代佳はこのまま犯されもいいと思っていた。あんなにみんなビンビン
に立ってるのに誰も自分のおま●こに挿れてくれないなんて..
「じゃあな、淫乱女子アナさんよ」
最後の中年男性がそう言って去っていった。奈代佳はまだカメラが回っ
ているにも関わらず、とんでもないことを大声で叫んできた。
「お願いだから、犯してぇぇぇーー!お願いですから挿れてください..」
最後にはしたない言葉を言って奈代佳はそのまま失神した。その後はス
タッフが介抱し、これでようやく恥辱な撮影が終わったのだ。
撮影が終わって2日後、奈代佳は綾川アナに局の個室へ呼び出された。
個室へ入ると綾川は手に持ったビデオテープを机にバンと思い切り叩き
つけながら激怒してきた。
「これはどういうことなのっ!私がいつAVを取れと頼んだかしら?」
「そ・それは..あの..」
「私が頼んだのは温泉紹介ビデオよっ!これじゃ温泉乱交ビデオじゃない!」
「す・すいません!けど、最初に変なことをしたのは相手のほうで..」
「言い訳なんて要らないわっ!聞いた話だとあなた最後に自分から犯して
って言ったそうね。彼らに自制心があったから良かったけど、あなたは性
行為を要求したのよっ!」
「・・・・す・すいません」
もう奈代佳には何も言い返せなかった。綾川が妖しい笑みを浮かべてい
ることから、彼女が最初から全てこうなるのを知っているのは間違いない。
完全に綾川の手のひらで転がされているのは分かっていても、奈代佳に
は文句を言えなかった。
「ほらっ、何か言いたいことがあるなら言ったらどう?結局、したかった
んでしょ?あなたに頼んだ私が馬鹿だったわ〜はぁぁ〜」
「本当にすいませんでした。な・何でも埋め合わせをしますので、もう1回
ビデオの撮りなおしをお願いしますっ。どうか、お願いしますっ」
「う〜ん、そこまで謝られるとね..そうね〜今回は全てなかったことにす
るわ」「あ・ありがとうございます」
「けどぉ〜、奈代佳ちゃん。このまま撮りなおししても、また暴走するん
じゃない?」
「そ・それは..」
さっきまで激怒していた綾川の表情がすっかり優しくなり、甘い声でこ
う提案を出してきた。
「こういうのはどうかしらぁ〜。温泉紹介ビデオで失敗しないように、し
ばらく温泉紹介の仕事ばかり請けてみないかしら♪」
「えっ?」
「ダメかしらぁ〜。あれだけのことしたんだからぁ〜、平気よね?」
「・・・・・」
奈代佳にはこれを断る理由が何もなかった。いや、また温泉紹介が出来
るのなら自分からお願いしたいほどの気持ちが沸いてきた。
「わかりました。これからは全て、温泉紹介の仕事ばかりさせてください」
「そう言ってくれると嬉しいわぁ〜。でもぉ、下に水着を着けさせてくだ
さいなんて言われると困るよね〜」
「もう、我がままは言いません。どの仕事もタオルだけで構いませんっ」
「ふ〜ん、じゃあもし〜湯船にタオルを入れちゃダメならどーすんの?」
「そ・そのときは..タオルを外して入ります」
「それだと、お湯の種類によって肌が見えちゃうかも知れないわよぉ〜。
一緒に入ってる人には全部見られちゃうかもよ〜」
「か・構いませんっ。それも仕事のうちと思って隠さずに入ります」
「いい心がけね♪それじゃ、もう2・3点、条件加えても平気かしら?」
「大丈夫です。どんな条件でもやらせてください」
「それじゃぁ〜、まずは・・・・・・」
次々と自分に悪い条件を受け入れてしまう奈代佳だが、これでいいと思
っていた。自分がこれから恥ずかしい目にあうことを心のどこかで期待し
ていたからだ。
「あっ、そうだわ。良かったら明日から早速やってもらっていいかしら?
確か、奈代佳ちゃんって朝の番組に出ていたよね?」
「はい..毎朝情報キャスターで出ていますが..」
「ちょうどいいわね。いつも外に出て報道してたんなら、明日からは各地
の温泉を紹介してもらうのはどうかしら?」
「は・はい..もし、出来るのであれば温泉地から中継します」
「じゃあ決まり♪私、早速上の方と話し合ってくるね」
「よろしくお願いします..」
こうして翌朝から奈代佳は朝の番組で温泉紹介をすることになった。
番組が進み、いよいよ奈代佳が担当する情報コーナーとなり、司会者が
中継先の奈代佳へマイクを渡した。
「では、次は情報コーナーです。中継先の奈代佳ちゃん〜、どうぞ〜」
TV画面は中継先へ変わり、奈代佳が最初からタオル姿で登場した。
「おはようございます。東森 奈代佳の情報コーナーです。今日からは新
コーナーとして毎日、各地の温泉から中継していきますね〜。今日は○○
温泉を紹介していきたいと思います。今回の温泉はここから歩いて5分の
・・・・・・」
奈代佳がタオル姿のままで温泉に向かって歩きながらリポートしてきた。
綺麗なナマ足を思い切り見せたほうがいいという綾川の提案で短いタオ
ルで太ももが丸出しとなっている。
それも、タオルは上の方しか結んでいないため、少しでもタオルが捲れ
れば股間の部分が見えてしまうだろう。
こういう場合、本当はタオルの下に恥部を隠すものを着けているのだが、
奈代佳は綾川の約束を守って何も着けていない。
こんな危険な格好で奈代佳は温泉から少し離れたとこから徒歩で中継し
なければならなかった。
ただ危ないのは下だけではない。
上半身の方も胸の谷間が見えるとこでタオルを巻くように言われており、
ぶるんぶるん揺れるEカップのおっぱいが今でもこぼれそうな勢いだ。
きっとこれを見た視聴者は朝から雄叫びをあげて喜んでいるだろう。
温泉の仕事を一切しないと噂されていた女子アナがいきなりタオル姿で
現れるなんて夢見たいな話だからだ。
まあ、でも〜きっと下にはサポータみたいのを着けているんだろうなと、
視聴者の誰もが確信してこの映像を見てるのであろう。
奈代佳自身も見ている人がそう思ってくれることを願った。
(堂々としなくちゃ..タオル1枚ってばれちゃう..ああ、けどカメラが)
カメラで身体のあちこちを映されていると思うと身体が疼いてくる。
はしたないことに綺麗なナマ足には股間から溢れ出た愛液が次々と垂れ
てきていた。
ただ、番組の朝の顔として爽やかなイメージがある奈代佳なので、これ
が愛液だとばれず、タオルで蒸れた汗が流れ落ちたのだろうと勝手に思わ
れているのだろう。
けれど、これ以上愛液が溢れ出してきたら濡れていることが分かってし
まうかも知れない。
番組の司会者も何も気づかずに今回から温泉紹介をすることになった奈
代佳に心境の変化について聞いてきた。
「ところで、どうして急に温泉紹介なんてする気になったんだい?今まで
はずっと断ってきたって聞いていたけど」
「私、気づいたんです。こういう仕事が性に合っていることを。だから、
これからはどんどん温泉番組の仕事をするつもりです♪」
奈代佳が満面の笑みで答えてきた。決して誰かに無理やり言わされてる
風には見えなかった。
明るい笑顔を見せながら、いよいよ温泉に入るのだが風が強く吹いてい
ることに気づいて慌てて捲れるタオルを押さえてこう言ってきた。
「あの〜、この辺り風が強いので下のほうにカメラを向けないでくださいね」
奈代佳の言葉を聞いて、カメラが下を映さないようにアングルを変えて
きた。それを確認した奈代佳は何と大胆にも捲れるのを押さえていた手を
離してきた。
次の瞬間、風が奈代佳のタオルを思い切り捲った。
「!!うぉっ」
「おいおい?こりゃマジかよ..何も穿いてないのかよっ」
スタッフが捲れたタオルから見えた丸出しの恥丘に驚きの言葉を出した。
奈代佳が巻いてるタオルは股下ギリギリまでの長さとなっているため、
風で少し捲れただけで、おま●こが見えてしまうのだ。
それなのに奈代佳は軽く足を開いて、チラチラおま●こが見えてること
に気づかない振りをして明るい笑顔で温泉を紹介していた。
「俺、ショックだぜ。清楚だったから応援してたのに〜」
「ひょっとしたら濡れてねーか?ありゃ汗じゃないのか?」
「こりゃすげーぜ。これから毎朝、女子アナのま●こが拝めるのかよ」
スタッフたちが奈代佳の変わりざまに失笑まじりにつぶやいていた。
軽蔑の視線を受けながら、奈代佳はCMに入るタイミングを見計らって
タオルの結び目にそっと手を伸ばす..
(綾川先輩..先輩の言いつけは守ります)スルリッ..
CMが入った直後に奈代佳のタオルがぱらりと落ちた。当然ながら、一
瞬で奈代佳は素っ裸を晒すことに。
「あっ、ごめんなさい。今の映ってないですよね?次から気をつけます」
何で奈代佳は自分からタオルを外したのだろうか?どうやらこれも綾川
の指示で必ず1回タオルを落とすこと。と言われていたらしい。
「おい、今のわざとじゃないか?」
「ああ、自分から解いていたな」
「見てみろよ。まだタオルで隠してねーぜ」
すぐに巻いて隠したいと思っている奈代佳であったが、タオルを拾った
手が動かない?
(どうして!?いつまでも晒してるの?私、どうしちゃったの?)
ようやく手が動き、タオルを巻けたのはCMが終わる寸前のことだった。
さっきのはわざとじゃなく、事故だったと次のCMで言わなくちゃと。
そう心の中で繰り返し、次のCMを待つ奈代佳。
やっとCMが来て弁解できると思った奈代佳だが、自分の手が再び、結
び目に伸びているのに気づいた。
(ダメダメダメェェェー!お願いだから解かないでぇぇー!)
心の叫びは間に合わなかった。再び、奈代佳は自分からタオルを外して
素っ裸となってしまった。
そして奈代佳の口から意外な言葉が出てきた。
「あの..皆さん、聞いてください。実は私..見せたがりだったんです。
だから裸に近い格好になると..こんな風に晒してしまう癖があるんです。
これからも変なことをしてしまうと思いますが、どうか寛大な心で見守っ
てくださいぃ..ぁぁっ」
弁解するはずが、いつの間にか重大なカミングアウトとなってしまった。
奈代佳の告白を聞いたスタッフは驚いた。
「すげー、自分から露出狂宣言してきたぞ」
「それじゃ、今まで温泉の仕事を断ったのは性癖を隠すためかよ」
「たまりにたまった性欲に負けたんじゃないか〜」
(あぁぁっ..私、自分から性癖を暴露してしまったわぁ..でもこれで
遠慮せずに仕事が出来るわぁぁぁ〜)
すでに奈代佳の中に後悔はなかった。逆に露出狂と言えた事が嬉しかっ
た。前の自分の方が後悔を続けていたかも知れない。これから恥ずかしい
ことが待ち構えたとしても、有りのままの自分を見せたという満足を感じた。
こうして最初の温泉紹介の仕事を終えた奈代佳に否応なく周りの視線が
厳しくなってきた。
あっという間に局内には奈代佳が露出狂であったことが広められ、厳し
い立場に追い込まれてることになった。
(みんな私をさげずんだ顔で見ているわ..けど、何か気持ちいい)
自分が侮辱されてるはずなのに奈代佳の身体には快感が起こっている。
そして、露出狂と宣言したことにより、温泉紹介番組のCM中は奈代佳
がタオルを外すことが決まりごとのようになってきた。
そのことを知った綾川はさらに奈代佳を辱めようとしていた。
「奈代佳ちゃん、明日ちゃんと皆にお願いするのよ。いいわね」
「・・・・はい」
翌日、奈代佳はスタッフが大勢いる中で番組プロデューサーにこう自分
からお願いしてきた。
もう..これを言ったら後戻りできない。
奈代佳は今後の恥辱を覚悟して、言葉を出してきた。
「今日からCMの間もTVカメラを回してくれませんか?映した映像は好
きにして構いませんので、どうか私の恥ずかしい姿を撮ってください」
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