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長文&完結お疲れ様でした。さらには五周年お祝い小説ありがとうございました〜(>▽<)
ふ〜む…どうやらakiさんは鶴とは別方向のエロス執筆技法に目覚めつつある!?と感じた一話でしたね。偉そうに言わせていただければ、明日香の心情が良く描けていたと思います。
これは鶴はあまりアドバイスせずにakiさんの個性を引き出すほうが面白い作品読めるかも!? てか明日香スキーのakiさんの想像力が出まくったって感じですね♪
内容に関しては、akiさんご自身で言われている通り、バッドトリップかな?
寝取り寝取られの感じを出すなら、顔を隠したまま荒々しく一発→腰が抜けるほど達してからお互いの正体晴らし→嫌悪感を見せるものの子宮は疼いてしまっていて肉棒を拒みきれず……と乱暴さを交えたほうが良かったですかね。熱に呆けて明日香のほうから手を伸ばしているのも寝取られ感低下の要因かと。誠司から拓也とどっちがいいか比べさせる展開も良かったかもしれません。
でも全体評価ではグッドΣ!d(・▽・) 陥落した明日香のエロさが良く出ていたです、はい。
さて……ずっとXC-F書いてて、五周年スッカリ忘れてました。
昨日から海外旅行ネタの明日香ルートの執筆を再開したんですが、akiさんとかぶっちゃうからもう少し待ったほうが良いかな?
念のためにタイトルだけ書き換え。
中身が入れ替わってる事に気づいてもらえてないんじゃないかと不安で不安で……
もう一つの後編も投稿完了!
『寝取られ』を目指したのに『浮気』……でもないなぁ?
ばっどとりっぷ?
徹夜明けにこつこつ書き続けて継ぎ足し継ぎ足しの連続で、文章も繋がってない気が……
やっぱ、一気に書き上げた方がいい! と痛感し、
そんな時間はない!!と再確認w
収穫は………もう少し、えっちぃシーンに行くまでに短くしよう!! と。
でも、明日香は書いてて楽しいッス。
誠司は……あんなので良かったのか? もう少し乱暴な男の方が良かったかなぁ……
ねむねむ……エミネム
> まずは好きな小説が一人称か三人称かを考えるのがいいかもしれませんね。でもって作品を楽しんで読み終えれば、意外と理解が早まっているかもしれませんね。執筆技術はやっぱり“読む”事で一番身につきますから。
う〜ン、好きなのは一人称ですねぇ……でも、ムズカシイ。
”読む”はあまりないです、鶴さんのお話か、漫画くらいです。
> 鶴の場合、シチュエーションの“色”を考える時は、一枚絵でイメージします。
自分はシーンで想像しますね、どうするか、どうされるか。
しかも、具体的に想像するのではなくノリですね。
スピードも遅いので、つぎはぎになっちゃいます(汗
似たような表現を繰り返しつかっちゃいますし。
>
> > 長編に挑戦する自信はまだなく、短編とはいえ、御都合、強引になっちゃいますが、とりあえず、書く!!
>
> 今は短編にすることだけを心がけて!
> 鶴みたいに覚悟もなく済し崩しで長編書くと死ねます、かなり本気で(汗
まぁ、山野旅館もすごいと思いましたが……XC-Fは……大長編ですもんねw
> だとすると一度は歯を食いしばる描写を挿れてから、ゆっくり息を漏らしながらネットリ輝く唇を開き…と言う感じの我慢描写はありかな? 瞳の色とか握り締めた手とか密着した脚とか椅子の上でわずかにもぞつくお尻とか。脇なんかにも力こめたり、口の中の唾を飲み込むのにも少しためらいを見せたり、あれこれと細かいポイントチェックが楽しそう…?
> あと薬が切れ掛かった際にどう言う目覚め方をするかもポイント。あえてこの部分では展開の仕方を語りませんので、akiさんの想像力を思う存分表現しちゃいましょう(>▽<
うふふ……『毒』はじわじわと効いてきます。
自分では気付けない程に、じわじわと――
『歯を食いしばる――』はエロイ……
ちょっとした仕種も……えろくなりますねぇw
でも、今回着地地点を考えてない〜(汗
書きたいものは、拓也以外の男に抱かれる明日香がテーマですので(汗
まだ、えっちぃしーんに行けない(泣
> > ま、百話も書けば身につきますよ。
> ひゃくわ……先は長い……
> まだ、5話ですよ(汗
ま、書いてりゃそのうち覚えます(^^;
でも意識せずに書いてると百話書いても覚えられないかもしれません。
まずは好きな小説が一人称か三人称かを考えるのがいいかもしれませんね。でもって作品を楽しんで読み終えれば、意外と理解が早まっているかもしれませんね。執筆技術はやっぱり“読む”事で一番身につきますから。
> なるほど……シチュ一つもいろいろ見せ方がありますねぇ!
> 今はまだ、そこまで考えては書けません。
> 課題ではあるのですが、とりあえずは感覚的に書いています。
> まぁ、だから、ぐだぐたになっちゃうんだろうなぁ……と。
鶴の場合、シチュエーションの“色”を考える時は、一枚絵でイメージします。
今回の場合は、隣にいるたくやを意識している明日香がそれでも…と言う構図でしたので、恥じらい強く、唇を引き結んで耐えながらも、服から覗く肌には火照りが浮かび、太股には一筋の雫が伝う…と言う図を想像しました。
逆に開けっぴろげな展開だと、深い眠りに落ちた拓也の傍らに手をついて後ろから…の図とか、された直後に卵ローターを入れられて平静を装い看病しながらも内面では…とかと言った図が頭に浮かびます。そのイメージの中どんな表情を浮かべているかなどを文章で表現していくと、あら不思議、いつの間にか小説に(笑
> 長編に挑戦する自信はまだなく、短編とはいえ、御都合、強引になっちゃいますが、とりあえず、書く!!
今は短編にすることだけを心がけて!
鶴みたいに覚悟もなく済し崩しで長編書くと死ねます、かなり本気で(汗
> 今回は、手っ取り早く『薬』を使わせていただきました〜♪
> ――危ないなぁ……今の御時勢だと(汗
>
> 強制的に(こっそり)発情させられた明日香は、火照る身体を目の前にいた男に……という流れで書いています〜
だとすると一度は歯を食いしばる描写を挿れてから、ゆっくり息を漏らしながらネットリ輝く唇を開き…と言う感じの我慢描写はありかな? 瞳の色とか握り締めた手とか密着した脚とか椅子の上でわずかにもぞつくお尻とか。脇なんかにも力こめたり、口の中の唾を飲み込むのにも少しためらいを見せたり、あれこれと細かいポイントチェックが楽しそう…?
あと薬が切れ掛かった際にどう言う目覚め方をするかもポイント。あえてこの部分では展開の仕方を語りませんので、akiさんの想像力を思う存分表現しちゃいましょう(>▽<
> ま、百話も書けば身につきますよ。
ひゃくわ……先は長い……
まだ、5話ですよ(汗
なるほど……シチュ一つもいろいろ見せ方がありますねぇ!
今はまだ、そこまで考えては書けません。
課題ではあるのですが、とりあえずは感覚的に書いています。
まぁ、だから、ぐだぐたになっちゃうんだろうなぁ……と。
長編に挑戦する自信はまだなく、短編とはいえ、御都合、強引になっちゃいますが、とりあえず、書く!!
今回は、手っ取り早く『薬』を使わせていただきました〜♪
――危ないなぁ……今の御時勢だと(汗
強制的に(こっそり)発情させられた明日香は、火照る身体を目の前にいた男に……という流れで書いています〜
> う〜ん、いまいち、三人称、一人称を書き分けていませんね(汗
> 極力三人称な、一人称で今回は書いてます。
> 書きわけていない――と言うか、自分がよくわかっていません。
鶴とて完璧というわけではありませんし。
ま、百話も書けば身につきますよ。
> 要修行!
> 『何故言葉や思いが詰まるのか』
> 『言葉に詰まる態度を描写する』
ファイト一発〜♪
さて、チャットのほうで次回作の「匂い立つようなエロ」や「背徳感」について悩まれていたようですので、拙いながら少しアドバイス。
鶴ならばまず、部屋は暗く、主人公の感覚的に狭いものであると感じさせます。
心理的に追い詰められ、部屋にいるだけで圧迫感を受け、呼吸は浅く速く苦しいものになり、神経は刺激に対して過敏になりすぎます。野生の動物が警戒するように本能的な怯えさせておいて、無理やりでもいいし、優しくするもいいし、責め手側にその警戒をどうするかの選択を与えます。
次、ここ重要化と思いますが、受ける側には簡単に喋らせません。
不本意に肌を重ね、身を弄ばれる状況では、唇を噛み、抵抗の意を示させます。また、肌に触れられて感じ始めた場合でも、声をあげまいとすることで快感と抵抗の矛盾を生みますし、下手な相手の場合なら空しさなどの演出にも。
そして快感がきわまりだした時、不意打ちのように鋭く感じてしまうポイントにいきなり触れられてたまらず声を上げたり、口を押さえながら迸りそうになる声を必死に押し殺したりなどなどと言う、その後の展開も考えられます。
また、隣室に誰かがいる場合など、そちらに意識が向いている描写を加えることで背徳感はさらにアップ…?
さらには、細かい身体の反応を加えるのも手の一つではないでしょうか?
声を噛み殺しながらも、肌は赤く火照り、鼻は鳴り、瞳は潤み、汗がにじんで室内にメスの香りが充満し、小さな震えが美しい身体の内側に幾度も駆け巡り始めます。
無理やりな展開でなく淫靡さをかもし出すなら、そう言った小さな反応にクローズアップするのもいいかもしれません。
「先端が尖り、小刻みに痙攣している事に気づいて自分が感じてしまっている事実を突きつけられたものの、視線を逸らして事実を受け入れない……でも責め手はそんな反応からどこに意識が向いていたのかを悟り、手の平で押し上げるように膨らみを揉み上げながら、本人の意思とは無関係に触れられる瞬間を今か今かと待ちわびている先端へと指を近づかせる。汗の伝うノドをゴクリとなる。遂に訪れるその瞬間をこらえるべく歯を食い締める受け手。そんな丸解りの反応に対して気づかれないような小さな苦笑をもらした責め手は、突然膨らみに指を食い込ませて指の間から充血した突起を搾り出し――」と少し雑ですけど、こんな感じでどうでしょうか? この後の展開はせっかくですので想像にお任せします(笑
一箇所をめぐる攻防で負け続けるたびに、官能の扉は一つ一つ開いていきます。いきなり何もかもではなく、そういった展開を一つずつ踏まえることで、次第に堕ちていく描写にもなり、最後にはハードな○○○しようがアブノーマルな×××しようが大丈夫な前振りの構築になるでしょう。そしてそれにあわせて受け手の声も徐々に開放され、貞淑のパラメーターであった無言から尾さえ切れない喘ぎへと変わったことを自覚してしまった時、聴こえているはずのない相手への心の崩壊に……まあ、本当なら何度も背徳行為を繰り返して堕ちていくほうが長編になるんでしょうけどね。最初の一回であるならどこまでか……と言うのも考えたほうがいいかな?
それに、攻略順と落ちる度合い・反応と言う風に考えれば、エッチシーンもプロットを作りやすくなります。「キス・唇をなぞるだけ」→「背中に手・硬い身体に震え」→「うなじにキス・敏感に感じて鼻を小さく鳴らす」…と言った感じに。とは言え、鶴もここまで細かくはしませんけどね〜(^^;
> ありますね〜…でも、akiさんが書いたのは「三人称」ですし。
> 三人称形式の小説は、主人公の背後にいる神様が説明しているような小説です。仮に言葉に出来ない思いがあったとしても()の中だけに許されるもので、普通は何故言葉や思いが詰まるのか、と言うところまで書いたほうがよいのですよ。
> 言いたいことがたくさんあるからなのか、矛盾する気持ちがたくさんあるからなのか、もしくは直接的に理由を書かず、言葉に詰まる態度を描写するとか表現方法はいろいろですね。
う〜ん、いまいち、三人称、一人称を書き分けていませんね(汗
極力三人称な、一人称で今回は書いてます。
書きわけていない――と言うか、自分がよくわかっていません。
要修行!
『何故言葉や思いが詰まるのか』
『言葉に詰まる態度を描写する』
> いや、言いたいことは解りますよ。でも、もう少し控えめにネ♪
確かに、意識して読み返してみると使いすぎて……
と言うか、使う必要が無いところでも使ってるのがわかります。
投稿するまではそんなこと思いもしませんでしたが(汗
> そんなに最近とも思ってませんでした。
> さもないと若い性欲を一度くらい義姉にぶつけてそうだし(笑
間違い無く、返り打ち+トラウマになるでしょう……って、
初体験の相手が寺田という事実も受け入れるわけですから、結構、拓也は肝が太い!?
> 逡巡中は『…』を使って、決まっているけど上手く言えない場合は『――』人間、自分でも言葉に出来ない想いってありません?
ありますね〜…でも、akiさんが書いたのは「三人称」ですし。
三人称形式の小説は、主人公の背後にいる神様が説明しているような小説です。仮に言葉に出来ない思いがあったとしても()の中だけに許されるもので、普通は何故言葉や思いが詰まるのか、と言うところまで書いたほうがよいのですよ。
言いたいことがたくさんあるからなのか、矛盾する気持ちがたくさんあるからなのか、もしくは直接的に理由を書かず、言葉に詰まる態度を描写するとか表現方法はいろいろですね。
> > ちなみに、上の文章は『akiさんは憶えたての子供の様に多用してしまった“のであった”――』と言うように物語全体を終わらせるような使い方とかにしたほうがよいかも?
> 自分的には『『akiさんは憶えたての子供の様に多用して――』が理想ですね、『して――』の後は読んで下さる方におまかせ。
>
> う〜ん、上手に説明できない……
> 生意気言ってすいません(汗
いや、言いたいことは解りますよ。でも、もう少し控えめにネ♪
> > たくやの幼馴染ということは、夏美も幼い頃から明日香との付き合いがあるわけで。
> > もっとも、あの性格なら誰でも呼び捨てにするでしょうけどね。誠司ユーイチユージとか。
>
> いまいち憶えていませんが、たくやのお父さんが再婚したのは何時なんでしょう?
> てっきり最近?かと思ってました……
そんなに最近とも思ってませんでした。
さもないと若い性欲を一度くらい義姉にぶつけてそうだし(笑
> え…そんなに幻だったの?
> んじゃ8インチとか、カセットテープに記録してたFM7とかは…
8インチ? カセットに? って感じですね。
> まあ、伸ばす意味合いにも使われますからね。
> ただ、今回の作品では『akiさんは憶えたての子供の様に多用して――』と言う感じに、文章を中途半端な感じで終わらせる時に多用されていたので、半端感が強調されていました。
> 他にも「……」と三点リードを使うパターンのほうが逡巡を表現するのに適していると思うんですがどうでしょう?
逡巡中は『…』を使って、決まっているけど上手く言えない場合は『――』人間、自分でも言葉に出来ない想いってありません?
> ちなみに、上の文章は『akiさんは憶えたての子供の様に多用してしまった“のであった”――』と言うように物語全体を終わらせるような使い方とかにしたほうがよいかも?
自分的には『『akiさんは憶えたての子供の様に多用して――』が理想ですね、『して――』の後は読んで下さる方におまかせ。
う〜ん、上手に説明できない……
生意気言ってすいません(汗
> たくやの幼馴染ということは、夏美も幼い頃から明日香との付き合いがあるわけで。
> もっとも、あの性格なら誰でも呼び捨てにするでしょうけどね。誠司ユーイチユージとか。
いまいち憶えていませんが、たくやのお父さんが再婚したのは何時なんでしょう?
てっきり最近?かと思ってました……
> > 二十年前は5インチFD使ってましたー。古きよきPC-98時代真っ盛りですよ(汗
> 5インチFD!? あの幻の!!
え…そんなに幻だったの?
んじゃ8インチとか、カセットテープに記録してたFM7とかは…
> 今回は「――」を、自分でも多用したなぁ〜と自覚がありますw
> 明日香の心情をメインにしております故。
>
> まぁ、あとは、「――」の間に漂う余韻が好きで(汗
> 『akiは憶えたての子供の様に多用してしまった――』
> でしたw
>
> なるほど、使いすぎると読みにくいと憶えておきます!
まあ、伸ばす意味合いにも使われますからね。
ただ、今回の作品では『akiさんは憶えたての子供の様に多用して――』と言う感じに、文章を中途半端な感じで終わらせる時に多用されていたので、半端感が強調されていました。
他にも「……」と三点リードを使うパターンのほうが逡巡を表現するのに適していると思うんですがどうでしょう?
ちなみに、上の文章は『akiさんは憶えたての子供の様に多用してしまった“のであった”――』と言うように物語全体を終わらせるような使い方とかにしたほうがよいかも?
> > あ、そうそう、夏美は「明日香」ね。「ちゃん」いりませんよ?
> 呼び捨て!? ――すごい女だ。
たくやの幼馴染ということは、夏美も幼い頃から明日香との付き合いがあるわけで。
もっとも、あの性格なら誰でも呼び捨てにするでしょうけどね。誠司ユーイチユージとか。
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