第15話・・・校内調教(放課後・後編)


テニスコートに女子部員の声とそろった足並みが響きあい、白いスカートがなびいていた。
側から見れば普通に部活をしているように見えるが一人だけ皆と違う部員がいた。
・・・・智子である。

(夢よ・・・私ノーパン・ノーブラで部活している・・・他の部員がいるのに・・・)

スカートが走ってなびく度に風がお尻に触れ後ろの同級生や後輩にバレるのではないかと気が気ではなかった。
しかし、冷や汗とは別に背中に電気が走るみたいに感じ乳首はテニスウェアを押し上げるぐらい硬くしこり秘部からは淫汁が溢れ出そうだった。

(ハア・・ハア・・だめ・・・感じるなんて・・・それにこの後は・・柔軟体操なのに・・・)

テニスコートを10周して智子を中心にして皆が円のように並ぶ。

(あぁ・・どうしよう私の後ろの人には見られるかも・・・・)

唯一の救いは智子から部員までの距離は10mくらいあるくらいだった。
いつまでも柔軟体操をしないと逆に怪しまれると思った智子は、意を決して屈伸運動を
始めた。

「1・2・3・4・・・・」

女子特有の高い声がテニスコートに響く中、智子は最大限の注意を払いながら柔軟体操をしていた。

(一番ヤバイのは・・・開脚・ジャンプ・前屈・・・)

特に危険なのは前屈した時にお尻が丸見えになる事である。いくらペイントしているとは言えさすがにこれは・・・と智子は感じていた。

足を開いたりジャンプしてスカートが捲くれ秘部やお尻がさらされる度に
部員の視線や風を感じて背中に電気が走り足がガクガクと震えた。

(大丈夫・・・一瞬だけだから・・・大丈夫・・・でも・・・気持ちいいよぉ・・・)

智子は自分に言い聞かせ平常心を保ちながら柔軟を続けた。
しかし、柔軟体操が終わる頃にはすでに智子の秘部から淫汁が太股を伝いソックスに染み込んでいた。

それからはキャプテンとして智子は後輩の指導やボレーのトス上げなど、激しい動きの
事がなかったが最後に最大の難関が待っていた。

「よーし、試合が近いから今日は一対一のゲームをするぞ!」

テニス部の顧問の佐藤先生が言った。佐藤先生はハンサムで運動神経も良く校内の女子の憧れの的だった。智子がテニスをがんばってこれたのもこの佐藤先生に憧れていたからだ。

「じゃあ、広末と石川から!」

智子と久美子が呼ばれた。

「えっ?」
このまま無事終わると思っていた智子は驚いた。
(ダメ・・・試合なんかしたら回りの皆に絶対バレる・・・)

「どうした?広末〜早くしないか!」

「ハっ・・・ハイ」

智子は恐る恐るコートに立つ。足が震える・・・こんなにコートに立つのが恐ろしいのは初めてだ。

久美子は手を抜いて勝てる選手ではなく今の自分では後輩にも勝てる気がしなかった。

案の定、試合は久美子のサーブが次々と決まり1セットを落とした。

「どうした広末?やる気あるのか!」

佐藤先生から激が飛び、周囲の後輩からもヒソヒソと声が聞こえる。

(あぁ・・・逆に怪しまれてしまう・・・どうしたらいいの?・・・)

もう智子は先ほどからバレていない事もあり興奮も高まっていたので半ばヤケクソ
な気持ちになっていた。

(もう・・・どうなってもいい・・・)

ボールを高く上げラケットを振る。それにつられ白いスカートが捲くれペイントの
アンスコが丸見えになる。
その瞬間先ほど走った電気とは比べられないくらいの快感が背中を走り秘部からは
汗とは違うものが流れ出た。

サーブが決まり周りからは歓声が上がる。しかし智子は自分がノーパンである事が
バレたように聞こえさらに興奮が高まった。

実際には誰も怪しむ人はなく、それほど田中のペイントは完璧だった。
しかしスカートが捲くれる度に智子の快感は増し深い妄想の中に入っていった・・・


「ちょっと待って! ねぇ智子そのアンスコおかしくない?」
試合をしていた久美子が近寄ってくる。

「そんなことない!普通のアンスコだよ・・・」

「じゃあ捲くって見せて?」

「えっ・・・なんで?」

「私には黒いペイントがしてるように見えるの。」

「き・・気のせいだよ・・・さっ・・早く続きしよっ!」
話してるうちに部員が集まって来る。

「どうした?石川。広末がどうかしたのか?」

「智子がノーパンで部活してるんです!」

「違います!そんなことする訳ないじゃないですか!」

「じゃあ捲くって証拠みせなさいよ!」
いつも温和な久美子がまるで女王様のように見えた。

「見せてみろ!それとも本当にノーパンなのか?」
佐藤先生や部員も中々見せない智子を疑い始めた。

「押さえて!私が確かめてあげるわ。」
そう言うと智子は部員達に両腕と両足を押さえられた。

「やめてっ!お願い久美子・・・やめてぇー」
智子の絶叫が響き久美子の手がスカート捲くり挙げ、皆の視線が注がれた。
智子はガックリと首を落とした。

「やっぱり・・・キャプテンがこんな変態だったなんてね〜」
「信じられな〜い・・・キャプテン本当にノーパンだ・・・」
久美子や後輩の蔑みの言葉が飛び交う。

「謝りなさい!こんな変態がキャプテンだったなんて・・・
 そこで全裸になって皆に謝りなさいよ!」

「そ・・・そんな・・・久美子・・・それだけは・・・」

「逆らうのね!変態のくせして・・・全部脱がしてそのペイントも剥いで!」
後輩達に久美子は命令すると後輩は智子の服を脱がし始めた・・・

「いやぁぁぁぁ・・・やめてぇー」
智子の叫び声も空しくソックスとシューズ以外の衣服は脱がされた。

「今日からその格好で部活をするのよ!もちろんキャプテンじゃなくて
 奴隷としてね。」

「お願い・・・久美子そんな恐ろしいこと・・・・」
「何言ってんのよ!ここをツルツルにして腋毛も生やして・・・しかもノーパンで
 部活しているあんたの方が恐ろしいわよ!」

「ああ・・・見ないで・・・・」

「さあ、皆に謝りなさいよ!じゃないとこうよ!」
そう言って久美子は智子の大きなクリトリスを摘み捻った。

「ヒィー・・・い・・・いたい・・・止めて・・・わかったから・・・言うから・・」

「言葉使いが奴隷のくせにおかしいわよ!」
久美子はさらに捻る。

「ヒィッ・・クゥー・・ハア・・ハア・・ハア・・・わかりました・・・奴隷になることを誓いますぅ・・・お許し・・下さい・・・」

「わかればいいのよ。じゃあこう言いなさい。わかった?」
智子の教えた内容はとても恥ずかしかったが従うほか道はなかった。

智子は周りを部員に囲まれた状態で手を頭の上に組み両足を広げそのまま腰を下ろし
開脚した姿で誓いの言葉を言った。

「あぁ・・・わ・・私テニス部キャプテン広末智子は・・・オ・・オマンコをツルツル
にし、腋毛を生やしノーパン・ノーブラで部活をしていた変態マゾ女・・・です。
今まで皆様を騙してきたことを深くお詫びします。そ・・そして今日から智子は
皆様の奴隷となることを誓います。どうか・・・この変態マゾ女を可愛がって下さい
・・ませ・・・」

「やだぁーあんな格好で濡らしてる・・・本当に変態なのね〜」
さっきまで慕ってくれていた後輩から侮蔑の言葉を浴びせられる。

しかし智子はそんな言葉や視線を意識すればするほど乳首は硬くしこりオマンコからは淫汁が溢れるのであった。

「じゃあ早速、変態奴隷の体力テストするわよ!そのままででスクワットよ。」

「・・・・はい・・・・」
智子は恥ずかしそうに手を頭の上に組んだままスクワットをしようとした。

「待ちなさい!これがないと始まらないのよ。」
そう言って久美子はテニスラケットを取り出した。
それはただのラケットではなくグリップの所がペニスの形をした物だった。

「変態奴隷にはそれに相応しいラケットがないといけないから作ってあげたのよ〜
 感謝してよね!」

「ひ・・・ひどい・・・私のラケットを・・・いったいそれで・・・何を・・・・」
智子の中に不安と期待が入り混じった。

「知りたい〜?それはこう使うの。」
そういって久美子は後輩に指示してラケットを智子の濡れている秘部の真下に固定させた。

「あんたはスクワットするけどそのおちんちんを咥えて1回とカウントするから! 全部で50回、出来なかったら浣腸して校庭を10周よ!」

「そ・・・そんな・・・恥ずかしい事出来ません!・・・・それに浣腸して校庭10周したら・・・・」

「そこは我慢しなさいよ〜それにその時は私たちが上手にペイントしてあ・げ・る!それにこんな恥ずかしい姿をバラされたくないでしょう?」
そう言って久美子は隠し撮りしてた先ほどの奴隷の誓いの動画を智子に見せた。

「い・・いやぁー・・・やめてぇー・・・します・・・しますから・・・」
智子は思わず久美子の前で土下座した。

「自分の立場が解った?さあ早くしなさい!」
智子はゆっくりと立ち上がり手を頭の上に組みラケットの上で股を開いた。

「奴隷の記録してちゃんと撮ってあげるから安心してね。」

「ああ・・・こんなところ・・・撮らないで・・・・」
「さあ、もっと笑って始めなさい!」
智子は笑顔を引きつらせながら恥辱のスクワットを始めた。

「い〜ち・・・・・・ああああぁぁぁ・・・・んん・・・・」
智子の秘部にズブリと張り型が消えていく。

「はあ・・・はあ・・・はあん・・・」
あまりの快感に足がガクガク震え、抜く動作に力が入らない。

「どうしたの?もうギブアップ。早くしなさいよ〜」
久美子はいじわるそうに智子の大きなクリトリスを指ではじく。

「い・・・いやア・・・見ないで・・あああああ・・・イ・・イイクゥー・・・・」
智子は引き抜く時に一番の性感帯のクリトリスを弾かれ軽くイってしまった。
それと同時に大量の淫汁が地面に飛び散る。

「あら〜まだ一回しかしてないのにイッちゃったの?ほんと変態マゾね!勝手に
 イッた罰としてこれをあげるわ」
久美子はクリップを取り出すと勃起している乳首に付けた。

「ひぐう・・・・あああ・・・くう・・・・」
激しい痛みが乳首に走る。

「次勝手にイッたらこの大きなクリに付けるわよ!」

「そ・・・それだけは・・・お・・お許し下さい・・・」

「じゃあ早く50回しなさい!」

「ハ・・・ハイ!」
智子は慌てて腰を動かした。

「はあああんんん・・・・はあ・・はあ・・はあ・・・」
先ほどからの露出行為で高まっていた性感は1回スクワットをするだけで
絶頂しそうになっていたがクリトリスにクリップを挟まれる恐怖と浣腸して校庭10周
する事が恐ろしかった為、夢中で腰を動かした。

「・・・・・さ・・さんじゅう・・・ごぉ・・・はあ・・はあ・・はあ・・・」
智子はもう数回絶頂に達して地面は淫汁の後が凄かった。そして智子の限界も近かった。

「お願いします・・・もう・・・許して下さい・・・限界なんです・・・」

「あら。もうギブアップ?じゃあーこれを咥え込んだままクリップをクリトリスに
 挟んでもイかなかったらいいわよ!それとも後15回する?」

(・・・どちらにしても・・・無理っぽいけど・・・後15回は耐えられない・・・
 クリップが来る事が分かれば我慢出来るはず!)

「クリップで・・・お願いします・・・」

「では腰を落として咥えなさい!」

「ハイ・・・・」
智子はゆっくりと腰を沈めていった。

「はああん・・・くう・・・あん・・・はあ・・ん・・・」
智子が咥え込んだその瞬間

・ ・・バチン・・・
久美子はクリップを大きなクリトリスに付けた。

「ヒ・・ヒィー・・・・あっ・ダメえ・・・・イ・・イク・・イク・・・イッちゃう
 いやあ・・・ああああああああああ・・・イグゥー・・・・」
心構えが出来ていなかった為もあるし痛みよりも快感が大きく、今までで最高の絶頂感に襲われた。そして

・ ・・・プシャー・・・・ジョー・・・

「わっ・・・きたなーい・・・先輩、おしっこ漏らしてる〜」
「ふん。変態には相応しい姿ね♪後で全校生徒にうん○漏らす姿見てもらえば?」
智子は久美子や部員に罵声や侮蔑の視線を受けながらも幸せの絶頂にいた・・・

妄想が終わり気がつくと試合が終わり久美子がこちらに近寄って来た。

「・・・ヒィ・・・」
先ほどの妄想と同じ場面で思わず短い悲鳴を出しながら後ずさった。

「どうしたの?何か今日変だったけど中盤から凄かったわよ!ナイスゲーム。」

「あ・・ありがとう・・・ちょっと練習来なかったから・・・かな・・・」
どうやら自分は試合に勝って誰も自分の秘密に気づいていないことに気が付き安堵した。久美子と話していると次の試合が始まっていた。

「ごめん・・・ちょっと・・・トイレに行くね・・・」

「うん、わかった。」
智子は足早にトイレに向かった。もちろん、オナニーがしたくてしょうがなかったからである。

あまり使われていない体育館裏のトイレの個室に入り鍵を閉めようとすると・・・
「ナイスゲームだったな!顔は最高にいやらしかったぞ。ちゃんと望遠レンズで撮ってるから安心しろ。」
田中だった・・・

「ど・・・どうして・・・・」

「お前の考えることはわかるさ。オナニーしに来たんだろう?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」
図星だった智子は無言のまま下を向いた。

「誰が勝手にしていいと言った?さあ便座に手を突いてケツを出しな!」
智子はさっきの写真を撮られてることもあり観念したように便座に手を突いた。

「股を開いて自分のマンコがどうなってるかよく見せな!」

「ああ・・・恥ずかしい・・・・見ないで・・・・」
田中はスカートを捲り上げ

「ペイントはスケベ汁で滲んで靴下はべちょべちょじゃないか!」

「いやあ・・・言わないでえ・・・」

「これは勝手にオナニーしようとした罰だ受け取れ・・・」
そいって田中は智子のアナルにイチジク浣腸を注入した。

「ダメェー・・・浣腸は嫌ぁー・・・・」
暴れたがもう注入した後だった。

「量は少ないから部活が終わるまでは我慢できるだろう。それとこれで栓をしてやるよ。」
そういって田中はアナルとオマンコに黒いバイブとプラグを入れた。

「ヒィー・・クゥ・・・いやあ・・・はあああん・・・・」
そして落ちないように股縄をして

「言っとくがプラグやバイブは黒いが屈めばばれるから気をつけろよ〜
 じゃあな・・・・・」

「あっ・・・待って・・・・」
 田中は風のように消えていった・・・

(ああ・・・・オナニーがしたいよォ・・・・・)
ここでオナニーがしたかったが田中の仕打ちが怖かった。
智子はまだこない便意の恐怖とプラグとバイブの快感に耐えながら思い足取りでコートに戻っていった・・・


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