痴漢電車で200m走 前編


私の名は服谷 結由香。ちょっと魔が差したせいでとんでもない競技に これから参加させられようとしていた... 崎長商事に入ってから丁度2年になろうとしていたが、まさか本当に こんなイベントがあるとは思わなかった。 そう、今まではごく普通のOLをこの崎長でやっていたのだが、ある時 魔が刺して某雑誌の「あなたの***見せて下さい。」を引き受けてやって しまったのであった。 始めはパンチラだけだったのだが見せる度に次を要求され、その要求に応じた 金額を見てつい心が揺れてしまった。 気付いた頃にはビルの陰に居てカメラの前で秘部を指で開いて撮らせて しまったのだ。 その時、わかったのだが意外に私にはその手の気質があったのだろう... そして、この日を境に何故か次々と恥ずかしい目に遭っていく運命に なってしまった。 その年の社員旅行の時、看板を入れ替えれたのに気付かず男風呂に入ったり 宴会では酔っ払わされてストリップされたり、忘年会では野球拳ですっぽんぽん にされたりといろいろと羞恥な目に遭ったのだった。 思えば何か大きな策略にはまったかの様な感じでもあった。 ふと気づくと初めての運動会参加女子に指名されていたのである。 今日はその運動会の200m走に参加する為、とある場所に来ていた。 これから、やる競技はどう見ても危なすぎる競技である。 「あの...本当にあれをやるんですか?人いっぱい、いるんですよ。」 「もちろんだ。ここが今回の200m走の場所だ!」 「ひぇぇぇんん!私明日から、もうここには来れないよぉー」 「服谷くん、棄権するつもりかね?」 「棄権したいと言ってもさせてくれないでしょ?」 「まあな。だが、それなりの賞金が出るので頑張りたまえ!」 そう、どの競技でもお得意様よりの賞金や特別賞品が用意されており、普段では 絶対、手に入れられない賞品や目を疑う高額な賞金が貰えるのであった。 しかし、それだけ恥かしい目に遭うのも承知しなければならないのだ。 ちょっとお金に困っている私は、あえて一時の恥を選択してこれに出ることを 決意したのであった。 <6.200m走 午後10:30> ドームでは突如、またモニタからの生中継となり、とある室内の映像が映り出された。 まだ選手はいないのだが、どうやら動く物の内部と言うのは映像から見てよくわかる。 次に選手たちの映像が入り、選手たちは階段でその乗り物がくるのを待っていた。 そう、その動く乗り物とは電車の事であり、選手たちは先頭車両から裸で乗り込んで 200m先の後部車両に走っていく、恥辱な200m走をやるのである。 そう、スタートの合図と共に選手はコートを脱ぎ、真っ裸で電車に乗り込んで後部車両 まで走りぬかなければならない。 当然、予告なしの競技なので中に乗っている乗客は全くの一般人であった。 まあ、競技を面白くするため一部の特別な方々には情報が流れてるようだが.. 選手たちはここでもコート1枚しか着ておらず、その下は生まれたままの姿である。 結由香もコート1枚の中、冷静にこの羞恥な競技展開を考えていた。 (おそらく、乗客たちは痴女の団体しか見えないでしょうね..始めは避けてくれるけど  慣れてくると襲ってくる可能性もあるわね。) 結由香が走るコースを考えている中、階段の遠くから息を切らせて登ってくる全裸の 女性の姿が見えた。 「はぁはぁ、何とか間に合ったようね。おほほほほっ。」 「・・・ま・真伊子?あんた、すっぽんぽんで構内に入ってきたの?」 「おほほほっ。宿命のライバルを倒すためにはどんな恥でも乗り越えてやるわ!」 「あんたの宿命のライバルって何人いるのよ..」 「うるさい!奏子には負けたが貴方には勝つつもりよ!!」 「・・・はぁ、勝手にして。」 そう、さっきまで100m走に出ていた真伊子が、また競技に出るためにやってきたので あった。 真伊子と結由香は職場のくされ縁ってとこで結由香が初参加するとの事でライバルとして 競技に参加してきたのだった。 「ところで結由香はどういう戦法で来るのかしら?」 「競技が始まるのは10:30、ちょうどホロ酔い気分の親父がいっぱいいるから、そういう 親父に絡まれないように、親父を避けて走るわ!」 「なら、私はその親父に向かって突っ走ってあげますわ。」 「・・・あんた、正気?」 「おほほほほっ。このナイスバディをもてない親父たちに見せつける為よ。」 「・・・はいはい、勝手にして。」 (問題は酔っ払い親父よりも痴漢ね。こんな格好で通るんだから何されても文句は言えないわね。) 私は乗る乗客のパタンを1つ1つ正確に考える事にした。 そんな時、係員からとんでもない発言が発表された。 「あのーみなさん。他の路線が止まった関係で、今度乗る電車は乗り換えする乗客が 少し増えてるそうです。」 「ちょっと冗談でしょ?満員だったらどうすんのよ。裸で奧へ進めっていうの?」 「まあ、生放送なのでこういうハプニングはしかたないでしょう。」 「おほほほほっ。満員なんて蹴散らせばいいのよ!」 「そんな簡単に行くわけないでしょ!」 <3番線、電車まいります。白線に下がってお待ちください。> アナウンスが聞こえ、ついに10:30発の電車がやってきようとした。 「じゃあ、皆さん。ホームの方へどうぞ。」 参加選手たちは、その合図と共にコートを脱ぎ始め次々とホームに向かって行く。 コートの下の身体にはソックスとシューズのみが着けられており、さらに 恥かしい事に各選手のお腹と背中にはゼッケンシールが貼られている。 ホームでは全裸の女性が次々と現れた関係で混乱してしまった。 (これじゃ何かのAV企画もんよーーあーーんんー) 結由香は恥かしい状況の中、何とか先頭3番目に並ぶ事が出来、後は 電車が来るのを待つしかなかった。 プシュゥゥゥゥゥゥゥーーー!! 電車が到着しドアが開き、いよいよ競技が開始された。 ドアからは次々と全裸の女性たちが電車の中に乗り込んできたのであった。 乗客は目を仰天してこの団体を見ていたのだが、すぐにその視線は胸や あそこなどの恥部に向けられるのであった。 「何だ、君たちは?いったい何のつもりだ!?」 「何かのAVの撮影か?」 「きゃあああーー何なのこの人達?いやぁぁぁーー」 「ひっく。おい姉ちゃん!おま●こ丸出しだぜ。へへっ」 人々の罵声を浴びながら後部車両を目指す選手たち。ここは1秒でも早く先の 車両に行かなければ危険な目にあってしまうだろう。 こんな閉鎖的なとこでつかまったら何されてもおかしくないからである。 だが、ここは電車の中でましてや走っている電車の為、選手たちの足元が 揺れてなかなか先に進めなかった。 キキキキキキィィィーーー!電車が音を響かせて大きく曲がった。 選手たちが次々とバランスを失って転び始めた。 車内では次々と選手たちの大満開が炸裂していた。 どうやら急カーブが多い箇所らしく、必死で立ち上がった選手たちに容赦なく その揺れが襲い掛かる。 乗客の前には、嬉しいピンク色の大満開が連続で咲きまくっていた。 結由香はそんな揺れの中で秘部を晒しながら何とか先に進んでいく。 結由香は予定どおり酔っ払いと若い男には近寄らない作戦で進んでいたので、 乗客の女性から次々と罵られながら先にいくしかなかった。 「この変態!女のくず!」 「最低、あんたたちがいるから女が馬鹿にされるのよ!!」 「誰か警察に通報してよ!!この露出狂!!」 (うううぅぅ!この競技、警察や鉄道員には説明してるの?) 結由香は不安に思いながら先の車両に走っていった。 「きゃぁぁぁぁ!!や・やめて下さいーーいやぁぁぁ!!」遠くで選手の悲鳴が聞こえていた。 どうやら痴女と勘違いされて車内の痴漢たちに囲まれてしまった様だ。 痴漢たちの巧みな指が彼女を一気に襲っている。 ある者は胸を、ある者はお尻を、ある者は秘部をとそれぞれのテリトリーで責めて きている感じだった。 他の子も次々と痴漢に捕まってきている.. 痴漢にとっては痴女は格好な獲物であり、捕まった子は次々と身体を責められていた。 痴女に対しては遠慮はいらない感じですごい勢いで責めていっている。 何とか逃げようとする選手たちも、普段から抵抗する女性の扱いが得意の痴漢には勝てない ようで次々と観念してしまった。 次々と痴漢の魔手に喘いでいく選手たち。助けたくても自分を守るだけで精一杯で結由香は 悔しい思いをしていた。 そんな中、1番後の後続からすごい大声の真伊子が走ってくる。 どうやら、先ほどの100mの疲れを取るために少しスタート地点の車両で堂々と 休んでた様であった。 「おーほほほっ。そこの痴漢じゃまなのよぉぉぉ!!うりゃぁぁぁぁぁぁー!!」 痴漢の団体に体当たりする真伊子。 はっきり言ってとんでもない事をしてる真伊子である。 「おーほほほほっ!こんな指ごときが何よ!!おりゃぁぁぁぁ!前立腺責めじゃぁぁぁー!」 「おひゃぉぉぉぉーー!!!」「うほぉぉぉぉ!!」 真伊子は次々と痴漢の連中を下品な技の数々が引かせている.. (真伊子ってこの競技、絶対に楽しんできているぅぅぅーー) そんな状況の中、結由香にも危機が襲おうと来ていた。 そう、手前の車両が少し満員に近い状況であったからだ。 結由香たちがドアを開けた途端に車内はパニックとなる。 何せ、全裸の女が横切ろうとするんだから混乱するのは当たり前だろう。 当然、混雑してれば人との接触は避けられない。 関わり合いしたくない乗客は避けてくれるが、そうでない若い男やおじさんは私たちを 痴女と思い触り始めてきた。 もちろん結由香の身体にもいくつかの手が伸びてきてしまい弄り始められてしまった。 「おい、姉ちゃん何の撮影だ?これは?」 「ち・違います・・きょ・競技です。」 「競技?頭おかしいんじゃねーか。」 男たちの手は結由香の秘部にのびてきた。払おうにも手はとっくに押さえつけれていた。 中に痴漢が何人かいるらしく秘部を上手に責めてくる。後続の子たちが観念したのが 何となくわかった。 その上、結由香の足が両方ともふっと空中に浮いたのであった。 (えっ?うそぉぉーー!!いやぁぁぁぁーー!!) そう、結由香はすでに彼らによって全てを束縛されていたのであった。 200m走、どうやら結由香が思っていた以上のとんでもない競技だったのである。


後編へ