ＸＣ小説掲示板

あだち　充の野球漫画を読んでいて思いついたネタです。

時期的・・・ＸＣ－１でたくやが女になったままのルート。

内容
　今まで野球部ではなく野球同好会しか無かった宮ノ森学園。
　この春、二人の新入生が加わった事で事態は一変する。
　その二人は無免許医者の診察による誤診によって野球ができなくなっていたピッチャーとキャッチャーだった。
　二人の活躍と同好会委員の熱意によって野球同好会は野球部に昇格する。
　何だかんだでバッテリーの二人と意気投合したたくやは野球部マネージャーを引き受ける。
　引き受ける際にたくやは、ある条件を口にする。
1『たくやを甲子園に連れて行って、』（純情ルート）
2『お風呂は別々で、』（部員全員による輪姦（性奴）ルート）
3『一勝する事に私を好きにして良いよ』（部員全員との淫乱ルート）

1ご存知、基本的な王道ルート。
　ピッチャーとたくやの淡い恋を縦軸に甲子園優勝の道程を描く。

2時間帯で合宿所のお風呂に入るが元は男と言う事もあって無用心なたくや。そんな彼女に発情しない者はいない。
お風呂に使っている所にナインが押しかけ朝まで犯された後、自ら腰を振るほどの奴隷になる。

3この言葉を聞いたナイン全員が発憤。練習にも性を出し連戦連勝を重ねる。しかも誰もが求めてくる事に快感を覚えたたくやは練習中にも交わってしまう。
　そして、それは試合中でも・・・・

実は１は思いっきり趣味的な内容です。

ちょいと考えた妄想設定です。

「本編ゲームのＧｏｏｄエンドとＢＡＤエンドそれぞれの後日談」

拓也（男）の場合とたくや（女）の場合に別れる。

拓也（男）の場合
　事情により一人で暮らす事になった拓也。
　学校も忘れて伸び伸び遊べると思っていた所に来客を告げるチャイムが鳴る。
　玄関に出てドアを開けると、そこに立っていたのは・・・・

Ｇｏｏｄエンド時の恋人となった相手

１　片桐　明日香・・・・王道の幼馴染。設定的にＸＣ２の後。
２　佐藤　麻美・・・・・マッドな部長。設定的にＸＣ３の後。
３　河原　千里・・・・・マッドな後輩。設定的にＸＣ２の後。
４　永田　舞子・・・・・潔癖な後輩。設定的にＸＣ２の後。
５　渡辺　美由紀・・・・演劇部部長。設定的にＸＣ２の後。
６　大鳥　静香・・・・・寡黙なお嬢様。設定的にＸＣ２の後。
７　深川　恭子・・・・・ロリ年上。設定的にＸＣ２の後。
８　藤枝　めぐみ・・・・めがねっ娘。設定的にＸＣ２の後。
９　ケイト・ダミアーノ・設定的にＸＣ１の後。
10　工藤　こうじ・・・・設定的にＸＣ３の後。

たくや（女）の場合
　事情により女性として一人で暮らす事になったたくや。
　何もかも忘れて、これからの新生活を生きられると思っていた所に来客を告げるチャイムが鳴る。
　玄関に出てドアを開けると、そこに立っていたのは・・・・

Ｇｏｏｄエンド時とＢＡＤエンド時の恋人となった相手。

１　工藤　弘二・・・・王道の一途な後輩。設定的にＸＣ２の後。
２　寺田先生・・・・・鬼畜教師1。設定的にＸＣ１バッドエンド。教職を解雇されたがたくやの体が忘れられず、別の町に引っ越して転校していたたくやを探し出した。目的は思う存分に犯す為、
３　佐野先生・・・・・鬼畜教師2。設定的にＸＣ２バッドエンド。教職を解雇されたがたくやの事が忘れられず、別の町に引越して転校していたたくやを探し出した。目的は恋を真実の愛とする為、
４　小林親子・・・・・二号となった快感。設定的にＸＣ２の後。口さがない隣人達の口と好奇な目を避ける為、たくやだけを別の家に住まわせており、その日が親子揃っての訪問日。
５　美術部の三人・・・設定的にＸＣ１の後。卒業後の一人暮らしを聞き引っ越し祝いを兼ねて宴会物を持参。飲んで食べた後は、たくやと淫らな肉欲関係。
６　誠司・・・・・・・設定的にＸＣ１の後。キャラ設定はＸＣ１（小説）に準拠。夏美が遊びで行った３Ｐにのめり込みたくやの全てに惹かれてしまった為、たくやが男に戻れなくなったのを知って押しかけてきた。
７　校長・・・・・・・設定的にＸＣ１の後。たくやを調教してメス奴隷に落とした校長。しかし彼はたくや自身の虜となってしまっていた。校長は奴隷の様子を見に来たのである。
８　保健室の二人・・・設定的にＸＣ１の後。卒業後の一人暮らしを聞き引っ越し祝いを兼ねて宴会物を持参。松永先生も参加。飲んで食べた後は、たくやと淫らな肉欲関係。
９　ご主人様・・・・・館の主人。設定的にＸＣ３の後。メイドの仕事を立派に勤め上げ、ルーミットから開放されたたくや。しかし、館の主は気が付いてしまっていた。自分がルーミット無しでは生きられない事に・・・
10　オリキャラ・・・・設定的にＸＣ１,２,３の後の男に戻れなかった展開を好き勝手に書く。

こんな物ですが、如何でしょうか。

・ＸＣではありえないけど、子供(明)に覗かれながら、家庭教師(大介)に台所で置かされてしまう母親(たくや)。
・たくやが口にしてはいけない一言。「あたしのどこを好きになったの？」
・たくやの４のビキニ勇者姿が見てみたい。いや、その前にエッチな水着とかエッチな下着とか…
・ネット中毒になってネットオナニー中毒になってるたくやを連想。
・さらに、男とエッチするのはイヤだからと大人の玩具を通販してたり。
・明日香が起こしにきてみたら、たくやはバイブ挿れたままで失神中。
・そのまま「たくや放浪編」に突入！？
・意味も無く、畳に全裸で横たわり。スイカつき。
・意味も無く、さらし。
・意味も無く、ふんどし。
・意味も無く、雨の中を全裸にポンチョの露出プレイ。
・意味も無く、テントで犬に襲われる。
・意味も無く、スカートの下はノーパンでモジモジ。
・意味も無く、鉄棒オナニー。
・意味も無く、牛コスプレ。
・意味も無く、明日香浮気。
・意味も無く、明日香緊縛。
・意味も無く、たくや女王様に犯される明日香Ｍ嬢。
・意味も無く、Ｄ○Ａ風くの一コスプレたくや。
・どちらかと言うと妹の方が似てるかな？
・夏祭り。神社の境内でレイプされながら花火を……
・夏祭り。口移しで飴を売るたくや。
・夏祭り。ナンパして来た男の車はサンルーフ付き。誰もが花火を見上げるその中で、車の天井から身を乗り出すたくやの下半身にはナンパ男の舌が……
・夏祭り。ケイトの半被姿も捨てがたいかもしれない…
・夏祭り。男の子になっちゃった綾乃の半被姿に興奮して…
・意味も無く、貧乳になったたくや。
・けれど胸の感度はさらによくなって…
・感度か巨乳か、二者択一。
・バイト編。引越し業者。家具を壊してしまい、弁償にとベッドの使い心地をお試しされて…
・バイト編。怪我した官能作家の代筆。描いてるだけでモジモジしてしまい…
・バイト編。ハウスメイド……
・たまには千里ネタを書きたいと思うけど、なかなか思い浮かばない。
・千里をグチャグチャのドロドロに犯す話を書いたら、犯罪のような気が…
・工学科の男子たちの作ったバイブの実験台にされてしまい、白衣着たまま白濁まみれの千里と言うのも…
・千里は絶対スクール水着だ！　かなづちで浮き輪付きだ！
・スクール水着の千里がケイトとローションレズ。そしてそのまま水泳部に…
・男性機能が戻ったか確かめる為に、拓也の足元にひざまずいて口淫奉仕する千里。
・ロリ巨乳になってしまって合うブラがなくなった千里も面白いかも。
・ノーブラがばれたら、またしても工学科の男たちに…
・一方そのころ薬学科では、麻美がたくやと！
・一方そのころ獣医科では、明日香が馬と！
・綾乃(♂)と弘二(♀)というのはどうだろう？
・綾乃(♂)と明日香なんて組み合わせも……
・いや、綾乃が男になったら戻すのは麻美先輩のお役目なのだから、当然……
・夏美に堕とされた綾乃をユーイチユージが…
・ミッちゃん×拓也……酒を飲んだらありそう？
・留美先生の一人エッチ。
・留美先生と拓也のゼミ室ラブ♪
・意味も無く、たくやのセーラー服姿が見たくなった(笑

「家庭教師は童貞狩り！？(ＸＣ３)」

　研究費が足らない……このままではメイド屋敷に売り払われてしまう(笑
　そんな状況であるため、夏休みは自分の研究よりもバイト優先で行く事に決めたたくや。さて、何のバイトをしようかと情報誌を開いていると、携帯電話に家庭教師で勉強を教えている明から連絡が入る。
「あの…ボクの友達にも、夏休みの間だけでいいから勉強を教えてあげて欲しいんですけど…」
　好条件で符って沸いたバイトの話に即座にＯＫするたくや。
　けれどどうにも胡散臭いものを覚えずにはいられない……だが、たくやの予感は見事に的中。なにしろエッチをしてもらうのが目的の家庭教師なのだから。

　明の友人は見事に美形だった。肌も綺麗だし、なにより露出が多い。袖なしのシャツに短パンと言う姿で出迎えられたたくやは、思わず胸を高鳴らせてしまう。
「まあ、夏なんだし…」
　暑いから薄着は当然なのだが、それでも明と同じような体型の相手に色々と想像してしまう事をやめられず、どぎまぎしながら後に付いて部屋へと向かうのだが……室内は異様に暑かった。
　一歩足を踏み入れるだけで汗の噴き出す暑さに思わずたじろぐ。だが後ろから突き飛ばされるように部屋へと入ると、背後でカチャッと扉に鍵が掛けられてしまう。
　……もう最初からヤる気満々である。
　明が美人の家庭教師に“筆おろし”されたのは噂になっているらしい。それを知り、親がいない期間に“筆おろしの家庭教師”をお願いしたいのだと言う。
　お金を出すから「させろ」と言うのは、なんていうか……なのだが、顔を真っ赤にして自分が未経験だと告白する男の子の可愛さにはそそられるものがある。しかも扉を背にしてたくやを返すまいと必死に気張っている様子がたまらなく「ツボ」だった。
「ん～、どうしよっかな～」
　と思わせぶりな台詞を口にしながら膝を男の子の足の間へ割り込ませ、暴発寸前のペ○スをグリグリと圧迫する。そのまま主導権を握ると、エッチが初めてでどうしていいか分からない少年の手を取り、床へ押し倒すのだった……

　ん～、ショタ日記か三美姫ネタと絡ませて書いてみたいかな？
　三美姫なら夏休み中に何人にもエッチなお勉強を教えて、最終日にみんなで…とか。

「逆にヌードモデルをしてもらう(ＸＣ１)」

　ＸＣ１の美術部エンド後、すっかり女の快感にはまってしまったたくや。
　いずれは男に戻る気ではいるのだが、今日も今日とて水着モデルをした後に、古参の部員に加えて新入部員にまで凌辱され、抗いながらも白濁まみれにされて恍惚の連続アクメに溺れてしまう。
　そんなある日……
「相原も美術部の部員として頑張ってくれてるから、次のコンテスト用に何かやってみないか」
　と言う宮村先生からのお達しが。まさかみんなの性処理の為に美術部を兼部しているとは言えず、一作品作ってみることになってしまう。
「やっぱりここは全裸に絵の具を塗ってキャンバスに…」
「下着に絵を書くとか」
「裸婦像。これだけは譲れない！」
　最近エッチなことしかしてない美術部員の意見はどうにもピンと来ない。そもそも、理系人間のたくやと美術芸術はあまり相性もよくない。
「とりあえず練習もかねて何枚か描いてみない？」
　と言うアドバイスをされ、いざキャンバスの前に座ってみるが、何を題材にしようかとも出る大周辺で悩む男子たちについ、
「せっかくだから、あたしみたいにヌードモデルしてもらおうかな♪」
　―――言ってしまう。
　もちろん男子たちは戸惑った。けれどたくやを前に裸で立つと思うと海綿体がムズムズして…思わず頷いてしまう。
　しかしその情報は、すぐさま知られてしまう。
　その日、たまたまたくやと帰ろうと美術室に来ていた幼馴染の明日香から、同じクラスのケイト、そして松永先生、麻美先輩へと。たくやが女のままでいるせいでフリーな状態の美女たちが男子ヌードモデルが拝めると、興味津々で美術室に集まってしまう。
　まさか先生まで参加しての大ヌードデッサン会になるとは思ってもいなかった……けれど「モデルへのおさわりＯＫ」と言う松永先生の提案によって、男子たちは股間を大きくしたままモデルをすることになってしまい……

　せっかくなんで、シチュ板にも貼った「明の入試合格祝いに…」ネタも書いてみる。

　追い込みの時期、明の成績が伸びるからと、明に拓也に変わってたくやが教える事になった。
　明の両親はたくやが性転換してるとは思ってない。けれどたくやの身体に誘惑されればされるほど、明は強い精神力で成績を伸ばしていく。そのたびに腰が抜けるほどセックスさせてもらえるご褒美もあり、入試直前の明の成績は余裕で合格できる順位にまで達していた。
　そして追い込みの一ヶ月。たくやとの本番無しで手や口でばかり抜いてもらう明は、たくや無しではいられなくなったペ○スの高ぶりを抑えながら試験に備えていた。

　そして合格発表の日――
　たくやの母校、宮野森学園を受験した明は見事に合格していた。そもそもあまり頭がいいとは言えなかった宮野森時代の拓也でさえ合格できたのだ。たくやのマンツーマン授業を受けた明なら当然と言えた。
　だが当然は当然であっても、長い努力が報われた感動はひとしおだった。一緒に発表を身に着たたくやへ飛びつき、身体全体で喜びを示す明。……そんな明の股間を、周囲からばれないようにたくやの手が包み込む。
　合格した開放感からか、明の高ぶりはいつも以上……それもそのはず。刺激を受けたことで「合格のご褒美」の事を思い出してしまい、今すぐにでもたくやと結ばれたいと想うほどなのだから。
　たくやも同様だった。長い間、明の為に女でい続けたたくやは身も心もほとんど女と化してしまっている。二人きりの部屋で明に勉強を教えている間、我慢していたのはたくやだって同じなのだ。
　もう今にも性欲が爆発しそうなたくやは明の手を取り、かつての母校の校舎内へと忍び込む。そして長い廊下の中ほどでは追っていたコートを脱ぎ去ると、下からは宮野森学園のブレザー姿が現れる。
「今日は先生としてじゃなくて、先輩として明君に犯して欲しいな…♪」
　そのたくやの笑顔と、ブレザー姿の魅力は、今までの明の知らないものだった。それが目の前にあり、抱きしめた瞬間から、明はもうたくやのことしか見えなくなる。
　たくやが使っていた教室で制服姿のたくやを犯し――
　ブルマー姿で保健室で膣出しを繰り返し――
　何人もの男子に犯された水泳部の部室で競泳水着姿のたくやを凌辱し――
　トイレで、化学室で、更衣室で、屋上で……たくやがエッチしたことのある場所を順にめぐり、春休みいっぱいをかけて、人の目を盗んでは制服姿のたくやと明は逢瀬を重ねあった……

　そして春休みが終わり……宮野森へ入学した明の前には同じく宮野森のブレザーに身を包んだたくやの姿があった。
　校長に身を捧げ、非常勤“生徒”として授業の邪魔をしない限り校舎内を歩き回れるようにしてもらったたくやは、明との淫らな関係を繰り返していた……が、お楽しみはそれだけじゃない。自分よりも年下の男子が大勢いる校舎の中は、たくやのショタ好きの性格を刺激し捲くっていた。場所と相手を毎日変え、もう男の身には戻れない身体を性欲で満たして行く。
　今日は野球部の新入部員たちに……
　そして明日は、それを知りながら何も出来ずに歯軋りしてた明君に……
　明一人では満たされない自分の性欲を恨めしく思いつつも、最近の明はたくやを独り占めしたくて、ますますエッチさに磨きがかかってきた。これならいつかは……そう思うだけでたくやの股間に疼きが広がっていく。

　頑張って合格した明に与えられた「ご褒美」と言う名の淫らな関係……けれどそれがたくやにとっても先生として頑張った「ご褒美」だったのだ……

　――と、後半は途中で思いついた「非常勤の女子生徒」も絡ませては見たんですが、不登校児みたいなネーミングだな(--；
　初期のイメージでは「新学期になっても、制服エッチをやめられない明とたくや」てな終わり方だったので、内容的にはあまり変わらないかな？　てか、フツーに女教師をやってくださいという感じだったり。

　……ああ、もう夜も遅いのに、拓也の教師ルックの妄想なんかし始めてます(--；
　たぶんにスーツ姿か白衣姿かなんだろうけれど、大村先生みたいなパンツルックなら、黒板二文字書いている時は生徒諸君が眼福にありつけるわけで……けど体育教師のジャー姿なんかも、巨乳過ぎて上着のチャックが閉まらないからとジャージズボンにＴシャツと、胸の膨らみに乗っかる笛……とか。けど体育教師なら競泳水着に笛とか、柔道着姿に笛とか、ブルマに笛とか(＝▽＝)……しかしなぜに笛にこだわるのか、自分でも分からない(＾＾；
　けど一番やって欲しいのは進路相談かな……狭い密室で生徒と二人っきりィィィ(＞□＜

　さて……いい加減時間も遅いので思考力落ちてきました。寝ます。
　しかし今日の執筆時間、妄想の垂れ流しで終わっちゃった(＝▽＝；

　そういえばショタ日記が書きかけなのをすっかり失念してました…久しぶりに書いて次の展開に進ませようか…(再燃

　ある日、静香が小柄な女の子を連れて寮へ戻ってきた。静香のピアノのファンで、ぜひ演奏を聞きたいのだという。
　かわいいし女の子だし…と入寮を許可されて中へ入る二人だが、静香に化けていたのは当然たくや。そしてもう一人は違和感なく女の子に化けていた小林翔君だった。
「ねえ、女の園って興味ない？」
　そんなたくやの言葉にたぶらかされて押し上の女の子たちばかりが住む女子寮へ踏み込んだ翔。だがそこで待っていたのは周囲が女子ばかりで、男の子の身体へ興味津々の年頃の女の子たちばかり！
「我慢できなくなったら、その子を自由にしていいから♪」
　と、拓也からのお墨付きを得て、普段は生意気だけどすっかりおとなしくなっている翔を緊縛する女学生たち。そのまま一晩中弄ばれて何人もの女学生とエッチさせられてしまうが、たった一晩で全員とエッチなんて出来るはずが無い。
　それから数日は昼間は女装しながら弄ばれ、夜は肉棒奴隷として奉仕することになった翔。
　その間、ペ○スだけではなくお尻も犯され、貫かれながら射精する……そんな恥辱漬けの日々に放り込まれ、男としてのプライドも、セックスへの抵抗も何もかもが蕩けて崩壊していく。

　翌年度……年齢も性別も偽り、円山聖心女学園の制服に袖を通す翔の姿があった。今では女学生全員の協力を得て、すっかり女の子になっており、アナルも、ペ○スの根元に新たに出来た女性器も、父親の巨根ですら受け入れられるほどに使いほぐされていた。
　胸には淡い膨らみも盛り上がりつつあり、女子寮で弄ばれる為に肉体的にも男とも女とも付かないようにされてしまった翔。……けれど時折、そんな翔を優しく抱きしめてくれるたくやや静香とセックスできれば……今はもう、それだけで勃起するほどに幸せを感じていた……

　む～…ショタネタ……書きたいなぁ……

　カラオケネタから派生で、静香と結ばれた場合の拓也との関係を少し妄想。
　ただ単に外であってエッチしてるだけじゃ面白くないので、やるならやはり女子寮で……

・
　夜遅く、女の姿で円山聖心女学園の寮へやってきたたくや。管理人の女性は今でもたくやと静香の見分けがつかず、見つかってもまずばれない。そんな理由もあって、女子寮に堂々と侵入できるただ一人だけの「男性」になったたくやだが、向かう場所は最初から決まっている。まっすぐ静香の部屋へ向かい、合鍵を使って部屋へと入る。
　拓也と静香の肉体的な関係は、初めてのラブホテル以来、次第に頻度を増していた。だが、そうそう静香が量を向けだせるはずもなく、学生のたくやにはホテル代も結構厳しい。そこで女になったたくやが女子寮に忍び込む…と言う拓也にしか出来ない手段で逢瀬を重ねるようになっていた。
　はやる気持ちを押さえて部屋に入ると、バスタオル一枚の姿で静香が待っていた。二時間もお風呂で磨いたという肌はほのかなせ石鹸の香りをまとい、たくやを誘惑する。
　それだけで待ちきれなくなったたくやは、錠剤を取り出して口に含むと、慌しく服を脱いで全裸になる。そして静香の前で女から男へと性転換してそそり立つペ○スを見せつけると、恥じらいながらも静香は自分からバスタオルをほどき……

　ま、この後は激しいエッチなだけなので省略。
　で、書いてる最中に女装した翔君を女子寮に連れ込んで～…と言うねたを思いついたので、ついでに書き！