�]�]�W．儒乳

「も…だめだぁ……」
　女性二人を身体の上に乗せたまま腰を浮かせてあたしのお尻に密着させて、精液の最後の一滴まであたしの中
　に流し込んでいた隆幸さんが遂に力尽きて、従業員室の床に大の字になって崩れ落ちた。
「あん……はぁ……」
　その衝撃が亀頭が押し付けられている子宮にもしっかり伝わって、あたしとあゆみさんの二人は気持ちよさそう
　に身体を震わせた。
「あ……隆…ちゃん……」
　のびてしまった隆幸さんに重なり合うように、糸の切れた人形のようにあゆみさんが倒れこむ。
「むぐ！？むぐぐぐぅ〜〜！！？」
　本当なら隆幸さんの胸にあゆみさんが倒れこんで、どことなく色っぽくていいシーンなんだろうけど、前のほう
　に座ってたから隆幸さんの身体とは腰ひとつ分ずれて、隆幸さんの顔はあゆみさんのあまりに大きなおっぱいの
　谷間の中に埋もれてしまった。
「ふぐぅぅ！！は…はうひぃ！！ひひ、ひひあぁぁ〜〜〜！！」
「隆ちゃん……私…いっぱい感じちゃった……でも…はしたないって思わないで……隆ちゃんだから…私、隆ちゃん
　と一緒だったから……こんなに……気持ちよかったの……」
「ひひ……ひ…ひひがぁ………」
「隆ちゃん……好き……大好き………」
　どうやらあまりの気持ちよさに周りの音が何も聞こえていないようで、うっとりと幸せそうな表情で床に手を
　つきうつぶせて、体重をかけられた胸と隆幸さんの顔の密着度がより一層増していった。
　うらやましいような光景だけど……なんだかぴくぴくしちゃってるし、窒息死しちゃうかも。でも、あたしには……
「んっ……」
　いつまでも隆幸さんの上にまたがっているわけにもいかない。あたしはおマ○コの入り口辺りをぎゅっと締めつけて、
　柔らかくなっちゃったけどまだまだ大きい隆幸さんのチ○ポを抜け落ちる最後の瞬間まで味わうように、ゆっくりと、
　ねっとりと、おマ○コの中から隆幸さんのソーセージを吐き出していった。
「ふぉぉ、ふぐぉぉぉ〜〜！！」
「はぁぁ……いい……あ……んんっ！」
　抜けていく間にまだ痙攣を繰り返す肉ヒダにカリや亀頭を擦られてわずかに固さを取り戻したおチ○チンは、
　亀頭部分がなかなか抜けなくて、あたしが腰をゆするたびにおマ○コの入り口が掻き回されてぐちゃぐちゃと
　こぼれ出してきた体液がものすごくエッチな音を立てる……
　やだ……感じちゃう……もう…あんなにエッチしたのに……隆幸さんのスケベぇ……
　あたしはおチ○チンを何とか抜きたくて――ううん、まだアソコが思いっきり疼いちゃって、おチ○チンが
　ちょっとでも入ってるだけでもすっごく気持ちいいの……だから…我慢できなくて……
　片手を後ろの隆幸さんの太股の上についてだいぶ湿気ちゃったスカートを捲り上げると、溢れ出すエッチな
　液を指先で掬い取ってクリ○リスに優しく擦り付けながら、ヒダヒダに隆幸さんの亀頭を挟みこんで、前に
　突き出すように腰を振りたくった。
「んっ……」
　亀頭が肉ヒダをめくり上げながら膣口を前後に移動するたびにぐちゃ、ぐちゃ、と接合部からいやらしい音が
　鳴り響き、背筋をゾクゾクってする震えが走りぬけていく。
「隆幸さん…あぁん♪　いい、いいのぉ、はぁん♪」
「むぐぅぅ〜〜！！　んふぅ！　ぐ…ぐむむぅ〜〜〜〜！！！」
「あん…隆ちゃん……くすぐったい………」
　あゆみさんに圧し掛かられてくぐもった声を上げる事しかできない隆幸さんのおチ○チンが大陰唇に挟まれながら
　どんどん硬度を増していく。より強くおマ○コの入り口に亀頭が食いこむ感触に甘い悲鳴を上げて一番感じるところ
　にあたるように腰を小刻みに震わせていく。
「いい、いいのぉ〜〜♪ああ、ん、あはぁ♪」
「む、んんっ！！　んっ、んっ、んんんっ〜〜〜〜〜！！！」
　びゅくっ
「はぁん♪　やだ、隆幸さん、また出しちゃった♪」
　隆幸さんはあたしの手を振り解くぐらい大きくおチ○チンを震わせて、あたしのお腹の上に、ちょっと薄いけど
　すっごく熱い精液を弾けさせた。
「あん……おチ○チン…抜けちゃった……」
　そんな……あたし、まだイってないのに……
　あたしの身体の中ではあれだけ思いっきりイっちゃった後だって言うのに、新しい快感が次々に沸きあがっている。
　口から熱い吐息を漏らしながら隆幸さんの横にお尻をどけると、Ｍ字に開いた足の間では、燃えるように熱くって、
　びくっびくっと収縮を繰り返すおマ○コから白い体液がビュクッビュクッと休む事無く噴き続けている。
　もっと…もっとおマ○コを掻き回して欲しかったな……壊れちゃうぐらいに…固いので……思いっきり……気持ち
　よくなりたい……
　興奮にボウ…っとかすむ瞳で隆幸さんの股間を見つめると、さっきまであんなに大きくて、太くって、固くって、
　たくましかった肉棒は小さくしぼんでふにゃふにゃになっていた。
　………あれ？　隆幸さんが全然動いてないような気が……
　あゆみさんの重量感満点のおっぱいに口を塞がれて、空気を求めて喘いでいた筈の隆幸さんの身体が今はピクリ
　ともしていない。
　う〜ん……これは助けなきゃいけないかな？
　少し視線をずらすと、結構引き締まっている隆幸さんの腹筋の上にあるあゆみさんのまぁるいお尻が左右に
　フリフリと揺れているのが目に付いた。紺色のスカートは捲くりあがっていて、後ろにいるあたしからは桃
　のように見える美味しそうなお尻の溝の向こうにある小さな蕾や、あたしの指に散々掻き回されて、ぱっくり
　と口を開いて白く濁った本気汁を垂れ流しているおマ○コまで丸見えになっている。
「あん…隆ちゃん……んん……」
　あゆみさんは隆幸さんの異変には気付かず、未だにうっとりとしている。
　………ちょっといたずらしちゃおうかな？
　あたしは乾いた唇を舌で舐めまわしながら、そっとあゆみさんのお尻に近づいて中指であゆみさんのクリ○リスに――
「ふふふ、あゆみさんのクリ○リス、こんなにビンビンになっちゃって」
「ひゃぁん！？」
　指があゆみさんの一番敏感なところに触れると、三つ編みを振り乱しながら、それまで床のほうを向いていた
　顔を上げる。と同時に、蜜壷にキュッと力をこめたせいで、ぴゅっと後ろに向かって愛液の飛沫が飛んでいった。
「わぁ、あゆみさんの中にこんなにエッチなお汁が溜まってたんだ」
　あたしはそう言いながら、二本に増やした指でイったばかりで敏感な淫穴の入り口を軽く掻き回してあげると、
　蟻の戸渡りを伝いながら、小さくヒクつくあゆみさんのアナルにそっと指を擦りつけた。
「やぁ！！　た、たくやくん、そこはダメ、ダメなの！」
　そんな事言っても、もう遅いもんね♪
　あゆみさんの一番他人に見られたく、そして触られたくない所にあたしの淫液に濡れた指先で小さな皺をなぞり、
　つんつんしながら、その上のほうのお尻のくぼみに唇を押し付けて舌で舐めながら唾液をたっぷりとなすりつけて
　あげる。
「やめて、そんなところ、汚いから…お願いだから…やめて……んんっ！」
　あゆみさんの静止の声も聞かず、あたしはさらにいじいじを繰り返す。細い指先を軽く差し込んだり、くぼみ
　から流れ落ちてくる唾液をおマ○コからお尻の間にたっぷりとなすり付けてあげる。その間、空いていた手は
　わき腹から柔らかい皮膚に包まれた肋骨をそっと伝い、五本の指を使ってあゆみさんの背中を優しくくすぐって
　あげる……
「やっ……はぁ…たくやくっ、んんっ！！…な、何か…変…変になっちゃう……うぅん！」
　あたしの丹念な舐めしゃぶりで再び感じ始めたあゆみさんは、床に手をついて隆幸さんの顔から胸を上げ、背中
　を逸らせながら腰をガクガクと、おっぱいをプルプルと振るわせ始めた。
「う…うそぉ……こんなのって……変よ…お尻が…お尻の穴がゾクゾクしちゃうなんて……」
　あまりの恥ずかしさと、体験した事のない感覚に身体を固くしながらも、ふやけるぐらいに唾液を擦り付けられた
　お尻の感覚がおマ○コにも伝わっているのか、毎日の旅館仕事で鍛えられた綺麗な太股の表面を大きな雫になって
　伝い落ちていくほどにあゆみさんの淫泉から暖かく、そしてねっとりとした愛液がこぼれ出していた。
　ど〜しよっかな〜〜♪　このままあゆみさんのお尻の処女っを貰っちゃってもいいけど………あ、そうだ、
　あっちのほうが面白そうかな？
「ね、あゆみさん、そろそろ隆幸さんの上からどいてあげたら？　あゆみさんのおっぱいはすっごく気持ち
　いいだろうけど……」
「はぁ…はぁ…はぁ……え……？…あ、た、隆ちゃん！？」
　あたしが身体を離しながら言った言葉を数秒かかってようやく理解したあゆみさんは、胸の下でぐったり
　している隆幸さんを見て慌てて身体をどけた。
「隆ちゃん、ねぇ、隆ちゃん、返事をして！！　大丈夫？　隆ちゃん、隆ちゃん！！」
「だ…大丈夫……ちょっとお花畑が見えたような気がしたけど……」
「よかった……隆ちゃん…ごめんね……」
　慌てて肩を揺さぶったあゆみさんに起こされて、隆幸さんがゆっくりと上半身を起こした。意識もしっかり
　してるようだし……うふふ……
「あゆみさん…続きしよっか……ね♪」
　あたしは今にも泣き出しそうなあゆみさんの後ろに回ると、自分の股間から溢れ出す隆幸さんの精液を手の
　ひらにすくい取ってから、腕事抱え込むように手を回してたっぷりと中身の詰まったおっぱいを鷲掴みにした。
「あぁん！　や…たくやくん、ダメ…なにを……」
　ぺっちょりとした手のひらの感触に驚いたのか、あゆみさんのおっぱいが身体の震えに合わせて波打つが、
　あたしはそれを無視して、ローションを塗りつけるように手を動かしながらおっぱい全部に手のひらを這い
　まわらせて、手と指と腕を使って、抱えきれないぐらいに大きなあゆみさんのおっぱいを真ん中に寄せて
　こね回し、根元から頂上に向かって指を食いこませながら扱き上げ、乳首をピンク色の小さな乳輪ごと摘み
　上げて、指を使って捻り上げる。
「ダメ…そんな…んんっ…お…おっぱいばっかり……今日は…もう…あん♪」
「だめですよ、まだまだ終わってなんかいませんよ。ほら、隆幸さんのアソコ…見てください……」
「えっ！？」
「あ…まだ…大きい……」
　あたしの言葉を聞いて、ソファーの側面に背中を預けて休んでいた隆幸さんが急いで自分の股間を隠したけど、
　ちょっと遅かった。
　あゆみさんの目にも、あたしの目にも、ゆっくりと大きくなりつつあった、液体まみれで濡れ光っている隆幸
　さんのおチ○チンはしっかりと見えてしまっていた。
「男の人はね……ヤり足りないと、すぐに大きくなっちゃうんだよ……」
「そうなの？……隆ちゃん…ごめんね……私だけ満足してて……私…知らなかった……」
「違う、違うぞ！！　これはちょっと…あゆみの胸がこね回されてるのを見たら……ちょっとだけ興奮しちゃって……」
「ちょっと？　自分の奥さんのおっぱいがこんな風にこね回されてても、ちょっとだけしか興奮しないんだ……」
　不意に、あたしは思いっきりあゆみさんの胸を絞るように揉み上げた！！
「あああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
　ぴゅる
　胸を揉まれる事に大分慣れて、胸に手が食い込んだ瞬間、身体を震わせて、甘い悲鳴を解き放った。そして
　同時に突き出した乳首から液体が勢いよく噴射された。
「あ…あゆみ、さっきのって……もしかして……」
「はぁ…はぁん……え……？」
「これでもまだ興奮しないなら……あゆみさんのおっぱいは全部あたしが貰っちゃいますよ。ふふふ……」
「あぁぁぁ〜〜〜〜〜！！」
　さらに倍ぐらいの大きさになったんじゃないかと思うほどに興奮で張り詰めた乳房を円を描くように揉み回し、
　柔肉の奥にあるしこりの部分――おそらく、あゆみさんのおっぱいが大きくなる原因となった乳腺――をうずめた
　指先で揉み解すように責めたてる。
「んんんっ！　だ…ダメ…おっぱいが…おっぱいが変になっちゃうぅ〜〜〜！！！」
　びゅる、びゅる、びゅるる
　あたしの腕の中で雷にでも撃たれたかのように身体をびくりと震わせ、あたしの方に倒れこんでくるかのように
　顔を仰け反らせながら、痛々しいほどに勃起した薄桃色の乳首の先から二度、三度と乳液を噴き出した！！
「許して、これ以上はダメェ！！　おっぱいが、おっぱいが、おっぱいがぁぁ〜〜〜！！！」
　母乳を出す事がそれほどに気持いいのか、それともあたしに敏感な乳房のしこりを揉まれているせいかは分から
　ないけど、はちきれそうな乳房を小刻みに弾ませ、目尻から涙をこぼしながら、胸の奥から湧き上がる快感に
　身をくねらせる。
「あぁ〜〜！　はぁ、や、いやぁ、んっ…あっ！　気持ち…いっ、あ、あ、やん…い、いやぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
　あたしと隆幸さんを前に、あゆみさんの甲高い絶叫が従業員室に響き渡る。次の瞬間には赤く染まった肌を
　細かく震わせて、投げ出した足の間から激しく愛液を噴き出していた……
「ねぇ…隆幸さん……これでもまだ…興奮しない？」
　絶頂に達し、さっきの行為から連続して激しいオルガズムを味わいながら喘ぐあゆみさんの胸からを手を離し
　離す。そしてあたしは、蜜に引き寄せられるかのように、自分の手のひらについた隆幸さんの精液と、あたし
　の愛液と、そしてあゆみさんの母乳の混ざり合った液体を、隆幸さんからよく見えるように唾液でぬめる舌を
　突き出して拭い取っていった……
　あゆみさんのおっぱいは思ったよりも苦かったけど、今のあたしには何よりも甘く、美味しく感じられた……