]\.溜飲


「むむぅ!?んんん〜〜〜〜〜〜!!!」 いきなり唇を奪われて混乱したあゆみさんは身体を強張らせているけど、そん なのは無視して、あたしは隙間もないくらいしっかりと唇同士を密着させる。 「ん……ちゅ……」 あゆみさん……こんなに慌てて、そこがまたかわいいんだから♪ 隆幸さんに散々いじめられてイかされちゃって、あたしの口の中は生暖かい唾 液でいっぱい♪それを舌に絡ませて唇から突き出し、あゆみさんのしっかりと 閉じられた唇の輪郭になすり付ける。 「んっ!んむぅ!!」 うっとりとした表情でちろちろと割れ目をなぞりながら、あたしの右手はあゆ みさんのメイド服の上を滑るように移動して、壁との間を押し広げながらあゆ みさんのお尻に到達する。 「んんっ!?」 あたしの手の感触に反応して、あゆみさんのお尻の肉がキュッと締まる。それ を意に介することも無く、丸々とした柔らかめのゴムマリを手のひらで撫で回 し、スカートの上からあゆみさんの股間の隙間に深く指を差し込んで、左右か らの圧迫感を楽しみながらお尻の谷間を下から上に撫で上げる。 「んっ、んんっ!!」 ちょっと感じてきたかな? 身体に密着しているあゆみさんの胸からの震えでそう感じ取ったあたしは、ち ょっと大胆に責めようと思って、あゆみさんのスカートを捲り上げて、ロング ソックスにも下着にも覆われていない太股の付け根部分に手のひらを触れさせ た。 「んあっ、んむぅ!?」 押し当てた手のひらを少しだけ動かすと、あゆみさんは電気でも流れたかのよ うにビクッと身体を震わせ、触れ合う唇の隙間から小さなうめき声を漏らし た。その瞬間にあたしの舌はあゆみさんの口内への侵入に成功した。 確かキスって……こう…かな……んん……ちゅ…… あたしは午前中に真一さんから実際に体験させられたように……とまではいか ないけど、あゆみさんの口内に舌を這いまわらせて、顎にまで伝い落ちるほど 唾液をすすり、流し込み、時折熱いため息をこぼしながら、あたしはあゆみさ んの唇にむさぼりついていった。 「んふぅ…んんっ!むぅぅ!!」 やだ……あたしも……変な気分……… あゆみさんの吐息をすぐ間近に感じていると、あたしの下半身の辺りがうずう ずとしてきちゃう……なんだか……お腹の中からこみ上げてきそう……… どろ…… 「ん……」 やだ……お腹の中から……本当にあふれちゃった……… 無意識にアソコを締めちゃったのか、口を開いているあたしの秘唇から甘い衝 撃と共に隆幸さんの精液がこぼれ出してきた。 と…とまんない……どんどん溢れ出してる…………うふふ、いい事思いついた ♪ 「んんん……はぁ……」 「あ…はぁ……た、たくや…くん?」 あたしがあゆみさんの身体から離れると、それまでぎゅっと力を入れて閉じて いた瞳をゆっくりと開きながら、戸惑った表情であたしの顔を見つめてきた。 まさかこんなところで止められるとは思ってなかったんだろうな…… 「ねぇ…あゆみさん……いいものあげようか?」 「え?」 さっきまであゆみさんの太股をさわさわしていた右手を、今はスカートだけで 覆う布も無く精液をこぼし続ける自分の股間に差し込んだ。 クチュ…… 「ああん……やん……」 股間の膨らみに指を這わせると重い疼きが下半身に一気に広がり、ドクッドク ッと高鳴る鼓動に合わせて手のひらに隆幸さんの精液とあたしの愛液の混ざっ たものが潤んだおマ○コから零れ落ちてきた。 「はぁん……はぁ……あゆみさん…これ…なんだか分かる?」 そろえた四本の指先で股間に纏わりつくものをこそぎ取るように手を引き抜く と、白く、結構ぷるんとした感じの液体が手のひらいっぱいに溜まっていた。 「それ…は……」 やっぱりショックだったかな?隆幸さんが他の人の中に出した精液なんて…… 「これ…あたしの中に隆幸さんが出したんですよ。こんなにいっぱい……それ にすっごくどろどろしてますよ。よっぽど溜まってたんでしょうねぇ……」 「やめて……たくやくん……そんなの見せないで………」 あゆみさんがたまらず顔を背ける。 「たくやちゃん……あの……俺が悪かったのは謝るから、あゆみにひどい事は その……」 不意に背中のほうから声がかけられた。頭だけを動かして肩越しに後ろを見る と、いまだに全裸の隆幸さんが立っていた。しかも…… 「隆幸さん」 「な…なにかな?」 「……節操無し」 「うぐぅ!!」 自分の奥さんが襲われているって言うのに、助けもしないでおチ○チンを大き くしてるなんて……ほんとにスケベ。それはさておき…… 痛恨の一言で固まってしまった隆幸さんは放っておいて、あたしは液体の溜ま った自分の手のひらを自分の顔の前に持ってきた。そして…… ず…ずずず……ずずずず…… 「え!?たくやくん…何を……」 結構生臭い精液をあたしは口の中にすすり上げると、あたしの行動に驚いて顔 を上げたあゆみさんの顔をそっと両手で挟んで、少し微笑みながら再びキス。 「んんん!?」 今度は最初から開いていたあゆみさんの唇に再び舌を差し込んで、あたしの口 の中いっぱいにたまっている精液をあゆみさんの口の中に流し込み始めた。 「んんんっ、んんっ〜〜!?」 自分の舌をあゆみさんの舌に絡みつかせながら、粘膜にこびりつくような混合 液をあゆみさんの口の中に流し込んでいく。吐き出されるかと思ってたけど、 あゆみさんは身を硬くしてあたしのなすがままになり、口の中にどんどんと精 液を溜めていった。 せっかくの隆幸さんの精液を飲まないんだ……だったら―― あゆみさんの頭を挟んでいた両手を離すと、そのまま首もとに移動してリボン をしゅる…と取ってしまう。 「ふむぅ、ん、んんんぅ〜〜!?」 ダメですよ、あゆみさん。そんなに動いたらお口から精液がこぼれちゃいます よ。 それはあゆみさんにも分かってるみたい。あたしの手がはちきれそうになりな がらあゆみさんの胸を覆っているブラウスのボタンを外していっても、身体を 小刻みに震わせたまま動こうとはしなかった。 上から三つぐらい外すとあゆみさんの白い肌のやわらかそ〜な胸元が露わにな った。 そしてそこに――あたしの口の中に残った精液を全部吐き出した。 「んむぅ!」 「あゆみさん……飲まないんですか?隆幸さんの精液なんですよ……飲んで上 げなきゃ……こんな事しちゃいますよ」 そういうとさらに二つ、胸の下までボタンを外して、ブラウスを左右に広げ る。途端にぶるるんと言った感じでブラジャーに覆われたあゆみさんのおっぱ いが飛び出してきた。 やっぱり白か……それにしても胸に下着が痛そうなほど食い込んでるなぁ…… 大きいって言うのも考え物ね。 そうは思いつつも、あたしは胸の上部に垂れ落ちた精液に手をつけると、その ままゆっくりと塗り広げていった。 「んん……んっ、んん〜〜!んむぅ〜〜!!」 「別に吐き出してもいいんですよ。今までだって隆幸さんにこのおっきなおっ ぱいに出してもらったんでしょ?隆幸さんってそう言うの好きそうだか ら……」 「ぐはぁ!!」 後ろで変な声を上げてるのは無視。 「ん…む〜む〜む〜」 あゆみさんは頬を膨らませながら左右に首を振ってるけど……思いっきり図星 だったみたいね。 「あたしに出した分をあゆみさんに返そうと思っただけなのに……いらないん ですか?」 「む……んっ!!」 あたしは指でブラのカップに収まりきっていない胸の付け根をそっと撫でなが ら、あたしはあゆみさんの露わになった胸の谷間に顔をうずめて擦りつけた精 液を舐めまわす。 これってあゆみさんの汗の匂いかな……なんだかいい匂い…… あたしの唾液や隆幸さんの精液の匂いに混じって、少ししょっぱい匂いが鼻を 突く。その匂いをくんくんと犬のように嗅ぎながら、少し汗ばんできた肌をぺ ろぺろと舐めまわして、隆幸さんの匂いをあたしの匂いに変えていく。 「んん…むぅん!……んんっ!」 ぬるぬるとあゆみさんの胸を這いまわる舌の感触に、あゆみさんはくぐもった 声を上げる事しかできないでいた。 「そんなに飲みたくないんですか?隆幸さんの精液なのに……」 顔を上げると、あゆみさんは切なそうな、そして困ったような表情が混ざり合 って、なんとも悩ましげな表情をしている。 あたしが胸を舐めている間に、ブラの布地の中央が少しずつ盛り上がってきて いる。あゆみさんだってあたしの愛撫で感じているはず。それに結婚してから 隆幸さんに性体感を開発されている上に久しぶりの刺激なんだから、本当なら もうちょっと反応があってもいいと思うんだけど…… 「んむ………」 「いらないんだったら返してくれてもいいんですよ。隆幸さんがあたしのおマ ○コでイっちゃって、中に出してくれた隆幸さんのせ・い・え・き♪隆幸さん のだったら全部飲み干してあげちゃてもいいんですけど?」 わざとらしくなんども隆幸さんの名前を出して意地悪く微笑むと、あたしはそ のまま顔をあゆみさんに寄せていった。 「んんっ!!」 三度目のキス。今度はそっと唇を触れさせるだけで、すぐに離してしまう。 「ね、あゆみさん。どんなに怒っても……本当は……隆幸さんの事…好きなん でしょ……?」 「ん………んん……」 「そうなんでしょ?だったら……」 「……………ん……」 んくっ……んくっ…… あ……飲んじゃった……… あたしの問いにうなずくように目を閉じて首を縦に振ると、あゆみさんは喉を 鳴らしながら口の中にあふれていた隆幸さんの精液を飲みこんでしまった。 「はぁ……飲んじゃった……隆ちゃんの………」 「あゆみさん……今すっごく嬉しそう……ん……」 「んん……たくやく…ん……」 半開きになっていたあゆみさんの唇にまた吸いついていく。するとあゆみさん の口の中からあたしの口へと隆幸さんのむせ返るような男の匂いが流れ込んで きた。 「すっごく匂いますよ……あゆみさんのお口……隆幸さんの匂いでいっぱ い……」 「そんなのいっちゃ……んん……」 あゆみさんの言葉を遮って、あたしの舌がさらに奥へと入りこんであゆみさん の舌を絡め取る。そんなあたしのキスにあゆみさんは抵抗もせず、そのうち、 だんだんとあたしの舌の動きにおずおずと応じ始めてきた。 人妻なのに初々しくっていいなぁ………はっ! そう感じるっていうことはあ たしは既に汚れちゃったって事!?……でも、ま、いいか……あゆみさんとこ うしていられるなら…… 「ん……はぁ…はゆみ…はぁん……」 「むぅ……んん………んちゅ……」 わずかに開いた唇の端っこの隙間からあたしとあゆみさんの切なそうな声が交 じり合いながら漏れ始める。 うっすらと瞳を開けて睫毛が届きそうなほど近いあゆみさんの顔を盗み見る と、瞳を閉じてうっとりとしながらあたしのキスを受け入れてくれている。 この顔だったら……そろそろいいかな? そう思ったあたしは、右手をあゆみさんの胸にそっと押し当てる。 「ふっ!…ん……」 あたしの舌が蠢くたびにプルプルとゆれるバストを布地越しに下から触れただ けで、あゆみさんは過敏なほどに身体を震わせる。 変ね……なんでこんなに反応するんだろ? ただ胸を触っただけにしては、あゆみさんの反応はおおげさ過ぎよね。さっき 胸を揉んだ時も…… 「あゆみさん、ちょっとごめんね」 「え……きゃ!!」 あたしはそれまで強いとはいってもあゆみさんが苦しくない程度に吸っていた 唇を離して、二人の間にできたわずかの隙間の間に手を差し込んでたっぷりと したバストを持ち上げると、あゆみさんの唾液で濡れている唇からは鋭い声が 飛び出した。その声はあたしが胸を揉んでいるのが気持ちいいんじゃない、ど う見ても痛がっている声だ。 「ご…ごめんなさい、あゆみさん大丈夫ですか?そんなに痛がるなんて思わな くって……」 「だ…大丈夫……ごめんね…最近おっぱいが痛くって……」 あたしが手を離すとあゆみさんは両手でそのたわわな胸を覆い隠してしまっ た。 大丈夫って言ってるけど、目尻にはちょっと涙なんか浮いちゃってるし……そ れになんだか手応えも変だったし……胸は触るぐらいにしとこっと。 「ほんとにごめんなさい……今度はもうちょっとやさしくしてあげるか ら……」 「んっ……くふぅ……や…くすぐったい……あっ!」 上がダメなら下にしよ♪ 太股のさっき手のひらで触れた部分に指をそっと這わせただけで、さっきの悲 鳴は徐々に甘い吐息へと変わっていった。 「あぁん……あ……はぁ……」 「……目…閉じててもいいんですよ……隆幸さんにされてるって思って……」 「あ……でも………んぁ!!」 右手で太股を触りながら、もう一度だけ左手で胸を触る。あゆみさんっぽい白 のブラ越しだけど、触れてなさそうで触れているって言う微妙なところで、胸 の表面をそっと撫でまわす。 「んあっ!!…んっ……はぁ!!」 本当は揉みまわしたいんだけど……あんなに柔らかそうなのに…… それでも敏感な胸にあたしの指がそっ…と刺激を与えるだけでもあゆみさんか らは敏感な反応が返ってくるので、刺激を与え過ぎないように、下着の食い込 んだ柔肉や、布地を押し上げる乳首の周辺にそおっと指を滑らせる。 「んっ……はぅ……」 上と下、胸を太股で指が蠢くたびにあゆみさんは目を瞑ったまま身体を強張ら せて、身を震わせるたびに胸が上下左右に細かく揺れ動く。 はぁ……このおっぱい……指が食い込むぐらい強く握り締めて、揉みまわした いのに〜〜!! 「はぁ…はぁ……た、たくや…くん……」 「……せめて先っぽぐらい…え?あ、痛かったですか?」 いけないいけない、考え事していて少し力が強くなっちゃったかな? 「ううん……やっぱり…ダメなの……」 えぇ!?ここまできてそんなぁ……せっかく…せっかくあゆみさんと乳繰り合 ってるのに〜〜!! 「隆ちゃんと……ちがうの……隆ちゃんだって…思えないの……」 潤んだ瞳であたしの方を見ながら、あゆみさんが言った言葉は……ん?なんだ か拒絶じゃなかったような…… 「やっぱり……たくやくんは…たくやくんだよ……隆ちゃんより……気持ち… いいし…………」 「な!?あ…あゆみ、そんなに俺は下手なのかぁ!?」 ま、男としては自分のエッチが気持ちよくないって言われたらちょっとショッ クよね………あたしは自然と上手くなっちゃったけど……松永先生たちのおか げよね、とほほ…… それよりも、今はあゆみさんに聞くべき事が……隆幸さんってそんなに下手だ っけ?さっきは結構……その………良かった………けど…… 「あゆみさん、いつもは隆幸さんってどんな事してくるんですか?」 「え??あ…あの……隆ちゃんは………最近…やさしくしてくれないか ら……」 「がっ!?」 「へぇ……そうなんだ…(じろ)…それから?」 「私の忙しい時でも無理やり…その…してくる…し……」 「ぎっ!!」 「胸が大きくなってから、すっと胸ばっかり揉んでくるし……」 「ぐぅ!!」 「ひどい時は下着を破いちゃうし……あんまり持ってないのに……」 「げほっ!!げ〜ほげほげほげほ!!」 「それに……自分だけ気持ちよくなって……その…私のことを……」 「ごほごほげほごほごほ!!」 「……………隆幸さん」 「はぁ、はぁ、はぁ……な…何かな?」 「さいってい」 「………はぅ」 あゆみさんの(夫婦生活に対する)不平不満とあたしが静かに言い放った言葉 をとどめにして、隆幸さんはソファーの肘掛に持たれかかるようにその場に倒 れるようにひざまずいた。 「あ……隆ちゃん……」 う〜ん……ちょっと可哀想かな?だったら…… 「ねぇ…あゆみさん……」 「んっ!…たくやくん……そこは……」 柔らかいながらも中に結構筋肉をつけているあゆみさんの内太股に手を当てる と、既に十分興奮しているあゆみさんの身体は正直な反応を返してくれる。 そしてあたしに指は少し上って、あゆみさんのスカートの中へと…… 「ああんっ!」 びくん!! あたしの手がついにあゆみさんの股間を覆う下着に触れると、あゆみさんの太 股は急に緊張し、差し込んでいたあたしの手をしっかりと挟みこんでしまっ た。 「あゆみさん……いい声…聞かせてね」 「ひゃん!!そ…そこ……はぁ!!」 股間に挟みこまれながらも、湿り気を帯びたパンティの底布を指先で執拗に擦 り続ける。下着を挟んでいてもしっかりと分かるぐらいに大きくなったクリ○ リスを中指で撫でまわし、ぷっくりとした肉花を残りの指で揉んで、その中心 の中へ中へと入りこんでいく。 「あぁ……だめ…そんな……た…たくや…くぅん……」 あゆみさんの息はだんだんと荒くなり、腰を捻って指から逃れようとするけ ど…… あたしは身体全体であゆみさんを壁に押し付けて、残った片方の手であゆみさ んの腰を抱きしめる。 「あゆみさん……逃がしませんよ。もっと、もっと気持ちよくなって……あた しが……そうしてあげますから……」 「あ、ふぁ……だめ…アソコが……疼いちゃうよぉ……」 あゆみさんは両手で脱げ掛けのあたしの服をしっかりと掴むと、涙声の湿った 吐息であたしの胸元を微妙にくすぐってくれる…… 「ん……あゆみさん………クリ○リス…すっごく硬いですよ……こんなにしち ゃって……エッチ」 「んっ、そ…そんな……たくやくんが…はぁ!」 あたしの肌に汗が滲み出す。あゆみさんの顔にも、胸元にも、そして…アソコ にも…汗が滲み出してくる。 抱き合う二人の間の空気をむっとするような掻き分けて、お湯のように熱くな っているあゆみさんの秘部を何度も何度も何度も…… 内太股の間にたまり始めた汗を潤滑剤に、手を大きく動かして、あゆみさんの 股間を一気に責めたてる。 「ほら、エッチなあゆみさん、イってもいいんですよ。隆幸さんはあっちの方 を向いてるんだから、気にせずイっちゃってください。ほら、ねぇ、あゆみさ ん、ほらぁ♪」 女性に対してこんなに責めるのなんて久しぶり。責められるのは……最近スゴ いのがあったけど…………まえは明日香か…弘二か…舞子ちゃんか……でも今 は…あゆみさん…… 「だめっ!隆ちゃんが…隆ちゃんのことは……あぁん!はぁ、はぁ、ん…は ぁ、はぁ…いっ!…あ…んんっ!」 あたしがあゆみさんを絶頂へと押し上げていく。首を反らせ、身体中を細かく 振るわせ続けている。 息も絶え絶えなところに、あたしは痙攣するクリ○リスを集中して責める!! 「あぁああ〜〜!!あっ、あっ、あぁ……!!」 そして、あゆみさんの身体が大きく跳ねあがって―― こんこん その音が響き渡ったのは、ちょうどそんな時だった。


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