39 - 夏のたくやのショタ狩り日記? 後編(XC3)


「あ、やだ、激し、激しいの、んっ、んふぅぅぅ! あ、イく、んぁああああああッ!!!」
「知ってるよ。ここが、ここが弱いんだよね。おチ○チンで、ここ擦ると、おマ○コがギュンって締まるもんね!」
「ソコ! あゥ、あゥううううううん! ま、また出ちゃう、そこ責められたら、あたし、おかしく、もう、もう、ダメェェェェェ!!!」
 硬く尖った乳首を草むらの上で大きく上下に弾ませながら、あたしのドロドロのヴァギナに男の子のショタペ○スが荒々しくねじ込まれる。
 おマ○コ初体験の初ミルクはあたしのおマ○コに……一時間以上も小さな舌先に掻き回さ、啜り上げられたヴァギナの一番奥に注ぎ込まれ、それからずっと、誰も来ない裏山で誰にもはばかることなく男の子に犯される悦びにノドを震わせ、股間をうねり狂わせていた。
 夏の暑さで醸し出された濃厚な股間の香りに我を忘れた少年に淫唇をむしゃぶりまわされ、気も狂わんばかりに嘗め回されてしまって完全にスイッチの入ったあたしのおマ○コは、まだ芯のある硬さを持っていない未成熟なおチ○チンを咥え込んで離せない。精液は全て膣内射精。地面に四つんばいにされて小さな身体に背後から覆いかぶさられ、まるで犬がオシッコで縄張りを主張するかのように、次々と尿道から噴きあがってくる白濁液はあたしの子宮へと流し込まれて胎盤に染み込んできている。
「このおマ○コは、もう、ボクのだからね、ボクの専用だからね、他の人と、お姉さんはもう、SEXしちゃダメなんだからね!」
「はい…そう…あたしのおマ○コ…あ、あなたの専よぉ……専用なのぉ……!」
 オナニーを覗き見したときから判っていた男の子の大量の精液でドロドロになっているヴァギナを刺し貫きながらの専属契約。まだ女を十分に悦ばせるテクニックを身に着けておらず、盛りのついた獣のように自分の快楽だけをむさぼる抱き方しか知らない男の子の、けれど情熱的過ぎるピストンに唇から滴る涎を止められない。愛おしくて、愛おしくて、どこまでも愛おしくて、ヒダの隅々にまで精液のまとわりついた膣壁を絞り上げ、幼いペ○スにあたしの身体の気持ちよさをさらに教え込んであげてしまう。
「んンンンンッ! くっ、あっ、やッ……!」
 ダメ……もっと動いてくれなくちゃダメ。だってあたし、そんなにイけてないんだもん。バシンバシンって腰を叩きつけられても、おチ○チンの先端はギリギリあたしの子宮の入り口に届くくらい。抜き差しするたびにカリ首にまとわりつく包皮がめくれてかぶさり、かぶさってめくれ、ヴァギナと自分の皮とで二重におチ○チンを擦られる男の子は、あたしがもう一歩でイけそうというところで先に射精しちゃうから……焦らされ、身体が昂ぶるほどにイき値が上昇してしまったおマ○コからは狂おしいほどに愛液があふれ出してしまっている。
 ―――だからもっと、もっと深く、もっと強く、一緒にイって、彼ともっと深く結ばれたいの……それなのに、それなのにィィィ!
「あああァ……ら、ラストスパート、行くよ、出すよ、お姉さんのおマ○コに、ボクの、ボクのぉぉぉ……!!!」
 ―――やだ、もっと、あと少しなの、精液注いで欲しいけど……あたしの絶頂おマ○コに、いっぱい注いで欲しいのにィ!!!
 せめておマ○コを緩めて男の子の射精のタイミングをコントロールできればとも思うけれど、一秒でも早く昇りつめたがってるイヤラシいあたしの身体にそんなブレーキはついてない。地面に生える草を握り締めて腰を大きく震わせると、激しくなる抽送に合わせて自分からお尻を押し付け、ベトベトになった太股の間へさらに大量のラブジュースの飛沫を撒き散らしてしまう。
「んっ! ふうぅ! あ…はァ、はァあああっ、ん、ふゥううううううンッ!!!」
 キた。―――背筋に、絶頂を告げるこわばりが駆け上ってくる。弾力のある亀頭がコツコツと子宮を小突き上げられ、年下の男の子に野外で犯される興奮と恥辱で真っ赤に燃え上がっている顔に悩ましい歪みが浮かび、両腕を回してしがみついてくる男の子の荒い鼻息を汗ばむ首筋に感じながら、ギリギリ間に合ったオルガズムへの心地よいスロープ身を任せる。少年を虜にしたイヤらしい身体を打ち震わせ、精液で満たされている子宮にさらに注ぎ込まれながらイき果てる自分を脳裏に思い描き、
 ―――ビュルッ! ビュルルルッ、ビュル、ドプゥ………ッ!!!
「あ……や、やぁ………!?」
 それは唐突に、あたしの膣内へと解き放たれた。
 オルガズムを迎えようとして、まるで別の生き物のように悩ましく蠢いていた膣内がわななき、身体の芯が蕩け落ちようとする瞬間の、あまりにあっけない幕切れ。歯を食いしばる男の子の口火からは一声も発せられず、射精をこらえていたおチ○チンからは力強い脈動とともに勢いよく精液が噴き出してきて……だけどダメ。こんなのじゃ足らない。こんなところで中断されたら、あたし、絶対に頭がおかしくなる!!!
「まだよ、まだやめないでぇ!!!」
「う、うわぁ!!?」
 身体を起こしながらお尻を大きく後ろへ突き出せば、射精直後の疲労と隙を付かれた男の子は後ろ向きにひっくり返り、膣口を締め付けてペ○スを離さないままその上にまたがったあたしは、グリングリンと腰を大きく蠢かせ、ドクドク精液を噴き出している亀頭に子宮口を擦り付け、膣奥をグチャグチャを掻き回す。
「ああ、イイッ、届く、おマ○コの奥に届くゥ♪ まだできるでしょ? だから、こ、このまま突き上げて、お願いだからァ!!!」
「そんな、無理、ヤ、め、ボク、ボクの、言うことを聞いてぇぇぇ!!!」
 まだ射精の最中のおチ○チンは、過敏になり過ぎているカリ首をあたしの締りのよいヴァギナの肉ヒダに擦り上げられ、萎えることも許されないままにグチャグチャと音をかき鳴らす。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あアアアアっ!!!」
 これじゃあたしが逆レイプしてるみたい……と言うか、“みたい”じゃなくて本当に男の子を犯している。先ほどまで甘く鳴らしていた鼻息が今では悲痛さの入り混じったものへと変わり、射精しながらの強烈過ぎる快感をあたしの下で味あわされながら、お尻を鷲掴みにしてこちらを押しよけようとしてきている。
「あと、あと少し、あたし、イっちゃうから、もう少しで、あたしも、あたしもぉぉぉ!!!」
 だけど男の子がどんなに悲痛な声を上げても、あたしは快感をむさぼる腰の動きを止められない。
「んああああああッ! ほら、今度はあたしが教えてあげる。女ってね、キミが思ってるより何十倍もイヤらしいんだから……♪」
「ああっ、ゆるし、レェ! やめ、ああァん、謝る、謝るから、こんなの、ひゃめぇ、あたま、おかしくなりゅうぅぅぅ!!!」
「たまらない! あたし、こんな子を犯して、それなのに、もう、何もかもとめらんないぃ〜〜〜〜〜〜!!!」
 自分でたわわな乳房を揉みしだいて、硬く尖った乳首を指先で転がしながら、上下に弾む恥丘の奥から白い体液をペ○スで押し出す。その間、射精を終えたはずのおチ○チンは痙攣しっぱなし。あたしのおマ○コに締め付けられて果てることの無い絶頂を味合わされるペ○スに恍惚と羨ましさを感じながら、汗を吸って重たくなった髪を振り上げ、背筋と首とをのけぞらせて空に向かって声を解き放つ。
「んあァ―――――――――――――――――――――!!!!!」
 嬌声を迸らせた途端、あたしの理性も同時に飛ぶ。
 ずっと、ずっと待ち焦がれていたアクメを向かえ、激しく痙攣を繰り返す全身に鳥肌が立つような甘美さが広がっていく。
 さすがにもうこれ以上は……あたしが動きを止めて肩で息をしていると、男の子は喘ぐように泣き出し、あたしをイかせる役目を終えたおチ○チンも硬くなる機能を失ったかのように小さくしぼんでヴァギナから抜け落ちてしまう。
「あ〜あ、もうちょっと楽しみたかったのに……残念。でもま、夏休みはまだあるんだし、また今度お姉さんと遊びましょうね♪」
「ち、ちくしょう……ボクに、逆らうなって命令したのに! あ、あの写真、ばら撒いてやるからな。後悔したって、遅いんだからな……!」
 人のことは散々犯しておいて、自分が犯されたらこれか……まあ、あたしも最後は理性飛んで加減が効かなかったけど、自分のことだけよく棚に上げたものだ。
 だけどまあ、それもある程度計画に織り込み済み。それにあたしがアクメの余韻で重くなってる身体でゆっくり立ち上がっても、身体を起こさないのだから、
「写真ってこれのこと?」
 はい、これで無事回収完了。どうせ男に戻ればあたしの事だってバレなくなるから、最悪ばら撒かれてもいいかなって思ってたけど。
「か、返してよ、それ、ボクの!」
「そうね〜。別に返してあげてもいいわよ。あたしには“別の写真”もあるし」
 そして今度は写真の入っていた封筒が放り出されていた場所から、エッチしていた場所の近くの茂みへ。草を掻き分けて手を差し入れれば、先日買った中古のデジタルカメラが簡単に見つかり、あたしは連続タイマー機能をオフにする。
「さってと……これ、なにが写ってると思う?」





 なにしろあたしはトラブル体質なのだ。場所をここに選んだのはあたしなのだから、このぐらいの保険は当然かけている。
 これで、この男の子はあたしの思うがままの言うがまま。先ほども言ったとおり夏休みはまだあるんだし、それまでタップリとあたしの性欲を満たしてもらおう。
「大丈夫よ。何もとって食おうってわけじゃないんだから……ね?」
 でも、このこの友達を呼ばせての入れ食いぐらいはいけるかな?―――まあ今のところの計画はそんなところ。せっかくの女のままでの夏休みなのだから楽しまないともったいない。
「それじゃエッチしたくなったらまた会いましょ。これ、あたしの連絡先だから」
 とりかえしたあたしの写真の代わりに連絡先を書いた紙を渡すと、まだ身体を起こすのが精一杯の男の子の傍らに膝をつき、頬に唇を押し付ける。
「え………?」
「ふふふ、それじゃあね♪」
 キスされた頬に手を当て呆然としている男の子にウインクすると、あたしは服の汚れを払いながらその場を後にする。
 ―――にしても、全身汗だくぅ……家に帰ってシャワーを浴びたら―――
 そしたら、楽しい夏休みがきっとまだまだ続くはず。ついさっきイったばっかりで疲れも眠気もあるけれど、それでもあたしの胸は明日への期待で既に大きく膨らんでしまっていた―――


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