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上が性少年育成日記関連だから、その設定を引き継いで妄想。
「女になりきっちゃって男の子とエッチに耽っちゃうたくや以外のヒロインは?」と言う事で、XCヒロインズのたくや以外とのエッチエピソードなどを昨夜から妄想。ちょっぴり寝取られ(?)感を出したいのでたくやの名前も所々出しますが、たんに犯って犯って犯るだけのお話ですね〜(=▽=
・明日香×ユーイチ
性少年育成にはあまり関わってない明日香。優柔不断が治らず完全に女になったたくやの未練を振り切っちゃったところを夏美姐さんに誘われ、ユーイチ・ユージに強姦される。
けれどたくやにはない荒々しさに魅かれてしまい、ユーイチとはその後個人的にSEX。もともと露出の多い服で大学に通っていただけあって、明日香の秘めてた性欲はかなりあり、ユーイチ意外ともナンパしてきた男が気にいったら付いて行って楽しんじゃうこともある。
けれどとっても危険な日にまでユーイチに中出しされ、ついに妊娠。海外留学を取りやめてまでユーイチとの肉欲に溺れた末の結果だが、本人はとても喜び、ユージを交えた3Pで幸せなSEXライフを送る。
・麻美×中年
麻美が特許を取った数々の新薬を製品化するため、薬品会社の社長とレストランでお食事。
たくやのおかげで男性を知った麻美は、基本的に受けM。激しいエッチを経験するほどに淫らな才能が開花し、たくやにだって決して負けない豊満なバストを揉みしだかれただけでアクメを迎える淫乱研究者になってしまう。
今夜もそう……社長のリクエストでメガネもコンタクトに変え、胸元も背中も大きく開いたドレスを着てきた麻美だが、その下着の中では無線式のローターが震えている。
食事中にも椅子を湿らせるほど愛液を垂れ流し、麻美は嗜虐の快感に笑みを浮かべて打ち震える。社長は他の客までいなくなるまで食事と麻美の悶える姿を楽しむと、ウエイターにチップ握らせて広いラウンジから人払いすると、麻美をレイプ。口を手で押さえてヴァギナを突けば絨毯にまで愛液が飛び散り、壁一面のガラスの向こうに数多のビルを見下ろしながら視姦と緊縮を繰り返して精液をねだる子宮の中へと……
・千里×教授
たくやに処女を奪われ、ライバル視していた麻美が肉欲に溺れる中で、千里は真面目に自分の研究を続けていた。
しかし、教授と二人っきりの密室で、壁は耐爆防音。祖父と孫ほどに歳も外見も離れた千里と教授だが肉欲関係を結ぶのにそれほど時間は掛からなかった。
これまで研究に人生を費やし女性にあまり興味を持たなかった教授の精力は、目覚めてしまうととても旺盛だった。千里の小さな体を抱きかかえて狭すぎるヴァギナをかき回し、研究代に押し倒された千里がヴァギナをヒクつかせたまま失神するのも稀ではないぐらいに。
研究の時間を奪われた千里は生来の気の強さで怒ったりもするのだが、快感の中で翻弄されるハードSEXはそんなに嫌いじゃない。しかも研究室内はエッチに使えるアイテムがてんこ盛り。次第に研究とSEXの比率が逆になった千里は、研究室では全裸で過ごす事が多くなり、たくやに付き合って色々なエッチを体験するようになっていった……
・綾乃×ブタ男
たくやの周囲の女性でたくやや明日会場に不特定多数の男性と経験しているのが綾乃だった。とっかえひっかえ男あさりをしているわけではない。無防備に男に近づいて、犯され、凌辱されているのだ。たくやや男のことのエッチは安心感があって心行くまで楽しめる一方で、暗がりの中で大勢の男性に輪姦されイってしまうぐらいに経験を積んでしまい、これからどうなるんだろうと悩んでいると、明日香に獣医科のブタ男を紹介される。
SEXでは道具を使ったり動物扱いしたりするブタ男だが、本来の性格はかなり気弱。そこが合ったのか、綾乃は未成熟な身体を秘密部屋でさらけ出すと、自ら奉仕するようにブタ男の命令に従っていくようになる。
たくやと出会うときは、いつもスカートの中にはバイブが三本とローターが。外にまで振動音が聞こえるほど玩具を綾乃の狭いヴァギナとアナルに捻じ込み、それを綾乃も受け入れている。二人が幸せならそれでいいかとも思うたくやだが、ブタ男のいないところではもっと綾乃をむせび泣かせ、男の子の精液を溢れるほど胎内へと注ぎこませる。
ほどなく妊娠した綾乃だが、その子はブタ男の子供なのか、それとも……
・留美×パパさんズ
男の子もいいけれど大人同士の濃厚SEXも楽しみたい留美先生。
その相手として選んだのは明と翔の二人のパパだった。たくやたちとの関係の口封じのために、最初はたくやも入れた4Pだったものが、いつしか留美ひとりと二人のパパと言う構図に。
けれど三人の関係はそれだけには収まらない。留美の悶える姿はネット上の調教サイトに投稿され、美人大学教授の夜の顔として人気を集めてしまう。内容はさらにエスカレートし、野外露出から公園での青姦、スワッピング、性欲を持て余したお父さん方を集めてのSEXパーティーととどまるところを知らなかった。
う〜ん……もうちょっと寝取られ感が出せるかと思ったんだけどなぁ……
女弘二は相手がいない。残ってるのはコックぐらいだけど……むむむ……
ちなみに2以前のメンバーだと妄想はこう。
・美由紀×校長――演劇部の溜めに直訴に行ったら縄で縛られ……
・舞子×佐野先生――抵抗できない舞子を毎晩指導室で……
・ケイト×寺田先生――無理やり水泳部の顧問になった寺田に……
・静香×誠司――たくやと間違われたのが切っ掛けだったが……
・めぐみ×痴漢バス――痴漢されても抵抗できず、ついには拒みきれず……
・恭子×小林パパ――狭い膣内を巨根でメリメリと涙の拡張……
どうだろう……
レ○プネタの動画を見まくった修行の成果は出ただろうか……
最近すっかり遅筆が身に付いたせいか、色々浮気に走りたくなっている鶴翼斬魔です。なもんで、寝る前に思いついたネタ……と言うか、久しぶりの性少年育成日記ネタをメモ♪
プールの一件以降も明や翔とただれた性関係を楽しんでいるたくや。二人も結構エッチに慣れたのだが、日に日に女の喜びに目覚めて行く真っ最中のたくやはそれよりも一枚も二枚も上手。そんなわけで最近は、二人とのエッチだけじゃ物足りなくて他にも色々試してみたいお年頃になっちゃっていたりする。
そんなこんなで夏休み。たくやも登録している家庭教師斡旋所から進学塾の夏季合宿に参加して欲しいとの依頼が来る。場所はその塾が保有する避暑地の合宿所で期間は一週間。静かな場所で集中して勉強に励めるのが人気で受講者の人数がかなり多くなってしまい、講師の人数が足りなくなったのだと言う。
奇しくも、宮野森を受験するために明と翔も学力アップを狙っていたところ。いい機会なので教え子二人を受講生に捻じ込み、まだ人数不足と言う講師の頭数にすっかりショタチンの虜になっている麻美と涼乃を加え、夏季合宿のバイトに参加する事を決める。……だが実は「たくや」と言う名前で男(?)と勘違い(?)されていた事実が発覚。人数が多すぎるのと間違いが起こらないようにとの理由で男女別々の場所で合宿する事になっていたのだが、たくやたちが来たのは当然男だけの合宿所。しかも男性講師は渋い中年からイケメンまでよりどりみどりで、教え子となるショタっ子たちもアイドル養成校並にレベルが高い。
これは楽しめそう……麻美と涼乃を不通の男性に抱かせるのも一興だけど、女の子に興味心身なお年頃が集まっている合宿所の雰囲気にたくやも期待が膨らんでしまう。
それに麻美を招いたもう一つの理由……そろそろ明君に“女”の気持ちよさを味あわせてあげるのにも、何かと都合がいいかもしれない……
と、こんな感じに。
出来れば「教室内全員全裸授業」とか「誰々が好き♪と言う猥談を盗み聞きしながらオナニー」とか「集団部屋で寝ているショタっ子一人だけにこっそり夜這い」とか「男性講師たちに犯させて楽しんでいるところを中継で見せてる一方で麻美たちに…」とか、女教師たくやをあれこれいじってみたいところです。
それに何と言うか……舞子ちゃんを書くと、何でこう毎回調子が悪くなるかなぁ…XC-Fが進まないッス(--;
しまった……視姦されながらの立ちオナニーをプロットに組み込むのを忘れてました。
見られて恥ずってそれでも射精しちゃうぐらい興奮しそうな舞子は既に執筆中だし、明日香編は書いちゃったし……あと恥らい強そうなのは女弘二、嬉々としてやりそうなのはケイトか……う〜ん……
あまりフタナリネタ書いたことのない鶴ですがいかがなものだったでしょうか?
……てか女の子の方がないからフタナリと言う言い方もおかしいですよね。
今年に入ってから冬鬱がなかなか治らず、キーボードを打つ指先はかじかみ、どうにもペースが上がらないために「書きたいモノをレッツチャレンジ!」をモットーにあれこれ書いてみているわけですが、今回は正直冒険と言うより暴走気味で書き始めてしまいました。
立ち読みでチラッと読んだ涼○○○ヒみたいに主人公の台詞が曖昧。そしてヒロインはチ○チンだらけ(予定)。しかも特に強くリクエストされたものでもないのでテンションは鶴のやる気だのみ。
ですので「ふたなりチ○チンはもっとこう!」とかご指摘や、挑戦してみた書き方がちゃんとエロスになっていたかが不安だったりします。
さて……そろそろXC-Fも再開せねば。でも読みたがってる人もいないような……(欝ネガティブ
や…やっとクリスマスネタ今年一話目を投稿ですよ〜……
> しかし、白いスーツにサングラスを掛けた『館の主人』に誰も突っ込んでくれませんね。
> 赤井彗星だとか。シズカナル組長だとか。の反応を期待したのになぁ。
> こんな事なら乗っている車をN社の赤いスカイラインとしておけば良かったと思います。
白いスーツで鶴が思い浮かべたのは「王様の仕○て屋」……ある意味、思考がストレートすぎました。
で、次点がこ○亀の白鳥さん。どちらかと言えば佐野先生にぴったりのキャラクターでした……キザキャラって書くの難しそうですねぇ(=▽=;
彗星の人は赤いパイロットスーツ姿のほうを連想してしまいますね。そんな鶴は隠れGジェネファン(笑
ちなみに、車種名と形をつなげて覚えられない鶴にはスカイラインがどんな車か分かりません…え〜ん(涙
>ううう…遅かった。もう書き始めてしまっているッスよぉぉぉ……(涙
あらら、遅かったかぁ、
> いや、スケベな大介と誠司さんが組んだら二組別々ではなく、四人一緒にと言うパターンのような気が…(^^;
4Pになるんだったら、その前にパートナー交換してからも良いかもしれませんね。
大介としてからサンタちゃんと年越しでホテルに缶詰とか、
> あとは大介と誠司と言う接点のない二人に接点を作って出すのだから、そこで一波乱欲しいところ。誠司に既にたくやちゃんとエッチした事のある事を自慢されて大介が悔しがるとか、宮野森時代にたくやちゃんの生写真を取り出し誠司に見せ付ける大介とか。
まぁ、これは、どっちが相手になるかを決める時に使用するとかもいいかもしれません。
> でも、奇遇な事に、今年は鶴もラブホテルを舞台にクリスマスネタを展開するつもりです。
ラブホでの展開ですか。楽しみです。
> > 『やぁ、久しぶりだね。ルーミット、』
> > 主人に呼び出されたたくやは、サンタ服の姿で待ち合わせをした場所に向う。そこに現れたのは。
> >
> > まぁ、こんな物ですが如何でしょうか?。被っているネタがあるかもしれませんけど、
> 超が付くほど王道のストーリー展開がよいのではないでしょうか。
自分も考えておりました。ご主人様ならば、この展開が良いかもしれない。
> いやいや、話を混乱させるだけならば、ここは明日香にご登場願い、楽しそうに食事する二人をトレンチコートにサングラスの尾行ルックで追跡してやきもきさせるとか、ご主人様以上のお金持ちの静香さん(大学生エディッション)も登場させて白鳥さん化させる……のだけはやめといた方がよいかな(^^;
これは、個人的な意見では止めておいた方が良いかもしれません。何となくですけど話が長くなりすぎる感じがします。
しかし、白いスーツにサングラスを掛けた『館の主人』に誰も突っ込んでくれませんね。
赤井彗星だとか。シズカナル組長だとか。の反応を期待したのになぁ。
こんな事なら乗っている車をN社の赤いスカイラインとしておけば良かったと思います。
> 小説書いていて思いついたネタです
ううう…遅かった。もう書き始めてしまっているッスよぉぉぉ……(涙
> アイデア1・分岐2-1より分岐)手帳から落ちたメモ
>
> 夏美の手帳から落ちたメモ用紙に書かれていたのは誠司の電話番号だった。
> 迷った末に取り合えず電話を掛けるたくや。
> 三十分もしない内に待ち合わせ場所のホテルに現れた誠司は大介と共にやってきた。何でもバイト先で知り合ったらしい。
> 出会うなり誠司はたくやを口説きにかかり事に及ぶ。その隣では大介が女サンタと事に及んでいた。
> 余りにも上手すぎる誠司の手によってたくやは女の喜びを知ってしまう。ついには自分から求めてしまう。
いや、スケベな大介と誠司さんが組んだら二組別々ではなく、四人一緒にと言うパターンのような気が…(^^;
サンタちゃんを二人で犯しているところをたっぷりとたくやちゃんに見せて興奮させてからとか、男性陣としてから貝合わせとか、たくやちゃんが目覚めてからは一対三でご奉仕してもらうとか……最近エロスを書いてないので、妄想が溢れてます(=▽=;
あとは大介と誠司と言う接点のない二人に接点を作って出すのだから、そこで一波乱欲しいところ。誠司に既にたくやちゃんとエッチした事のある事を自慢されて大介が悔しがるとか、宮野森時代にたくやちゃんの生写真を取り出し誠司に見せ付ける大介とか。
でも、奇遇な事に、今年は鶴もラブホテルを舞台にクリスマスネタを展開するつもりです。さてさて、どうなる事やら……
> アイデア2・分岐前から分岐)館の主人を思い浮かべて
> サンタさんがプレゼントをくれるときに、ふとルーミットとして働いていた館の主人の事を思い浮かべてしまう。
> ルーミットと名付けられたたくやに優しく接してくれた男性。
> 『彼に会って一言お礼を言いたい』
> そんな事を考えながら手を差し入れたせいか、出てきたのは携帯電話。サンタもサンタ袋も、頭の中に想像していた光景をサンタマジックで読み取り、たくやと館の主人の関係を誤解する。
> そして、鳴り出した携帯電話。出ると『館の主人』の声が響く。
> 『やぁ、久しぶりだね。ルーミット、』
> 主人に呼び出されたたくやは、サンタ服の姿で待ち合わせをした場所に向う。そこに現れたのは白いスーツにサングラスを掛けた『館の主人』だった。
>
> まぁ、こんな物ですが如何でしょうか?。被っているネタがあるかもしれませんけど、
ご…ご主人様は書けないんですよ、鶴……
台詞も少なくて立ち絵にも特徴がなくて名前もなくてキャラが掴みづらくて……ジャスミンさんは脳内補完で来てるんですけどねェ(笑
とは言え、ご主人様とのロマンチックなクリスマス……う〜ん、それもいいかも。だけどせっかくご主人様を出すのなら、たくやちゃんを宝石のように輝かせてから……着た事もないようなドレスにアクセサリー、高級レストランでマナーにあたふたしてたら談笑の種になり、普段はあまり口にしないアルコールで気分をちょっぴり盛り上げてから……と超が付くほど王道のストーリー展開がよいのではないでしょうか。
もしくは逆に、影からご主人様とたくやを結び付けようと画策するジャスミンさんとリップの明るい失敗を描いて笑いを取り、最後には二人も交えてたくやはメロメロにされて……と言うのも話の落としどころとしては手ごろかも。
いやいや、話を混乱させるだけならば、ここは明日香にご登場願い、楽しそうに食事する二人をトレンチコートにサングラスの尾行ルックで追跡してやきもきさせるとか、ご主人様以上のお金持ちの静香さん(大学生エディッション)も登場させて白鳥さん化させる……のだけはやめといた方がよいかな(^^;
小説書いていて思いついたネタです
アイデア1・分岐2-1より分岐)手帳から落ちたメモ
夏美の手帳から落ちたメモ用紙に書かれていたのは誠司の電話番号だった。
迷った末に取り合えず電話を掛けるたくや。
三十分もしない内に待ち合わせ場所のホテルに現れた誠司は大介と共にやってきた。何でもバイト先で知り合ったらしい。
出会うなり誠司はたくやを口説きにかかり事に及ぶ。その隣では大介が女サンタと事に及んでいた。
余りにも上手すぎる誠司の手によってたくやは女の喜びを知ってしまう。ついには自分から求めてしまう。
アイデア2・分岐前から分岐)館の主人を思い浮かべて
サンタさんがプレゼントをくれるときに、ふとルーミットとして働いていた館の主人の事を思い浮かべてしまう。
ルーミットと名付けられたたくやに優しく接してくれた男性。
『彼に会って一言お礼を言いたい』
そんな事を考えながら手を差し入れたせいか、出てきたのは携帯電話。サンタもサンタ袋も、頭の中に想像していた光景をサンタマジックで読み取り、たくやと館の主人の関係を誤解する。
そして、鳴り出した携帯電話。出ると『館の主人』の声が響く。
『やぁ、久しぶりだね。ルーミット、』
主人に呼び出されたたくやは、サンタ服の姿で待ち合わせをした場所に向う。そこに現れたのは白いスーツにサングラスを掛けた『館の主人』だった。
まぁ、こんな物ですが如何でしょうか?。被っているネタがあるかもしれませんけど、
もういくつ寝ると、鶴の年末侵攻の季節がやってくる……てなわけで、今年の終わりを締めくくる予定のクリスマスネタの書留所でございます。
去年までのネタのストックが綺麗さっぱり消えちゃったしなぁ……ちくしょう(TT
アイデア1・1-2より分岐)ショタサンタと交えて…
義母が様子を見に来たと言うのに訳の分からない事を言っているサンタをとりあえず布団の中へ蹴り入れる。
それで何とか誤魔化すけれど、ホウッと安堵の息を漏らしたたくやが目にしたものは、ぶかぶかのサンタ服に身を包んだ金髪碧眼の超美少年……なんと、サンタマジックと先ほど飲んだスーパー精力剤の効果で一気にサンタの老人が若返ってしまったのだ!
しかも股間はしっかり大人。ペ○スは老人の姿の時よりも若々しい精力に満ちており、まるで思春期とに見られる年上の女性への憧れの視線を向け……それがたくやのショタ好き魂に火を灯してしまう。
たくやもサンタっ子も二人して性欲をみなぎらせ臨戦状態は整っている……が、自分の部屋でそのままエッチしてしまうと、また義母が様子を見にやってきてしまう。
「そう言えば……」
バイトが入っていたので断ってはいたのだけれど、いくつかのクリスマスパーティーに誘われていた事を思い出したたくや。その中から、この子を連れて行けそうな場所を選んで行ってみる事に……
→円山聖心女子大学の学生寮へ静香さんに会いに行く。
久しぶりの静香との再会に喜ぶたくや。もちろん静香と愛し合い、ショタっ子の味を味あわせるために……
→明くんの家でのショタっ子大勢パーティー
飛び入りで参加して、サンタっ子とエッチしているところを見学させてあげる。
そのまま乱交になってしまうけれど、十人を越えるショタっ子にたくや一人では身が持たなくなり、サンタマジックでたくやが分身…(冗談です)
→留美先生の家にさらに松永先生まで呼んじゃって……
もういじめまくりと言う事で。
読み返してみたら、明くんネタはすでに書いてた……書いた本人が既に忘れちゃってるよぉ…(涙
アイデア2・分岐前から分岐)弘二の顔を思い浮かべて…
サンタさんがプレゼントをくれるときに、ふと弘二の事を思い浮かべてしまう。
たくやがいくらバイトがあるからと言っても納得せずに二人っきりのクリスマスを過ごそうと迫り続けてきた弘二……だが、直前になって風邪を引いたらしく、たくやはある意味静かなクリスマスを過ごせたと言えた。
だけど静か過ぎるのもちょっぴり寂しい。一応は知り合いであるわけだし、それが風邪をひいて寝込んでいると思うと、楽しい気分も少しだけテンションが下がってしまう。
そんな事を考えながら手を差し入れたせいか、出てきたのは風邪薬と身体ポカポカ興奮剤。しかもサンタさんもサンタ袋も、頭の中に想像していた光景をサンタマジックで読み取り、たくやと弘二の関係を誤解する始末。
その誤解の暴走の果てに、なんとたくやと弘二の縁結びをすると言い出してくる。全力で拒否したのだが、サンタの袋に飲み込まれてしまったたくやは、サンタ服を着てなぜか弘二の家の前に。
ところが、家の中は真っ暗で誰もいない。サンタの鍵開けテクで中へ入ると、親は旅行中で弘二一人が自室で眠っている状態だった。
しかもストーブは壊れており、凍えるような寒さの室内。そんなところで風邪が治るわけもなく、見捨てる事も出来ないたくやはサンタ姿のままで弘二の看病を始めるのだが……?
アイデア3・1-1から分岐)女サンタに校長先生を紹介しよう
金髪美女になった途端、受精衝動に駆られる女サンタ。それを見ている内に、過去の記憶……宮野森学園で過ごした頃に、校長室で校長の精液を注ぎ困れる事に女の喜びを見出していた自分の姿が重なってしまう。
もう二度と連絡をとることはないと思っていたのに……今でも覚えている番号を奮える指でプッシュすると、たくやは久しぶりに聞く校長の声だけで股間が濡れ出していくのを感じてしまう。
二人して呼び出されたのは宮野森学園の地下。通学していたたくやですら知らない秘密の階段を下りた先では、サンタ姿の女性が何人もおり、その女性たちを仮面を着けた全裸の男たちが集団で犯している乱交パーティーの真っ最中だった。
突然の金髪美女の乱入に沸きあがる会場。瞬く間に犯され始めるサンタガールを余所に、校長と再会してしまったたくやは肉の記憶を蘇らせてしまい、クリスマスプレゼントと称した受精ショーを会場の真ん中で……
そういえばサンタ娘はケイトのそのもののイメージで執筆した記憶が……XC-Rのころだったかな?
とまあ、今のところのネタ出しはこんなもので。
晴れ着ネタは「佐野先生編の続編を!」とのリクエストを密かに貰っているので、夜までエッチした後、まだまだ続く参拝客にまぎれてエッチしたり、夜店でチョコバナナを咥えさせられたり……と言う書き足しを計画中。鳥居にもたれかかって衆人環視の中で立ちエッチとか、子宝神様の超パワーなんていうギャグに走るのも……
やっぱり最後はあれですな、ラブラブエンドレス落ちじゃ面白くない。
ので……
ミッちゃんが入ってきたとき、たくやは弘二に求められるがままに自分の愛液と注ぎこまれた精液とで汚れきっていた肉棒を口に咥え、舐めしゃぶっている最中だった。
弘二の求めに拒みきれない……もとい、自分からしてあげたいと、愛おしさをこねて、自分を愛してくれた工事の性器を唇と舌とで綺麗に拭っていたのだが、それを人に見られるのは別問題。慌てて口を話そうとしても、弘二に頭を抑えられてるし、先端は喉の壁に押し当てられている。
どうにもならない決定的なシーンを見たわけだが、酔っ払ってるミッちゃんは動じる事無く「よ、ご両人。やってるねェ♪」と、自分の荷物をロッカーから出すと、そのまま立ち去ってしまう。
邪魔者がいなくなって、さぁ再開……と、たくやの口へ腰を突き出す弘二だが、見られて恥ずかしくて人生終わったと覚悟まで決めてしまったたくやがそれに応じれるはずもない。一気に素に戻ってしまい、それでもなおフェラ奉仕をねだる弘二に肉棒を押し込まれると、容赦なく、
―――カプッ
と、言う展開の方が鶴は好きだなぁ、弘二君にはかわいそうだけど(笑
そうそう、一応テーマは「たくや、女としての恋愛を知る」てな感じであります。
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