|
しまった……視姦されながらの立ちオナニーをプロットに組み込むのを忘れてました。
見られて恥ずってそれでも射精しちゃうぐらい興奮しそうな舞子は既に執筆中だし、明日香編は書いちゃったし……あと恥らい強そうなのは女弘二、嬉々としてやりそうなのはケイトか……う〜ん……
あまりフタナリネタ書いたことのない鶴ですがいかがなものだったでしょうか?
……てか女の子の方がないからフタナリと言う言い方もおかしいですよね。
今年に入ってから冬鬱がなかなか治らず、キーボードを打つ指先はかじかみ、どうにもペースが上がらないために「書きたいモノをレッツチャレンジ!」をモットーにあれこれ書いてみているわけですが、今回は正直冒険と言うより暴走気味で書き始めてしまいました。
立ち読みでチラッと読んだ涼○○○ヒみたいに主人公の台詞が曖昧。そしてヒロインはチ○チンだらけ(予定)。しかも特に強くリクエストされたものでもないのでテンションは鶴のやる気だのみ。
ですので「ふたなりチ○チンはもっとこう!」とかご指摘や、挑戦してみた書き方がちゃんとエロスになっていたかが不安だったりします。
さて……そろそろXC-Fも再開せねば。でも読みたがってる人もいないような……(欝ネガティブ
や…やっとクリスマスネタ今年一話目を投稿ですよ〜……
> しかし、白いスーツにサングラスを掛けた『館の主人』に誰も突っ込んでくれませんね。
> 赤井彗星だとか。シズカナル組長だとか。の反応を期待したのになぁ。
> こんな事なら乗っている車をN社の赤いスカイラインとしておけば良かったと思います。
白いスーツで鶴が思い浮かべたのは「王様の仕○て屋」……ある意味、思考がストレートすぎました。
で、次点がこ○亀の白鳥さん。どちらかと言えば佐野先生にぴったりのキャラクターでした……キザキャラって書くの難しそうですねぇ(=▽=;
彗星の人は赤いパイロットスーツ姿のほうを連想してしまいますね。そんな鶴は隠れGジェネファン(笑
ちなみに、車種名と形をつなげて覚えられない鶴にはスカイラインがどんな車か分かりません…え〜ん(涙
>ううう…遅かった。もう書き始めてしまっているッスよぉぉぉ……(涙
あらら、遅かったかぁ、
> いや、スケベな大介と誠司さんが組んだら二組別々ではなく、四人一緒にと言うパターンのような気が…(^^;
4Pになるんだったら、その前にパートナー交換してからも良いかもしれませんね。
大介としてからサンタちゃんと年越しでホテルに缶詰とか、
> あとは大介と誠司と言う接点のない二人に接点を作って出すのだから、そこで一波乱欲しいところ。誠司に既にたくやちゃんとエッチした事のある事を自慢されて大介が悔しがるとか、宮野森時代にたくやちゃんの生写真を取り出し誠司に見せ付ける大介とか。
まぁ、これは、どっちが相手になるかを決める時に使用するとかもいいかもしれません。
> でも、奇遇な事に、今年は鶴もラブホテルを舞台にクリスマスネタを展開するつもりです。
ラブホでの展開ですか。楽しみです。
> > 『やぁ、久しぶりだね。ルーミット、』
> > 主人に呼び出されたたくやは、サンタ服の姿で待ち合わせをした場所に向う。そこに現れたのは。
> >
> > まぁ、こんな物ですが如何でしょうか?。被っているネタがあるかもしれませんけど、
> 超が付くほど王道のストーリー展開がよいのではないでしょうか。
自分も考えておりました。ご主人様ならば、この展開が良いかもしれない。
> いやいや、話を混乱させるだけならば、ここは明日香にご登場願い、楽しそうに食事する二人をトレンチコートにサングラスの尾行ルックで追跡してやきもきさせるとか、ご主人様以上のお金持ちの静香さん(大学生エディッション)も登場させて白鳥さん化させる……のだけはやめといた方がよいかな(^^;
これは、個人的な意見では止めておいた方が良いかもしれません。何となくですけど話が長くなりすぎる感じがします。
しかし、白いスーツにサングラスを掛けた『館の主人』に誰も突っ込んでくれませんね。
赤井彗星だとか。シズカナル組長だとか。の反応を期待したのになぁ。
こんな事なら乗っている車をN社の赤いスカイラインとしておけば良かったと思います。
> 小説書いていて思いついたネタです
ううう…遅かった。もう書き始めてしまっているッスよぉぉぉ……(涙
> アイデア1・分岐2-1より分岐)手帳から落ちたメモ
>
> 夏美の手帳から落ちたメモ用紙に書かれていたのは誠司の電話番号だった。
> 迷った末に取り合えず電話を掛けるたくや。
> 三十分もしない内に待ち合わせ場所のホテルに現れた誠司は大介と共にやってきた。何でもバイト先で知り合ったらしい。
> 出会うなり誠司はたくやを口説きにかかり事に及ぶ。その隣では大介が女サンタと事に及んでいた。
> 余りにも上手すぎる誠司の手によってたくやは女の喜びを知ってしまう。ついには自分から求めてしまう。
いや、スケベな大介と誠司さんが組んだら二組別々ではなく、四人一緒にと言うパターンのような気が…(^^;
サンタちゃんを二人で犯しているところをたっぷりとたくやちゃんに見せて興奮させてからとか、男性陣としてから貝合わせとか、たくやちゃんが目覚めてからは一対三でご奉仕してもらうとか……最近エロスを書いてないので、妄想が溢れてます(=▽=;
あとは大介と誠司と言う接点のない二人に接点を作って出すのだから、そこで一波乱欲しいところ。誠司に既にたくやちゃんとエッチした事のある事を自慢されて大介が悔しがるとか、宮野森時代にたくやちゃんの生写真を取り出し誠司に見せ付ける大介とか。
でも、奇遇な事に、今年は鶴もラブホテルを舞台にクリスマスネタを展開するつもりです。さてさて、どうなる事やら……
> アイデア2・分岐前から分岐)館の主人を思い浮かべて
> サンタさんがプレゼントをくれるときに、ふとルーミットとして働いていた館の主人の事を思い浮かべてしまう。
> ルーミットと名付けられたたくやに優しく接してくれた男性。
> 『彼に会って一言お礼を言いたい』
> そんな事を考えながら手を差し入れたせいか、出てきたのは携帯電話。サンタもサンタ袋も、頭の中に想像していた光景をサンタマジックで読み取り、たくやと館の主人の関係を誤解する。
> そして、鳴り出した携帯電話。出ると『館の主人』の声が響く。
> 『やぁ、久しぶりだね。ルーミット、』
> 主人に呼び出されたたくやは、サンタ服の姿で待ち合わせをした場所に向う。そこに現れたのは白いスーツにサングラスを掛けた『館の主人』だった。
>
> まぁ、こんな物ですが如何でしょうか?。被っているネタがあるかもしれませんけど、
ご…ご主人様は書けないんですよ、鶴……
台詞も少なくて立ち絵にも特徴がなくて名前もなくてキャラが掴みづらくて……ジャスミンさんは脳内補完で来てるんですけどねェ(笑
とは言え、ご主人様とのロマンチックなクリスマス……う〜ん、それもいいかも。だけどせっかくご主人様を出すのなら、たくやちゃんを宝石のように輝かせてから……着た事もないようなドレスにアクセサリー、高級レストランでマナーにあたふたしてたら談笑の種になり、普段はあまり口にしないアルコールで気分をちょっぴり盛り上げてから……と超が付くほど王道のストーリー展開がよいのではないでしょうか。
もしくは逆に、影からご主人様とたくやを結び付けようと画策するジャスミンさんとリップの明るい失敗を描いて笑いを取り、最後には二人も交えてたくやはメロメロにされて……と言うのも話の落としどころとしては手ごろかも。
いやいや、話を混乱させるだけならば、ここは明日香にご登場願い、楽しそうに食事する二人をトレンチコートにサングラスの尾行ルックで追跡してやきもきさせるとか、ご主人様以上のお金持ちの静香さん(大学生エディッション)も登場させて白鳥さん化させる……のだけはやめといた方がよいかな(^^;
小説書いていて思いついたネタです
アイデア1・分岐2-1より分岐)手帳から落ちたメモ
夏美の手帳から落ちたメモ用紙に書かれていたのは誠司の電話番号だった。
迷った末に取り合えず電話を掛けるたくや。
三十分もしない内に待ち合わせ場所のホテルに現れた誠司は大介と共にやってきた。何でもバイト先で知り合ったらしい。
出会うなり誠司はたくやを口説きにかかり事に及ぶ。その隣では大介が女サンタと事に及んでいた。
余りにも上手すぎる誠司の手によってたくやは女の喜びを知ってしまう。ついには自分から求めてしまう。
アイデア2・分岐前から分岐)館の主人を思い浮かべて
サンタさんがプレゼントをくれるときに、ふとルーミットとして働いていた館の主人の事を思い浮かべてしまう。
ルーミットと名付けられたたくやに優しく接してくれた男性。
『彼に会って一言お礼を言いたい』
そんな事を考えながら手を差し入れたせいか、出てきたのは携帯電話。サンタもサンタ袋も、頭の中に想像していた光景をサンタマジックで読み取り、たくやと館の主人の関係を誤解する。
そして、鳴り出した携帯電話。出ると『館の主人』の声が響く。
『やぁ、久しぶりだね。ルーミット、』
主人に呼び出されたたくやは、サンタ服の姿で待ち合わせをした場所に向う。そこに現れたのは白いスーツにサングラスを掛けた『館の主人』だった。
まぁ、こんな物ですが如何でしょうか?。被っているネタがあるかもしれませんけど、
もういくつ寝ると、鶴の年末侵攻の季節がやってくる……てなわけで、今年の終わりを締めくくる予定のクリスマスネタの書留所でございます。
去年までのネタのストックが綺麗さっぱり消えちゃったしなぁ……ちくしょう(TT
アイデア1・1-2より分岐)ショタサンタと交えて…
義母が様子を見に来たと言うのに訳の分からない事を言っているサンタをとりあえず布団の中へ蹴り入れる。
それで何とか誤魔化すけれど、ホウッと安堵の息を漏らしたたくやが目にしたものは、ぶかぶかのサンタ服に身を包んだ金髪碧眼の超美少年……なんと、サンタマジックと先ほど飲んだスーパー精力剤の効果で一気にサンタの老人が若返ってしまったのだ!
しかも股間はしっかり大人。ペ○スは老人の姿の時よりも若々しい精力に満ちており、まるで思春期とに見られる年上の女性への憧れの視線を向け……それがたくやのショタ好き魂に火を灯してしまう。
たくやもサンタっ子も二人して性欲をみなぎらせ臨戦状態は整っている……が、自分の部屋でそのままエッチしてしまうと、また義母が様子を見にやってきてしまう。
「そう言えば……」
バイトが入っていたので断ってはいたのだけれど、いくつかのクリスマスパーティーに誘われていた事を思い出したたくや。その中から、この子を連れて行けそうな場所を選んで行ってみる事に……
→円山聖心女子大学の学生寮へ静香さんに会いに行く。
久しぶりの静香との再会に喜ぶたくや。もちろん静香と愛し合い、ショタっ子の味を味あわせるために……
→明くんの家でのショタっ子大勢パーティー
飛び入りで参加して、サンタっ子とエッチしているところを見学させてあげる。
そのまま乱交になってしまうけれど、十人を越えるショタっ子にたくや一人では身が持たなくなり、サンタマジックでたくやが分身…(冗談です)
→留美先生の家にさらに松永先生まで呼んじゃって……
もういじめまくりと言う事で。
読み返してみたら、明くんネタはすでに書いてた……書いた本人が既に忘れちゃってるよぉ…(涙
アイデア2・分岐前から分岐)弘二の顔を思い浮かべて…
サンタさんがプレゼントをくれるときに、ふと弘二の事を思い浮かべてしまう。
たくやがいくらバイトがあるからと言っても納得せずに二人っきりのクリスマスを過ごそうと迫り続けてきた弘二……だが、直前になって風邪を引いたらしく、たくやはある意味静かなクリスマスを過ごせたと言えた。
だけど静か過ぎるのもちょっぴり寂しい。一応は知り合いであるわけだし、それが風邪をひいて寝込んでいると思うと、楽しい気分も少しだけテンションが下がってしまう。
そんな事を考えながら手を差し入れたせいか、出てきたのは風邪薬と身体ポカポカ興奮剤。しかもサンタさんもサンタ袋も、頭の中に想像していた光景をサンタマジックで読み取り、たくやと弘二の関係を誤解する始末。
その誤解の暴走の果てに、なんとたくやと弘二の縁結びをすると言い出してくる。全力で拒否したのだが、サンタの袋に飲み込まれてしまったたくやは、サンタ服を着てなぜか弘二の家の前に。
ところが、家の中は真っ暗で誰もいない。サンタの鍵開けテクで中へ入ると、親は旅行中で弘二一人が自室で眠っている状態だった。
しかもストーブは壊れており、凍えるような寒さの室内。そんなところで風邪が治るわけもなく、見捨てる事も出来ないたくやはサンタ姿のままで弘二の看病を始めるのだが……?
アイデア3・1-1から分岐)女サンタに校長先生を紹介しよう
金髪美女になった途端、受精衝動に駆られる女サンタ。それを見ている内に、過去の記憶……宮野森学園で過ごした頃に、校長室で校長の精液を注ぎ困れる事に女の喜びを見出していた自分の姿が重なってしまう。
もう二度と連絡をとることはないと思っていたのに……今でも覚えている番号を奮える指でプッシュすると、たくやは久しぶりに聞く校長の声だけで股間が濡れ出していくのを感じてしまう。
二人して呼び出されたのは宮野森学園の地下。通学していたたくやですら知らない秘密の階段を下りた先では、サンタ姿の女性が何人もおり、その女性たちを仮面を着けた全裸の男たちが集団で犯している乱交パーティーの真っ最中だった。
突然の金髪美女の乱入に沸きあがる会場。瞬く間に犯され始めるサンタガールを余所に、校長と再会してしまったたくやは肉の記憶を蘇らせてしまい、クリスマスプレゼントと称した受精ショーを会場の真ん中で……
そういえばサンタ娘はケイトのそのもののイメージで執筆した記憶が……XC-Rのころだったかな?
とまあ、今のところのネタ出しはこんなもので。
晴れ着ネタは「佐野先生編の続編を!」とのリクエストを密かに貰っているので、夜までエッチした後、まだまだ続く参拝客にまぎれてエッチしたり、夜店でチョコバナナを咥えさせられたり……と言う書き足しを計画中。鳥居にもたれかかって衆人環視の中で立ちエッチとか、子宝神様の超パワーなんていうギャグに走るのも……
やっぱり最後はあれですな、ラブラブエンドレス落ちじゃ面白くない。
ので……
ミッちゃんが入ってきたとき、たくやは弘二に求められるがままに自分の愛液と注ぎこまれた精液とで汚れきっていた肉棒を口に咥え、舐めしゃぶっている最中だった。
弘二の求めに拒みきれない……もとい、自分からしてあげたいと、愛おしさをこねて、自分を愛してくれた工事の性器を唇と舌とで綺麗に拭っていたのだが、それを人に見られるのは別問題。慌てて口を話そうとしても、弘二に頭を抑えられてるし、先端は喉の壁に押し当てられている。
どうにもならない決定的なシーンを見たわけだが、酔っ払ってるミッちゃんは動じる事無く「よ、ご両人。やってるねェ♪」と、自分の荷物をロッカーから出すと、そのまま立ち去ってしまう。
邪魔者がいなくなって、さぁ再開……と、たくやの口へ腰を突き出す弘二だが、見られて恥ずかしくて人生終わったと覚悟まで決めてしまったたくやがそれに応じれるはずもない。一気に素に戻ってしまい、それでもなおフェラ奉仕をねだる弘二に肉棒を押し込まれると、容赦なく、
―――カプッ
と、言う展開の方が鶴は好きだなぁ、弘二君にはかわいそうだけど(笑
そうそう、一応テーマは「たくや、女としての恋愛を知る」てな感じであります。
今日も今日とて弘二を蹴り飛ばすたくや。
午前中、誰もいないゼミ室で「誰か来るかもしれないスリル」を味合わされながら、パワフルモードの弘二に腰がぬけそうになるほど犯されてしまったのだ。
最近の弘二の襲い掛かってくる回数は、ほぼ毎日になっていた。そのたびに拒んでいるのに強引に押し切られ、北ノ都学園の至る場所で半ばレイプ同然に関係を結ばされていた。
バイト先のレストランで、中のよいミッちゃんにその事を相談してみると、
「たくや君もまんざらなんじゃないの?」
と、逆にとんでもない事を言われてしまう。
本当に嫌いなら、警察にでもなんにでも駆け込めばいいし、対策はいくらでもある。それなのにたくやは結局最後には弘二を受け入れてしまい、そんな毎日を享受しているのだ……と、そんな事を言われても納得できるはずがない。
弘二のことが嫌いで嫌いで嫌いで、大嫌いだから困っているのだと、そう反論する言葉が尻すぼみに小さくなっていく。自分が弘二の事を好きかもしれないと言う一抹の想いは、考えるほどに大きさを増していってしまい、たくやの頬は自然と火照り、赤く染まってしまうのであった。
「今日は新しいお仲間を紹介するアルよ」
面接に来て、その熱い想いに心打たれた店長が即採用したバイトとの初顔合わせ。その顔を見た途端、たくやは驚きの表情を浮かべていた。
弘二である。
視線が合うなり抱きついてくる弘二の顔へカウンターを入れ、仕事開始。キッチンとフロアー、ウエイトレスと調理手伝いでは注文ごとに顔をあわせなければならないのだが、弘二に嫉妬したコック長がたくやからの注文を全て受けてしまう。
ミッちゃんに「好きなんじゃない?」と指摘されて、ついつい弘二を意識して目で追ってしまうが、弘二は弘二でミッちゃんと意気投合。いい感じに仕事をこなしていた。
その一方で、たくやに密かに惚れていたコック長は気が気ではない。
妙なもやもやを抱えたまま、客足も減ったので休憩にはいるたくやとコック長。二人きりでスタッフスペースに入ると、扉を閉めたコック長は背後からたくやに抱きついてきた。
「あの男は誰ッス!? たくやちゃんの恋人なんスか!?」
その問いに答えられぬまま、コック長の手が制服の上からたくやの90センチを肥える乳房を荒々しく揉みしだき、スカートの中へ手を差し入れる。ずっと弘二のことばかり考えていて、昼間の出来事まで思い出して少し疼いていたたくやにはコック長の手を振り払う力が出せず、されるがままに床へ押し倒され、下着を剥ぎ取られてしまう。
―――と、抵抗していたたくやの目が、ふと扉へ向けられる。ロッカー兼休憩室の扉の鍵は壊れており、わずかに押し開かれて弘二が室内を覗いていたのだ。
どうして助けてくれないの?……そう思った瞬間、わずかな失意を涙が流れるのと同時に感じたたくやの口から、
「あんなやつ……どうだっていいわよ」
と、投げやりな言葉を紡ぎ、コック長を迎え入れる為に自ら膝を開いてしまう。
一心不乱にペ○スを押し込み、腰を振るコック長。その激しさが弘二に抱かれた記憶を呼び起こし、それを必死に頭から振り払うほどいたくやは激しく乱れ、女に慣れていないコック長のペ○スをキツく強く締め付けてしまう。
何度も昇りつめる絶頂……そのたびに扉の隙間から部屋を覗く弘二の姿が脳裏をよぎり、困惑の中でたくやは喉をそらせ、喘ぎ声を迸らせてしまう……
閉店時間を迎え、新たなバイト君の歓迎会で盛り上がる店内。
たくやの隣りにはコック長が、弘二の隣にはミッちゃんが座り、たくやと弘二の間にだけ流れる冷たい空気とは余所に宴会は盛り上がって行く。ミッちゃんは酔っ払って服を脱ぎ、普段にはないハイテンションでコック長もグラスを次々に空けていく。
このままでは電車もバスもなくなってしまうからと、途中で席を立つたくや。後ろから誰かがついてくるのを感じながら更衣室へ入ると、すぐに弘二も後を追って入ってくる。
「……出てってよ。そこにいられたら着替えられないでしょ。それとも……こんなあたしを犯したくてやってきたの?」
スカートに両手を差し入れ、下着を膝まで降ろしたたくやは、肩幅に足を開いてロッカーに手を突き、お尻を後ろへ突き出す。弘二の前にさらけ出されたたくやの股間からは、シャワーに行く暇もなくて膣内にわだかまっていたコック長の白い精液があふれ出してきていた。
これで弘二に嫌ってもらえる……もう五年か六年になる付き合いもこれで終わりだと思うと、安心と不安、矛盾した感情がたくやの胸を締め上げてくる。
だが弘二はズボンを脱いだ。パンツも脱いだ。そして薬を使ったときよりもさらにパワフルに勃起しているペ○スを握り締めると、たくやに抱き突き、コック長の精液を拓也の膣内から書き出すために肉棒を捻じ込んだ。
やっぱりこれが……
コック長とは比べ物にならない激しさ。たくやの弱い場所を的確に、そして荒々しくかき回し、喜び緊縮する膣壁を強引に押し広げる。
お互いの想いを確かめ合うたくやと弘二は、お互いに絶頂を迎えてもお構い無しに腰を振り続けた。ペ○スは射精しながらたくやの痙攣するヴァギナを抉り抜き、脚をガクガク振るわせながらたくやも必死に受け入れる。二人の足元には白濁液が大量に飛び散り、濃密な性交の香りが室内に充満し始める。
―――と、快感に溺れていたたくやと弘二の背後で、ガチャッと扉が開く。二人して身を硬くして振り返ると、酔っ払ったミッちゃんが入り口に立っていた。
「んふふ〜♪ 二人とも、お幸せに〜♪」
たくやの気持ちに気付かせるために、わざと弘二と仲良くしていたミッちゃんは、自分の荷物をロッカーから出すと、もう店長もコック長も帰ったからと告げて部屋を出る。そして弘二と二人取り残されたたくやは、弘二にフロアーで待つように言って、一度身体を綺麗に洗いたくてシャワー室へ足を向ける。
そんなたくやの背後から、「その服で来てくださいね」と弘二が言うと、ビクッと震えたたくやの股間の奥から、大量の熱いモノがあふれ出してきた―――
ああ……なんか書きすぎた……
この後はキッチンやフロアーで二人のラブラブエロス。二人っきりの真っ暗なレストランの中で、獣と化した弘二の前においしそうなウエイトレス姿のたくやちゃんが……と言うお約束の展開です。
けど、これ、ミニ小説で書くのは無理でしょ? 長すぎですって、絶対五万字ぐらい書いちゃいますから〜(T□T
何で寝ようとする直前にこんな事を思いつくのか……
パターンとして
1)体位
・開脚
・四つんばい
・身体横向きで片足上げて
・座って
2)道具
・バイブ
・官能小説
・枕
・椅子に座って鉛筆
・按摩器
・トイレのウォシュレット
・携帯電話
3)場所
・教室で…
・学園のトイレで…
・体育倉庫で…
・義姉の部屋で…
・化学準備室で…
・お風呂場で…
・コタツで…
・電車で…
ううう…小説書き終えた後なので、もう限界です……
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | |