「羞恥カップ裏側_売り子研修」
4.相原前編


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時間はちょっと戻って二人がドリンクの注文を受けたとき
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相「キャ♪ありがとうございますぅ♪お客さまぁ?ミルクは一つだけぇ?それともぉ、ふたつぅ?」

-----ヌロォ〜-----

私はパンパンにはって今にも弾けそうな乳房を片方持ち上げ、そそり立って痛みを感じてしまうようになった乳首を舐め上げた。
アンッ、もう、我慢できないくらいに敏感になっちゃった。葉月ちゃんが顔を真っ赤にしながらだんだんエッチになって行くのを見てたら・・・あのおとなしい葉月ちゃんが自分の真似をしてよりエロくなって行ってると思うと、どんどん動悸が激しくなってきちゃったのよねぇ・・・んはぁ・・・♪自分で乳首舐めてイけそう・・・♪

客「あぁ・・・じゃぁ・・・ふたつで」
相「はぁい♪お二つおかいあげぇん♪じゃぁ、ドスケベメス牛のパンパンお乳を搾ってゴクゴク飲んでくださいねぇ・・・直接飲むぅ?それとも生ミルクをコップに絞るぅ?お勧めはぁ、生乳首を二つ一緒に咥えてぇ、ベロベロ嘗め回しながら搾乳することね・・・♪」
客「じゃぁ、お勧めの直接にしようかな」
相「はぁい♪」

私は返事するとお客様の足を跨いで体を前へ倒してお客様の後ろの一段高い所へ手を突いた。こうするとお客様の顔の真ん前にお乳が来るのよねぇ・・・

客「ウッホォ〜、無茶無茶ハリが合ってつかみ心地がよさそうだな。ビンビンの乳首も舐めがいがありそうだw」

-----ヌロォ〜、クリクリ、チュッチュッ、ペロペロ、ツプッ!サワサワ-----

あぁんっ!そんなに優しく苛めないでぇっ!さっきから敏感になっちゃってるのに、さらに焦らすような事しないで、思いっきり吸ったり、揉んだりして欲しいのよぉ!!!

客「でも、このペイント気にいらねぇな・・・白い乳首吸ってもなぁ・・・売り子さん?この衣装取っていい?もちろん脱がさないから。乳首の周りだけ取らせて」
相「でもぉ、このペイント、特殊な、アヒンッ、薬、ウンッ薬品で無いと、取れないのぉ・・・」
客「大丈夫、その薬持ってるから、取って良いよね?ね?良いって言うまでこれ止めないよ?」

あぁんっ!お、お願い、そんなに優しく乳首つまんで引っ張ったりお乳揺すったりしないで・・・うんっ!

相「いいです!良いですからぁ!早く私のビン立ち乳首吸ってぇ〜〜〜〜!!!!」
客「よぉ〜し、じゃぁ、この筆でっと・・・」

-----ヌメヌメ、ペタペタ-----アヒンッ!オフゥッ!-----

客「よし、綺麗に取れた。いいピンク色してるジャン。やっぱり乳首はこうじゃないとな、いっただっきまぁ〜す」

-----カプッ!チューチューチューチュー-----クリクリクリクリ、つぷっ!-----

相「オヒィン!そ、そんな!片方強く噛んで、片方優しく擦るとかだめぇ!!しかも乳首押し込まないで!出ないの!お乳でないのぉ!ださせてぇ!!!」

-----カプッ!チューチューチューチュー-----クリクリクリクリ、つぷっ!-----

相「あぁ、今度は逆なのね!交互にやらないで!痛いの!でも気持ちいいの!でも痛いの!あぁあぁあぁぁぁあああああっ!!!!私の胸おかしくなっちゃうぅううううううう!!!」
客「我侭だなぁ、じゃぁ、さっき君が言ってた方法で・・・」

-----カプッ!カリカリカリカリ-----ギューッ!-----

お客様が私の乳首を両方とも口に含んで前歯で二つとも甘ガミしながら乳房を思いっきり絞ってきた。今までちょっとずつ出されたり止められたりで一杯一杯になっていた私の胸はここぞとばかりに今まで我慢していた分の母乳を噴出した。

-----チューーーーーッ!!ゴクゴクゴクゴク-----ギュッギュッギュッ-----

相「あひぃぃぃいいいいいいっっっっっ!!!!!吸われてる!お乳吸われてる!!!我慢してたから一杯出てるのぉ!たっぷり飲んでぇええええ!!」

さっきまでのエロく挑発する演技をする余裕も無く、股からボタボタ愛液をたらしながらお客様にお乳を吸われていると後から
客「こんなところに愛液だまりが出来てるじゃねぇか、売り子さん、蜂蜜酒水割り作らしてもらうよ」
と声をかけられ、ツルンッと氷をドロドロのオ○ンコに入れられた

相「おほぉぉぉぉう!冷たいぃん!♪!♪!♪」
今まで火照りまくってたオ○ンコを急に冷やされて感じてしまい、体を持ち上げようとすると乳首を噛まれたままだったので胸を思いっきり引っ張り下げられ、元に戻される。
さらにマドラーでオ○ンコをかき回されて溶けた水と愛液をミックスしたものを直接舐め取られる。

-----チューチュー、コリコリ-----グリグリ、ペロペロ-----

体の前と後で快感が爆発してぶつかり合う。痙攣して体を持ち上げようと思ったら噛まれた乳首から痛気持ちいい快感が走り、体を引き戻された結果、お知りを突き出す動きをしてしまい、今度は中に押し込まれた氷が子宮口とキスをする。冷たさにびっくりして、また体を持ち上げて・・・
これを10回ぐらい繰り返してやっと氷がとけきったのか、納まった。これだけで何回イッたのかもう分からない。
アヘ顔全開で顔を上げると上段に座っていたお客様がチンコ丸出しで段差のふちに腰掛けてきた。

客上「良いイキッぷりだったじゃないか、おかげでビンビンに立っちまった。フェラで鎮めてくんねぇか?」
相「はぁい♪喜んでぇ♪」
返事をすると今度は後のほうから
客尻「チョコレートとぐろソフト貰うよぉ〜」
下からも
客胸「今度は二人で絞らせてもらうよ」
また後から
客膣「ワシは蜂蜜酒ロックで貰うぞい」

アハッ、今あたし5人のお客様に同時に違う商品を出さなきゃならないのね・・・♪アハァ・・・イキっぱなしになった直後の感じやすい時にそんな事されちゃうと・・・どうなっちゃうのかなぁ・・・♪?♪?♪

まずは前のお客様のオチ○ポいただきまぁ〜す♪

-----ぬろぉッ、ズルルルルゥ、カプッ-----

私が前のお客様のチンポを口に含むと他の人たちも私の体をいじり始めた。
右胸のお客様は優しく甘えるみたいに吸い付いてくる。やんっ、赤ちゃんにオッパイ吸われてるみたいだよぉ…子供が出来たら、こんなに気持ち良い事を毎日してあげるのかな・・・?

客右胸「あぁ、売り子さんのパツパツオッパイ美味しいなぁ」
やん、そんな事言わないでぇん♪余計に感じちゃうじゃない♪

左胸のお客様は手で絞るのが好きみたい。やわやわ胸を揉んでたかと思うとたまに乳首をギュってつまんでくる。おかげでお乳がピュ〜ッって飛び出す。それをコップで受けて飲むのが良いみたい

客左胸「こんなに揉み心地が良くて、指を押し返してくる反抗的な胸久しぶりだな。ホラ、もっと出せよ」
-----ギュッ-----
ヒアンッ!伸びちゃう、伸びちゃう!お乳が伸びちゃうぅ〜!

オ○ンコのお客様は罰に使うシリコン球を振動させながら氷と一緒に入れて自動でかき混ぜさせておいてクリ○リスの先から垂れてくるミックスジュースを受けてるみたい。いつクリ○リスを咥えられるか心配だわ・・・

客膣「ほれ、味が薄くなってきたぞい、もっと愛液出せるように頑張らんか」
-----カプッ-----
オホォッオォウ!や、ウンッ!やっぱりぃぃいいいいい!
-----ぷしゃぁあああぁああああっ!-----
フハァ、潮吹きジュースまでご馳走しちゃったぁ・・・

ア○ルのお客様はクリームをア○ルパールと一緒に入れて私が感じてパールを一つひり出すたび、出てくるクリームを舐めとってる。パールが飛び出た直後の半開きのア○ルを舌で舐められると、皺の段差までこそげられて、もっとふやけちゃう。

相「ウホォッ」
-----チュポン-----
客尻「お、また出てきた。いっただっきまぁ〜す。」
-----ペロペロ-----
客尻「さっきから、連続で出てるから、イキまくってるなこの子」
アァンっ!そうだけど、そうだけどぉ!ア○ルに歯を立てながらしゃべらないでぇ!ア○ルの皺の部分を噛まないでぇ!そんなこと今までされたこと無いの!感じすぎちゃうぅ!
前のお客様は私がさっきからオチ○ポを丁寧に舐めてる。ほほ裏側で亀頭を擦ったり裏筋をペロペロしたり、カリの裏側の恥垢をこそげ取ったりね。私が小さくイクたびにきゅっとオチ○ポ吸いついちゃうんだけど、そのたびにピクッッてなるから面白いわ。
相「おほぉっ!」
-----きゅぅうううう!-----
客前「おぉぉおっ、気持ち良い!もう、出そうだ・・・」

相「良いですよぉ〜♪私ものどが渇いてるから、お客様の臭っさくて、濃ぉおいミルク、たっぷりのましてくださぁい♪」

-----ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ-----グリッ-----
私がバキュームフェラをしながら、尿道口に舌を押し付けた瞬間

客前「おぉおおっ!出るッ!」

-----ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!-----
あぁあん♪、お、い、し♪
お客様が射精して、私がその精液を舌に味わい油断したその瞬間

-----チュウウウゥゥゥゥゥゥッツ!-----
右胸のお客様が乳首をペロペロしながら思い切り吸い上げ

-----ギュウウウウウゥゥゥゥゥッ!、ビシッ!-----
左胸のお客様が乳房を根元から掴んでビンビンに尖らした乳首の先端にデコピンを当て

-----ズボォッ!カプッ、チュウウゥゥゥゥゥッ!-----
オ○ンコのお客様が新しい氷をオ○ンコに突っ込み、同時にクリ○リスを思い切り吸い上げられ

-----ズポポポポポポポポポポ、ジュズズズズズズズズズズ-----
ア○ルのお客様がア○ルパールを引きずり出して、開ききったア○ルに吸い付いて中のチョコレートクリームを思い切り吸いだした。

相「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっっっっぅぅうううんんんんんんんっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!」

私は今日一番の悲鳴をあげた。胸からお乳が、オ○ンコから愛液と潮が、ア○ルからウ○チ代わりのチョコレートクリームがほとばしり、射精中の口の中のオチ○ポを放したせいで臭っさいチ○ポ汁を思い切り顔に受けて快感が快感を呼んで脳の神経が焼ききれるのを感じた。
私は、快感に身を震わせながらその場で仰向けに倒れこんで、無様なアヘ顔と母乳を噴出し続ける乳首、愛液と腸液を垂れ流し続けるオ○ンコとア○ルを晒していた。

それを見て、周りで今までの状況を見ていたお客様が寄ってたかって私の体に射精して行く。皆が出し終えて精液でドロドロの私の姿を皆が見ている。
見られているという事実に私はまたイク、精液まみれで全身酷い臭いがする。その臭いで私はまたイク。しばらくすると皆が私を段差のところにもたせかけてくれた。不思議に思っていると

客「へへぇ・・・ドロドロじゃないか、まだ前半線が終了するちょっと前だぞ。そのままだとハーフタイムと後半線売りに行けないだろうから綺麗にしてやろう。」

そう言って皆が私に向かっておしっこをかけてくれた・・・暖かいしぶきを浴びて身も心も洗われると同時に、前半でこうなのだから後半はどうなるんだろうかと想像してまた、熱い疼きをオ○ンコの奥に感じていた。

<続く>


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