ぱゃらぱゃら -43<優等生編>


……前は女の子に厳しかった先生 今では優しく太ってる子のダイエット相談ものってくれる 現にすっかりやせた女の子もいる この先生にも相談してくれと足踏み先生がいった ただ会う時は朝から体操服で汗をかいておけって どういう意味なんだろう かのじょも時たま朝から体操服の時があったけど この先生に会うためだったの? とりあえず休み時間や昼休みに身体を動かした 汗をいっぱいかいたところで先生のところへ行ってみる 汗をかいたワタシを見て先生はいってきた せっかくだから先生の家で話をきこうと ちょっと不安があったけど先生の家にいってみた まずはここでしばらく待ってくれと 自家用サウナに入れられてしまう 服をきたままなのに暑いサウナの中で待たされた 汗がとまらない 服が汗でびしょびしょになってきた 「せんせい..まだですか」 ワタシの言葉を聞いてようやく先生がはいってきた 汗で濡れてる服をぬがしてあげるといってくる 手馴れた手つきで服がどんどん脱がされていく 裸になってしまうワタシ   もしかして襲われてしまうの…… 不安に思いながら先生を見るとワタシの方を見ていない 脱いだ服をいっしょうけんめい嗅いでいる うそ……  もしかしてこの先生も イヤな予感がするワタシの前で先生が服を口に咥えてすすってる ワタシの汗をちゅうちゅうすっていた こんな趣味のが好きな男の人っていたんだ…… 服の汗を吸うなんてヘンタイだ 汗をかけっていった意味はこれだったんだ おどろくワタシに先生が鼻をクンクンさせて近づいてくる そしてワタシにいってきた 身体の汗も舐めていいかと…… 気持ち悪そうだけどことわったら何されるかわからない あきらめて黙ってうなずいた ワタシのうなずきと同時に身体をなめてくる きもちわるい……   きもちわる……  きもちわ…… あぁ…… 身体中をぺろぺろしていくうちにきもちよくなってくる ぺろぺろされるのがきもちいい…… イってしまいそう……  先生のぺろぺろいい 先生もワタシの汗を舐めて満足している かのじょにつづいていい味って かのじょも舐めてもらったんだ 汗なんてどの子もしょっぱいんだけど…… 先生にとっては何か違いがわかるみたい すっかり何回もイったワタシに先生がお願いをしてくる ワタシの汗をかいた手でしごいてくれって どうしよう  でもイかしてくれたから ――しゃこしゃこしゃこっ 男のひとのチンチンをこするなんて…… いいのかな いろいろ考えてる中チンチンがおおきく震えた ――どぴゅぅ ワタシの身体に先生のせいえきがとびちってきた すぐに舌で舐めてふきとる先生  せいえきを自分で舐めてる…… こっちは舐められるがきもちいいからいいけど美味しいのかな またイきそう…… 身近にこんな変なセンセイが2人もいたなんて もうこれ以上いないよね……  そんなにいたらおかしいよね ぱゃら〜〜


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