ぱゃらぱゃら -42<優等生編>


……上級生に教えてもらった先生のとこにいってみる まじめでやさしい先生のひょうばんのいい先生 この先生ならかのじょのピンチをすくってくれそう 先生のいる部屋にいくとかのじょの事をきいてきた ワタシがかのじょと仲がいいのを知ってたみたい 先生にワタシが見た事を全てはなしてみる がくぜんとする先生 すぐにでも助けにいきたいけど準備も必要だろうと 何かすごく頼りになりそう あとはお願いして帰ろうとしたのだが…… 先生がワタシにやってほしいことがあると言ってきた もしかして足踏み? よくわからないけどかのじょを助けるためなら 「いいですけど……」 ワタシがうなずくといきなりチャックをおろす先生 まさかお願いってせっくす? 男のあれを入れた事ないのにどうしたらいいんだろう それとも口でしろっていうのかな どちらを要求されるのだろう ふきんしんだけどドキドキしちゃう 先生がチンチンを出して大声でいってきた 踏んでくれ!床にチンチンをつけて頼んでくる先生 ワタシの中で何か音をたててくずれてきてしまった もしかしてききまちがいかな…… もう1回かくにんしたら思い切りふんでくれと 踏めっていわれても  チンチンを足で踏むなんて 足踏みが必要ってコレのことだったんですね りっぱなチンチンを床でビタンビタンしている いいのかな…… 踏んじゃっても 先生の目をみると本気みたいだから踏んでほしいのだろう 仕方ない  これもかのじょのため…… ゆかにべったりとつけたりっぱなチンチンを踏む 足にチンチンの感触がひびいてくる 踏んでるこっちもおかしくなりそう…… ――びゅっびゅっびゅぅぅ うそ…… 足踏みで出たぁぁ  踏んで出ちゃうんだ えっ もう1回って いいわ 何回でも踏みます 踏んであげます 何回も出したところで先生がワタシのあしをなめてくる 綺麗にしてあげるっていうけど ぺろぺろぺろっ…… なんかきもちいい ワタシの足を丁寧になめてくる先生 気が付くとパンツがおろされていた こっちのほうもいじってあげると…… 先生のま●こいじり 上手すぎる もしかして足踏みするとこれをしてもらえるの? かのじょもこれをしてもらったのかな 先生のま●こいじりは病みつきになるかんじ…… 何回もイかされてしまった…… ワタシがきもちよくなったとこでまた踏んでくれと もう1回あのきもちいいのをしてくれるなら踏んでもいい 力いっぱいでたのむというから思いきり踏んであげた ぎゅっ ぎゅぎゅっ……  ――びゅっびゅっ またいっぱい出たところで先生がまんぞくする ワタシのふみふみはいい筋だっていうけど こんなのを誉められてもうれしくない 先生にこんな変なくせがあったなんて ワタシがイメージしてた先生が……  くずれていく ぱゃら〜〜


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