stage1「フジエーダ攻防戦」17


「諸君らは我が軍勢を相手にし、まさに奮闘したといえよう。私は君たちに最大の賞賛を送り、私と共に歩むならば、その働き如何に応じて望みのものを分け与える事を約束しよう」
 広場の中央へ集められたのは兵士たちは四十三人いた。逞しい青年もいれば、口ひげを蓄えた老人もおり、中にはあたしが見知った人もいる。
 彼らの全てがフジエーダの街を守ろうと戦った人たちだ。―――その頭上に豪勢な椅子に座ったまま浮遊する佐野は、憎しみの目を向ける衛兵の人たちを見下ろしながら、侮辱とも取れる言葉を続けて口にする。
「悪い話ではないと思うよ。先ほどの老人たちは真っ先に僕の元に下った。ならば誰に気兼ねする事無く、僕の配下になれるはずだがね。それにこんなちっぽけな街で君たちは人生を終えるつもりなのかい? 世界は広い。僕の元へくればその世界を相手に戦うことが出来るのだよ、君たちは。モンスターに怯まず剣を取るその勇気、このまま朽ちさせておく手はないだろう?」
 その街を襲って、人を殺し、蹂躙したのはどこのどいつだ……と目が物語ってるような……
「もし僕の配下となりたいものがいれば、そこにいる少女を一人三回犯すといい。性器でも口でも、望むのなら尻の穴でも好きなところを犯すといい。なに、その女の具合のよさは僕が保証しよう。娼婦の様に淫靡で、美しく、高貴で、諸君らのいかなる欲望をも満たすメス犬であるとね」
 い、言ってくれるじゃない……最後まで持たずに途中でちょびっと漏らした中途半端早漏が……!
 だが、まだだ。魔方陣への魔力の供給のため、そしてあたしを汚して屈服させようと言う魂胆のためとは言え、衛兵の人たちと接する事が出来れば……
 これは活路だ。油断しまくっているバカが与えてくれた唯一に近い生き残る方法を手繰り寄せるためには、今はおだてて木に登らせてでも、何もかもを飲み込まなくちゃいけない。―――――が、
「―――そうか、君たちは僕がウソをついているのではないかと疑っているんだね。だが安心したまえ。君たちが僕の駒――おっと、これは失言だったね。忘れてくれたまえ。僕の配下になれば……」
「いいかげんにしろぉ!」
 怒りがワンテンポ遅れで爆発した。
 全員両手を背中で縛られている衛兵さんたちに代わって、全裸だけど拘束されていないあたしが地面から拾った手ごろな石を佐野の頭部めがけて投げつける。
「ぐおあっ!」
 ―――あ、なんかこう…懐かしい感覚が。
 見事こめかみに命中し、苦悶の表情と動作で身をよじる佐野の様子に、胸のつっかえがスッと消えたような感覚を覚える。
「な、な、なにをするんだね! 君は僕を殺すつもりか!?」
 残念ながら、賢者レベルの魔法使いでは常識ともいえる常時展開障壁のせいでたいしたダメージは与えられてない。すかさずこめかみを押さえてこちらを振り返った佐野に対して―――
「何のこと? あたし、石なんて投げてないもん。見てもないのに疑わないで欲しいな」
 と、思いっきりすっとぼけた。
「き、君以外に誰がいるというんだね! それにほら、目撃者ならあんなに大勢いるんだ。ウソをついてもすぐに――」
「じゃあ……見た人、手を上げて」
 公正を期すためにあたしがそう呼びかけても、ここにいる人間は誰も手を上げようとしない。
 まあ……あたしは胸とか隠さなきゃいけないから手を上げられるはずも無い。衛兵の皆も手を縛られてるから上げられない。もとより、誰一人として手を上げるつもりが無いのは「よくやってくれた!」と言う感じの表情を見ればよく分かる。―――けど、あんまりこっちは見ないで欲しいんだけど……恥ずかしいから。
「ふっ…ふは…ふははは……ききき君たちは、僕をそんなにコケにしたいのかい? ―――ふざけるなぁ! 僕は、僕は魔王になる人間だぞ。貴様らごときミジンコが、本来ならば口もきけない人間なんだぞ、分かっているのかぁ!!」
 集団でバカにされて、佐野が一瞬にして「切れる」。―――意外と精神的には打たれ弱いのかも。
「………バカになどしておらんよ」
 今にも攻撃魔法の一つも出しそうな佐野へ、衛兵たちの中から進み出た一人の老兵士が言葉を向ける。あたしがフジエーダに到着したとき、家に止めてくれたおじいさんだ。
「おぬしにはバカにするほどの値打ちも無い。まったく……とんだ痴れ者を相手にしたものだ、我々は」
「なっ……し、痴れ者とは、僕の事か…!?」
「戦うまで、正直恐怖しておった。千匹ものモンスターを操り、我らの街に攻め入るのは何者なのかと。確かに今しがた口にされた「魔王」ではないかとの噂も上ったほどだ。―――じゃが、実際にはどうだ」
 フードのせいで佐野の表情を見ることは出来ないけれど、首の引きつり具合からよほど強烈な屈辱を受けているようだ。そんな佐野から、おじいさんは視線をはずすと、恥ずかしくてもこの場を離れられないあたしへと目を向ける。
「何が目的かは知らんが、罪も無い少女をこのような場で犯すなど、とても覇道を歩む者がする事とは到底思えん。所詮、それだけの人間よ。魔王だどうだと叫んだところで、ワシには子供の駄々と大差が無いように聞こえるがね」
 ちょ…それ以上そいつを刺激するとかなり厄介なことに……
「ク…ク〜ックックック………僕が、僕が子供とは、ハッ、ハハハッ、まあ、聞かなかったことにして、寛大なところを、見せて、あげようじゃないかぁ!!」
 かなり無理して平静を取り繕おうとしているが、佐野はもう、色々と限界のようだ。
「だから、皆殺しにする、前、に、君達に、チャンスを、上げようじゃないかぁ。―――犯せ。そこにいる女を全員で犯せ! 犯した奴だけ生かしてやる、犯さなかった奴は――」
「殺すがいい。ワシは別に構わんよ」
 喋るたびに興奮と怒りのボルテージをみなぎらせていく佐野とは対照的に、衛兵の老人は静かにそうつぶやき、石畳の上に腰を下ろす。
「無茶を繰り返してきた人生で、ワシは十分に生きてきた。いまさら貴様の命令で少女を犯してまで生きようなどとは露にも思わん」
 なっ―――――名に言ってるのよあの爺さんは!
「いい覚悟だ……ならばこの場で火葬にしてくれる!」
 ぷっつりと、佐野の最後の理性の糸が切れ落ちた。そしてほぼ無詠唱で手の平に火球を生み出すと、おじいさんめがけて投げつける。
「―――この老骨の首一つで、皆を助けてくれればありがたいのじゃがな」
 そんな事……させるわけにはいかないわよ!
 あたしはとっさに駆け出していた。
 老兵士の言葉は、長く生きた人のささやかな、最後の願いだったのかもしれない。だけど、敗走ですかと黙って見ていられるほど、あたしは人間出来てない。
 ほとんど呪文を使わなかったとは言え、魔法の発動にはタイムラグがある。その隙を縫っておじいさんへ向かって駆け寄る。
 体は重い。酸素が足りない。足が動かない。―――だからなんだと、二本の脚を地面から引き剥がすように走ったあたしは、おじいさんを抱えると勢いを殺さず前へと飛んだ。
と、火球が直撃する寸前に抱きかかえ、全力で跳躍する。
 ―――轟音。石畳に当たった火球が破裂する。
「っ―――!!」
 熱風があたしの背を押し、火にあぶられたかのような熱さと金属の鎧の冷たさを体の後ろと前から感じながら地面を何度か転がった。
 ………大丈夫。どこも大怪我はして無い。あたしも…おじいさんも。
 火球が爆発して数秒の間は体の芯にまで響いた痛みと衝撃で動けずにいたけれど、胸へ空気を送り込めば、あたしの体は反応を返す。腕も、脚も、体も……背中はまだひりひりしているけれど、転げまわったときにすりむいた肘や肩の方が大怪我に感じられる。
 あたしが無事だったのだから、おじいさんも当然無事だ。胸の谷間に抱きかかえていた頭を引き剥がし、身体もはがして確認しても、あたしたちの身体にはどこにも焼け焦げた跡は見られない。
「な、なにをするんじゃ! あんな無茶をしおって、おぬしが死んだらワシが命を差し出した意味が」
 ―――パンッ
「いいかげんにしてよね……そんな事されても、全然嬉しくないんだから」
 あまり…人に暴力を振るいたくなかったけれど、どうしても叩かずにはいられなかった。
 あたしに頬を打たれて呆然と見上げるおじいさんをよそに、あたしは手足に力を込めて立ち上がる。そして宙に浮く佐野へと顔を向けた。
「一つ確認するね。―――あたしが上でも、いいんでしょうね?」
「なに?」
 あたしの言葉に佐野が疑問の言葉を口にする。
「両手が使えない人たちとエッチな事しろって言うんだから、「犯す」のは難しいじゃない。どうせ縄を解いてくれないなら……あたしがする。それがかまわないのかって聞いてるの」
「君が……する?」
「ええ、そうよ。文句ないわね?」
 今までただされるがままに陵辱されていたあたしと打って変わり、語気を強めて言葉を投げかけるので驚いたのだろう、ただ呆然と言葉を返す佐野に、
「答えて。問われたのはあなたよ」
 大事な場所を両手で必死に隠して、言葉を続けた。
「あ…ああ、構わないけれど……」
「ならば問題なし。じゃあ、さっさとどっかに行って。今からはあたしのお楽しみの時間なんだし、混ざらないあんたには用はないのよ、覗きさん♪」
 小さく舌を突き出し、悪戯っぽい表情でウインクする。―――娼館仕込みの男を虜にする魅惑の笑みだ。
「それとも見ていたいのかしら? あたしは別に構わないわよ。ただ見ているだけで我慢できるのなら……出来るかしら?」
 両腕を組み、その腕の上に確かな重みを乗せてくる膨らみを寄せ上げながら表情を作ると、次々に変わるあたしの表情への佐野の困惑がさらに強くなる。
「わ…わかった。僕は別に他人の性交になど興味は無い。そんなものを覗く下劣な趣味をしてはいない!」
 一部の人が聞いたら憤慨しそうな言葉を吐く佐野。あたしの言葉に散々バカにされてボロボロにされたプライドを刺激されて椅子の向きを空中で百八十と回転させる。
 けれど、これで佐野の目から一時の間、開放される事ができる。
 そうなれば逃げる事も可能だ。―――もっとも、広場を遠巻きに守るオークたちを、戦闘力ゼロのあたしたちでどうにかできれば、の話なんだけれど。
 ともかく、作戦を練ることは出来そうよね……そこまでいかなくても情報交換ぐらいは―――と期待したものの、佐野もそこまで考え無しではなかった様だ。
「―――そうだ。見張りの者は必要だな」
 いらない。今は逃げないから、とりあえずそっとしておいて欲しいんだけど……
 もしこの心の声が聞こえていたとしても、佐野は見張りをつけたことだろう。そして、こちらを振り向かずに選んだ見張りは―――
「ちょうどいい奴がいた。オーガ、今すぐここへ!」
 ………オーガ? って言うと、あたしが腕を切り落として、ジャスミンさんの雷を食らった……
 この場にいないモンスターがすぐに表れるはずは無い。―――あたしのように、モンスターと契約して魔封玉に封じているわけではないらしい。その代わり、佐野の手には今まで手にしていなかったはずの杖が握られている。
 ……あれでモンスターを操ってるの?
 あの杖から放たれる魔力は……一言で言えば、おぞましい。皮膚の下を無数の虫が這いまわるような錯覚を覚える、黒に近い紫色の魔力を放っている。
 おそらく、あれも地下で見た浄化の水晶と同じく、古代魔法文明の頃のマジックアイテム。しかも何百と言う数のモンスターを操れる強力なヤツだ。―――厄介な奴に、厄介なものが……
 そして待つこと一分ほど。神殿の入り口から大柄な人影が姿を見せるけれど……それはあたしの見知った、あのオーガの姿ではなかった。
「なっ………」
 全身が焼け焦げていた。頭上から降った超強力な雷の魔法は、上半身を中心にしてオーガの体を炭化させていた。特に、目を引く長い左腕は肘から先が完全に黒くさせており、指も五本揃っていない。わずかに残る指も、手にしているものを落とさない程度の長さしかなかった。
 唯一、オーガの体の中で無傷なのはその右腕だ。―――ただ、血は止まっているもののオーガの右腕は根元から切り落とされていて、左手に握り締められて引きずられている事を除けば……だけれど。
「何をしている! 僕が呼んだら即座に現れろ!」
「―――――!?」
 佐野が手を振ると、オーガの巨体が弾け飛ぶ。―――不可視の空気の固まり。風か、振動系の魔法だ。
 あれだけの深手を負い、治療を受けた様子一つ無いオーガにしてみれば、一分少々でここまで来れただけでも十分スゴい。―――けれど佐野は、あたしたちに不快にさせられた感情の憂さを晴らすように、あたしたちのところへも届く轟音を響かせながら倒れたオーガへ何度も魔法を放ち、吹き飛ばした。
「まったく……貴様を捕らえるための苦労が全て水の泡だ。投入した初戦で使い物にならなくなるんだからな」
「………………」
「お前はあの女が男どもに犯されるのを監視していろ。一人射精三回だ。終えた奴はオークに命じて牢屋に戻させろ。貴様でもそれぐらいはできるだろう―――くそっ、くそくそくそくそくそっ!!」
「あ、ちょっと……」
 呼び止めようとしたけれど、佐野はそのまま椅子ごと神殿の二階へ。そして残されたのはあたしと、四十三人の衛兵と、深手を負ったオーガだ。
 ―――どうするべきか。
 一番手ごわそうな佐野は去った。なら……ここでの行動が、これからの運命を決めるはずだ。
 逃げるか。抗うか。下るか。―――考えるのはあたしだけでなく、衛兵の一人一人が考えているはずだ。
「何を考えておるんじゃ、まったく……」
「おじいさん……」
 地面にしゃがみこんだまま、あたしが助けたろう衛兵は顔をしかめている。
「何でワシを死なせなかった。ワシは死ぬべきじゃったんじゃ。何人もの若者を死なせ、街を守りきれなかった指揮官なぞ、死んで当然なんじゃ……」
 老人の声に力は無い。街の防衛線ではよほど多くの死者が出たらしく、その事に強い責任を感じているようだ。
「………おじいさんの言いたいことは分かります。でも……」
「でもとはなんじゃ! お前さん、自分が言うたことが分かっておるのか? ワシらに犯せというのか!? 愛する妻でもなく、守るべき恋人でもない女性を、そして愛もプライドも何もかも捨てて、あのような輩の下につけと申すのか!」
「……………」
「ワシはもういい…もういいんじゃ。正直に言って疲れたよ……もう…何もかも終わりなんじゃよ……」
 激昂した感情は、後はただ冷えて、冷たくなっていくだけだ。あたしをしかりつけるように言葉を叩きつけると、おじいさんは手で顔を覆う。
「―――――でも、まだ終わってない。終わりじゃない!」
 あたしはそう言うのよく分からないけど、と前置きし、あたしは恥ずかしいのを我慢してここにいる全員に見える位置で大きく腕を広げた。
 おじいさんにも、若い兵士にも、そして朽ちかけていると言ってもいいオーガにも。あたしは胸の中に溜め込んでいた事を思いっきり叩きつける。
「あたしたち、みんなここでこうして生きてるの。死んでない。まだ生きてる。けど、ここで死んだら、佐野に何一つやり返せないまま死んだら、それこそ何の意味も無いじゃない!」
 あたしにはやり残したことがある。男に戻る。その目的を果たさないまま死にたくなんて無いし、それに――
「みんなで生き残るの。ここにいる誰一人として、絶対に欠ける事無く、これ以上失わせず、最後の最後の一瞬まで、佐野が決めた理不尽な運命に抗ってやるの! 死ねって言われても死んでやら無い。だかれろって言われたら、逆にあたしのほうからエッチなことしてあげるぐらいに!」
「それは…かなり嬉しいかも―――ぐはぁ!」
 小さめの石、見事命中。―――って事で、
「とりあえず今日を生き延びる。明日は明日で生き延びる。それを繰り返せば、いつかきっとぎゃふんと言わせる事ぐらいは出来るはずよ。何もかも諦めるのはその後からでも遅くは無い。精一杯、抗うの」
 そこで息をつき、あたしは周囲を見渡した。
「みんな、わかった!?」
 それに答える言葉は応の一言。
 あたしの言った事なんて、誰もがわかっていることで、しかも現実を知らない甘い事だと言うことは重々承知している。けれど、さっきまで絶望に支配されていた瞳には、あたしに言われたからじゃないだろうけれど、生きようとする気力が溢れ始めていた。
「―――あんたもだからね。時間があったら治療してあげるけど……その体でも出来ることがあるでしょ。だから……」
 その腕切り落としたのはあたしだし……謝っておいた方がいいかな?―――と、オークへ目を向けながら思う。感情はいまいち読めないけど……襲い掛かってくるわけでもなさそうだし、今は刺激しないでおくしかないか……
 ともかく勝負はこれからだ。ジャスミンさんも無事逃げられたみたいだし、まだ、何もかも諦めるには早すぎる。そして―――唐突に、忘れていた事を思い出させられた。
「あの……それより本当にエッチしてもらえるんですか?」
 うっ……
「俺、その、は、初めてなんで、優しくお願いします!」
「ああっ! どうして俺は手を縛られている。なぜだ、こんな美少女にしてもらえるのにぃぃぃ!!」
 いや、あの、ちょっと……
「「する」んじゃなくて「してもらえる」ってところに、なんていうか魅惑的な響きを感じるのはなぜだ!?」
「縛られてる、俺は今、このシチュエーションに猛烈にちょっぴりSM気分を味わってるぞぉ!!―――妻には是非内密に」
「し、尻、いい形した尻……俺、俺…あの尻にぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
 ちょっとちょっとちょっとぉぉぉ!!! なんこうみんな盛り上がってるのよ。さっきまであんなに無言で落ち込んで立って言うのにぃ〜〜〜〜〜〜!!!
「ま、しょ〜がないわな。お譲ちゃんが火をつけちまったんだ。頑張って生き延びるしかないようだな、クックック」
「お、おじいさんまでそんなぁ! あんな人数……せ、せめて三日で全員とか!」
「その交渉をする奴はとっとと帰っちまったじゃろうが。なに、全員気のいい連中だ。ここは一つ」
 年老いた衛兵は、ぱちんとあたしのお尻を平手で叩くと、
「―――元気をやってくれないか。明日へ繋がる「希望」って言う名の元気をな」


stage1「フジエーダ攻防戦」18