その時、新しく3人の客が入ってきました。みんな男でした。
「助けてください!!」 私は大声で叫びました。
「おいおい、何してんの、お前ら」 「あ、こいつと野球拳やってんですよ」
「へえ、俺らも参加していい?」 「あ、どうぞどうぞ」
そいつらは、私を助けるどころか、自分たちも脱いで、面白がって私の顔や足に、
おちんちんをこすりつけてきました。
「はい、じゃあ全員とジャンケン。一人で勝ったら、出ていいよ」
「…え、本当?」 私は、死ぬ気でやりました。「じゃんけん、ぽん!!」
でも、全部で7人いて、一番に勝つのは、とっても難しいです。他の人が勝ちまし
た。
「はい、じゃあ下もいっちゃいまーす!!」
「やああああ!!」 一人が私の口を押さえ、他の奴らが手足を押さえると、
あっというまにパンツを取りました。
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