第壱話「広美先生の模範授業」


『えっ?? わたしに何をしろっていうの??』 「僕の命令は絶対だっていう見本をみんなの前で見せてほしいんですよ。  とりあえず、その場でパンツとストッキング、脱いでもらえますか?」 ヒロトは涼しい顔をして、そう命じた 『え・・・・そんな・・・・』 広美はうつむき戸惑った。 今日はじめて顔を合わせたばかりの生徒たちの前で、 パンツを脱げと命じられたのである。 広美も"特別"属する人たちから、恥ずかしい命令は今まで受けてきたが さすがに、初対面のたくさんの男子生徒の前で パンツを脱ぐことには、抵抗があるようだ。 「ほら、早くしてください。それとも、さっそくお仕置きにしますか、、、??」 ヒロトは恥ずかしがる広美の姿を楽しみながら けっして許すことなく彼女に脱ぐことを命令する。 『そ、そんな・・・お仕置きだけは許してください。  ぬぎます・・・ぬぎますから・・・。』 広美は諦めたようにストッキングとパンツを 教え子の前で脱ぎ始めた。 「そうです。先生はみんなの見本なんですから、  最初からそうやって素直に脱いでくれないとね。」 ヒロトはそういいながらパンツを脱ぎ恥ずかしがる広美の姿を楽しんだ。 「ちょっと時間はかかりましたが、よく脱げましたね。  じゃぁ、ちょっとスカートをめくり上げてください。」 『えぇ、それは・・・・』 「やっぱりお仕置きですね?」 お仕置きという言葉を聞き、びくっと反応した広美は 恥ずかしそうにしながらも、自分の手でスカートを捲くり上げ 恥ずかしい、恥部をみんなにさらすのであった。 『いやぁぁ、みないでぇぇぇ』 教室にいる、男子生徒がいっきにどよめき、 立ち上がって、よく見ようとする生徒までいる。 それもそのはずである。若く美人の先生が、 自らの両手でスカートを捲くり、恥ずかしくても隠すことも出来ず ただ、足をきつく閉じて見られないように、恥ずかしく悶えているのである。 思春期真っ只中の男子生徒たちにとって、それは、素晴らしくエロチックな姿であった。 そんな広美にヒロトは、さらに追い討ちをかける。 「ほら、足を開いてください。ちゃんとみんなに見せるようにするんです」 『いやぁ、もう許して・・はずかしいの・・・』 恥ずかしさに顔を赤らめる広美をヒロトはけっして許そうとはしない。 「ほら、早く開いてください。」 『もういやぁ・・・・おねがい・・・みないで・・みないでぇ・・』 そういいながら、男子生徒とヒロトが見る前で 広美は足を開き、彼女の恥ずかしい部分を男子の前にさらけ出すのであった。 「フフフ、きれいなおまんこしてますね、、、あれ? ちょっと濡れてませんか?」 『そ、そんなことないわ。』 「そうですか?」 そういいながら、ヒロトは広美の股間の前にしゃがみ 広美のクリトリスを嬲り始めた。 『いや! さわらないで! おねがい・・あぁ・・いやぁぁ・・んあぁ・・』 「ほら、やらしい声出して、、、やっぱり濡れてるじゃないですか」 『あぁぁ、うんぁ、あん、はぁ、あぁぁぁ 違う、違うの・・・・』 「何が違うんですか、、こんなにぬらして」 そういいながら、ヒロトは広美の恥部から手をはなし、 自分の手についた広美の淫らな液体を、広美の前に見せつけた。 『あぁ、はずかしい・・・やめて・・・』 「そういえば、"特別"になると、道具が支給されるんですよね?」 そう、"特別"の人間にはいろいろな特権が与えられており、 その中のひとつが、道具の支給であった。 これは、人を傷つけたりできるものから、辱めるものまでさまざまで、 また、最新の技術のものから、20世紀にもあるようなレトロなものまで さまざまであった。 『はい、そのロッカーに収納しています。足りないものはカタログが入っているから  自由に取り寄せることが出来ます。』 「じゃぁ、さっそく使わせてもらおうかな。  どれ、ちょっと何があるのか見てくるから、  先生はそのままのかっこで待っててくださいね。」 『あぁ、そんなぁ・・・はずかしいの・・・もう、スカート下ろさせて・・・』 「駄目ですよ、そのまま待っててください。」 そういい残すと、ヒロトは後ろにあるロッカーを空け なにやらがさごそと探し始めた。 「うーん、この辺は使い方が分からないなぁ、後で説明書読まないとなぁ。  お、これはどうかなぁ、うーん、どこにスイッチがあるんだろう、、、  おぉ、これがいい、これがいちばん簡単そうだ!」 ヒロトが取り出したのはかつて「バイブ」と呼ばれたものであった。 男性器を模造しさらにそれを電気でくねらすことで、女性器の中を刺激しようというものである。 「かなりレトロなものだけど、これが一番原始的で分かりやすいよね。」 ヒロトはそういって、バイブを手にし広美がスカートを捲り上げたまま 恥ずかしそうにうつむき、また、どんなに恥ずかしくても、"特別"の命令は絶対であり 足を閉じることすら許されずに、彼女の恥ずかしい部分をさらし続けて待っている教壇へと戻った。 『ちょ、ちょ、ちょっと待って・・・・なにするの・・いやぁ、あああぁぁああぁ』 ヒロトは、彼女の恥部にバイブを突き刺して、スイッチを入れたのであった。 『あぁ、いやぁぁ、ああん、あん、ああぁぁ、ああ、うぁぁ、おねがい、やめぇ・・えてぇぇ』 『はぁ、お願い・・・ああん・・・やめて・・・・だめ・・・だめ・・だめぇ』 ヒロトは、彼女に突き刺したおまんこをさらに激しく動かすのであった。 「フフ、そんなみんなの見てる前で、激しく喘いで恥ずかしくないんですか?」 『いやぁ、はずかしい・・・はずかしい・・・・はずかしいの・・・だめぇ・おねがい・・・』 『おねがい・・・もう許して・・・だめ、だめなの・・あぁぁ・・・はぁぁぁぁ・・・うん・あああ』 『もう限界よ・・・ああぁん・・・お願い、それくらいで許して・・・あぁぁぁん・・・いやぁぁ』 「何が限界なんですか? ほら、もっと激しくいきますよ。」 『いやぁ、おねがい、おねがいぃ・・・もういく、いく・・・やめてぇぇぇ・・うごかさないでぇ』 『あぁぁぁ・・・・いく、いく、いくぅぅぅ』 広美は体を震わせて、そして、倒れこみ、絶頂へと上り詰めさせられた。 「フフフ、大丈夫ですか? でも、まだ終わりじゃないですよ」 そういうとヒロトは倒れている広美に刺さったままの バイブをさらに動かし始めた。 『いやぁ、ちょっと待って・・・もういったの・・あぁあぁ・・駄目・・・お願い・・』 「駄目ですよ、まだ許しませんよ。誰が勝手にいっていいっていいました?」 『ああぁぁ、そんなぁ、、もう駄目、駄目よ・・・許してぇ・・・ああぁん・・あううん・・』 『おねがい・・・だめ・・やすませて・・・もうだ・あああぁん・・・・んぁあぁん・・』 『駄目、駄目、もういきそう・・・へんになる・・・変になちゃう・・お願い、許してぇぇぇぇ』 「ほら、また勝手にいくんですか? 勝手にいったら、絶対止めませんよ。」 『ああん、そんなぁ・・・だめ・・もういきそうです・・ああんぁあん・・・いってもいいですか・・?』 『お願いします、、ああん、あああぁん、、いっても・・いいですかぁぁ・・?!』 「ちゃんとお願いしなさい。いかせてくださいって。じゃなきゃ、いっちゃ駄目ですよ。先生。」 『ああん、おねがい・・・おねがいします・・・・あああんぁあなあぁ・・・もうだめ、だめ・・』 『いかせて・・・・いかせてくださぃぃぃ・・うんんんああ・・おねがいしますぅぅ』 「駄目ですね。もっと、ちゃんとお願いしなさい。  わたしは淫乱教師の広美です。もう我慢できませんので、  生徒たちの見てる前でいかせてくださいお願いしますってね。」 『ああぁ、そんなぁ、、あああんなあん、、生徒たちの前で・・そんなこと・・・』 「じゃ、ずっとこのまま、我慢するのですね、いったら、お仕置きですよ」 そういって、ヒロトはさらにバイブを激しく出し入れした。 『ああああぁん、いきそう、、いきそう・・・うんんん、ああん、、はぁああぁん。』 『分かりました、言います、いいますから、いかせてぇぇぇ』 『私は・・ああん・・淫乱教師です・・・うううん・・・』 『もう我慢で・・・ああんあ・・・きませんので・・・あああんはぁあ』 『生徒たちの前で、ああん・・はぁ、はぁ・・いかせてくださいお願いしますぅぅ』 広美は体を激しく悶えながら、 限界にきている陰部をぐちょぐちょにぬらし それでも、訪れる快楽に耐え何とか彼女の台詞を言い切った。 「よく言えましたね。じゃぁ、いってもいいですよ」 そういって、一段と激しくバイブを出し入れするヒロト 『ああああん、いい、いぃぃ、、、だめ・・だめ・・だめぇぇ』 『いく、いく、いくぅぅう・・・・もうだめぇぇ・・・はぁぁぁ』 『ああああぁぁああぁあ・・・いくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!』 広美の体は激しく痙攣し、 絶頂の高みへと上りつめらされたのであった。 そして、うつろな目で、教壇に横たわった。 もはや、生徒たちに向けてさらけ出された陰部は隠すことも忘れ そこから彼女のやらしい液体は教壇の上にまでたれ落ちていた。 一般の男子生徒はその一部始終を瞬きも忘れ見つめ、 股間はもはや爆発寸前であり、取り出してしごきたいという顔をしている。 女子生徒達は今までの中学とは違った世界をさっそく垣間見て これからの生活に不安を覚えるもの、、、 すでにあそこが濡れ始めているもの、、、 顔をゆがめているもの、、、、 さまざまであった。。。 そして、教壇の上にたったヒロトは これからはじまる楽園のような世界に 思いをはせていた。。。


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