プログラム155「淫らな一時の安息(後編)」


 プログラム155 陵辱後の・・・(後編) 「はぁ・・・ふぁ・・・ひぁ・・・」  かえで姉のもどかしそうな喘ぎが何とも心地良し。次は・・・やっぱ王道のこれだ よね? 「さぁ、かえで姉。この座椅子の使い方を教えてあげるからね?」 「ふぁぁ・・・もう許してくださぃぃぃ・・・」  許し乞いしてくるけどダメ。たっぷり可愛がったげるんだからね。 「こうやってぇ、下から手を伸ばすと・・・ね?」  ヌチュ・・・ 「ふぁぁぁ!? ひぁぁぁぁん!!」  座椅子の窪みから手を前に伸ばしてかえで姉のオ○ンコに触れる。そこは音が発つ くらいビチョビチョに濡れていた。 「この状態で・・・こうやって・・・摘んだり・・・」 「ふぁ!? ダメェェェェェ!!」  クリトリスを摘んであげるとかえで姉が叫ぶ。んふふ〜♪ すっかり出来上がって るね? かえで姉。 「ココはそうは言ってないよ? かえで姉」  クリクリとクリトリスを転がしながら耳元で囁いてあげる。熱い吐息をかけるのも もちろん忘れずに。 「んぅぅぅ!! ひぅ!! やぁぁぁぁ!! 恥ずかしい・・・言わないでぇぇ・・・」  過敏に反応するかえで姉。そっか、かえで姉って言葉責めに弱いんだ。覚えとこっ と。 「ほらほら、中が熱くなっていやらしい液が溢れてきてるよ? どうしてかな? か えで姉」 「んぁぁ・・・それはぁぁ・・・かすみお嬢様がぁぁ・・・」 「私が・・・何?」 「ひぁぁ!? 強くしないでぇ・・・かすみお嬢様がクリトリスを転がしてるからぁ・ ・・」 「だってココに沢山蝋燭垂らされたでしょ? だから綺麗にしとかないとね?」 「ふぁぁ・・・そんなぁぁぁぁ!!」  かえで姉の不幸そうな叫びが響く。そんなに悲観そうにならなくてもいいのに。 「ほら、かえで姉。もう一回イかせてあげるからそんなに嘆かないで」 「ふぁぁぁ・・・もう・・・ゆっくり風呂に入らせて下さいぃぃ・・・」 「だ〜め」 「イヤァァァァ!!」  さらに悲観な悲鳴をあげるかえで姉。なんだか凄く可愛い反応なり。 「ほらほらほら、イっちゃえイっちゃえイっちゃえ〜♪」 「はひぃ!? ひぁ!! ひぁぁぁぁぁぁ!!」  アナルからクリトリスまでたっぷり弄ってあげる。 「んふぁぁぁ!! ダメェェェ!! もう・・・イくぅぅぅぅぅ!!」  すっかり敏感になったかえで姉は、それだけで絶頂を迎えた。 「はぁ・・・はぁ・・・もう許して・・・もう勘弁してください・・・」 「ダメだよ、かえで姉。また身体が汚れちゃったんだから。もっと綺麗にしないと」 「まだするんですかぁ・・・? もう・・・許してェェ・・・」  聞こえないしそんな意見は却下。そんなわけで次のステップにいってみよう!! 「さ、かえで姉。今度はもっと気持ち良く洗ったけるからね?」 「・・・ホントにまだ続けるんですか?」 「そだよ?」 「・・・はぁ。なら早く済ませてください。もう・・・休みたい・・・」 「大丈夫!! 徹底的に可愛がってあげるからね?」 「・・・も、いいです」  あり? 呆れられちゃった・・・ 「さ、そういうわけだから身体の力抜いててね? かえで姉」 「もう力が入りません」 「そりは好都合なり。んじゃ、早速」  そう言って私は身体中に泡を塗る。 「・・・? な、何を!?」 「んふふ〜♪ いいこと」  そう言って私はかえで姉の背中に自慢の胸を押し付ける。 「何? 何なんです?」  不思議な感触にかえで姉が訪ねてくる。 「ほりほり、どんな感じ? 気持ちいい?」 「な、何と言うか・・・固い何かが擦れて・・・柔らかいものに包まれて・・・」 「んふふ〜♪ これがいつもお姉ちゃんと二人でしてる身体の洗い方なんだよ。今度 からはかえで姉も一緒にこうやって洗うんだよ?」 「そ、そんな恥ずかしいこと・・・」 「嫌とは言わせないからね? かえで姉」 「そんなぁ・・・」 「ほら、今度は前の方を洗ったげる」  背中を満遍なく洗った私は、今度は前に移動し、かえで姉の太腿の上に座った。 「あ・・・」  私のオ○ンコが熱くなっているのを感じ取ったかえで姉は、そう言って私を見つめ てくる。 「んふふ〜♪ さぁ、前も綺麗にしたげるね?」 「あ・・・ふぁぁ・・・」  両手でかえで姉の胸を揉みしだく。さらにオ○ンコを太腿に擦りつけて洗いだす。 「どう? 気持ちいいでしょ? かえで姉」 「な、何とも・・・言えません・・・」 「解んない?」 「はい・・・」 「そのうち解るよ」 「はぁ・・・」 「綺麗になったら、一緒にお風呂に入ろうね?」 「はい・・・」 「かすみ、先に入ってるわよ?」 「うん!!」  すでに見学しながら身体を洗い終わったお姉ちゃんが、湯船につかりながらそう 言ってきた。 「身体が冷えると大変だから早くするね?」  そう言って身体を洗うペースを上げた・・・


プログラム156へ