|
シナリオの流れを考えるのにサイコロを利用することにしました。
運任せ執筆です。鶴の手抜き野郎(笑
サイコロ1
1)拓也に会いにいく(拓也とのエロス?)
2)夏期講習に参加する(裏で定期的に一応参加してます)
3)バイトする(他のXCキャラたちが出てくる?)
4)遊びにいく(買い物など含めて)
5)家から出ない(宿題や自慰、来客など)
6)拓也に会えなかった(外出時の不運イベント)
サイコロ2
1〜3)ライト系
4〜6)ダーク系
裏ルール
サイコロ2で1か6が出た場合、別の場所でもたくやが登場するかも…?
サイコロ2個の組み合わせでシナリオを決定します。
あと弘二のロストバージンはサイコロ1で(1)が最初に出た時か、
一週間経過後(27日以降)にサイコロ2で4以上が出たときになります。
場合によっては望まない結果になるかもしれませんが……まあ弘二だし、気楽に気楽に。
できればオリキャラではなくXCキャラを大勢出すつもりではいますが、どうなることやら……
設定的にはXC2後、たくやたちが卒業して弘二が三年生になった頃のお話で。
7月21日
終業式の日の朝、先輩を女性化しようと用意していた女性化薬を間違えて飲む。
ワイシャツの胸元のボタンが弾けて、瞬く間に僕の身体が女の身体に!?
「元に戻りたければ頑張って研究費を稼いできてください。……これでいい研究ができます」
薬はあっちに置いておいたのに、どうしてボクの手元に…それになんで千里がここにいる?
あ、ドタバタしてたら朝のHRの時間だ。北ノ都学園への推薦を狙ってるから、遅刻はマズい…けど……
―――見られてる、クラスメートたちの視線がボクのオッパイに……
終業式じゃ他クラスの連中もボクのほうへチラチラ目を向けて……
言っとくけど、夏休み前で開放的になってるとか、そういうんじゃないからな!
でも、いろんなヤツから遊びに誘われる……ドイツもこいつも、ボクが男だって判ってないのか!?
「……工藤先輩は、一度鏡を見るべきです」
千里、それどういう意味!?
7月22日
やっと相原先輩に会える!
改めて用意した性転換薬を手に会いに行ったけど、先輩はバイトに行ってていなかった……
そういうボクもバイトを探さなきゃ……と考えて、名案が閃いた。先輩と同じバイトをすればいいんじゃないか!
それなら毎日先輩に会えるし、夜になれば……抱かれるのはボクの方なのか?
そ、それはマズい。先輩のことは愛してるけど、それは『女性』としてであって、男女逆転は………し、下着は、用意しておいたほうがいい?
街行きのバスのつり革につかまり、どちらが受けでどちらが攻めなのか考えていると……あ、あれ? なんで胸をもまれてるんだ?
いまだノーブラの胸を服の上からこね回され、ズボン越しにお尻の谷間を……んぅ! 乳首は、やめろ、やめて、んんんぅ〜!
7月23日
昨日は痴漢にあって腰が抜けたけど、今度こそ大丈夫。
晒しで胸をがっちり固めて完全ガード!……したけど、そういうときに限ってやつらは来ない。
少し残念な気持ちを抱えながら、ボクはランジェリーショップへ。
男としてはこういうお店には入りづらい……先輩の下着を選ぶときは平気だったのに。何故だ?
「あら、もしかして工藤君?」
名前を呼ばれて顔を上げると、そこには松永先生がいた。
それから、断ったのだけれど僕自身が良くわかってなかったので先生に下着を選んでもらい、その後でファミレスでお礼に食事をご馳走し、
「ふふふ……相原くんよりもオッパイは大きいのね。先っぽもこんなに尖らせて」
ふあぁん! 胸は、弱いんです、やめて…先生、お願いぃ……
下着のつけ方を教えてくれるというから場所を変えたら、そこはラブホテル。
慌てたボクは瞬く間に服を脱がされると、松永先生に乳房を弄ばれ、クリをはじかれ、頭の中が真っ白になるほどイかされてしまう。
「初めては相原くんの為に取っておいてあげる……だから、女同士の快感を楽しみましょ♪」
そういって先生は僕の足を開き、おマ○コ同士を擦り合わせ……ふぁあぁぁぁん! お豆が、お豆が、クァああああああっ!
クチュクチュと股間から音を響かせ、ボクの腰が何度も跳ね上がる。それでも先生は腰を動きを止めず、僕の胸へ手を伸ばし……
7月24日
夏期講習開始。
……なんだけど、昨日の松永先生とのレズ行為のことが頭から離れず、ボ〜っとしてしまう。
先輩に挿れてもらったら、もっと気持ちがいいのかな……
男物のジーンズの下では、股間にキュッと食い込む下着の内側が、スゴくドロドロだ。
「工藤さん、あまり勉強に身が入っていないようですね」
男性講師に話しかけられて我に返れば、窓の外は真っ暗。教室の中には誰も残っていなかった。
「授業中にあまり変な声を出さないでください。周りの人まで落ち着かなくなりますから」
申し訳ありませんでした……と頭を下げたら、床に押し倒され、下半身を剥かれて股間にいきなり!
「若いんだから仕方ないと思いますけどね。だけど溜め込むのはイケないな。僕でよければお相手してあげるのに」
だからってクリ吸いながらおマ○コはぁぁぁ! ボク、ボク、初めてなのにィ!
……その一言で本番は免れたけど、誰もいない教室で潮を噴くほど嘗め回されるなんて……
明日……明日こそ、先輩に……
クリスマスとか、南国とかも楽しみにしてます(^q^)
古今東西のXCキャラがガンプラバトルをしたら使用する機体は?、
そんな疑問が出てきたのだ下に記します。
ガンプラバトルで使用する機体(改造ベースとなるガンプラを表記)
相原 たくや ガンダムヴァーチェ
桜塚 かおる シャイニングガンダム
姫川 タイガ ガンダムF90
浅羽 響 ユニコーンガンダム
九鬼 すばる ドラゴンガンダム
天川 コウ ウイングゼロカスタム
大地 ルカ V2ガンダム
こんな感じになりました。
我ながら偏っているなー。
あくまでも参考程度です。
御意見などをお願いいたします。
再利用ですが島ネタ板を作ってしまいました(^^;
vote.rentalcgi.com/html/XCpic.html
「う〜…やば、寝ちゃったか……」
コタツに突っ伏して寝ていたたくやは、身を起こすなり、周囲の惨状に頭痛を覚えてしまう。
気心の知れた仲間が集まっての忘年会。その中でも一夜にして美人になってしまったたくやは格好の話のネタ。たまにオッパイ揉まれたりといったセクハラを受けながらも一次会二次会惨事…いや三次会まで付き合ったのは、やはり気心の知れた面々の集まりだからだ。
とはいえ……部屋の中は女はたくや一人に男が三人。たくや以外は酔いつぶれて高いびきで眠っている室内は、異様に男臭い。
―――え〜と、二時か三時まで飲んでたような……
米神を指でも身ながら窓の外へ目を向けると、まだまだ真っ暗だ。だったらもう一眠りしようとこたつの中で寝転がると、横を向いた視線の先に、
「へ〜……なかなかご立派なものをお持ちで」
だらしない顔をして寝ている友人A。そのモッコリした股間に目をつけると、まだ頭の中にアルコールが残っていたたくやは手を伸ばし、相手が寝ているのをいいことの揉みしだき、扱き上げ、果てはズボンの中から引っ張り出して、
「んふぅ、おっきくなったぁ♪ でもホント、おチ○チン臭い……こんなにくっさいの、あたしにもついてたんだぁ……♪」
酔ってるな〜と頭で理解しつつも、何週間も精液を溜め込んでいるような(実際溜め込んでいる)チ○ポのフェロモン臭を胸いっぱいに吸い込むと、ぱちんと音を立ててたくやの中の淫乱スイッチが入ってしまい……
という感じで。
内容は、
・寝ている相手にフェラ→口内射精→何故かあるコンドームを装着→騎上位
・エッチ後に友人Aが目を覚ましかけたので狸寝入り。そしたらゴム臭い精液にまみれた肉棒を口の中にねじ込まれ……
・浴室でシャワーを借りていたら寝ぼけた友人Bが入ってきた。一人でも狭い洗い場で壁と友人に挟まれたたくやは、これまた巨根の友人に唇を奪われ、抱え込まれて駅弁→座り込んで抱え込まれて膣奥に……そして寝ぼけているのをいいことに夢だと思い込ませて……
・部屋に戻ると、何度もイって敏感になったたくやは部屋の臭いだけでイきそうになってしまっていた。慌ててトイレで退避するも、そこは最も臭う場所。風呂上りのママ溜まらず全裸でオナニーをその場で始めてしまうと、寝ぼけている友人Cがまたしてもたくやのところに。そしてまたまたガチ巨根。たくやはもう我慢できず、自ら開脚してペ○スを迎え入れ、おマ○コの奥でオシッコを漏らされながら……
・そして舞台は四次会へ。
四次会は4Pでもいいけど、三対三でもいいような。たくや、明日香、あともう一人誰か入れて。
もしくはたくや×誠二の温泉旅行とかいいかな〜
鶴用掲示板に書いた夏美の変わりにたくやを抱いた誠司の話の続きみたいな感じで、二人で車使って遠出して、あちこちでエッチして……という感じに。
さて、年末に向けて、どっちがいいかな?
「よーし、あたしの勝ちぃ! だからその危険なアイテムを全部没収!」
勝ったほうの言う事を聞く……翔に勉強させるべく、そんな約束を飲まされてクラウドファイトで勝負する事になった家庭教師たくや(XC2)。
かろうじてではあるものの勝ちは勝ち。手錠やら首輪やらボンテージやらどうしてこんなのを持っているんだと問い詰めたくなるよう品々をたくやは没収。そしてついに翔に勉強を教えられるようになったのだが……党の本人は負けた腹いせに、まるっきり勉強しようとしなかった。
「いい加減にしなさいよね……さもないと、あたしも非常手段に訴えるわよ!?」
「へ〜、ふ〜ん、ほ〜、非常手段って何だよ。体罰? それとも色仕掛け? 雇われてる身でそんなことしちゃっていいと思ってんの?」
「……そういうこと言うんだ。だったら、二度とそんなことがいえないようにしてあげるわね♪」
米神に青筋立てながらも、意志力を総動員して笑顔でそう言ったたくやは、没収した手錠を使い、抗う隙も与えずに椅子の背に将の両腕を拘束した。
こうなってしまえば、ここからはもうずっとたくやのターンだ。わーぎゃー騒ぐ翔に対して絶対的有利な立場になったたくやは、目の前でスカートをたくし上げて太股を覗かせたり、魅惑のおっぱいを強調したりして年下の少年を誘惑し始める。
「ふふっ……男オンナには興味がないとか強がり言ってたけど、なにをそんなにおっきくしてるのかなぁ?」
賞の顔に胸の膨らみを近づけると、熱を帯び始めた身体から立ち上るオンナの香りが翔を誘惑する。しきりに太股を擦り合わせてもごまかしきれないズボンの膨らみをクスクス笑われると、自尊心の高い翔は歯軋りして悔しがる。
「こ、こんなことしていいと思ってるのかよ! 父さん、もうすぐ帰ってくるからな!」
そう、そしてまさにそのタイミングで翔の父が帰ってくる。……が、たくやも翔を懲らしめるためなら、高慢ちきな鼻っ柱をへし折るためなら、ある程度覚悟を決めていた。
「な、なにをやってるんだ!?」
「ええ、ちょっと大人の授業を……年上の女を怒らせると恐いって教えて上げてたんです」
説明しながら翔の父の首に腕を絡ませるたくや。
そしてそれから三時間、声が筒抜けなのさえ気にせずに、たくやは翔の父の巨根とテクに骨抜きにされるのだった……
「どう、少しは反省した?」
SEXのインターバルにシャワーを浴びて翔の部屋に戻った。バスタオル一枚のその姿を前にして、翔は悔しさを滲ませた泣き顔を向けてきた。
フローリングの床には、我慢しきれずに漏らしてしまったオシッコの水溜り。けれどズボンの正面は前以上にパンパンに膨らんでいて、たくやを貫きたい、犯したいと泣き叫んでいるようでもあった。
「いいわよ。君のお父さんに抱かれたあたしが、翔君の童貞を貰って上げても。た・だ・し……きちんとあたしの言う事を聞けるなら、だけどね♪」
たくやと明日香は大学の飲み会に二人して参加していた。
男から女に、しかもものすごい美人に変じたたくやは、さすがにその日の話題の中心になる。
そんなたくやを見ていて面白くないのは明日香だ。自分以外の女性から盛んに話しかけられて笑顔で返答している恋人を見ていると無性にイライラが募り、その日はついペースや限度を忘れてお酒を飲みすぎてしまう……
気が付くと、明日香は誰かの背中におぶさっていた。
自分が酔いつぶれたのだと気付くのに、それほど時間はかからなかった。
それでも“恋人”の背で揺らされながら、少しの時間、幸せに浸っていると、明日香の家の前まで辿り着いた“たくや”が戸惑い始める。
………そういえば、鍵……
自分のカバンは……手元にない。だから最近隠し場所を変えた予備の鍵の場所を教えて扉を開けてもらう。
ようやく帰り着いた我が家。けれど“たくや”は寄った明日香を玄関に下ろそうとする。
「やっ、部屋までちゃんと運んで〜♪」
何故か嬉しくて、笑顔でギュッと“拓也”の首を抱きしめる。
しかたなく“拓也”は明日香を部屋まで運び入れるが、ベッドに寝かされた明日香は立ち去ろうとする“拓也”の服の袖を握り締める。
「あのね……わたし、好きなの、大好きなの……」
普段押し隠している感情が、お酒によって露わになる。
突然の“再告白”を受けて戸惑う“拓也”。そんな“拓也”を引き寄せ、ベッドの上で唇を重ねた明日香は……
その夜、明日香は“拓也”に喜んでもらおうと、できる限りの奉仕をして、求めるままに絡み合った。
そそり立つものに口をつけて丹念にキスをしながら“拓也”の顔を跨ぎ、ずっと寂しい思いをしていた秘書への愛撫を求める。
ちょっとつたない愛撫でも、久しぶりに“拓也”に触れられて、明日香の身体は瞬く間に準備が整い、ゴムもつけずに生で……
まるで犯されているかのような強引なストローク。けれど明日香の両足は“拓也”の腰に絡みつき、引き寄せ、子宮の入り口にたたきつけられるような深いSEXを求めてしまう。
―――翌朝、隣に寝ているのが“拓也”でないと気づくまで……
結果的に、これはたくやに対する裏切りだ。
たくやが女になると男の人とエッチしてしまう運命にあることは知っている。だからと言って、自分も浮気して言いというわけではない。
そしてそこからはお決まりのパターンだ。
「この間はあんなに積極的だったのに、どうして避けるんだよ」
「あれはお酒に酔って……」
「酔っ払ってたら別の男のチ○ポでもSEXしちゃうのかい? 相原が知ったら――」
「やめて、たくやには言わないで!」
「だったら、わかってるだろ? 大丈夫、ちゃんと避妊はするからさ……まあ、あの日にできてたら責任も取るよ」
「………っ!」
その非、たくやとの買い物も約束を急な用事と言って断り、明日香は同じゼミの男とラブホテルへと―――
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | |