第1話(挿絵:さばにしきさん)


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

こんばんは。マリコといいます。19歳の大学生です。皆さん、聞いてください。 先日、私は栃木県のある温泉に行ってきました。そこにはサウナがあり、男女混浴 でした。 水着着用だったので、私は青いビキニを着て入りました。 家族と一緒だったのですが、その時私は一人でした。 サウナの中には、私と、おじさんの二人づれだけ。すいていたので、私はのんびり と入っていました。 すると、そこに3人組の男性が入ってきました。 3人とも茶髪で、チーマー系の人たちでした。 そして驚いたことに、3にんとも全裸で、タオルで前を隠して入ってきました。 お尻は、丸見えです。私は、慌てて目をそらしました。 すると3人は私に気付き、近づいてきて、私を囲むように座りました。 「こんにちはあ」 まったく経験のない私の、すぐ30センチくらいの距離に、 タオルで隠しただけのおちんちんが3つもあるのです。 私は何も言えずに、じっとしてました。 「どこから来たんですか?」 しかし、彼らがあまりに紳士的なので、私の気持ちは緩みました。 「あ、東京です…」 「東京のどこ?」 会話は結構弾みました。途中、その一人が、「あっちいなあ」と言って、 タオルで顔を拭きました。おちんちんがちらっと見えました。私はドキドキしまし た。 すると、その内に中の一人が、こういいました。「ねえ、野球拳しない?」 「ええ? やだよー」私は言いました。 「違う違う! やらしいんじゃなくて、ほんとーに明るいヤツ!!」 「ね? いいじゃん。君が負けても、ブラちょっとずらすだけでいいから」 私は考えました。私は男の人のおちんちんに、ちょっとは興味がありました。 単純に4分の3の確率で、どれかを見ることが出来る。悪くありません。 迷っている私を見ると、3人は喜んで言いました。 「オッケー! じゃいくよー!!」 「じゃんけん…ぽん!!」 すると、背の高い男が負けました。 よし! 私は心の中で叫びました。 「まじかよ〜」その人は、そういいながらも嬉しそうでした。 「ちゃんと見せろよ!」 他の人たちが言います。彼は、私の目の前20センチくら いの ところに立つと、タオルを遠くに投げました。モロに、おちんちんが視界に飛び込 んできました。 ボッキしていていました。 「じゃ、次いくぞ、次〜!」 え? 私は驚きました。1回で終わりじゃないの? 「じゃんけんぽーん!」 みんなが出すのにつられて、私も出してしまいました。 すると、私の負けでした。 「やったあ!!」「ブラいこうぜ、ブラー!!」 しょうがないので、私はブラを1センチほど、ずらしてみせました。「…はい」 すると、彼らは明らかに不機嫌そうに言いました。「何いってんだよ、とるにきま ってんだろ」 「え?」 「こいつは脱いだんだから、お前も脱ぐんだよ」 雰囲気が急に変わりました。私は怖くなって、負けたんだからしょうがない、と思 って ブラを外しました。 「お〜、でっけえ〜!!」 「乳首きれーじゃん!!」 男たちは口々に卑猥な言葉を言います。私は慌てて、両手で胸を隠しました。 「はい、じゃあ次いこうかあ、次〜!」 さすがにマズい、と思って私は逃げようとしました。でも、男たちが周りを囲んで いて、 逃げることが出来ません。 離れたところにいたおじさん二人も、ニヤニヤしているだけで助けてくれません。 「出さないと負けだよ〜! じゃんけんぽ〜ん!!」 私はしょうがないので、片手でオッパイを隠しながら、片手で出しました。 すると、他の男が負けました。男は嬉しそうに、「じゃあ脱ぎまーす!」 と言って、私の顔のそばでタオルを投げ捨てました。やっぱり勃起していました。

「サービスでーす!」そう言うと
男は、私の顔を押さえつけて、顔
におちんちんをおしつけ、こすり
つけてきました。

「あ、オレも〜」
さっき脱いだ男も、もう片側から
私のほっぺたにこすりつけてきま
す。
「う〜!!」
私は慌てて押しのけようとしまし
たが、片手で胸を押さえているの
で、うまく出来ません。

「おいおい、こいつらがこんなに
サービスしてんだから、お前もサ
ービスしろよ」
そういうと、残った男が私の腕を
押さえつけ、万歳させました。
「ちょっ…!!」
そういうまもなく、私の胸はこぼ
れました。

「すっげー! すっごいカッコしてるぜ〜!!」 私は、必死で逃げようとしました。でも、男たちはものすごい力で押さえつけてま す。 (つづく)


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